4月11日(金)ニュース▼トランプ政権が中国への追加関税を修正。合計145%と発表▼中国の3月消費者物価指数。2ヶ月連続でマイナス▼2月のカレーライス物価。1食407円で初の400円を突破▼トランプ大統領による相互関税90日間の停止。その狙いは?⇒電話出演:上智大学 前嶋和弘▼日銀審議委員に元三菱商事常務の増一行氏を政府が提示▼あさって開幕の大阪・関西万博の経済効果を考えるコメンテーター経済アナリスト 馬渕磨理子See omnystudio.com/listener for privacy information.</context> <raw_text>0 日本放送ポッキャステーション OK 工事アップ番組イベント第3弾開催決定!飯田工事のOK工事アップ激論有楽町サミット2025 in 東京国際フォーラム 4月19日(土)飯田工事、新業一家、そして論客たちが集結して政治経済から外交安全保障まで激論を繰り広げる討論イベント!政治経済から外交安全保障まで激論を繰り広げる討論イベント
出演は青山繁春、飯田泰幸、峰村健二、宮崎哲也、エンモー、与野党国会議員の参戦も決定!各党を代表した議員が一同に対決!国会議事堂場外バトルを繰り広げます!チケット好評発売中!詳しくは番組ホームページをチェック!4月11日(金)今日の天気は曇り後雨。日本放送 飯田浩二のOK! Cozy Up!
朝6時を過ぎました。おはようございます。日本放送アナウンサーの飯田浩二です。おはようございます。日本放送アナウンサーの内田裕樹です。日本放送 飯田浩二のOK! Cozy Up!この後8時まで生放送です。4月になりまして、ちょっとね、番組プチリニューアルをいたしまして、金曜日は内田裕樹アナウンサーにアシスタントを付き合ってもらうということになっております。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
本当、あの、やっぱりね、人が変わるといろいろ気分も変わるというかね。まあ、いろんなこう人の声だとか意見というものが出てくるっていうのが大事なんだなぁと。あの、昨日ですね、ちょっとひょんなことから新聞社の知り合いに誘われて、はい。えー
シンボルさんの番組というかね、ズームそこまでが終わった後にですね、銀座で飲みに行ったんですけど、結構ね、いろんな人が、事務所の人もいたし、その人の出身の
島根に関連するような人たちがいっぱいいて、サイン合同銀行の方とか、あとは総務省の人たちっていうのね。結構いろんな地方を回っていらっしゃるんで、その辺の話とかをいろいろ聞いてですね
コロナの時期にいろんな地方を回ってらっしゃったりすると、マスクを配るだとかいろんなことがあったじゃない。それを地方の側から仕切るのが大変だったんですよみたいな話とかを聞いて、現場はいろんな苦労があったんだなと。配るって言って、それを配りますって言ったら人が集まっちゃうから絶対密になるよなと
あの当時、密になるっていう言葉がすごくダメだよって話だったじゃない。集まっちゃダメでしたもんね。じゃあどうするよっていう。密にならなくて
配るためにはどうしたらいいんだってところから、郵便局のデータが役に立つじゃないかみたいな。総務省はほら省庁改革で旧郵政も持ってるから、そのノウハウが使えるんじゃないかと。やっぱり人がいっぱい集まるといろんなアイデアが出るもんですねみたいな話をしました。本当ね、やっぱり
人と会うっていうのは非常にアナログな手段ではあるんですけれども、勉強になるもんだなというふうに非常に感じたところなんですけども、人が集まるといえばですね、もう来週ですよ。東京国際フォーラム、この番組のイベント、いよいよ近づいてまいりました。なんとかですね
自民党の議員の方も決定をいたしまして、前内閣総理大臣補佐官の石破茂さんご出演ということが決まってまいりましたので、ようやくこのイベントも形になろうかというところであります。グッズもシングルアナウンサーはじめとしてみんなで頑張って作って
マジで
チケット売るほどございますので、よろしくよろしくお願いいたします。詳しいこの中身などについてはこの番組の中で後ほどまたお知らせをしていこうと思っております。
内田アナウンサーからニュース読んでもらいました。この関税についての話っていうのが、後ほどマーケットインフォメーションのゾーンでも解説をいただこうと思いますけれども、そうなんですよ。125%だって言っていたものが、もともと20%あったから145だなっていうことになり、
それが発表されたもんだ。ニューヨークのダウ平均などは相当また下がっているということになっております。今日の日経もどうなるか。昨日は2000円以上上げたわけでありますが
そして新聞の一面は昨日、この番組では直後にお伝えしましたけれども、総合関税の90日間の停止。日本を含む一部の国や地域が対象となっておりますが、それについて昨日も申し上げましたけれども、ちょうど長官には間に合わないタイミングで発表があったから
今日の長官から大展開という形で各社はそんなような形で出しているというところですね。みんな「アメリカ総合関税90日間停止」という見出しが出ておりまして、日経だけがそれに付随して「金融リスク、アメリカに最高を迫る総合関税一部90日停止と発動13時間後」ということで、これが
何が原因だったんだろうねと。まあ、もともと産業界などから評判が悪かったっていうところで、さすがに不人気政策を早々ながら続けられなかったんじゃないかみたいな分析もあったんですが、日経はアメリカの国債が急落したことが一つ原因なんではないかと
いうことを書いておりました。普通だと株が下がる、そして通貨も下がると、米ドルが下落をするという流れになった時には、安全資産であるところのアメリカ国債が買われると、こういう形で国債の価格が上がる=利率が下がるという動きになっている普通はそうなんですけれども、ところがあんまりにも株が下がっちゃったもんだから、みんなそこで
開いた穴をなんとか埋めないといけないと。特に信用取引、FXなんかですけれども、あん
あんまりのマイナスが大きすぎると、追証って言ってね、追加で証拠金差し入れないと強制的に決済されちゃう、ロスカットされちゃうっていうのがあるんで、どっかから金作らなきゃならないと、そうすると手持ちのアメリカ国債を売りに入るということで、結構その売りが出たんで米国債の値段が下がってしまう。
さらに米国債は実は中国政府が、中国人民銀行がいっぱい持っているということがあって、米中のこの関税戦争が金融戦争に発展するんじゃないかという読み。その辺でさすがにそうなると市場そのものが信用不安で壊れてしまうぞというあたり、ムニューチン財務長官などがその辺を危惧したんじゃないかというような記事も出ておりました。
それからね、気になるニュースとしてなんですが、この内田アナウンサーが読んでくれたニュースの3本目、手塚山学園のグランドの落雷。これはね
子供を少年野球のコーチやってると、空が暗くなってくるとピカピカ光ってきたりすると、どうしようかっていうのは結構早めにプレーを止めたりなんかもするんですけれども、それが一つの判断でというものが非常に大事になってくるんだなということを痛感に感じたところであります。男子中学生一人心肺停止、なんとか立ち直ってもらいたいというところ
それから行島沖の医療搬送ヘリコプターの事故ですけれども、主回転翼がすべて折れて壊れていた。だからそうなると着水ギリギリまで回転翼が回転していたということになるわけですね。そうするとそれ以外のところで何かトラブルがあったりだとか、あるいはエンジンの推進力に問題があったのかとか、
新聞チェックをお伝えしました。OK工事アップ、この後8時まで生放送です。
この時間、最新の株と為替の情報を、ガイアックス.com総研研究員の中村敦さんに伝えていただきます。中村さん、よろしくお願いします。はい、ガイアックス.com総研の中村です。よろしくお願いいたします。お願いします。現地10日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、前の日に比べて1014ドル79セント低い39,593ドル66セントで取引を終えました。
ハイテク銘柄中心のナスダック総合指数は737.66ポイント下がって16,387.31でした。そして円相場は前の日よりも約3円10銭円高ドル安の1ドル=144円74銭付近で取引されています。
前日の大幅安の反動で円の買い戻しが持ち込まれました。ほか、中国がトランプ関税の報復で84%の関税を発動させました。そしてアメリカでは現在125%の対中関税を145%に引き上げると報道されるなど
米中貿易摩擦激化懸念がリスク回避の動きにつながりました。なんか125じゃなくてさ、もともとあった20%もそれだと足し忘れたわみたいな感じだったらしいですね。そうですね。ですので、もうちょっとどこまで行くんだと。トランプさん、確か前日にはもう終わりだと言ってたような気もするんですけれども
まだまだそれが続きそうな気がしますね。そしてこの日発表されましたアメリカの3月消費者物価指数(CPI)ですけれども、総合そして値動きの激しい生鮮食品やエネルギー価格を除いたコア指数ともに、市場予想以上に前月から低下をしていたんですけれども、このトランプ政権の関税政策がインフレを押し上げるとの見方があることから、CPIへの反応は限定的でした。
前日には株価など大幅に反発しましたけれども、やはりこの関税政策への懸念が拭いきれないということで、ドル売り、そして米株売り、米債売りのトリプル安は続いています。ああ
だからやっぱりアメリカの国債も今売られている状態ですか?そうですね。前日トランプさんの関税一時停止の発言を受けて、一旦米債買い戻される場面もあったんですけれども、やはり中国が売っているという噂もあるんですが、アメリカへの信頼が低下している、その辺が大きな要因じゃないかなと思っています。なるほどね。
これそうですよね。中国は結構いっぱい米国債持ってますもんね。そうですね。もともと2022年ぐらいからですか、米債を売り始めて金利上昇という動きはあったんですけども、それが加速している可能性あるかなと思いますね。なるほど、分かりました。中村さん、どうもありがとうございました。はい、ありがとうございました。
この時間からコメンテーターの方々ご登場です。今朝は経済アナリスト、馬渕磨理子さんです。おはようございます。よろしくお願いします。今週は火曜日に「あなたとハッピー」
「ハッピー」にご出演いただきまして、お世話になっております。本当に日本の音符に抱っこされている感じで。いやー、でもこれだけ相場が荒っぽく動くと、どうですか?忙しいんじゃないですか?みんな疲弊してますね。周りも疲弊してますし、日頃よりも取材が増えたりとか、私自身もトレードしているので
睡眠時間がどんどん減っていきます。そうですよね。周りの人たちは疲弊してますね。もう夜中に動きますもんね。そうですけど、下で変えた人とか、あるいは損切りを迫られた方とか、何もせず成り行きの人とか、いろんなスターズがいるんですけど、でもみんなしんどいので、私はちょっとXで自分のことを自分で褒めてあげましょう。「みんなしんどいので戦ってるよね」っていう
誰も褒めてくれない人、自分で褒めるしかない。やっぱりそういう時っていうのは結構性格出るもんですか?動く人、動かない人。そうですね。全くもう性格のタイプ、兄さんタイプの方は動きようがないので、性格の方がいいですね。あとはいろいろ自分の日頃知らなかった自分の性格が多分出てきて
やられたものを全部取り返そうって躍起になる人は大体失敗しちゃう。やっぱりそういうもんですか?冷静にもうちょっと大きく構えないと。なので、株価が上がってたら乗り過ごしたと思ってそこからついていくと、次の日下がるんで、往復ビンタを食らうみたいな。なるほど。
本当に意地悪なんですよね、動きって。いろんな相場の格言が「まだだ、まだだ」みたいな。「尻尾と頭をくれてやれ」とか「落ちてくるナイフは掴むな」とか、人生の教訓にもなるぐらい結構深い教訓があるので
今週は修行の週ですか?修行ですね。でも楽しみながらやらないと、もう持たないですね。さあ、そんな中また夜に動きました。こちらのニュースです。トランプ政権が中国への追加関税を修正、合計145%と発表。
アメリカのトランプ大統領は9日、中国からの輸入品への追加関税について125%に引き上げることを明らかにしておりましたが、中国に対しては先月までに20%の追加関税をすでに課しているため、関税率を合わせて145%になると説明を修正しました。
一方中国は10日、アメリカからの輸入品への追加関税を84%に引き上げ、米中間の貿易摩擦がエスカレートしております。「報復の応酬がエスカレート」というね。もうやったらやり返せ、やったらやり返せ。ここの中国とアメリカは引くに引けない関係になってますよね。
一応この関税に関しては90日間、日本などの相互関税のところは90日間延期というところが昨日の大幅な上昇になっているんですけど、でも冷静に考えたら中国との関係はどんどんヒートアップしているし、あと自動車とかその他のアルミニウムのところとか
の関税は残ってるわけなので、一瞬昨日は安心したんだけども、皆さん冷静になって「いやいや、そこまで状況が大きく変わってるわけじゃないよね」ってところでまた下落して、今日も多分日経平均は下落で始まると思います。樋口:そうですか、下落で始まる。深井:先物が1200円ぐらい下がってるので、その動きに準ずるような形にはなってしまいますよね。
一応私、結構去年の12月、1月からS&P500、アメリカを代表とする500社をまとめたS&P500が代表的な指数なんですけど、これ4800ポイントは覚悟しましょうということを見通しとして出してたんですね。
それ6000ポイントぐらいの時にお伝えしていたので、いろんな方からはてなマークが出てたんですけど、「そんなに差あるの?」一応20%下落すると4800だったんですよ。なので、それを「トランプさん何が起きるかわからないので、20%下落は最低でも覚悟しましょう」って言ってて、だいたいこのS&P500は4800ポイントまで一旦いきましたと。
なので、2番底をこれからさらに下を掘っていくのかどうかわからないんですけど、一旦一つの底はつけた形に今なってるんですよね。なるほど。直近、今ね、相場が閉まったばっかりのニューヨークですが、S&P500、5268.05ポイントと。そう
そうですね。5000ポイント乗せているので、4800まで一旦下げ止まったので、そこからちょっと切り返していると。この戻りから2番底と言われているのを、さらに下を探りに行くかどうかを、皆さん今恐怖心を持って相場を見ているんですよね。
その辺どれぐらいこうね、あの、触れ幅があるかっていう、ボラティリティ指数、VIX指数と呼ばれるやつがまた今日というかね、あの現地時間は9日の数字ですけど、10日の数字ですけれども、また若干上がって
40ポイント、40.86になって、高い数字、高い数字ですよね。これやっぱりその関税の本気度っていうのが、やっぱ私たちそこまであの理解できてなかったとか、ここまで本気だったんだっていうところが、あの
遅れていた、理解が遅れていたことが株価の衝撃になっていると思うんですね。スティーブン・ムニューチン氏の論文の中で、やっぱり結構な、私たちが想定もしていないようなことが書かれていて、主に書かれている内容は「関税引き上げて貿易赤字減らしましょうよ」とか
「通貨協定によってドル安を誘導して製造業の物件」と書かれてるんですけど、スティーブン・ムニューチン氏の論文の冒頭に「ドル基軸の仕組み、これがアメリカの負担になっている部分があるので、負担の部分を少し減らしたい」みたいなメッセージが書かれてて
私たち金融関係者の常識で言うと、ドル基軸って世界最強のスキームだし。そうですよね。それをアメリカがまさか負担と思っているなんて
っていう驚きがあったんですね。なので、あえて株価の下落を演出して、ドル基軸の負担の部分を少し外したい、ドル安に誘導していきたいとか、いろんな狙いが本気なんだっていうのが関税の発動以降分かってきたっていうことなので、日本ができることは、私はこのアメリカの痛み、飯田さんもこのラジオの中で「アメリカが普通の
アメリカ人が普通の幸せが送れなくなった」みたいなことをおっしゃってましたけど、そういうアメリカの痛みをまず受け止めて
理解を示して、そしてなだめていく役割は日本にあるのかなと思うので、関税交渉、赤澤さん、その部分をね、その部分も示しながら、向こうに有効だと思われるものをいかに提案できるかっていうのが勝負になってくるかなと思いますけどね。まさに最近いろんなメディアで、特に日本のメディアでインタビューに答えている、ムニューチン
トランプ政権のブレーンの方も同じことをおっしゃっていて、「普通のアメリカ人が普通に暮らさなくなってきたんだ。それを取り戻すんだ」っていう。そのため今まで重りになってたのが安全保障もそうだし、このドル基軸の通貨体制そのものが重りなんだって。確かにあれは慢性的にアメリカにとっては赤字になって、そしてドル高になって産業が空洞化すると
いうことは確かにそうなんだけど、「それで儲けてきたのもアメリカじゃん」というね。そうなんですよね。ドル基軸という世界最強のスキームでアメリカに富と繁栄。それからそのドル基軸のスキームって米国債が軸になっているので、中国も日本もみんな魅力的なんで買ってますよね。そうですよね。なので、世界に貿易でばらまいたドルが自然にアメリカに還流する仕組みがドル基軸で、それ
テクノロジー企業が発展し、今のようなGAFAとかテック企業の存在もあるし、軍事費もそれは多くが使われているので、圧倒的な最強のスキームなんですけども、それに対して負担を感じているというところが
私たちなぜアメリカに投資してS&P500に投資できるかというと、ドル基軸のスキームがあるからなんですね。それに対してご本人たちが負担だって言い始めたら、ちょっと安心して投資できないよって一瞬なったのが今回の大暴落だと思います。
ということですね。でもその不安感って結局根本の信用不安になっちゃう。どこに投資していいか分からないということになっちゃうと、これを本当に顕在化していったら、世界中のマーケットが大変なことになります。アメリカ自身もその論文で書かれているんですけど、ドル基軸自体は手放したいわけない。ただ負担を
うまく外したい。そんなにうまく外すことだけできるかなっていうのが、私たちの信用に火をつけた、不安に火をつけた形になってますよね。7時をまたいでニュースを掘り下げる「ニュース7時またぎ」。まずはこちらのテーマです。「中国の3月の消費者物価指数、2ヶ月連続でマイナス」。
中国の3月の消費者物価指数は去年の同じ月から0.1%下落して、2ヶ月連続でマイナスとなりました。消費者の節約志向が強まる中、牛肉や生鮮野菜、家電や家具、それに自動車などが値下がりしていて、デフレ懸念が続いております。
本来经济形势就不太好,据说可能会出现不景气导致通货紧缩的恶性循环,对吧?房地产市场崩盘、失业率高企、中国经济低迷等问题已经显现,而现在关税战还在持续,这可能会给中国经济带来更大的打击。
有预测称,中国GDP可能因此下降约2%,这是一个相当大的数字。但中国是一个很注重面子的国家,所以特朗普加征关税,中国也加征关税,欧盟则在观望,这场“斗鸡游戏”可能会持续很长时间。
如果高关税持续下去,对我们日本也会产生影响,因为我们的供应链与中国紧密相连。但如果日本要寻找一线希望的话,那就是中国卖不出去的廉价商品,
日本反而可以低价购买,从而缓解日本物价上涨的压力。进口成本下降,就能买到更便宜的商品。但如果中美两国都陷入经济衰退,日本也会遭受重大打击。
所以现在要关注关税战会持续多久,要做好应对最坏情况的准备。大型企业和制造业可以转移生产基地或将生产线迁回日本,但与之一起进军中国的中小企业,
就很难了,难以做出灵活的应对。正如中川先生所说,中国以前主要刺激供给侧,但今年开始转向刺激需求侧,也就是刺激消费。
因为早就预料到美国会加征关税,所以中国应该已经提前做好准备,调整供应链,并努力实现国内经济循环。如果在中国经商的中小企业无法灵活应对,就必须在中国经济环境中寻求发展,想办法维持生计。
理想情况下,资本可以自由流动,但中国的情况并非如此,这是很困难的。人民币收入难以兑换成日元,所以很多在中国经商的人都只能在中国消费。
中国关税政策如何发展,以及日本国内物价等问题,我们将在新闻中继续关注。
今天的评论员是经济分析师马渕磨理子女士,请继续关注。活动还有不到一周时间就要开始了,4月19日下午3点半在东京国际论坛A厅举行。
上次在有乐町的峰会是两年前吗?因为疫情取消了,之后在神奈川县民大厅参加了,这次我会调整好身体状况参加的,很期待。
国民民主党の森さん,虽然年轻,但我期待他能不输给其他人。据说他的评论片段在网上流传很广,被认为是年轻一代的希望。会有很多重要人物出席,所以请期待这场国会内外之战。有关门票的详细信息,请查看节目网站。
接下来由马渕女士和我们一起播报7点后的新闻。以下是新闻内容:2月份的咖喱饭价格突破400日元,达到每份407日元。
根据制作家庭咖喱所需的原材料和能源成本等计算出的“咖喱饭物价”,2月份达到每份407日元。这是自2015年1月以来首次突破400日元,并连续11个月创下新高。
各种物价数据都在上涨,以咖喱饭为例,
咖喱饭一直以来都是物美价廉的食品,现在价格却涨得这么高。虽然它是国民食品,但似乎正在变成奢侈品,甚至可以说是“贵族食品”。会不会征收咖喱税呢?
当然这是个玩笑,但物价不断上涨,确实让人感到生活压力巨大。与去年同期相比,价格上涨了约100日元,去年2月份是319日元。这太艰难了。面对物价上涨和特朗普的举动,现在正在讨论发放3万到5万日元的现金补贴。
有人说是为了选举,也有人说与其发放补贴,不如减税更好。从对普通民众的采访来看,
大家最看重的是消费刺激效果。
补贴往往会被存起来,而减税,例如消费税减税,则会直接影响消费,其效果据说能达到两倍。所以消费税减税更好。
传统的经济学观点也是如此。从持续的经济效应来看,补贴是一次性的,而减税则能持续刺激消费,经济效应更强。
此外,从效率的角度来看,补贴需要通过地方政府发放,成本很高。去年讨论定额减税时也提到了这个问题,行政成本过高,效率低下。所以,很多民间经济学家都认为,如果要采取措施,减税比发放补贴更好。
但现在讨论补贴,意味着不会减税。公明党表示,先发放补贴,将来再考虑减税,总之先发放补贴。
我之前在节目中说过,在实际工资明确转为正增长之前,可以考虑实施多年度的所得税减税。此外,特朗普竟然说消费税也是关税,这真是令人震惊。
这确实令人震惊,今天的报纸也报道了自民党内部正在讨论消费税减税的问题。读卖新闻的头版报道了“考虑消费税减税,降低食品价格”的消息。
国内关于这个问题的讨论一直持续不断,但政治家们之间的讨论却毫无进展。日本独特的做法是,如果特朗普或美国政府这样说,事情就会发生变化。
日本很容易受到外部压力影响。虽然消费税减税是否正确需要仔细考虑,但特朗普的外部压力可以作为刺激停滞不前的讨论,促使转变思路。
确实,外部压力就像黑船一样,具有强大的影响力。即使进行了大量的讨论,也无法取得进展,但一旦受到外部压力,事情就会迅速推进。日本就是这样。最好能巧妙地利用这一点。
如果能刺激内需,那么从美国的进口也会增加,特朗普和赤泽先生就能达成共识。希望他们能就此展开讨论,并取得成果。但我希望不要将关税作为交易的筹码。
就像广场协议那样,强行导致日元升值,会对日本经济造成损害,所以要适度。
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我们还会提供股票和外汇的最新信息。在日本放送覆盖区域内的听众朋友们,请使用radiko的Time Free功能收听。节目官方X账号会发布即将登场的评论员和新闻主题等最新信息,欢迎关注并参与节目。早间新闻网络,以下是新闻内容:
特朗普总统暂停相互关税90天,其目的何在?美国总统特朗普宣布,将暂停对部分国家和地区的相互关税措施90天。另一方面,他宣布将对中国加征的关税总额提高到145%,进一步加大对中国的压力。
他实施了总关税,然后13小时后又暂停了。真是令人难以置信。
这个消息导致股价大幅波动,甚至出现了假新闻。大约三天前,我们想知道真相,想知道他发布这个消息的意图是什么,他到底有没有加征关税的意愿等等,很多事情都看不清。是的,决策过程、政策制定过程等等都让人看不清。
接下来,我们将通过电话连线采访对美国政治非常了解的上智大学前岛和弘教授。前岛教授,您好。您好,请多关照。是的,我们想知道原因,前岛教授,您怎么看?
正如在演播室的讨论一样,这是个令人震惊的消息。关税是特朗普政府最想实施的政策之一,另一个是驱逐非法移民。我认为这基本上是他们会继续做的事情。简单来说,他们害怕了。害怕了?股市下跌了,
债券市场也出现了严重问题,货币贬值。股市下跌、货币贬值、债券下跌,这已经超出了“特朗普经济衰退”,变成了“特朗普全球经济衰退”。
美联储甚至讨论了是否需要介入,地方银行也参与了讨论。所以,我认为是姆努钦部长或财政部长之类的官员告诉总统说情况不妙。
特朗普政府的特点是,即使是白色,如果特朗普说是黑色,就必须说是黑色。但姆努钦部长对这些问题最了解,所以他认为无法忍受,就告诉了总统。明白了,明白了。然后他们决定这样做。之所以会发生这种错误,是因为周围都是唯唯诺诺的人,
不敢违背特朗普的意思。但他们可能觉得有点不对劲。最后,明白了。确实,特朗普在社交媒体上发布消息的同时,姆努钦部长也在白宫向记者团进行了说明。
这个人很容易理解,他作为日本的谈判对手,可以帮助日本找到与美国妥协的途径。演播室里还有马渕磨理子女士,前岛教授,马渕女士,请。
您好,谢谢您。请多关照。这次的震惊举动,让全世界都觉得美国故意操纵股价。看到美国对金融市场的这种处理方式,人们对美国的信任也开始动摇了,您怎么看?
是的,我们可能,马渕女士也是,饭田先生也是,我也是,我们从未见过这样的美国市场。这简直是闻所未闻。这次大家认为最糟糕的是,在宣布加征关税前的10分钟内,
股市出现了大幅抛售,交易量激增。有人怀疑是不是内幕交易,是不是与特朗普关系密切的人提前获得了信息。这太糟糕了,甚至有人怀疑是不是政府主导的内幕交易。虽然可能不是,但不得不让人这样想。教授,
例如,如果政府下台后,因为操纵股价而受到处罚,这种情况会在几年后发生吗?
有可能。但现在正在做一些通常不会做的事情,所以未来会怎样还很难说。在现任政府执政期间,不会对政府进行刑事调查,但之后可能会出现各种说法。我认为这次他们意识到了这一点。
关于关税,有人说这是一种谈判筹码。但在谈判之前,关税是特朗普政府最想做的事情之一,这意味着特朗普政府不会轻易放弃关税。
关税是双刃剑,既是为了保护美国的制造业和农业,也是为了吸引世界对美国的投资。关税既是目的,也是谈判的工具。这次,
很明显的是,中国被排除在外。中国是一个对美国实施保护主义政策,不会轻易向美国让步的国家。对那些不向美国让步的国家,美国不会给予优待。这意味着美国想与他们进行交易。
这次很明显,美国是把关税作为谈判筹码。这意味着,美国找到了与其他国家谈判的途径。虽然用如此夸张的数字来进行关税谈判很奇怪,但世界各国似乎都看到了希望。美国是可以谈判的,关税只是工具。
美国想利用谈判来获得各种利益,而日本是第一个。美国想从日本获得什么?目标是什么?
这与2月初的美日首脑会谈有关,当时日本承诺对美国进行更多投资,并购买美国的能源等产品。我认为这是两大目标。美国最近一直在要求日本购买更多的大米和汽车,但有些事情是做不到的,能做的就去做。
如果日本率先采取行动,就不会轻易放弃。相反,美国可能会因为日本率先行动而采取更强硬的态度。所以,
考虑到这一点,即使是长期谈判,日本也需要做好应对各种情况的准备。很好。
如果长期谈判,明年美国中期选举就会到来。长期谈判对日本更有利,不必急于求成。这次美日首脑会谈对美国来说是一次成功的经验,因为美国什么都没做,日本却带来了礼物。明白了。
明白了。
谢谢前岛教授,感谢您在清晨接受采访。不客气,请继续关注。不客气,再见。谢谢您。再见。
长期谈判很难。是的,如果太软弱,就会被敲竹杠。是的,如果我们准备好材料,对方也会提供信息,但如果我们太被动,就会很困难。是的,我们必须考虑对方的意图。是的,就像下棋一样。确实如此。
さあ、赤澤大臣はどうなんだ?以上、おはようニュースネットワークでした。ここで番組からのお知らせです。再来週4月21日からの1週間、「飯田康二のOK! Cozy up」は特別企画をお送りします。「激論!ダブルコメンテーターウィーク国民の生活を取り戻せスペシャル」
経済・国際情勢、トランプ大統領に振り回される世界。関税、物価…どうすれば私たちの暮らしを取り戻していけるのか?様々な論客コメンテーターお二人をお招きして伺ってまいります。
4月28日、このダブルコメンテーターウィーク最終日、金曜日は経済アナリストのジョセフ・クラフトさんと、東京大学先端科学技術研究センター特任講師の井形明さん。経済安全保障も含めてじっくりと掘り下げてまいります。そして今日のコメンテーター、馬渕磨理子さんは24日木曜日に
ご登場となります。よろしくお願いします。この日は産経のウェブ編集長の水内茂之さんとダブルコメンテーター。楽しみです。直前は土曜日にイベントがあって…いや、すんで本当に「おんぶに抱っこ」っていう感じなんですが、楽しみだわ。
よろしくお願いします。水口さんは政治に精通していて、そして石破さんの幹事長時代にはバンキシャもやられたというね。今も結構コンタクトもあるらしいという話もありますんで、その辺と、あとはもう1週間も経っちゃ経済どうなってるか分からない。全く分からないですね。企業決算もパラパラ出てきますからね。そうかそうか、そういう時期にもなってきますね。
というわけで皆さん、再来週4月21日月曜日からの1週間、ぜひ生放送でお聞きください。
一つ訂正です。さっきあの再来週のね、「激論!ダブルコメンテーターウィーク」のお知らせをしましたけれども、最終日4月28日金曜日と申し上げましたが、4月28日が月曜日で、4月25日が金曜日でありました。大変失礼いたしました。「ボーッと読んでんじゃねーよ!」って話ですね。大変失礼しました。さて、では続いてニュースプラスワン、こちらのテーマです。
日銀審議委員に元三菱商事常務の増一行氏を政府が提示。政府は日銀審議委員に元三菱商事常務執行役員の増一行氏を起用する人事案を国会に提出しました。衆参両院の本会議で可決承認を得られれば、6月30日に任期満了を迎える中村豊明審議委員の後任となります。
中村さんは元日立ということで、これは産業界枠になるんでしょうか?そうですね。より実体経済、企業側の目線の方を入れ替えたということなんですけれども、もともと
これ今回、もしかしたら就任される増さんというのは、CFOなども務めていらっしゃったので、企業の為替の動きとかにもかなり精通されていらっしゃるというふうに考えられます。CFO、最高財務責任者はい…
実際、前任の中村さんというのは、今の利上げ局面の中で反対を投じていらっしゃるのは鳩派なんですよ。ここにじゃあ今回増さんが就任されると、鳩派の方なのか、タカ派の方なのかはまだわからないんですけども、一応マーケットとしては鳩派色が
より消えて、タカ派的な人事になるんじゃないかっていうのをすごく懸念しているっていう感じですね。なので日銀の中でのパワーバランスってもしかしたら変わるかもしれないって言われてます。この誰を選ぶかっていうので結構意向が見えたりなんかもしますけど、まあ…
確かにこのところの日銀審議委員の選び方を見ると、どちらかというとタカ派というか、利上げに積極的な人が多い感じしますもんね。おっしゃる通りで、経済正常化に向かう中で金利を引き上げていくというスタンスの方が多いので、反対を挙げていらっしゃった中村さんから変わるという中で、どういうふうな方なのかという情報が
ほとんどないので、ここは今後の動きというか、会合ごとのコメントとかを確認していく必要性があるかなと思っています。これ為替のことにすごく影響が出てくるので、今アメリカと貿易交渉をしているじゃないですか。一つは先ほど前島さんがおっしゃった通り、アメリカの貿易赤字を減らすことに協力するためにいろいろアメリカから物を買いましょうという
ことが第一なんですけど、加えて次が非関税障壁。もう一つが通貨の問題で、アメリカは日本の円安をよく思ってないわけなので、関税交渉に通貨問題が引き上がるんじゃないかと言われていて、ただ…
3回では財務省の所管なので、「この赤澤さんとは別個としての交渉で、関税問題は対象になりません」って話になってるんですけど、本当にそうかなっていうのがわからないんですよね。
そうなるとドル安に動くために積極的に動くってなった時にもちろん為替介入の話が出てきたりとか、あるいは日本の利上げ、これもドル安に協力する仕組みになってくるので…樋口:ドル安円高になっていきますよね。深井:でも利上げってそもそもアメリカから要請されてするものではないはずで、国内の消費動向とか
皆さんの景気状況を見て加熱感があるからやっていくわけなので、アメリカのドル安に協力する形で利上げを迫られるとなると、非常に私は危険なのかなと思っているので、ここも今後のこの
赤澤さんの貿易交渉のところポイントですし、さらには人事ですね。新しい方が入られて、どういう日銀体制になっていくのか注目しています。日銀の審議委員に…増一行氏、政府提示というニュースでした。
では続いて、この時間はここだけニュース。明後日開幕の大阪・関西万博の経済効果を考える。
大阪・関西万博があさっての日曜日、13日に開幕いたします。政府は会場建設や運営による経済波及効果を合わせて2兆9155億円と見込み、国内産業の活性化につながるとアピールしております。この時間はこの大阪・関西万博の経済効果を考えてまいります。
明日開会式が行われて、そしてあさって13日から一般のお客さんの入場、開幕という形になるという流れです。これね、やっぱり関西
では盛り上がってます。盛り上がってますし、他の地域の方よりも「行きたい」って言ってる声は関西地域の方がアンケート見ると多いんですよね。まだまだチケット売れ行きは…ところはありますけれども、ここからじゃないですかね。いろいろインバウンドの方々も入ってきて、ホテルとかいろんなところの需要が盛り上がるってところは期待できますよね。
この前堀さん、堀順さんとご一緒させて頂いた時に行かれてたので取材に…そうで、ご一緒させて頂いた時におっしゃってたんですけど、「向こう行ってみると今パビリオンだけなので、広告とかは街のような広告とか一切ない空間が広がっているので、なんていうか、いかに自分たちが街を歩いてる時に広告で情報多化の
中で生きているかっていうことを感じさせられるような、そういう見方もあるんだと思って行ってみたいなと思って…全く広告がないような街が広がっているから、結構すっきりして気分がいいみたいですね。」そうか、サインボードとかそういうのもね、今のところはついてないですもんね。そうなんですよ。
そういう良さもあったりしますし、ビジネスの視点で言うと、やっぱりビジネスマッチングだと思うんですね。もちろん展示されている最先端の技術はもちろんそうなんですけど、やっぱり万博
中川さんいらっしゃいますけど、やっぱり…
例えば日本の伝統産業を売る
ビジネスマッチングとか、そこが多分私、裏テーマだと思うので…検索するとビジネスマッチングのサイトが出来上がってるんですよ、万博専用の。そうなんですか?企業さんが登録したらマッチングができるようなサイトがあるので、いろいろ万博って
そこは意味がすごくあると思うし…
KPIとして何件ビジネスマッチングできたか取るって言われてるんですよ。なるほど、一つの評価の指標として、どれだけビジネスが生まれたかっていうのが評価基準になってるんですね。万博の評価ってもう難しいじゃないですか。確かに一口で経済効果って言ってもね、どうなのっていうことですし、あともうコストこんなにかかったしとか、残されたものをどう活用したかっていうのも見えづらいんですけど、ビジネスマッチングが何件
成立したかっていうのは本当の意味で見えやすいKPIだと思うので、ここを頑張るっていうふうにやっぱりおっしゃってるので、ここを見るっていうのも私一ついいかなと思ってます。期待してます。それって特に中小企業にとってっていうのはね、それこそいろんな業界で展示会とかああいうところで出会いがあって商売が始まるっていうのは多いんだと…
いきなり入っていって営業していって難しいけど、飛び込みとか絶対無理なので、ああいうところで一度に会えるからやりやすいし、出会いを求めて企業さん側が来ているので、互いにマッチングしようという思いで来ているので、そこをうまく大企業だけじゃなくて中小企業の方もやってほしいなと思って、地方に行っていろんなことを話すと、「そんなサイトがあるの?すぐ登録する!」とか…
この前備前市行った時も、「備前の焼き物を売りたいんだよね、海外に。じゃあ万博きっかけにちょっと売り出したいというか、サイトも見てみるね」みたいな企業の経営者がいらっしゃったので、そういう認知も拡大していってほしいなと思います。大阪・関西万博、あと夢洲でやるよっていうと、例えば東大阪とかね、ああいう近畿圏の中小企業にはチャンスあるのかなっていうのもありますけど…
ホームページで登録すればってことだと、アマチュア日本の企業どこだってまず登録しとけば、と。まず登録してビジネスチャンスを獲得するとなると、もしかすると海外で何かヒットするかもしれないしっていう…
そう考えるとちょっとね、ワクワクしますね。面白いですね。広島でG7があった時に取材に行って、結構地元の企業がブース出してたりなんかして、プレスセンターにね、「ここでの出会いも大事だと思うんです」みたいなことをおっしゃってたんですけど、さらにね、チャンス広がりますね。そういう意味ではね、半年もやってますし、大規模ですから。うんうんうん。
有効活用してほしいなと思います。結構各国のVIPというかね、政府関係者とかもやってくる。それぞれの…なんとかでみたいなね。「アメリカで」とか「サウジで」「インドで」みたいな…
やりますもんね。そうですね。やっぱりどうしてもこういうイベントを開催直前、ネガティブ面がいろんな報道されて、メタンガスだとかいろんなこと言われますけど、でもそういうポジティブ面もいろいろありますね。いろいろあるんですよね。ちょっと落ち着いたら行ってみたいですね。そうですね。ちょっとね、取材とか行ってみたいですね。
日本放送ではね、いろんな番組でこの万博についても取り上げるということで、昨日私、ズーム…そこまで言うか、一緒にやった増山紗友香アナウンサーも「この週末に行ってくるのよ」と。そして月曜日はしんぼうさんが向こうから放送を出すんだということでありますし、また「あなたとハッピー」のね、デモをいろいろやるんだと、熊谷アナウンサーがね、一生懸命やってると
という話も聞いたりしますので、各番組でいろんな形で取り上げてまいります。「ここだけニュース スクープアップ」でした。このコーナー含めて、radikoタイムフリー、Podcast、YouTubeでも配信していきます。番組ホームページご覧ください。
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