最近面白いサイトを見つけまして日本西洋古典学会のホームページなんですけどそんな学会あるんだ例えばラテン語とかギリシア語とかそういう言語とかを使って古代の文献を研究する西洋古典学というものがありましてそこの学会のホームページが面白いんですよ面白い?どう面白いの?Q&A コーナーがあって
僕がまず最初に目をつけたのは研究とかで哲学とかの文脈でねよくギリシアって言うじゃないですかと
あーはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
このギリシャもしくはギリシアという国がどのように記述されてきたのかという歴史を調べてみましたとおおすごいよくさアメリカのことを米って書いて米国米国言いますねイギリスは英国そうだねクイズとかにね出たりするじゃないですかこの感じの場合は何の国を言ってるでしょうそうそうそうそうドイツとかがさドイツってあのドクドクだよねドクシンとかのドクそうあれでなんか大使館かなんかがクレーム行ってきたりとかさニュースになって
なんだけど 知らない孤独とかなんか悪いイメージがあるからやめてくれみたいなさ米の国もなかなかねえねえあとエジプトなんてあれ埃ですからね埃が及ぶって書いて確かエジプトなんですよいいじゃんいいじゃん埃ってそっち?人海とかの方そっちかそうなんだでエジプトっていう埃を持っているんじゃなくてじゃなくてあーそれは
砂ぼこりみたいなあれでエジプトなんですけどエジプトも怒っていいと思うんですけどそれは良くないねギリシャって何かご存知ですか今のギリシャ共和国かなでもね音的にそんな突拍子もないものではないはずだから小学生習うね普通に僕今頭で浮かんでるのはアリオギという名前ですか
ありしか浮かばないですけどそんなわけないもんねじゃないですねもっと簡単でこれ希望の木なんですねそうなんだギリシャの最初かなかなと思うじゃないですかこれ
実は語源が全然違って違うんだギリシャ人って古代さバルバロイとわけのわからないことを話す人たちのことでそう民族のバルバロイそうそうそうバルバル言ってるからみたいな感じのベルベル人とかのあそうそうよくご存知でさすがバルバロイってねじゃあ自国民というかギリシャ人のことは減らす
とかって言ってたんですよこのヘラスっていう風に言ってた音を中国語に訳した時に希望の木に肉付きにネズミの難しい字みたいなやつを書いてキロウって日本語だったら読めるかな当時の中国読みだとヘラっぽい漢字だったんですかねちょっとごめん分かんないんだけどシーラーみたいなああそうなんだだから中国語だとそれでヘラスとうん
からそれが輸入されてそうなんだ じゃあギリシャっていうと木という風に希望の木それは中国語が そうだったからそうなんだそっから輸入したんだヘラスシーラのシが日本語 で木でたまたまギリシャのギっぽいだけギっぽいだけっていうもの だったんですけどギリシャはだけちゃんと由来あるんだねアメリカ とか絶対当て字でしょまあ名だね名だもんね名の名だね 国名としてそんなに
歴史がないってのもあるかなそれはどうだろう確かにシルクロードとかで絶対そのギリシャってさ伝わってきてるじゃんずっと昔から記述されてそうじゃんだからこういう道筋でそうだね木というのが出てきましたねとかっていう風になってくるんですよじゃあなんでヘラスっていう風に自分たちを呼んでいたかという話も載っていてあれだっけギリシャシーンは
それもねヘラじゃないではない多分関わりはあって例えばさ一番有名なアテナイあれも女神のアテナアテナイもなんでアテネとアテナイがあるのかもよく分からないけど細かいこと言うとまあまあアテナイありますね今だと多分アテネっていう発音なんだけど昔はアテナイっていう風に言ってたんだよねアテナイの学童とかねそうそうそう有名ですよねというようにそのギリシャ神話に出てくる神様の名前と土地
名前っておそらくすごい結びつきがあるどっちが先かは分からないけどその土地の名前を神様にしたのか神様の名前を取って土地にしたのかは分からないんだけども何か関係があるんだけどこのヘラスはもともとエペイロス地方ドドナあたりとテッサリアの都市アキレウスの住地などの名称だったとあったんですねそういう地名がそれが後にギリシャ全体を指すようになったと
はいはいはいはいこれは奈良県とかが大和地方っていう風に言われている大和が日本全体を殺生になったのと同じですかあー確かにねそういうのあるよね都道府県とかの名前もさ例えば鹿児島とかもさ昔は鹿児島って名前はなくて多分どっかの一地名
だったのか多分全体をそうだね多分廃藩地権とかの時に決めたのかな決めたんでしょうけどそれとまあね経緯は違うかもしれないけど上からなのか自ら言ったのかは違うけどなんか一致命が全体の名称にもなったみたいな感じなんだギリシャって結構広くてヘラスって言ってる人たち以外の土地もあるんですよそうだねその中の一つにグライコイっていうこれがエッペイロス地方ドドナあたり
これもあれさっきもだったよねうんさっきもあったんですけどアレクサンドロス大王の時代にこのグライコイというのがギリシャ人全体をそうなんだ指すようになってこのグライコイからギリシャという名前がえ
生まれたとめっちゃ答えてくれるねこれすごいですよめっちゃ答えてくれるちゃんとちなみに日本でギリシャっていうカタカナで表すのはおそらくポルトガル語のグレシアに由来するという風に言われていますけれどもギリシャって
っていう風に日本語で言っている一番昔の証拠キリシタンが編集したイソップ物語その当時はエソポ物語という風に言っていたらしいですけどこれではゲレゴというカタカナで書いてありますね
このゲレ語というのがギリシャなんでしょうというところからですねいろいろ右右曲折ありましてギリシャのことを中国語っぽい拾うという風に書くようになったのは 1800
870 年代ぐらいおーあー意外と最近でかであってそれまでは実は違う書き方がされておりましてずっとですねあの役年の役に利益の利で死はね多分ね祭りとか西とかで書いてたんですけどで阿は阿首とか阿大陸とかのね
アデこれでギリシアという風に読んでいたらしいですまあでもアテジっぽい江戸時代とかはゲレ語とかからポルトガル語のグレシアとかが来てじゃあこのグレシアを日本語の音で直そうとした時にまあ
役がなんでそうなったのかわからないけどギリシアという風に呼ぶようになったらしいですこれが 1872 年ぐらいになって明治を迎えると自分たちが作った役リシアじゃなくて中国語の疲労に落ち着いたようですと強要あると思われるかなかな
なんだろうねでも明治だったらさどっちかっていうと自分たちが作ってきたギリシアの方にして間石というかさ中国由来のやつは解除しそうな脱亜乳王館がねありそうな気はするけどねするけどでもなんかそっちになったらしいですねこれでね 1872 年に星通るという人がですね遺跡送電という本を書いておりまして偉い功績を集めた
遺跡送電なんですけどここではそのキロウっていう使用例がねあげられておりますでこれ遺跡送電僕気になって電子化されてたんで赤く見に行きましてそしたらさ字がめっちゃ綺麗なのって書き入れたこと?いやわかんない活版印刷かもしれないけどすっごく綺麗でその遺跡送電の文字がさおー思ってたのと違うなんかもっと毛筆
っぽいのを想定したんですけどなんか字が直線的で割となんかすっごいなんかね人が書いたにしてはめちゃくちゃ綺麗そうだねなんかもちろん漢字だから柔らかいなんていうの払いみたいなねそう直線とかだけじゃないんだけどなんかすごくぴっちりしてるというかぴっちり書いてるそうそうなんか幅とかもすっごい綺麗だし字幅とかもなんかこれがもし人が書いたんだとすればやっぱすげーなっていう昔の人すごいよねうんうんうん
超余談なんですけど昔の人地綺麗ですごいなっていう話で思い出したんですけど僕らがこのゆる学徒ラジオをやるきっかけとなったゆる学徒ハウスオーディション企画があってもうあれ恥ずかしくて誰も見ないでほしいんですけど僕がね黒川くんあたりと多分喋ってる時に民族学でねいた黒川くんなんかその時に僕あのと
の話したんですよ 僕の地元が大隅半島って結構その特攻隊の基地として一応日本で一番出撃した基地とかがあったところで 本州の最先端だもんね まあそうだね沖縄に行くってなったらもうそこから一番最南端なんでどうしても多かったんですけど割と小さい頃からそういう資料館とかね行く機会は多くていろんなねまああるわけですよ異物というかいろいろある中ですごい印象に残ってるのが
日記があるんですけど日記の中身よりも字が綺麗なんですよもちろん手書きで僕ねその時ね何より字が綺麗なのをよく覚えてたんですよっていう話をしたら
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そうだね
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でこの星通るという人も遺跡相談の著者ですねはい高校のね日本史の授業で割と知っていて出てこられるんだ出てくるんですよこの人自由民権運動とかで出てくる民主派はいはいはいの人なんですよねそうなんだ力戦派というかさうん
もうなんか力でねじ伏せろみたいな日本史弱いんでわかんないですけどそういう派閥がいたんですねそうそういう派閥の方でなんかその民主化をもう実力行使をしてでも広げた方がいいという派閥ってことですかとかもう無理やりでも話を通してあーなんか屋敷に押しかけてって話すとか大丈夫演説をひたすらしまくって何時間も平常するまで喋り続けるみたいなみたいなあーという人らしくて星通るという人なんですけどもあだ名が押し通るだったらしくてあー
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いつの間にか星通るの人生になんか思いを馳せるようになってしまって天才ですねそうでちょっと戻ってギリシャとギリシアの話に行くと戻りますどっちでもいいですよとでギリシャ派というのは実際の発音がギリシャに近いからギリシャでいいだろうとかあとは今外務省の国名表示がギリシャなのでギリシャでいいでしょう一方ギリシア派というのは今までその役年の役で書いたときにギリシア
っていう風に書いてたのでそのアは大文字として残す方がいいだろうとかあとギリシア文字に品質する IA に終わる地名例えばアカイヤ
あとマグネシアとかテッサリアとかそういうのに合わせてギリシアの方がいいんじゃないかとかそっちで表記上統一した方がいいんじゃないかとか世界史の暗記的にはねそれの方が覚えやすいかもなんとかいやとかの方が覚えやすいだからどっちも派閥はあるしみたいなことがですね書いてあってこのね単語
単純なギリシャ派ギリシア派これ結構ゆる哲学ラジオのコメント欄にもいやギリシアってみたいなコメントがあったりとかね初期の頃あったよねあったあったしたんですけどこういう質問にもガチの研究者がガチで答えてくれるのが日本西洋古典学会の Q&A のコーナーなんですよね
他にもいろいろ面白い Q&A あってエウレーカーってあるじゃんあるあるあるこれはフィクションだという風に伝えられてはいるんですけれどもフィクションなんだまあそっか出来すぎか質問がアルキメディスの原理というものを見つけた時に浴槽から溢れたお湯を見て思いついたそれでエウレーカーって言って裸でかけていったみたいなねそういう話がねありますが古代ギリシャ時代に個別の浴槽に入る習慣というのはなかったはずですと
確かに勝手にあの
エグレーカーとか言ったシーンを思い浮かべると個別のねなんならユニットバスみたいなところに入ってるイメージしか出ないけど確かに昔のローマのイメージしかないけど公衆浴場ねテルマエの前みたいな世界観しかイメージないね確かに面白い質問しますねこれに対しての回答がめっちゃありますとめっちゃあるんだまずですねこのエグレーカーの逸話ですけれども天拠はウィトルウィルスの建築所
9 巻の 10 というところにありまして分かってんだどっからが出始めかそこで彼はこの問題に心を配っていた時たまたま浴場に行きそこで浴槽に降りた時
その中に沈んだ彼の身体の量だけ水が浴槽の外に溢れたことに気がつきましたというのがですねアルキメデスがお風呂に入って気づきましたよというところの転挙そういう表記の書き方なんだになるんですけどじゃあこのアルキメデスはどんなお風呂に入っていたのかということをですね語源的に遡って語源的に遡って
ウィトルウィークスの引用箇所では浴場に対してバリネウムという語が使用されていてこれはギリシアのバラネイオンに由来する語ですじゃあバラネイオンとは何かというとヒップバスというようなものがですねギリシアの時代にあったようでお尻のお風呂浴槽の内部に段差があってそこに腰掛けられるようになって
逆に言えばそれしかないみたいな足湯のもうちょっとあるみたいな足湯の腰まで版下半身浴みたいなというのがヒップバスバラネイオンというのがあってこれは古典期には一般的にはあったと
テルマイみたいにカコーンとお風呂がいっぱいあってじゃなくて個人用のヒップバスが花びらみたいにバーって並んでいたのが公衆浴場にあったとおそらくアルキメデスが乗っていたのはバラネイオン型のお風呂だったんでしょうと自分が入った分の量っていうのも腰ぐらいまでの量で気づいたのかな
だからその全身入ってザブーンじゃなくておそらくちょわって出たあれこれ俺の腰まで分じゃね?そうというようなことがですね回答でされております面白いねなのでちょっと暇な時に西洋古典学会の Q&A 覗いてみるとめちゃくちゃ面白いかもしれませんいいっすね生き物系の学会
それに多分全部回答ついてるんじゃないかな
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君しばらく去れと明朝言いあらばことですね金を抱いて来たれみたいな詩があって眠くなってきたからちょっと一回お前帰ってくれとまたなんか明日フラッと来たかったらことでも持ってこいよみたいなすごいおしゃれな世界ですねはいというのがねちょっと属性を離れた遊びみたいなね感じがしますね山奥のね仙人の世界みたいなね
感じがしますねいいじゃないですかまあまあいいですよ友達とさなんか差し入れ飲んでる時にさいやーいっぱいいっぱいまたいっぱいだなーみたいなさいやこれさリハックがねとかっていう風に言ってさそういうのいいなーという風に思ってねそれにねいい回答ができる差し入れ飲める友達がいたらいいっすけどねそうね僕らお酒飲まないんでちょっとそこはね
できないですけどこの中で僕が喋ろうと思ってたのは一杯一杯また一杯じゃなくてこの村上哲美さんという著者は奈良女子大学に勤務していたらしいんですけどもそこでね
春鹿会っていう会があって春鹿っていう奈良のお酒があるらしいんですよ春鹿という風には取られてるんですけども奈良の地酒を味わって飲む会らしいんですよお酒をたしなむ会らしくて東大寺や元号寺というお寺のお坊さんがいたり国立奈良文化財研究所の方各新聞の奈良市局の方とか大学教師など種々様々な人が
奈良を愛し奈良のお酒を愛するという共通項で月に 1 回顔合わせて気楽なおしゃべりを楽しみながらお酒を組み交わしましたこれがねすごいいいなというふうに思ったのはこの春鹿会の毎年 9 月の例会は中秋の節の夜に平常級跡に集まって
春日なる三笠の山から差し上る満月をめでつつ酒を汲むのを恒例としておりましたと宮城な世界でございますね日が暮れてしまえばただぼうぼうと広がる野原に王子の青鬼吉奈良の都を思い描き東の方春日大社の背後の三笠山その後ろに黒々と連なる春日連邦そこに差し上る中秋の明月仰ぎみつつ汲む酒はまた格別の味でしたといやー
その月はまさに安倍の仲間路が懐かしく思い浮かべながらついに二度と見ることができなかった月なのです卓越味がありますねめちゃめちゃ卓越味ありますね入りてーって思ってお酒飲めないけどいや僕は
もういいです春鹿界だめ?いや僕はどうしてもやっぱり俗な人間ですし高尚すぎる高尚かっこいいなとは思いますよけど僕はちょっといいですかねちょっと入れませんね
僕も入れるかどうかと言われたらちょっと怖いが勝ちますけどいやー入りがたいなー監視を知って平常級の後でさお酒をね奈良の地酒を飲むっていうのがすごいいいなと思ってなんかノイズキャンセリング
イヤホンよりも俺そっちの方がいいなと思った僕はあれですよ何の言われもない土地の何の言われもない公民館で何の言われもない安酒をおじさんたち飲むぐらいがちょうどそれもいいじゃないですかねまあまあそうですね早く帰りたいなと思うこの話 3 回目だなとか思いながらねブルースコーナーとか飲んでるぐらいですからねまあでもオシャレな感じはしますねはい
中国文化勉強しようと思ってあいいね将棋もね打ってたんですけど最近あの囲碁面白いなと思って囲碁も勉強しようと思ってあらら眠れなかった夜に囲碁のルール覚えましてもう今ね
無料のアプリがさすぐあるじゃんありそうねだからすぐできるのすぐコンピューターと戦えるかボロ負けもう何一つさせてもらえない一番下レベル 1 の AI なのに打つじゃんどうほほほほとかってあるじゃんいつの間にかもう全部取られてんの何が起こってんのか全然理解できないで将棋ってさ一応縦方向のさラインはあるじゃんまあそうだ全体
全体的にこういかないとね そう全体的に前に前に行くってやるじゃん そうだね囲碁ってさもう 360 度あるのよ 確かにどこ行ってもよさそうだな 周りそうどこから打つどこから始める敵はどこに来るのみたいなのが全然わかんないじゃん そうだねだからもう想定できなくて 違う脳の回路使わないとそう中古神書で五一五事件っていう神書があって その中にその五一五事件の時に大臣たちが何やってたかっていう中に 囲碁を打ってたみたいなね
描写があってその当時の政治家とかって結構政治家同士大臣同士で囲碁を売っていたらしいんですよ憧れるなと思ってなんかそういうのちょっと違うかもしれないですけど私の出身鹿児島県ではねやっぱ最後高森っていうのはまあもう進化化されてるわけなんですけど逆に言うと最後高森のエピソードって本当かエピソードがいくらでもね盛られますからね盛られますからやっぱり英雄っていうのはねある中の一つで昔
小さい頃に読んでどう解釈すればいいかわからなかったエピソードの一つが西南戦争新政府軍とね西郷隆盛がどんどん氏族軍かなが戦ったわけですけど部下たちはわーって戦ってるわけじゃないですかその時西郷隆盛はずっと囲碁を打ってたっていうエピソードがあって
それがおーみたいな感じの文脈で書かれてて確かになんか需要の仕方わかんないね当時はいやいやいや戦略とか立てて指示しろや戦えよと戦えやって思ってたんだけど今思えばそのぐらいどっしりと構えて下の者に任せるみたいなで最後は自分が首を切るみたいななんかそういう
英雄感としてあったのかなみたいな当時はやっぱりその強打つとかは政治家とかがやる一個の趣味として結構その需要されてたというかむしろ偉い人たちとかがたしなむべきそうだねゲームだったのかもしれないですよねそれは思って囲碁って石を置くじゃないですかで線が交わるところに置くのようん
そうすると 5 石から 4 本の道が出てるように見える十字にねで例えば黒い石 1 個置いてで下にもう 1 個黒い石置いたとするじゃんそうするとさ 6 本の道が出てきてる上の方に 1,2,3 下の方に 1,2,3 っていう感じそうそうそう出てくるじゃないですか出ますねで白がこの 6 本の道を全部封鎖したらその 2 個って取れるんですよ
あーもう道を全部下げば取れるというルールなんだはいこれすごく政治的だなと思って例えば街があったとして街から道が出てるんじゃないですか道として考えるとね確かにって考えるとさ例えばさペルシャの方でさサルデスからスサにかけて王の道ありましたね駅伝制でねそうそうそう王の道ってあったんですよね昔あったあった首都的なねそうそう重要な道をね
駅伝制で伝えしたんですよねやっぱね統治の基本って道をいかに抑えるかだなというのがずっとあってなんか真の始皇帝とかもさそうだね道とか運河を整備したりねそれこそ全ての道はローマに通ずとかさローマ帝国がいかに道路整備っていうのを重視してたってことのまあ勝算でもあるってことですもんね
石畳の街道を作ってアッピー街道って街道の幅を決めたっていうのがすごいんだとかねありますよねあるってことを考えた時にこのご石を置いてそこの道をいかに封鎖するかとか領土をどうやって広げていくか拠点をどこに置くかとか
確かに例えばさ 1 個の石がさ街なのか補給拠点なのかそうだね首都みたいなことなのかいろいろなイメージが喚起されるんですよ確かに今 2 個を囲うって話しましたこれがまだ 10 個とかの場合もあるわけですよねそうそうそうそうでここ
ここはまあ要は重要拠点ではあるんだけどここ落とすためには道をいっぱい塞がないといけないからまずはその手前のこの一個の鳥出にみたいなところから落とそうとかねそういう感じでシミュレーションができるねそう将棋
でさ王将とかさ金将とか歩兵とかさやっぱあれってさ兵じゃん兵の使い方みたいな感じだね兵が戦いの場所に集まった時にどういう風に動きますかみたいなのをボードゲーム化したものだと思うんですけど以後はもうちょっと広くてまずどこで戦いを起こしますかとかどこの拠点は抑えとかなきゃいけないですかとかどの街道を残しますかとかさどうやって敵を囲んでとかおー
もっとすごい戦いを対極的に見たゲームのような気がするんですよ将棋はね一人一人役割も決まってて動き方とかも決まってるからなんかよりミクロなそうミクロな感じ戦術的なイメージだけどうん
囲碁はもっと戦略的な感じがしますね 100 年戦争みたいな戦争は囲碁でその中のなんちゃらの戦いは将棋みたいなイメージがして囲碁面白いなと思ってできないけど全然
個別の戦いだとね、飛車みたいなね、英雄が一人いると、縦横無尽な英雄が一人いると勝てるんだけど大きな歴史に流れてみると、実はそれよりもこの時にここの補給炉立ってたことが政治的な判断が正しかったんだから真っ黒に見ていきたいなというふうに思ってノイキャンイヤホンのハイテクさに腹を立たせるのはやめようとそこもちょっと包み込んでしまおうとねもっと対極的に見ようと
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これね意外と簡単なより難しいかもしれないね芥川龍之介の解像度が試されそうな感じになりますが生態というのをまずどの生き物の生態に持っていくのか猿でもいいしアメーバでもいいのでぜひ皆さんコメント欄で教えてください回答お待ちしておりますありがとうございました