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初海外でイスタンブール行った【1人旅】#130

2025/6/21
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ゆる哲学ラジオ

AI Deep Dive AI Chapters Transcript
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よしのぶ
Topics
よしのぶ: 这次土耳其的伊斯坦布尔独自旅行经历让我印象深刻。我选择了包含机场接送的自由行套餐,虽然不想参加旅行团,但为了安全起见,还是觉得接送服务很有必要。然而,接机过程却让我感到非常害怕。晚上10点左右到达机场,接我的人拿着一个皱巴巴的JTB标志,开着一辆黑色的迈巴赫来接我,这让我更加不安。在车上,我试图向司机询问当地的安全情况和物价,但他只会说土耳其语,无法交流。我担心自己被绑架,所以一直用谷歌地图确认车辆是否在正确的路线上行驶。虽然最终安全到达酒店,但这次经历让我非常紧张。总的来说,我认为在伊斯坦布尔旅行时,最好提前预订接送服务,因为交通状况很糟糕,可能会比预计的时间更长。而且,要警惕那些拿着皱巴巴的纸张来接你的人,他们可能是骗子。

Deep Dive

Chapters
初めての海外一人旅でイスタンブールを訪れた話。JTBのフリープランを利用し、空港からの送迎は高級車マイバッハだった。運転手はトルコ人で、言葉が通じない不安と、拉致られるのではないかと感じる恐怖を味わった。
  • 初めての海外一人旅はイスタンブール
  • JTBのフリープランを利用
  • 空港送迎は高級車マイバッハ
  • 運転手はトルコ人で言葉が通じない不安
  • 拉致られるのではないかと感じる恐怖

Shownotes Transcript

Translations:
中文

トルコに行っていきましてですねまずは雑談でちょっとトルコの話をですねいろいろさせていただければなというふうに思いましてですね吉野部に今渡したですね本だったノートというバリューブックスからもらったですねノートが

ございますこれ僕トルコの旅行中にずっと携帯してまして何か思ったことがあればあの箇条書きで書いてたんですねなのでそこからですねちょっと吉野部に拾ってもらってこれどういうことですかみたいななんかありますデモについてとか書いてあったりするそれ聞いてくださいよそれ僕ね JTB のパック

僕海外旅行初めてだったんでで一人旅でイスタンブールだったんですよもう不安要素しかないじゃないですか怖いねそうだからさすがに JTB に行ってツアーにしようかなとかちょっとパックというかセットにしようかなとかと思っていいねけど自分の中でやっぱりそのなんかツアーとかやりたくないみたいな

アテンダントについていきたくないなという自分で決めてやる方がかっこいいなっていう思いはあるよねとはあったんでぐちゃぐちゃってなった結果フリープランを契約しまして予定だけ決めて行きと帰りの送迎はつきます空港から宿までと帰りの宿から空港までは

もうタクシーというか送迎車をこちらで用意しますでその間の例えば海峡クルーズとかなんかダンスショーとか 1 日観光ツアーとかっていうのがあったんですけどそれを全部入れずにですねもうフリーで

やってもその間は自分でやるといいですねいう風にやってたんですよ接中案になったんですかはい接中案になりましてこれがね草原は絶対つけた方がいいですよそうなんですか僕が行ったのはイスタンブールというところでイスタンブール空港から都心部のイスタンブールまではだいぶあるんですよ遠いんだ遠いんです

車で 1 時間ぐらいかな結構だねあとイスタンブールって交通需要が最悪で車線とかあってないようなもんだし歩行者は隙あらば渡るっていう

イメージあるかも赤信号で一応止まるけど 10 秒車が来なかったらもう行くみたいな感じだったりとかしてそんな感じなんだ車もノロノロ走るんですわそうすると気をつけてってことかなだし渋滞もあるし気をつけて運転してるというのもあって Google マップの予想時間よりもかかるんですよいうことなんで皆さんイスタンブールに行く際は送迎は頼んだ方が楽なんですがこれめっちゃ怖くて

怖くて何は?イスタンブールの夜ねもう 10 時ぐらいに着くんですよ遅延とかもしてるんででゲート出てすぐ右手に JTB っていう紙を持った担当の日本語喋れる方がいるんでその方が送ってくれるんでその方と会ってくださいみたいないいねいう風に言われてそうかなるほどなっていう風に思っていくんですよでも人もまばらなんですよもう夜の便だからうん

閑散とした空港をさ進んでってさここでゲートあってんのかなとかって思いながらさ出口に向かっていくとくしゃくしゃの JTB のロゴがちっちゃく書いてあるその人もねシャイなんかどうか分かんないけど時々下げたりするんですよなんでやってんのね丸々した可愛らしいおじさんがヒゲが

もじゃもじゃ生えたおじさんがシャシャンですかみたいな食べ方もそんな感じでシャシャンさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさん

駐車場ガンガンガンガン車が通ってこれがトルコのイスタンブールの匂いかなんて思いながら排気ガスを吸ってた中ですね一台の黒塗りのマイバッハですよマイバッハってメルセデスベンツのその中の高級グレードのマイバッハがブワーってきて来ましたとかって言って来ましたじゃないよと思ってそれだったの?日本語が話せるスタッフがいるから

ここでちゃんとした現地情報を取りたいと思ってこの時イスタンブールの市長が捕まって反政府デモとかが行われてたんですデモが危険なのかどうか知りたいとか治安がどうとかお土産品の基準とか相場とかを聞いておきたかったんですそしたらねマイバッハのワゴンですよワゴンピーピーピーって開いたらさリムジンみたいな

高級なリムジみたいで上もう LED がパワーってなっててでもうガラスがもう全部スモークになってて外からは中見えないみたいないうところにそこにどうぞって言われたからそこ座るじゃないですかあーとかって思ってで手にそのノートを握りしめてちゃんと聞くぞっていう風に思ったらその人が助手席に乗っちゃったんですよトルコ人の運転手とトルコ語でずっと喋ってるんですよ

マイバッハのこれ送迎車なんで声は聞こえるけどこっちからは尋ねられないんですよそこもスモークガラスになっててこっちから運転手の姿見えないこれ拉致られるんじゃないかなと思ってそうだね怖いねめちゃくちゃ怖くてすぐグーグルマップ開いてイスタンブールの目的のホテルまでの経路やってその通りに進んでるかどうか

とか知られて一歩でも外れた警察に電話だとかって思ってすんなりホテルに着きました客席からねそりゃそうでしょみたいな声飛んできましたけども怖いですよマジで一人でさ夜向こうの空港着いてさくしゃくしゃの髪のさ本当に自分の名前が書いてあった

かもどうかわかんないようなさ紙でさもしかしたら向こうの悪い人が平田という日本人がつくらしいみたいなのでさ偽物かもしれないじゃんそんなマイバッハで連れられてさ一人でトルコの街をクラクションがめっちゃ鳴ってんのパーパーパーみたいなこれが一番疲れました気づかれというかちゃんと行くんかみたいな一回逆方向に入ったことがあってさ

あれなんかこの方面違うんじゃないかなとかっていう風に思ったトルコの道路ってすごい複雑なんですよねなんかジャンクションが日本のみたいに綺麗な丸になってないんですよだから一回 U ターンしてみたいのが必要らしくてすごい使いましたねそういう大丈夫かなとかって思ったらちなみに僕もね海外旅行経験めちゃめちゃ乏しくてこういう創業者がすげー高い高級車みたいなあるあるなんですかどうなんですか経験者とかいたらあー

やっぱそういうのありましたねやっぱイギリス旅行でもやっぱ高級なものだったということでで仮乗ってたら道中にですね同じような送迎車が結構いっぱいあってうんうんうんだからイスタンブールでは送迎といえばマイバッハのリムジンタイプなんだなというあのねなんか

ペコペコの水のペットボトルみたいなのがあって イロハスよりも薄いみたいなボトルでできてるやつペコペコのやつとか自立できないくらい薄いじゃん使ったら料金請求されるのかなとかねそういうのも分かんないねいろいろ分かんないチップ文化なのかどうかもあるガイドではチップいらないですよって書いてあるしでもなんか太っちょのガイドから言われたのはトルコはチップ文化ですよって言うのでうわー現地の人に言われたかね

コペコの水飲んでチップ払うのもなーとかって思って何回か手をかけましたけどなんとか耐えました

さすがに寝てないからお腹いっぱい?何日目ですかそれ?機内食 ④ 一番最後じゃねえかすいません一番最後の方に引きられてましたちなみに機内食一気に 2 回帰りに 2 回出たんですよで僕は朝 10 時の飛行機で行ってで向こう夜 9 時着く 2 時間ぐらい遅延があってで帰りは向こう 15 時ぐらいに出て次の日の朝 9 時に着くと

いうようなスケジュールだったんですけど機内食丸 4 なんでもう最後の機内食です寝れなかったんですよ機内があんまりリラックスできる環境じゃなかったというか僕あのエコノミークラスがすごい怖かったんですうん

狭いしエコノミークラス昇降群みたいな長時間ですねエマージェンシーシートってわかります?扉のちょっと手前にある席でそこ足めっちゃ伸ばせるんですよ前の席がないから追加料金 100 ドルぐらい払ってそこにしたんですよ帰り絶対歩き疲れてるから足痛いから絶対伸ばされた方がいいと思ってまず行きの飛行機エコノミークラス普通に乗るんですよ僕あの

体の幅が薄いんで普通に伸ばせたんですあら快適だなーとかって思って帰り 100 ドル払った価値あったかなと思ってねまあでも歩き疲れたし帰りの飛行機ちょっとワクワクしてエマージェンシーシート座るんですよそしたらね僕が利用した航空会社がターキッシュエアラインっていうところでそこが安全にめちゃくちゃ気使ってもう僕らがほぼ

従業員みたいな感じで扱われるんですよシートベルトをつけてくださいみたいな時にここにクッションとかね寝る用の枕とか置いていくといざという脱出の時に邪魔になるんでしまってもらっていいですかみたいなのとかすごい厳しかったんですよシートベルト閉めてるからいいとかじゃなくて客室乗務員からの目線が後半

後輩を見るような目でですねずっと見られててだからあんま寝れなくてプラス僕の目の前が扉だったってこともあってトイレも近かったんですよ外国人がそこでトイレ待ちのタムロみたいなのをし始めて僕その目の前でナイトミュージアム 3 見てたんですよ

全然集中できないプラスなんかこいつナイトミュージアム 3 見てるんだっていうのを思われたらなんかすごい嫌だなと思ってあちこちもやることないから見ちゃうね何見てるのかなってね全然リラックスできなくてで機内食の 3 食目つまり帰りの飛行機立って 1,2 時間後ですよ機内食が出てきてから次の機内食が出てくるまでずっと座ってたんですよ

寝てもないしだからあんまりお腹が空かなかったという話でございますけれども 4 食目に出てきたメニューがねうまかったんですよね確かごめんなさいね僕は 4 食目の 1 食目なんだろう 1 食目なんだろうってね思ってましたけど僕のチョイスが悪かった 4 食目はねオムレツとほうれん草のキッシュあらうまそうパンサラダとかチーズの盛り合わせとかこれは美味しかったですね 3 つ目のね帰り

の瓶のすぐのやつはチキンハンバーグみたいなさ感じだったんだけどサイゼリアの辛味チキンってわかりますか

名前の割にあんまり辛くないやつけどなんかこうちょっとスパイスは感じるなみたいなやつのもうちょっとトルコのスパイス加わった少しスパイシーなチキンがミンチになったハンバーグだったんですよわからないねわからない言うたら辛味チキンをほぐしてまたギュッてってやったようなハンバーグでこれが一番うまかったですねトルコ旅行の中でそうなの?えー

この後聞く料理の話でもこれ一番辛味チキンの方が美味しかったんだよなって思いながら聞かないといけないの辛味チキンの方が美味かったそうなんだもう辛味チキンって言ってるもんねそうなんだでもいいね機内食美味しかったね美味しかったターキッシュはやっぱいいですよ機内食が一番美味しかった美味しかったです

到着到着ばっかだなお前街を歩いた感想を話させてくれよいいですかホテルチョックインで東横インベースで考えていやそれねいやマジで悪い癖東横インってやっぱ世界最高のホテルだなって思いましたね僕ビジネスで結構ホテル泊まったりとかするんですけどずっと東横インとか泊まってて全国どこ行っても同じような部屋だから自分がどこに泊まっているのかわからないみたいないうことがあったりするんですけど面白みはないかもねそう

なんだけどねやっぱねトルコの僕が泊まったのなんて JTB で契約してる三ッ星ホテルですからちゃんとしてるホテルなんですよ内装も綺麗でね飾りもあって絵もいっぱい飾ってあって階段には赤いカーペットが敷いてあってねとかっていうところだったんですけどやっぱね東横インベース考えてたね三ッ星とはいえ東横インは超えてくるやろうという風に思ったらですね日本で想定しているアメニティがないんですよ

例えば電気ケトルがないんですよまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

すごくやんってやっててしかもちょっと手も濡れてるから余計綺麗に切れないよね引っ張っちゃう伸ばしてちぎるみたいなねちぎってやったらこれがねバラの香りなんですトルコのイスタンブールって至る所からふわっとバラの香りがするすごくねいい香りでしたねそこはまたトインを超えた?ただちょっとアメニティは

便利なものがやっぱねあると思っちゃうそうだね確かに何も考えないと歯ブラシとかわざわざ用意したりしないかもしれないけどねそれはそれでいいんですよ我ただ樽を知るという境地をですねイスタンブールで感じましたホテルだったら

これぐらいでええわみたいな逆に東横インがちょっと過剰だった過剰でした東横インはちょっとあれはもう五つ星ホテルですそうなんだ海外旅行あるあるといえばドライヤーが弱すぎるみたいなあるじゃないですか東横インも結構弱いんですよあれ

弱いなーとかずっと乾かしたりとかしてたんですけどもうトルコのイスタンブールでね僕が泊まったホテル知らないメーカーですよもうなんか聞いたこともないようなドライヤーのメーカーがむちゃくちゃ強くておおいいじゃないですかぶわーとか言って秒で乾きましたねああいいじゃないですかそれはやっぱりそれはあるあるを超えてきましたねそれは三ッ星ホテルです最高でしたねはい

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いろんなところに行ける京都のバスよりいろんなところに行ける C 丸の内線ぐらい行きますおー

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発行に 70 リラかかるんですけど相場どんぐらいだ?70 リラ 1 リラ 4 円なんですよ今だいたいあーそうなんだだから発行料で 70 リラなんで 280 円ぐらいなんですけど 1 回乗るのにね 4 リラぐらいなんですよ

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あーまあでもね 100 ちょっと怖えなと思ってそうだね相場わかんないと 50100200 とかあったらとりあえず 200 からみたいなとりあえず 200 いっとけば感じだねなんか 1 回入ってブーってなることはないだろうっていう風に思ってでその 200 リラから 70 リラ引かれて 130 リラで入ってるんですうん

言うて 5,6 回しか乗ってないんですよで帰ってきちゃったんでだいぶ余ってますイスタンブールカード日本ではどこでも使えないですねあんなにイスタンブールでは魔法のカードみたいにどこでもピッピしてたのに全く使えないプラスチックの板を持って帰ってきてしまいましたでも JR さんがスイカとねそこで使うようにしてくれたらいいんですけどね気づかれが常にあるとかがあるんですけどこれね本当にそうなんですよ

海外旅行に詳しい方に聞いたんですいろいろアドバイスくださいとかって言ってそしたら街を歩くときは肩掛けのカバンリュックじゃなくて肩掛けのカバンにしてそれを前にしますとで常にチャックを持って歩くということを教わったんです僕だから常にこういう格好で歩いてたんですよそしたらね周囲の全員が泥棒に見えてきてあー

これが気づかれで 2 日目になると昨日 4 万歩歩いてもうイスタンブール一式に回ったんでなんかね背中の冷圧みたいなのが消えるんですよこれわかります?イスピリチュアの話?いやいやいや突然違うんですよ突然冷圧が消えるんですその 4 万歩歩いたことによってそんなに警戒しなくていいなみたいななんか 1 日目は背中に目が開くんじゃないかぐらい

後ろも警戒したんですよちょっとねモロットとかしたらね誰か寄ってきてるんじゃないかとかねそういうのがあったんでどっか連れ去られるとかそういうの 360 度警戒してたんですよで 4 万歩歩いた結果大したことないなみたいなあんまりちょっと慣れてきてでもガードを下げすぎると逆に狙われるぞとこれがイスタンブールの思う壺だと

2 日目からは自然と後ろはあんま警戒しなくなってました最低限前最低限前とチャックぐらいは掴んどくかぐらいな感じでこれも必要なかったぐらい周りの観光客はみんなバッグとか軽いポシェットとか普通に下げて観光をみんなしてたぐらい治安めちゃくちゃ良かったですスタンブラーつないんだ治安良かったですね旧市街はめちゃくちゃ治安良いです新市街ちょっと怖かったですねそうなんだ

なんかカッパ橋みたいな感じで商店みたいなのが並んでるんですよしかもそのもう観光客向けの商売じゃないんですよ電球とかペンチとかが売ってるんです地元の工業的なところ

どこのものが売ってるんでちょっと怖かったですね カンパバシとかも確かにね 料理グッズみたいなそういうイメージですかね 新市街はあんまり観光客いないんですよそもそもみんな旧市街でどっか行っちゃうんで 隣のギリシャとかなんかボスポラス海峡クルーズとか行っちゃうんで 新市街ってあんまりそもそも行かないんですよ

そう、旧市街にあるんでまあまあまあそうですよねみたいなねリラとユーロが尽きてしまうみたいなのが 3 日目に書いてありますけどそうなんですよいっぱいチャージしたんじゃないですか日本円のね現金 2000 円ぐらい持ってってユーロとリラにそれぞれ両替してったんですよ妻からですね絵はがきを送ってくれとおー

1 日 1 枚送ってくれっていう風に言われたんでおしゃれやな絵はがきをね買って帰って郵便局で送ろうと思ったら郵便局は現金しか使えないとしかもリラしか使えないとそこからもうユーロとリラのやりくりが始まるわけですよしかもそんなに安くなくて 58 リラぐらいかかるんですよ日本に送るのに

1 枚でそれを 5 日間分ですよどうしようかなみたいないろいろリラをやりくりしてですねしかも街中に至る所に外貨両替所がありますイスタンブールはさすが観光地観光地ですでユーロも使えるリラも使えるという中で自分が今持ってる貨幣をどの通貨に変えるか

というのがゲームなんですよもうあーそこでリラに変えときゃよかったっていうところがあるんですよそうでしかもそれぞれのお店でレートも違うけどレートの見方もいまいちよくわからんみたいな

ふうな中で現金が尽きてしまったんですねそうなんだもう 3 日目で 3 日目で尽きてますけどその後クレジットカードに何とかやりくりしたりとかあとねこの外貨両替所はね小銭はね買えてくれないんですよ 7 ユーロぐらい持ってたんですよ小銭ででも 7 ユーロをリラにしたくても 7 ユーロはリラにしてくれない 10 ユーロたまんないとリラにしてくれないんだけどじゃああと 3 ユーロどこで調達するかって言ったらもうないんですよリラはそんな

ということがありましてですね 3 日目は小銭両替できないっていうのがびっくりしましたね NO って言われましたからブルーモスクはまさかの無料なんですね無料でしたねブルーモスクすごいね最後に寄付を募っているところはあったんですけどね他は高かったねトップカブ宮殿なんて 80 ユーロですよ高いねえ

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イヤホン台入ってたんだっていうこれイヤホン台何かというとですねトルコはオーディオガイド文化がめちゃくちゃ進んでいてスマホのアプリでオーディオガイドが聞けるその QR コードと一緒に渡されたんですよこれでオーディオガイド聞いてねみたいな風に言われたんですけど

怖すぎてオーディオがいるの持ってるし持ってるしねなぜか 60 ユーロ払って渡されました親切心なんですかね多分今日は欲しい方いたらあげますよっぽどいらねえんだよっぽど心配なんだ売れなさそうだし気になる方はぜひお持ち帰りくださいガラタ島で福岡人に会うわ大丈夫ですか福岡人に会ったんすよ

ガラタ島ですごい綺麗なねイスタンブールを一望できるようなところで僕はあーすごい来たなーとかってイスタンブール来たなーとかってもう日本から遠かったなーと思ったらすいませんって日本語で話しかけられてはって夢から覚めてるんですねめちゃくちゃ日本人なんですよおーおーおー絨毯折られてない大丈夫?そうそう大丈夫かなーと思ってあーと日本人ですって言っていろいろ話してたらその人はなんか福岡から一人旅で来たんだよおーらすごいすいませんあの僕あんまりイスタンブールに詳しくなくてちょっと来て

聞きたいんですけどあのガルタ島の料金ってこれぼったくりですかねって言われて僕は謎のイヤホン渡されたんですけど

これ何ですかとかって聞かれてそれは私も分かりませんみんな疑問なんだよね知りませんけど多分オーディオガイドを聞いてねという親切心で込み込み 60 ユーロなんじゃないでしょうかという風に言ったらなるほどそうですかとすいませんでしたという風に言ってねその方とはお別れしましたけどあなたあれですねメモでめっちゃ小銭に了解できないこと書いてますね

もう必死だったんですよ両替できないできないするとこ探したけどコイン忘れたとかそうなんだよホテルの人に聞いたの小銭を両替してくれるとかありますかって聞いたらさここの坂登ったところにちょっと左に行ったところに小銭を両替してくれるとかあるよって言ったんですよその通りに言ってもないのトルコ人の特徴って分かんないことを自信満々に言うっていうのがトルコ人の特徴らしいんですよトルコ人が出していた動画で言ってたんで多分正しいんですけどこれ別に民族差別とかではなくて

トルコ人が自称してたんでそういうもんなんだトルコ人に道は聞くなみたいな分かんなくてもちゃんと教えてあげるっていうのがまあそうそう向こうだったかなっていう風に言ってやってないのそれで色々調べてここならできるかなとかって思ったそれ最終日のメモなんですけど最終日スーツケースをホテルに預けたんですよスーツケースの中に全部小銭入れてきちゃって使わねえだろと思って

ようやく見つけたら財布の中に小銭が入ってないという最終日に最終日のミスで言うと空港でもあったんですよ空港もさやっぱり出国できるかどうかそこまではね緊張だよね緊張の一瞬だったんです荷物も預けていろいろボディチェックとかもねゲート通ってさスタンプも押してもらって出国しましたよみたいになって飛行機もちょっと遅延してるんであと 2 時間ぐらいあるなとか思ってね

ちょっと休ませてほしいなと思ってベンチ座ったんですよベンチ座ったらねなんかおかしいんですよなんかおかしいなと思ったらねベンチが濡れてたんですよ

誰かが水かなんかこぼしたのか黒いベンチだったんで気づかなくてお尻濡れたままですよこれから 2 時間俺は尻が濡れたまま空港さまようんだと思って俺これ最後に聞こうと思った濡れる尻って謎のワードが書いてあるからさなんだろうと思ってそれはショックでしたねそういうことだったんだ最終日にコインを置いてきたとかもあって色々しょげてる時に尻が濡れたんですよ

ショックでしたねなんか自分ってなんかここまで惨めなんだと思ったリガーさん最終日の最後最終日の最後ですよもう尻濡れて帰ってきたジャミニャンの 2 時間で乾きましたあー良かった良かったですねということでレスタンブールに行ってきたという話をしてきました街中の話はねちょっと来週またねしようかなという風に思いますんで今週のゆる哲学ラジオは一旦以上にしたいと思いますありがとうございましたありがとうございました