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cover of episode Episode #299: 良くも悪くも"He who shouts loudest wins"!

Episode #299: 良くも悪くも"He who shouts loudest wins"!

2025/5/11
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裏技英語

Transcript

Shownotes Transcript

こんにちは、みなさん。ウラワザ英語のエピソードへようこそ。私の名前は BJFOX です。私のコーヒーの石井テレミと一緒にいます。皆さんこんにちは。ポッドキャストウラワザ英語へようこそ。どうも石井テレミです。今週もよろしくお願いします。テレミ、今までにお話しされている皆さんの中で、最近、声が何か問題がありましたか?

とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、とても良くて、

おかげさまで声はだいぶ地声はだいぶ戻ってきたんですけどね裏声だとか高い声がなかなか戻ってこなかったのがようやく裏声とかそういう声も

ほぼ回復してるかなまだやや出ないところがあるんですけれどもこれで手術とかになったら大変だなって思ってたりはしたんですけどもなんとか治りそうですが BJ あのね咳が夜になると出たりするので呼吸器内科に行ったのね And I was diagnosed with 喘息

アスマなんていうのアスマ I say asthmaI believe Americans say asthma アスマ I say asthma そうそうそうなのでちょっとね喘息を発症してしまってるんですけどもそんなに苦しいとかしんどいわけじゃないのでそれは直に治るでしょうと

ということなんですけれどももうね病院も 6 カ所行ったよね 1 カ所を信用しないからとかじゃないんだけど最初自秘院校科に行ってノーズスロット専門のクリニックに行って今度やっぱり大きな大学病院を紹介されて

今度は発声とかを教えてくれる How to make your voice をちゃんと教えてくれる大学病院に行ったりだとかボイスクリニックっていうボイス専門のクリニックに行ったりだとか今回は自民高科じゃなくて呼吸器ないか

どうなんだろうね多分カラオケプロフェッショナルとか別に声のお仕事をしてる人もいるでしょうしそうじゃない人もいるだろうね

でも結構人は来てましたよみんな声を出せない状態なのでちょっとシーンとした待合室って静かなものですけどもね

より静かな待合室なんでしょうはいはいボイス声について以前エピソードでお届けしましたいろいろなフレーズがありますね仕事の文脈でも出てきますし

どうもありがとうございます私の声がちゃんと戻りつつあるということの喜びと安堵を表明するために引き続き

ボイスを記念してですねボイスエピソードをお送りしていくということですねボイスという言葉そのものよりも大きい声という

大きい声といっても物理的に出す声だけじゃなくて存在感みたいな意味もありますけれどもワークプレイス仕事場で大きい声とはどういうことかそれに関連したフレーズがあるということでお話ししていきたいと思います And that phrase isHe who shouts loudest winsHe who shouts loudest wins

He who shouts loudest winsHe who shouts loudest wins ここではあれですかその一番シャウトしている人が女性でも非なんですかね

おー、ちょっとセクシスな気がする。2 つのことを思います。1 つ目は、この言葉はほぼセットフレーズです。セットフレーズ。決まり文句みたいな感じですかね。ここはもう「ひ」。決まり文句で「ひ」と長年決まっていたから「い」と。そして、多分、会議中に声を聞く人が多くても、

そして実際にミーティングで一番声が大きい影響力という意味でも声が大きい人というのはまあちょっとね断言しづらいですけども男性であることが多いでしょうということでここは He になってます私はこの声を

これは面白かったと思う。日本語には 2 つの意味がある。

あのなんつーのフィジカルボイスとオピニアみたいな意味のボイスっていうのが日本語でもそうだけど英語でもさ両方の意味があるってのは面白いよね他の言語でもそうなんですかねそれと同じでですねこのシャウトというのも実際に声を出してその声が大きいという

意味もあればその意見の影響力とか存在感が大きいという両方のメタフォリカルな比喩的な意味と両方こちらもあるということですねなのでこの He who shouts loudest wins のこのシャウトも実際にちょっと怒って声を荒げる

だけじゃなくていろんな方法があると思うんですけれどもなんか

意見の幅を聞かせようとするとかね自分の声が通るようにする意見が通るようにするといういろいろなやり方があると思いますけれどもそういう自分の影響力を及ぼそうとするあらゆる方法も含めてこのシャウトということですよねシャウトは

多くの方法がありますが、多分、話している人だけです。例えば、ミーティングだったりブレスト、そういった状況を思い浮かべてみたらいいと思うんですけれども、声量が大きいということではなくて、喋っている尺が長いというイメージですかね?分量が多い。はい、そうです。でも、例えば、ここにある小さな例を聞いてみると、お昼を食べる場所に行くと、手を振って言って、

例えばランチ何食べに行くっていうそんなちょっとした議論でさえもねサラダ食べたいって言ってじゃあそうしよう

周りがなってサラダっていう意見が通ったらその He who shouts loudest はそのサラダって言った人ってことになりますからね意見を言ってその意見が通るってことは何も悪いことではないんですがこの He who shouts loudest winsBJ は何やら複雑ですか?

気持ちとしては。ミックスフィーリングス。いいような悪いような。この言葉というか、この状況どうなのかなと思うところがあるわけですね。このエピソードでは、このキー・ウロワザのフレーズの ネガティブとポジティブの部分を見てみたいと思います。はい、テレミー。はい。OK、テレミー。それでは、フログを食べましょう。フログを食べましょう!ちょっと嫌なものは先に終わらせてしまいましょう。まず、ネガティブを始めましょう。「He who shouts loudest wins」はい。

まずは、私は本当に信じている。私は本当に信じている。会議中、心臓の中で。それは悲しい事だと思う。

いや本当そうなんですよね声が大きい人のアイディアが一番いいアイディアとは限らないのにやっぱり声が大きい人よう喋る人の意見が通りやすいというのは悲しいかな現実としてはありますよね

声を大きくしないといけないその声の大きさに頼っているということはそのアイディアというのが実はそんなにしっかりしたものではないんじゃないかと

だからこそ声を大きくして自分のアイデアや意見を通そうと訴えているわけだ

本来ね仕事の場であったら例えば自分のプランやアイデアをプレゼンするのであればロジックだったりデータだったり分析をしてロジカルに冷静にそのアイデアの良さをプレゼンしなければいけないわけでそこでね声が大きいとかねプレゼンでやたらその意見の良さをダラダラと主張するっていうのは本来は関係のないはずですよね

プレゼンをしてそれでも自分の意見が通らないかったと分析だとか

いろいろなチャットとかで自分のアイディアの良さをプレゼンするんだけどもそれでも十分じゃなかったらその時には声を上げて大きい声でこれは絶対いいですよというふうに訴えなきゃいけないわけよねつまりはロジカルな訴え力訴求力が足りてなかったとも言えますよね私は親の時に考えていたのは

声を上げるには、状況を失っているということが多い。

そうね実際にちょっと声を大きく張らなきゃいけなくなるなんていうシチュエーションに陥ってる時点でもうちょっとね自分のことコントロール失ってる状況ですしなんかそれってのはあまり理想的じゃないみっともないですよねちょっと声を荒げたりとかそういったことに訴えてるっていうのはね

さらに深いレベルで悲しい真実があると

長い目で見ると声の小さい人

フィジカル的に言うか、声を使うか?声を使うかというと、彼女が言っているように、声が大きいと言うか。グループの状況で、長期的に、人々は必要ない。データを支えているとは思いますが、ごめんなさい、これを見ていないと。

長期的には成功しないでしょう。

言うことになるんですかねなんかまあ多分職場でもねどういったポジションにいるかによるでしょうけどねガンガン議論を交わさなきゃいけない場であったらもしかしたらそういうその長長発しで討論するのが討論というか意見を述べるのが苦手な人は不利な立場になってしまうだろうし

そう、そう思います。これは特に信じられないことはあるけど、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっているので、私はポッドカーをやっている

ブレストはあまり好きじゃないっていうのは BJ 知ってるよもっとじっくり考えたいんだよね本当にいいものは何かっていうのをねその場で思いつきでいやいやいやいや別によく練られてもない意見を交わし合うっていうのはあまり好きじゃないだから BJ は

ブレストとかでは quietquietok?yeahso you know i'm luckyi think in some other waysbut you know i think there must be a lot of people who are like me who are a bit quieter and like to take their time to thinkand fundamentally in the long term maybe because of this truththat he who shouts loudest winsmaybe they won't be as successfuli don't know でも BJ はミーティングとかでは別に quiet じゃないでしょ sometimes i am yeah

うん、うん。あ、うん、うん。でも、それも勉強のスキルだと思うけど。でも、どっちにも切り替えられるってのは最強じゃない?うん、うん、もしかしたらそうです。勉強のスキルだと思うけど、実際に知っているから、若い時は、もっと話せる必要があると思う。うん。

それでは続いては He who shouts loudest wins このマインドセットというかこの真理普遍の真理のポジティブな面を見ていきましょう

BJ もどこかで気づいたわけだこれはある程度真実だから時には自分がこの意見がいいこのプランがいいと思ったら声を出して

この意見を通さなきゃいけないっていう局面がやってくるってことに気づいたわけですねその名も裏技英語 Thriving and Surviving in the International Workplace

裏技英語のウェブサイトからご購入いただけます裏技英語.com で検索してトップページをチェックしてくださいポッドキャストの概要欄にも購入ページへのリンクがありますよ

1 冊 3000 円プラス送料からご購入いただけます国内にお住まいの方は住所は日本語でご入力いただくようご協力お願いしますこの本には 5 年間にわたってお届けしてきたポッドキャスト裏技英語で紹介したグローバルな仕事環境で使える裏技フレーズやマインドセットがぎゅっと詰め込まれています

日常生活でも使える英語表現や考え方なので、仕事で英語を使う方だけでなく、英語を学びたい全ての方のお役に立つ一冊です。ぜひ、この裏技英語 the book 皆さんのバックポケットに忍ばせておいてくださいね。Exactly. The perfect bilingual companion for your English learning.OK. So, Terami. はい。

このフレーズを何?He who shouts loudest wins とは言ってないけれども考え方、マインドセットは多分同じようなフレーズを今まで何度もお届けしていたのではないかとでもその通りだと思います

赤ちゃんは泣くからミルクをもらえるわけですし

それに If you don't ask, you don't get というフレーズもご紹介しました欲しいものとか手に入れたい状況とかはどんどん訴えなければ都合よくそういった状況は手に入るわけではないんですよということもお伝えしてきましたよねなので自分が欲しいものをどんどん尋ねていくこと求めていくことというのは Raising your voice 声を上げていくこと

どっちがたとえなんだ?

ask というのは自分が欲しいものをどんどん求めていくことということですけれどもその shout とか raise your voice 声を上げるというのは比喩的にそう言ってますけれども例えばじゃあアメリカの職場に転職したいとかそういったことを望んでいるのであればただ待っていつかそういう状況がやってくればいいかななんて思ってるのではなくどんどん自分から上司に掛け合わなきゃいけないですよねただその時に実際に叫ぶとか

喚くとかそういうことじゃないですよという話ですねそうシャウトって言ってますけれどもこれは比喩的なことですよっていう話ですね自分が望んでいる状況というのをこのリクエストをですね上司に掛け合ってそれを何度も何度も伝えなきゃいけないですね

私の妹の家族は去年、アメリカに移住しましたが、これは私の妹の夫のことで、多年間、私の兄弟と姉妹の夫のことです。

何回もアメリカに赴任したいって言うけどもまた月日が流れて話がどっか行っちゃいそうになってもその度にあの話どうなってますか行きたいんですけどもって何年も何年も根気強くノーで帰ってくるなねえ

向こうに断られてそれっきりにするんじゃないよというそんなフレーズもご紹介しましたねつまりは一番粘り強い人が勝つと

諦めないで自分の要求を何度も何度もそれが叶うまで粘り強く要求を出し続けた人が欲しいものを手に入れるとも言い換えられますね

じゃあこの意見を通したいっていう声をどんどん上げている人のそのアイディアが一番いいとは限らないけれどもだけれども例えば誰かが自分のプランであったり自分がやりたいことっていうのをどうしても通したいこれは絶対いいっていうそういう信じるようなものがあるのであれば

その意見やアイディアが承認されるまで粘り強く求め続けるべきだということですね一番声の大きい人の意見が通ってしまう

それは僕が若い時に言ったような事ですが、それは実は認めなければなりません。私はそれを通り過ぎていた。

あーもうねすっごいわかる私もその昔ね外資系コンサルティング会社に 1 年ちょっと働いてましたけれどもそういう時になんかそんな自分からこうしたいああしたいって言わなくてもなんとなくなりゆきに任せていればことが進むんだと思っていたのよでも違うんだよね

もうねどんどんわがままになってあれしたいこれしたい自分にはこれが向いている私はここで働きたいこういうプロジェクトしたいってどんどんどんどん主張しないと結局ね余ったものが回されてきてしまうしあのなんて言うんだろうな自分が言ってないのはいいにしても周りに言ってる人がいるから周りでこの自分の要求を訴えてる人がいるからその人のね都合のいいようにばっかり動き出して

Quiet person ってのはすごいね ignore make light of され始めるんですよね My goodness そうなんですよねあの人は結構自分の意見をガンガン言うから

なんかねブルーとジョブクソみたいな仕事ことは悪いですけどもクソみたいな仕事をやれって言ったらきっとあの人文句言うからやめておこうとテルミは結構なんでもねうんうんおとなしくやりそうだからテルミにやっとけとあの人声はでかいけどあのシャウト別の意味ではあまり声でかくないから聞き分けがいいからあの人にやらせようっていう風にこれはね本当にユニバーサルトゥルースで

いろんな場面で感じますね。

じゃあ全然クワイトパーソンじゃないじゃん BJ だから BJ をスタメンに入れとかないと彼はうるさいからっていう風に認識されてるわけねいやあのね私ね別の仕事とかでもとある現場で出演者にとある

そうだね

I dislike her already. そうなの。なんだけどすごいそういう風に言う人ほどスタッフの人がねその人のことすごくケアし始めるんだよね。あの子大丈夫今日みたいな。で私も同じ出演者なんだけどもう私のことはほっとかれてんの。Because I'm a quiet person. 私はもう黙って眠くても眠いはさすがにあれだけど別に今日はどうとかとか全く言わずに

なんかね自然なんかなんつーんだろうないい状態で仕事場にいるからね私は I don't complain anything でもそのなんかすごくムーディーでなんかデマンディングで

っていう人のことをみんなすごい気にかけ始めるんだよね。それは面白いことだね。それは別の話か。私はそれに全く同意しているから。そして、私がフットボールの話を伝えた時の私の方法は、多分同じだと思う。でも、私はとても努力をしていました。私はまだチームプレーヤーでありました。その場合、私はその人に対して、

ああそうかもしれないねその場ではねみんなね

その人に気をかけていたけれども長い目で見たらじゃああの人ねすごい良かったからまた一緒に働きたいねとはあんまりならないかもしれないですねそうですね何か欲しいものがあったら

これマジで私コンサルで働いてた一番気づかされた大事なことかもしれないので聞いてくださってる皆さんの中にもね職場の中で従順で黙っている方が使いやすいいい社員だって思えるんじゃないかって私も最初思ってたんですけど It's quite the other way around でどんどん要望を言って

自分が欲しいもの要求をね伝えていかないといけないし伝えればそういう状況になってくるしねっていうことはねどんどん言っていきましょうということはねお伝えしたいですね

これは悲しい事実だと認識する必要がある。そして、もしかしたら、短期的に、それを作るまで偽りする必要がある。

ちょっとね自分の要望を伝えるなんてっていうのが苦手だっていう人もいるかもしれませんけれどもまあでもこれはもう sad truth 真実ですしねそうやって要望を伝えている人の意見がいずれ通っていくっていうのは真実なのでまあそうであるならば fake it till you make it でもうね自分を騙すぐらいの勢いで腹をくくっても伝えていかないと伝えていっちゃいましょう

もうここは自分で自分を騙すぐらいの感じでねで別にここなんて言うんだろうな別にシャウトしたりとかすごく語気を強めて相手に求めるとかじゃ全然そういう話じゃないんですよね全然言い方は丁寧で控えめでもいいから意見を伝えるということが大事だよという話であって別に大きい声で

はい、では声の話です。 暗いと明るい側にあるときの面白いフレーズです。

はい、ということで石井てるみ声が戻りつつある記念で今日はボイスにちなんでというところで He who shouts loudest wins というフレーズをお届けしましたそれにもね、いい面と悪い面がありますよというお話でしたね

ビジューはね、クワイエットとは言うものの、でもビジューはね、こうしたいとか、ああしたいっていう要求はガンガンちゃんと伝えるでしょ?うん。

なのではいなんか I think this is very BJ phrase だとは思いますけれどもはいまあともかくねあの自分の要望というのはどんどん伝えていきましょうね yeah I make sure when we're talking about raising your voice we're talking about it in the metaphorical sense I don't recommend shouting and even in general if you raise your voice too much it can cause some damage to your vocal cords so let's um

お気をつけください

はい、ということで今週も聞いてくださった皆さんどうもありがとうございましたまた来週お会いしましょう Thank you and bye bye

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