楽しかったねまた歌ったね外し忘れた眼鏡の跡だって絵になるよって笑って言うから瞳で世界を救える気がしちゃう今だって光るよ
君が現れた時からずっと誰かと思えば運命の足音が僕を弾ませ迷う明日も君の姿があれば魔法不機嫌も高いその目もいつでも取り出せる宝物って思い出に濡れながら
僕は眠るいつもそばにいてくれてるだから時々見えなくなってしまう片目閉じてピントを合わすもしも僕から君が消されちゃったら
嫌だってそんなこと言ってもいいの誰かと思えば後悔の足跡が僕につきまとうよそんな日々も君が守ってくれてた同じ今を生きる動態は確かに百年繋がってるんだ真っ直ぐに
揺れながら僕は描く淡く優しい色少し照れうさいけど真面目に君のこと見つめてる
誰かと思えば運命の足音が僕を弾ませるよ迷う明日も君の姿があれば魔法不機嫌も暖かいその目もいつでも取り出せる宝物って思い出に濡れながら僕は眠る影を死にたいに
話された本当だしよ叶うも昨日にしまう真っ白な地図を今は辿ってくいつまで経ってもベッドの隅で悩んでる私じゃいらん
この雨を止めることできるのはあなたしかいないお願い抱きしめてよねえどんなに弱くても信じてくれたからあなたがいる限り
私はこの声を枯らすこと私たちはきっと泣く場所がない思い思い詰めてどこか消えちゃうの世界一人だけ誰でもない奇跡を
忘れずにいられたらいい強がることは得意だけど輝くのは本当の私じゃない
ねえ今夜のこの雨を止めることできるのはあなたしかいない抱きしめてどんな
怖くても手を握ってくれたあなたがいる限り私はこの歌を枯らすことこの声で何かを変えることできるならこの声が
あなたの力に愛も痛みも悲しみもすべて受け止めてしまいたいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ I
落ち込む
すぐ安らぐわがままややつあたりしても許して You're always so sweet 気づかずにいつもつつってる I think you're the best to knowNo one else can do it for me こんな愛って知らずいた一番に
いつもあなたがいる No one else can read 抱きしめ合い溶けてゆく微笑み合って見つめようその日に癒される No one else can do 寂しいとか愛してるだ心愛し合ってないかもしれない
I can just be myselfI can dreamNo one can do this to meNo one can do this to meNo one can do this to me いつよな時いつよな側にいつもあなたがそばにあなたがいる
抱きしめあげてよ見つめようその瞳に癒される No one else can doNo one else can do あなた知るほどもっと恋してく深く愛してく
No one else can 知らずに 知らずにいつか泣く日々 必要な時にいつもあなたがいる No one else can do it to me 抱きしめ 抱きしめ 微笑む 見つめ合うその瞳に癒され そして癒される No one else can
あなたにしかできないのこの時にでもどんなこともすべて分け合える分かり合える No one else can do 雨宿りしコーヒーショーライトが不思議 Do you take?ドキドキメキエアゲザイン
I'll stay with me, gonna let you feel it 隣にいてよ 僕はなしです そんな夜を夢に あなたを想っている 明日の分かるよう Do you wanna drive away 永遠かな 凍えた水 騙して
Want to stay with me, gonna let you feel it 隣にいてよ この雨が終わるまで Wanna see the sight and wanna そんな夜 少しの時間だけよ 明日にね 同じような Want to stay with me, gonna let you feel it
隣にいてよ この雨が終わるまで Wanna see the stars by your side?そんな夜、Want to stay by your side?悩める歌が溢れて終わると思うだけど誓いはあまりに強くいつか張り詰める糸が一度
手できしめ 離せ 新しさ 憎しみ私を奏でればいい信じて 恐れを知らず 一人 抜ける年嘆いて 足が 手探りのまま 森へ迷い込んだ
君は泣き叫びに目を閉じて愛だけ触れてる憎しむあなたを愛してる永遠をお願い一度だけ朝に泣きし私を奏でれば
優しく謝るよ青い空もいつかは布の色になるだろう部屋でダンス踊って日曜の朝だけ楽としていたし窓が開けかな顔が
この世で好きなものは好きできっとそういつか僕を導いてウィルセン 触れていた日々 踏み出して人にほらそれで満足してた手で掴んだ口細だけの症をうまく剥がして
すーてを打ち合って上手をつかまくそくなふりして宇宙は赤すくがないわけじゃない僕はきっと誰より欲しいものが多すぎて飽きていた同じものは好きでたそう
14 日目の日曜日に 日々はレディットストーリー見逃したせいで 何もすれ違うの君がベトナムに別の場所を見たね駆けつきさすよ いったいそこのまま忘れられたらいそこのまま
消えてしまったら いっそこの一つならもう全部 噛みたい やめたいキレていて 濡れた頬に 光った線をその手で動く 少し面倒そうに笑う
君が染んだ天使の上シオンリーズと一緒にいたいどこへも行かない閉ざしてた今突き刺すよあまりにもいっそこのまま連れ去れば美しい君をいっそこのままとつになれたらなんでもやめたとしょうもない安心泣き言う途中
私は見つめこの街も私は夢かあの日も私の心きっと嵐の心に返してしまうも私は社協中への日のこと私の家へ
きっと言えるよ車が揺らられ私のもの見えるよ南風が吹いた肌の匂いがした
狩猫みたい野心の木々が揺れてる台風かうのかしら早ちまいね砂にかかい傘知らない人の幸せ願うほど私は人じゃない泣いた無理にほどいた救ってくれたなのに
出て行く私を許したのも悲しみのルージュ今も浮き立つような赤は唇焦がす私守るためのプライドを繋がれたドア鯨の鳴き声みたいねどこかの中
優しいあなた
溺れてしまった優しいあなたを奪ってしまった私は人じゃない崩れた音聞こえてたのに救ってくれあなただからせめて救ってくれ
綺麗に終わらせて南風が吹いたあなたの匂いがした悲しみのルージュ今も消えない心のいつもの交差点で夜を繋ぐ声も気持ちは星のよう
安らぎめぐる星夏香る風仰ぎささやくととても意味心は忌々しい吐く風泣き喋る喜ぶ空光の柔いものかふれ
お送りした小さな幸せの初期夢は日々ない血が降りか愛しくさ夢だことがあると奇跡で傷つかないもうそこで目覚め遠い光を生き出してたあの日生んだ血の気付いてしまった子
変えることで決まることとっとつに出会いと重ねてきた毎日を破壊にかけ眺めてる青君の書き消してわずかな希望
摘み取り去るよあの日夕立ちは続きまるで地球は頼りにそのまま空海に流れ出しそうきっと忘れられない季節
もう少しできっと激しい夜がすべてが流れて無駄知能には根付いてしまった愛変えることできるよこの世にはあること限られた時の中何を残せるだろう
帰り道に UFO を見かけた気がした銀色の輝き昔の母の指輪に見えて惹かれたは帰り際いつもの駅ホームへと
幻のように消えてしまう目に焼き付けておきたいの恋する惑星あなたに連れて行かれたいねあなたの重力は浮いている恋する惑星虜になっちゃったみたいね目の中ドキドキしちゃったじゃない二人でゆらゆら絡まりしてるわ
なっちゃったらじゃらら方を知りたくて出してみた SOS 助けも何も来ないみたい赤い砂の上描いた愛愛がさいつかの彗星のように消えてってしまう
あなたの背中ばかり探し求めてしまっているの気づけば私の方が好きになっていたいつでも強がってしまうのあなたの前では恋する惑星あなたに連れて行かれみたいねあなたの重力
ご視聴ありがとうございました
金色の輝き今までと何も変わってないはずでも帰り際いつもの駅ホームでさどこからもなく現れて私を再び連れ去ってゆくのあるからね今夜見たけりゃ
いいのにねそれだけでわかるから思春をめくって言葉じゃ伝えられないんだけど言葉欲しいそれじゃ僕を測れないよ余白までよ
君を想ってしたことが君にとっての幸せになれたらな二人でも一人よりもだからこの気持ちは私にさせた幸せも不幸せも
目をつけた言葉の言い方難しいけどずっと紡ぐライトの泣き不器用だまっすぐにならないんだよ君の手術を急かして抑制して欲しくて
もう愛されない私のことには嫉妬もしないというのは私を突き放すみたいでいかないと言い困らせてしまったけど慣れてる教えてくれた優しさにあんな綴っている
君は私を抱きしめていた君までは知らなかった見方で幸せも不幸せひどい幸せも不幸せも結果と
作っていける何でも測り手を巻いたヘアヌースがそのままこれは一人の夢好きすぎて見すぎる会えなくて過ぎなくてもあなたは知らないこれが私の勇気常に欲しいで疲れを繋がせるサッチーフォハム
汗に少し慣れたあなたを飲み干している夜の泣き明らかに君の声がささやきなでた丘なでたメディーに沿ってそっとなぞる指何をするかそのまま
このまま心が溶けたなんとなく誰にも言えないこれは一人の勇気好きすぎて過ぎる会えなくて過ぎなくてもあああなたは知らないこれが私の勇気すでに後ろ疲れをつまむに合わせる幸をはむ汗に少し慣れて
待ち合わせはここでキラキラめくるめく君の声が聞きたくて会いたくて好きすぎて過ぎるタイム会えなくて過ぎなくてでも会いたくて声が聞きたくてもう会えなくて声が聞きたくてもう会いたくて声が聞きたくてもう会いたくて
声が聞きたくて笑顔がほんの少し悲しそうでずっと考えていた私にできることはないかな少し笑顔にできる魔法だことを覚えているより
幸せと得ていたほうがいいじゃん大切に思ってるよありきたとはだけどそれが精一杯の気持ちだ笑顔になれる
大好きと会えたら
照れちゃうから恥ずかしいなそれ以後思い出が聞こえるまで届く夜の針が消えた同時にこの暗くそれでも私ずっと願うずっと願う
大切に思って生きたりとバカもなだけどそれが精一杯の気持ちだから聞こえるまでねえ泣いていいよはしゃごうよ手を叩こうそのままでいいそれでいい
そうじゃなきゃねずっとずっと Yeah 恋をしたらきつむ足音なら 1,2,3 本当にない少年間違い午前 6 時にヒットナンバー聞かせてよ君にちょっと似てるからきっとちょっと好き
人ナンバーかけてよ人ナンバー聞かせてよ君にちょっとにとちょっと好き Everyday 波風立てる着信音と同じ思い離れた場所にいる些細なことでもでもいいからくだらない愛や人ナンバー人ナンバー聞かせてよ君にちょっとにとちょっと好き人ナンバーかけてよ人ナンバー聞かせてよ
君にちょっとちょっとちょっと好き恋をしたら聞こえるリズム足音なら 1,2,3 本当にない少年間違えてた午前 6 時夢のナンバー聞かせてよ君にちょっとちょっとちょっとナンバーかけてよヒットナンバー君にちょっとちょっとちょっと好き僕のことを
許さないで懐かしさでずっと弾けた鼻先秘密の番号で僕らだけのドレスコートをとって幸せのまにまに踊れずにいたあの頃が愛おしくて心の奥に風が吹いたら
良し悪しとか何もわからないけど君と過ごした日々にもっと胸を張ってたいので君にとっての僕が悪者であり続けてますように
嘘と本当の間で踊らされてたあの頃と今おさらばよ心の奥に風が吹いたら栄養を脱ぎ捨てて涙の味は塩くないのを知ってる痛みを知ること誰かを守るためなななななななな
誰かの尻尾を掴んだら この世の真理を暴いたら正しい 正しいのなるようになるわ 気休めで でも自分だけ罪をこむってでも生きて欲しいの 帰る途中で雨が降っても
信号が赤に変わっても同じ気持ちでいられるなら明日も出かけよう最後がやってくるまで心の奥に風が吹いたらおまぬぎ捨てて涙の足は塩辛いのを知って痛みを知ること誰かを
音楽
同じなのに寂しがり屋な君を見つけるには遅すぎたよねもうちょっと君より早く自由になったんだまたそれだけもう泣かないでなんて
私はこう見つけた中でも広くて自分らしい見え越えてない触れられない世界私がいなくなって時間は進んでくのに
あちらこちらで時計が飛んだいないよフレンドどんな物語もいつか終わるから気にないほら顔上げてなんて意地悪だよねまた会えたら聞いたそう
me meme meme meme me meme me me
青いレモン かじいてみる流れ出した窓際のレイディオちょっと斜めの椅子に座って頬杖つきぼんやりしている遠くのカモメカブルーの空に似合って
覚えたての言葉集め繋げてみる僕なりのセリフ君がどこかへ僕から遠くへ崩す世界飛び出してしまう前に追いかけようそして足跡に
花咲くでしょうめくるめく僕らは出会い再び恋してく予感二人は目と目を合わせて星屑の下で口づけするチョコレートに
スパイスとか僕と君はそんな関係そして二人のちょっとした隙間に可愛い蕾が顔出してるよ見てごらん小さな吐息春に別れるなら
花咲くでしょうめくるめく僕らは出会い再び恋してく予感二人は目と目を合わせて星屑の下で口づけする I love youI love you too
♪ BGM
普通交線 遠いの人
明け空 青く君のようごまかしてた心と朝を抱き止めていつか消える音を知っているような半分の kiss 月が落ちるまで見た目は日が昇る
me meme me
目の前にある漠然とした憂愁に張り詰めたマルハほどいてく君と矛盾のないムーンの星屑の中で目が合うのいつか切る
音を知っているような I'm blue mist 月が落ちるまで見つめ合い光る揺れない瞳で見つめて悲しく微笑む秘密忘れさせて
ああ 燃えた香りが海より深く Drive me crazy 揺れない瞳で見つめて素直に微笑むから Oh 全て忘れさせてみてああ 知らぬ目を焦がすほど I'll drive you crazy
memememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememememe めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
心と心を伝うから クリスマスショット預けた二人をつかす日に遊び知った瞬間に誰と語るマクシアの瞬間確かめばな
離さないでねえ私の空見つけさせても飽きない意味重ねた時を戻す軽くに教えて今を救いもがけもがけが戻る僕は君神 I want you くたくた言ってみ
またもうね確かなバランス離さないで昔のその先見つけさせてよ無理このように家にルーバーしていく嫌だってやしない悲しい見つけさせてよ会えてね
わかってるよ男は本命の人には行動で示すもんさ言い訳なんかしないさ思いつけてあなたのないのは私が本命じゃないだけそれでも呼ばれたなら懲りずに会いに行くよ抱きしめる時の温もり一つだけわかんない
悪い点ならさ優しく髪を撫でたりしないでいつか覚める夢なんて見せないでそういうふうにとってもほら 僕はずしてやってるようだ 女男の基準とか当てはまっていたとしてもあなたは例外だと思いたい分かってもこの腐った思考回路が
吸い寄せているんだそりゃ思想も挟む思われた時は力強く抱きしめるよ抱き合ってるそのひと時だけはすべて 飽きあいしきなこしか抱かないってんならさ私を抱く時に謝んないで唯一の希望を勘違いにしないどういうとと抱いてくれないから
やっぱ聞いてほんとなんかじゃないよただよく朝行きたかった違う違う違う違うわかってるまたの気持ちを肌で測るすごい勘違いをしてたかった違うね当てるよまわしなセリフなんかいらないんだ実はカッコつける余裕なんてさ持ってないんだ
だから君も誰より好きだよごめんやっぱなんでもない新しい下着を分かってるの?前髪切ったこと分かってるの?分かってる分かってるの?分かってるの?どうでもいいんでしょ分かってる興味もないでしょ分かってるんだもんね
me
見慣れた景色の中でじっとしているの隅っこでクラゲになった僕は今ゆらゆら揺れている苦しいから楽しいのか喜びが過ちなのかあなたが笑ってくれるならこれを愛と言うなら
ご視聴ありがとうございました
ああ 行方はかなった明日の朝は起きたら燃える君に出さなきゃなああ いなくなったらどんだけ楽か記憶がなくなったらいいのにな
知らないところで泣いている隠すのが下手なの知ってるよ
考えているの この瞬間 考えのは君だった
ああ 行方は叶った明日の朝は起きたら燃えるゴミに出さなきゃなああ いなくなったらどんだけ楽かこの気持ちも灰になればいいのさ
ごめんね
君のこと忘れるからね忘れるからね忘れるからね行ったり来たり
またゆらり沈みゆいて沈みゆく寄る彷徨う部屋中あなたの胸の様で聞かれた君は立ち止まった I fell for money yeah
It is for my self 世の中そんな甘くないってどっかの親父が言ってたけれどだから何を say what だからやるんじゃん tells me 身が大事かしそういでわずか生きてゆくから走って思うまま love baby love 笑われたって
何かいいことないかなって塞ぎ込んでる君は Life is a boring worldLife is a fantastic コンプレックスで目覚める
したるよりいっそ愛したら You're so beautiful say thatI'm so beautiful どうだって見てりゃ嫌なこともあるわあなたから死んじゃう春のようだから走って今すぐにラストスフィット
飛ばされる日もあるでしょだけど信じて立ち上がってその道を得るのよだから走って今すぐに乗って It's the end of your life 歌ってあげる何度でも歌ってあげる諦めないその心に諦めない
その瞳の中で
僕に何を語りかける今は汚れた街の片隅にいて空を思うたびに波より玉へし孤独やトラブル泣きたい時は泣きなよこれがサーメンでしょうか諦めようか
季節はルーマ法のように愛なくて情もない嘆くようなフリー世の中のせいにするだけ愛なくて楽はない幸せのフリー
抱きしめてはもったありし日のお会いするために思い出は美しく遠い過去見ぬシーンひとつ叶えるため奇跡のドアを開けるもう一度だけ湧き抜くでしょうか
君の愛なくして損もない見てみないよなフリーのためもう少しの勝負じゃないくじけそんなフェイスではない I talk to myself 愛なくしてしょうもない嘆く妖怪だけ
その命は永遠じゃない誰も一人ひとりの羽でそっと囁いた明日晴れ遥か空彼は髪を濡らしてる脱衣所でと思うけど私は待たせないためそれともそう嘘笑いは
予想できないこの想いも変えるだけの星座私から切り出すものが嫌いをしちゃう先頭で踊る君を想像していらぬくさ笑いを組んで
注がれたいものと思うけど I'm always so different 愛さえの果てしに気があるなら少しくらいそう伝えて欲しいのに
君の髪をなびいてる愛をそっと注ぎ込む君は僕をどう思う?ユニークだって巡らすの憧れだけがそっからむって手を握りたいと思うけど僕はこのままの関係で二つ以上であるんだ
奥の中で見つめた君を想像してるらしい君とのこの温度が
このまま続いたらいいのにさ Ah もう一歩できれいだわ駆け引きはもうギブサイトこの気持ちよくそうなんて溢れちゃうわ忘れにしたシャンプーは愛が背負っててこないわ
止まる作りでほら全部に困っているの? 笑わせると手を取るの? 想像して揺らめくわ腰から踏んでほらね 星より高く君を追うから Ah
I wanna say to you, say to you, say to you, yeahI wanna say to you, say to you, say to you, yeahI don't have to go I just say to you, you're so good to meI don't need them all きれいかそは 描くたのに
お疲れ様でした
大事なことはないと
風に舞い 星座 I'm a virgin now, soyou don't know what time it's the time to knowLet me see you again 二度と来ないかのようにただ反射板な夏はすでに足音も立てることも
まぶたに消えた彼の茶色い髪が風にひるがえるたびに砂利コークと塩の匂い若すぎた時のことあの夏は地球の裏側目指し二人潜った海の
そこは怖いほら全ての否定より来る言葉は熱い太陽だけがお手立たあの頃に帰れないことに気づかせる写真より汗だ肌乾く夏のようなレッドアルバム
はるかなつのひわになったいとしなつのひわせまどよえぎわのかなしはるかなつのひわになったまぶしなつのやったふたりのなつの
ああああああ 二人の夏のううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううおおいいいい
ご視聴ありがとうございました
絶え間なく繰り返す Flashback と日々ここでなくどっかにある理想に浸かっていた終わってしまった時間は未完成の今日になったね皆と嫌ってもんがあるんだって残念諦めることも大事だってそう叶わない つまらない 無理のない人生よありがたがれての金残れんのは一握りだって残念
一番幸せだったさ AOK 穴が鮫に取れちまうほど落ちぶれちまったな
憧れは残酷でいつまでも綺麗に残るから遠ざかっていくほどに近づきたくなるなんてそりゃないだろう呆れてしまうほど単純で迷惑いなごたえに気付いた頃には少しだけ夜になってたあとは暗くなるばかりだった
チャンネル登録をお願いいたします。
不意に混ざりたくなる手の鳴る方へ誰かが早す方が気楽で行き詰まった時を待ってそれ見たことがあって何もせず口だけでいいんだからさシャツをしおいて朝に失態どうせテロはもう戻らないことスカイトル前に捨てたペンのエッグが今になって惜しくなったねえ深夜レジ張りを回さないでよねえ
直したなんて軽く言うなよ進みたい戻りたい止まりたいどれを選びたいのかすらわからなくなっているね世の中はそんな甘くないって残念苦労するだけで身がないってさ割り振れて割り切れてあんたが歌唱分かり合えないようなもういいや
音楽
憧れは残酷でいつまでも綺麗に残るから木漏れ日が咲く日も街を洗う雨の日も思い出すだろう心が途切れた数滴結び目になって絡まって不恰好だとしても
繋いでくいつかと書きなさい中で書き留めた日を見返す時あの時から吹き出す欲しいもの話ばかりじゃバカみたいだろう飽きててしまうほど最低で最悪な傷つぶすも迎えたとしてもそれでいい それでもいい
夢を見たいんだ Early 少し肌寒い部屋で目が覚めて Grab my phone まだ寝てる君の寝顔を切り取った
秘密や思い出もいつか消えてくるかなだからそばにいる瞬間ずっと抱きしめて I feel the day go by my bodySunday night and I know now 日がいるだけで世界が変わろう Won't be the same in that you
me meme me
人生は辛いでしょでもどんな時もきっと大丈夫だよ寝る場所があるから I feel the take off of my body の捨てなきゃ根性を I know 波がいるだけで世界が変わるよ
一緒に数えよう
君が笑えば僕も笑うよ I feel it take a bump upSomething I can't controlAnd I know now 居るだけで世界が変わるよ Won't be the same without youI don't need nothing but you
どうするこのまま家に帰るのあなたは早足さよならが待ってる駅話したい
まだまだ残ってるあの横じゃなぜか何もかも忘れちゃうん夕暮れの街のクラクションに書き消された言葉の続きはまた今度今日はさよなら嘘みたいこの時間離ってるまで握りしめるんだ
焦がってゆく不死身が消えるまでずっとずっと手を振ってる今夜も別々の帰り道
何近くにいたあなたとは違う街へ急行電車に一人あなたが出てるの次はいつ会えるの溢れそうな胸の声近くて遠い改札の向こう側を下がっていくまた
言葉さえもきっとかなり待ってよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ隣にいてよもう少しだけ�
改札の向こう側 遠ざかってゆく後ろ姿が消えるまでずっとずっと手を振ってる
眩しさに招かれてこの目と手と声を渡られてそして僕たちは
もらってしまった大義名分を糧にして弁明を奪い合っていまだに弟子を殴っていまだに隔て合って何にも僕らは変われずに満たしてもいつの日か僕もいつの日か君もここからいなくなるけがれに
託された生命と託された生命繋いでるルーシャーク不可能性を抱いて土や災の跡途方もない月日を重ねて枠はなっても消えては
理想と想像をかけて超えた手法でかけて未だに傷つけ合って未だに後悔し合って何も渡されずにまたしてもまた今日もどこかでいつの日か僕もいつの日か君まで抜け殻に
失くされた生命と 託された生命で何を繋いで もう許し合ってく不可能性を抱いた不可能性を抱いた不可能性を抱いた You said that it's not your fault 嘘で誤魔化したままどこまで泳げる
We only last temporarily 聞こえない本当の心に背を向けた臆病な私よ知りたくない遠のいてく気持ち You show me how deep is the UNC 会えなくても分かり合えると
信じていた愛されてると触れないままで君の声と会い合えないよ Honestly, your heart will send away もう優しくしないで
息づきできずに手を伸ばす Your sign just let me forever 聞こえない本当の心に背を向けた臆病な私よ知りたくない遠のいてく気持ち You show me how deep is the orange sea さよならには早すぎるよ
消えないうちに愛されたいとだけど届かないまま消えるの Stay with me 会えなくても分かり合えると
信じていた 愛されてるとそれでも離れてゆくの君の声と離れ合うことで歌が聞けにも出演雑誌の用紙に二重を反射足振られた彼女
かてをつぜみるあなたはさしくなおさっていたたつまんしんふつだったりょうしんまじゃすっかりおみたくさやもくてにたたま
me meme meme meme meme meme meme meme me
むなしい本当の悲しいむなしい愛すらしいむなしい本当の僕など癒やしないむなしいむなしい笑ってすりにいた
さあまた空だけが