ゆうゆうの日本語ポッドキャストはいみなさんこんにちはゆうゆうの日本語ポッドキャストのお時間ですみなさん元気にしていますでしょうか今日は 2025 年の 6 月 28 日土曜日にこのポッドキャストを撮っています普段はですねこの時間運動する時間なんですけどもちょっと昼ご飯食べすぎて
体が動かせないということで口を動かそうというねことでポッドキャストを撮っておりますはい今週 2 回目のポッドキャストですよかったよね今週 1 回目のポッドキャストではね今週は 2 回も 3 回も 4 回もやっていくよなんて言ってみましたけどもなんだかんだバタバタしていて結局土曜日のもう夕方になってしまいました
皆さんは 1 週間いかがお過ごしだったでしょうか僕はね相変わらず今 YouTube の方は 2 つですねスペイン語の方と日本語ポッドキャストの方それプラス日本語のレッスンだったりとか e-book だったりとかとかとかこうやって毎日バタバタ忙しいんですっていう風に言うとですねグループレッスンの方とか
プライベートレッスンの方がねすごく心配してくれるのでまあ言うて大丈夫なんですよあのーちゃんと寝る時間もねあるのでうん
あとダラダラする時間もありますから本当に世の中には分刻みもう 1 分 1 分を大事にして毎日生活している方もいますよね大企業の社長さんなんて言ったらもう本当に秒単位でいろんなとこに行ったりミーティングしたり移動したりとかっていうことをしていると思うんですけども僕はうちにずっといるので
あの皆さんがね移動とかに使う時間はのんびりゲームしたりとか本を読んだりとか youtube でおーっと見たりとかまあそういう時間にもしていますから大丈夫ですはい何の話をしてたんだっけあーそうそうそのバタバタしているっていうことなんですけどもまあその一つでねそのスペイン語で日本語を教えるチャンネルが復活して今その準備を始めているんですよあの 1 週間に 2 本ぐらいあの
文法ですね N4 とか N5 の文法のレッスンだったりとか今やってないんですけどもこれから JLPT の細かい単語のニュアンスの違いを紹介するビデオなんかも撮っていきたいなと思っていますその一つでね
スペイン語ポッドキャストも撮っておりましてニディアさんがインタビュアーになってカイトくんイブクを作っているカイトくんだったりとか編集スタッフのリョータくんだったりもちろん僕だったり日本の文化ってどんな感じなんみたいなのをフリートークでスペイン語で話していくっていうポッドキャストも一つのスペイン語のチャンネルのコンテンツに入れようということでやってるんですよ先々週ですね
3 人 1 人ずつのインタビューっていうことでポッドキャストを撮っていったんですけどもねやっぱ日本語でのポッドじゃない外国語でのポッドキャストって難しいですよね
僕はね散々日本語を話す皆さんにシンプルにね質問が来たらその質問を答えてからちょっとインフォメーションをプラスしましょうねっていう風にアドバイスしているわけなんですけどもなんてことはない僕ニディアさんの質問に対してずいぶん遠いところから説明したりとかちょっとアイディアばっかり考えていたせいで質問とねあの検討違いもう全然アイディアが違うようなあの
答えをしていたりとかやっぱ難しいなと思ってねそんな中皆さんは日本語でやってるわけですよ会話レッスンとか行くと本当に質問にきれいに答えてくれる学生がたくさんいますし話を上手に振ってくれる学生もいますし
あーなんか僕のスペイン語もまだまだだなと 12 年やってるのにやっぱり本気でねレッスンまで通って日本語上手になりたいって思っている人には敵わんなーっていう風に思ったわけなんですけどもあのーいつも僕が言うのがね日本語上手ってなんていうのかなイメージとしては一つの競争ではないっていう感じですよねうん
例えばマラソンっていう競技がありますと 42.195 キロみんなで同じルールの中頑張って走っていって誰が一番速いのかっていうのを決めるマラソン競技ですけども日本語の能力っていうのはマラソン競技みたいなものではなくサッカーみたいなものですよねサッカーっていうのはねゴールキーパーだったりとかゴールを決めるフォワードだったり相手の
フォワード選手からボールを取るディフェンダーだったりとか本当に一人それぞれ人それぞれいろんなスキルが必要でいろんなプレイヤーが必要なスポーツですけども日本語の上手さっていうのも同じようなもので質問をするのが上手だったりとか話すのが上手だったりとか本を読むのが上手だったりとか本当にいろんな上手さがある
あると僕はいつも思っているんですけどもこの間スペイン語のポッドキャストをね自分が終わった後カイトくんのポッドキャストを収録してリョウタくんのポッドキャストをもちろんスペイン語のポッドキャストを収録してそれを僕は遠くから聞いていたんですけどもやっぱみんなそれぞれスペイン語のいいポイントがあるなっていうのに気づいてね例えばリョウタくんだったら面白いジョークを言ったりとかニリアさんを和ませる雰囲気
ニヒアさんが一番インタビューしてて楽しそうだったのがリョウタ君だったかな一方カイト君はすっごい綺麗なスペイン語を話すんですよ多分ネイティブの人もおーすごこんな言葉使うんだっていうような
美しい言葉だったりとかちょっと難しい言葉っていうのを会話の中にちょこちょこ入れていてあとはスペイン語は綺麗ですねスペイン語の文法の話をするとよく分かんなくなっちゃうと思うんですけど感覚的に言う日本の
日本語の助詞のにみたいな私にとかあなたにとかのそういう表現がスペイン語でせとかれとかてとかっていうのがあるんですけどこれ結構日本語にないアイディアなので
使いこなせる人って結構少ないんですけどもカイト君はそこらへん上手に使っていてね綺麗なスペイン語だなっていうふうに思っていたんですよ僕は何ができるんだろう結構自分が得意なポイントっていうのはなかなか見えずに人が上手なポイントっていうのは気づくものですよね
でまあそんな中ねこうちょっと自分はダメだなぁなんて思っていながら聞いていたらですねカイト君がゆうすけとりょうたのスペイン語は短くてわかりやすいんだ自分にはその良さがないんだっていう風にねスペイン語でニリアさんに話していてやっぱそうなんだな自分のいいポイントってなかなか気づけないものなんだなぁと思いつつもそうか僕とかりょうた君のスペイン語には短くてわかりやすいっていういいポイントがあるんだと
そこが僕の強みなんだなっていうのを改めてね再確認させてもらいましてでよかったと僕自身いつも学生にね日本語を話すときには短くシンプルに分かりやすく話すことが大切だよっていう風に言っていてもしそれがスペイン語でできていなかったらちょっとね本末転倒も
終わっちゃってるよねっていう話なんですけどもまあそれがスペイン語でできていてねうんでなんでできるのかなっていうのを考えたんですけどまあ圧倒的に経験の違いなんだろうなっていう風に思うわけなんですよあの言語って
あのスキルアビリティみたいなものなので あの知識よりも経験が大事になりますよねどんなにこう頭の中でわかっていてもやってみないとわからないとかやってみないとできるようにならないものだと思うんですよ ね例えば運動とかもそうですよね最近僕運動頑張っているんですけども運動でねいくら
例えば本とか youtube の動画を見て上手な体の動かし方とか綺麗なフォームの筋トレっていうのを知識で覚えたとしても実際に動かしてみないとわからないし動かしてみたら動画の通りにはならないこともきっとあると思うんですよねそういうのは実際やってみると気づくとそれも含めて経験って何なんだろうなって
やっぱり言語が上手になるためには経験って大事だよ経験した方がいいよ経験があるから上手になるよって言いますけどもじゃあ経験っていうのはただ話せばいいのかって言ったらちょっと違うと思って自分のことを考えてみるとやっぱりトライアンドエラーの数だと思うんですよ挑戦と失敗
ああそうですよねあのもうほんとスペイン語では何回も何回もこうわからない経験があったりとか話して伝わらなかった経験があるこの失敗の数が多ければ多いほどあの経験が増えていく
あとはそれをちゃんと失敗だって思えることも大事だよねそれはねそのトライアンドエラーって勉強でも会話でも本でもやっぱり大事になってきますよねでじゃあその最初のテーマに戻るんですけども会話僕はシンプルでわかりやすくスペイン語が話せるスキルが完璧ではないけど多少ある多少ある
じゃあ僕は何の経験何のトライアンドエラーをしてきたのかっていうふうにね思い返してみると多分いろんな年齢いろんな性別いろんな職業やいろんな国の人と会話をしてトライアンドエラーを積み重ねてきたのが
良かったんじゃないかなって思うんですよ年齢で言うとですね僕の今老いっ子が 1 週間に 2 回遊びに来るんですけども 2 歳半
はいもう一番上ですともう 90 何歳ってねひいおばあちゃんみたいな方もいるし性別は男性女性 LGBTQ なんて言葉もありますけども本当にいろんな性別のいろんな考え方の人ともスペイン語を話したことがありますし職業もそうですよね
肉体労働体を動かすお仕事をしている人からエンジニアの人まで本当にいろんな職業の人とも話したことありますしあと国ですね日本語で言うといろんな地方の人に近いかな考え方としては例えば日本語で北海道の人とも話したことあるし沖縄の人とも話したことある東京の人とも大阪の人とも話したことある人っていうのはなかなか
いい経験ができますよねうんでスペイン語に関してはそれが国になってまあメキシコアルゼンチンコロンビアチリねえパナマとかニカラグアとかドミニカとかキューバとか本当にいろんな国の人とお話しする機会がありましてねうん
うんでもちろんすべての経験一つ一つで学びはあるんですよね ああこの国の人はこうやって話すんだなぁとかこの国と人とか国とか関係なくこうやって話すといい雰囲気作れるなぁとかっていうのは自分の失敗からたくさんのことを学んだわけなんですけども 最近僕の中で興味のあるその
自分のスペイン語が良くなるために自分のスペイン語を良くするためにいいトレーニングだなって思うのが子供との会話なんですよねであのコミュニケーションっていうのを考えた時に結構ラテンアメリカの人ってコミュニケーション上手な人が割と多い気がするんですよねうん
でなんでかなって考えたんですけどもパーティー文化のある国だからかなっていうのが一つあると思うんですよ本当に 1 回のパーティーに行くと 90 歳のおばあちゃんからおばあちゃんから 2 歳のお一個まで一つの場所にどんって集まってでいろんな人と話す最近はね携帯電話があるので携帯電話いじってる子たちもいますけどもでも割と話す人が多いで
みんな人懐っこいので話しかけてくれるわけですよねそういう中でいろんな年齢層の人と話すっていう中コミュニケーションスキルっていうのを身につけているんじゃないかなでまあそのね一つで僕は最近ねそのお一個 2 歳半の子と外国語で会話をするっていうそういう中で
これを会話と言っていいかどうかはわからないんですがすごく学ぶことがありましてそれは多分皆さんの日本語の勉強にもきっと通ずることがあるんじゃないかなっていうので一つ新しい日本語の考え方見方っていうことで子供の日本語から子供との会話から学ぶことができる会話スキルとはというテーマでやっていきたいと思います今日もぜひ最後まで楽しんで聞いていってくださいそれではよろしくお願いします
ゆうゆうのゆうゆうのゆうゆうのゆうゆうの日本語ポッドキャストはいということでまあ今回ですね僕が 2 歳半のお一個とどうやってコミュニケーションをとっているのかっていうお話をしていきたいんですけどどうでしょう皆さん 2 歳半まあ 3 歳 2 歳 3 歳 4 歳の
親戚もしくは知り合いの子供話す機会とかありますかね中にはもう全然私は子供と関わらないんですっていう人もいれば仕事上 2 歳 3 歳の人とよく話しますっていう人もいると思います僕自身ですね一応言語学ですよね語学の教師をやっているのでなんか子供と会話するときに
分かってもらいたいんですよね子供と話すときってさどうなのかは分かんないけど語学をね言葉をシャワーのように浴びさせるっていう考え方もあるじゃないですか分かってなくてもとにかく話しかけてあげるみたいな考え方もあると思うんですけど僕は何とかしてコミュニケーションを取れないかなっていうのをね常日頃考えているんですけどもそうするときにね
考えることがあってそれが何が分かって何が分からないのかっていうのをちゃんとこう観察するというか分析するっていうのが大事かなって思ったんですようん最近気づいたんですけど好きって分からないんですよ 2 歳半って好きの気持ちただもっとは分かるんだよねとかもう 1 回とかうんこれ不思議ですよね例えばあのー
おいこがくんがね遊びに来るときにいつもご飯を作るんですよ晩ご飯を僕が担当して作るんですけども作ってでこう食べるとで食べた後に好きってもちろんスペイン語ですけども聞いても美味しいとか好きって言っても分かんないんですよねこれって
分かんないでしょただもう一口食べるとかもっといるとか食べるとかって聞くとうんっていうつまり好きってことなんだろうなとかねあと一緒に遊ぶ時も楽しいとかって聞いても分かんないんですよねただもう一回やるって言うとうんやるっていう風に言ったりとか
どの色がいい最近ですねここ 2 週間ぐらいでどの色がいいは言えるようになったんですけども 1 ヶ月ちょっと前まではそれがよく分かんなかったから A と B にすると答えやすいっていうのをね知っていたので青と赤見せてどっちがいいっていう風に見せたりとか絵本とかも読んであげてるんですけどもこの赤い絵本と青い絵本どっちがいいっていう風に選んでもらったりとかそういう風に
言うとね、面白いなっていう。さっきも言ったんですけども、好きとか美味しいとかがわからないって何なんだろうな。例えば皆さんが日本語を勉強した時に、多分一番最初に勉強する表現だったりするじゃないですか。好きですとか嫌いですとか。ただ子供にとっては難しい。これ
現実非現実 まあつまり非現実だからなんですよね子供にとって感情ってその前にあるものじゃないからその感情に気づけるってやっぱ大人の考え方なわけですよねもう 1 回食べたいっていうのはあるけど好きっていうのはわからない これはもうもう 1 回食べたいはあの現実的でで
美味しいとか好きっていうのは非現実的な考え方なんだっていうのを考えるとそうかそうかと日本語勉強を始めたばっかりの人はこの現実的なものっていうのは翻訳しやすいから
ねすぐ答えられたりするけどこれ非現実的なテーマになるとちょっと 1 回自分の頭の中で考える作業が必要だからちょっと日本語を考えている間にそういう気持ちに気づけなかったり逆にそういう気持ちのことを考えている間に日本語がわかんなくなっちゃったりするんだろうなぁとかねうんそう
でなんかそういうのが細かいところでありましてそういうのってどうでしょう皆さん普段ねあの日本語を話してるのかなどうなんだろうね日本に住んでいる人は話すだろうし日本に住んでない人でもクラスメイトと話したりとか一緒に言語を勉強している人だったりとかねあの言語パートナーの人と
話したりとかする時に考えると日本語を話すと思うんですけどもそういう時に一つねなんか自分のアイディアを話す前に何が分かって何が分からない何が難しくて何が難しくないのかなっていうのも考えるといいと思いますこういうのって子供がよく教えてくれるんですよね
あのあと面白いなって思ったのがあの 2 ヶ月前まで日本にいたわけなんですけどもあの僕の幼馴染のね友達たちはもう今子供がみんないてねまあその子供がだいたい 5 歳 6 歳もう今年から小学校始まったそういう子たちなんですけども
ねえやっぱ気になるわけじゃないですかねお兄さんお兄さんおじさんまあまあええわお兄さんでいいやが家に遊びに来て誰だこいつみたいになるわけなんですけどもやっぱり子供に子供怖がらせたくないですしできればね僕の親友も本当
その子供たちの今の子供たちの年齢から知っているお友達の子供がその年齢になっているっていうのが嬉しくてねできればお話ししたいなっていう風にやっていくわけなんですよでまぁ僕自身ねあのお仕事柄 1 週間に何十人の人とも会話をするっていうので会話には自信があるわけですよまぁ
何を話そうと自分から話題を作ることができるっていう風にね思って今何やってんの何それその面白そうじゃんみたいな話しかけてでちょっと説明してもらったりしてで 5 歳 6 歳の子供にしちゃいけないというかすごい反応の悪い質問が一つあってそれがどうして
どうしてって 5 歳 6 歳の子供に言うとだいたい反応悪いんですよあれも難しいですよねあれも現実非現実なんだろうなでもその代わりに目の前にあることを説明してとか昨日あったことを説明してっていう風に言うと
よー話すんですよね子供だからさ自分が何ちゃんのことを知ってて何ちゃんが知らないかとかよくわかんないんですけど昨日あったことを一生懸命思い出してそれを日本語にして話すと別のある先輩の娘さんなんかはあれ多分 4 歳とか 3 歳ぐらいだったかな京都に住んでるんですけど遊びに行った時にずーっと
保育園だったかなであったことを僕に一生懸命話しててねすげーなとこれもうポッドキャスターだともう 20 分 30 分ずっと話してるぞこの子っていうぐらい話が上手ただその子にどうして好きなのとかって言うと急に話せなくなっちゃう
であるプライベートレッスンの学生がですねあのお仕事柄あの日本で英語の先生をやっていて子供と関わる機会がすごく多かったらしいんですけどあの逆に 12 歳とか小学校 5 年生 6 年生ぐらいのちょっとお兄さんになりたいけどまだ子供だけどちょっともどかしいみたいなね
ティーンエイジャーまでは行かないですけどもそのちょっと手前ぐらいの子供にはなんでどうして好きなのとかなんでとかって聞くとすごく喜んでくれるそうですそうやってね普段子供と話すってなると結構何の質問をすればいいのかっていうのを考えたりするわけなんですよねただじゃあ日本語を話すってなると
どうしてもそういうのを忘れちゃうまあそうですよね僕もさっきオープニングで言いましたけどもスペイン語のポッドキャストを撮っていてさなんか忘れちゃうなって大事なポイント忘れちゃってもう頭の中のことを話すことでいっぱいいっぱいになっちゃうなってなりますけどもねぜひぜひ気をつけていきたいです
子供に話す日本語子供の日本語っていうのをちょっと興味があったのでネットで探してみたんですね
ですごい面白いインターネット記事を見つけてですねそれは会話レッスンの学生にはもうシェアしてあるんですが小児言語聴覚師っていうコミュニケーションに問題がある子どもに対してクラスをしたりとか話せるようにカウンセリングしたりとかするお仕事があるらしいんですけどもその人が子どもとどうやってコミュニケーションするとうまく話せるのかっていうのをねアドバイスしているインターネットの記事がありまして
でそこに書いてあったことがすっごい面白いなと思って皆さんにシェアしたいんですけどまず一つ目がですね年齢イコール言葉の数っていうテクニック 2 歳の子供には 2 語で話す 3 歳の子供には 3 語で話す 4 歳の子供には 4 語で話すっていうそういうテクニックで例えばねこれ食べるとかだと 2 語じゃないですかこれ
食べるで 2 つの言葉 2 歳の子供と話すときにはだいたい 2 つの言葉でコミュニケーションを取るといいそうすると子供たちはわかってくれるっていうね 3 歳になると 3 つの言葉今日お父さんと来たのとかこれ以上になるともう頭の中で言語が処理できなくてパンクしてしまうそれを聞いた時にさ読んだ時にあ
インフォメーションが処理できなくてパンクしちゃうって別に大人でもあるなと思って考えてみてくださいよ僕のポッドキャストなんてこれ何万語って 1 回のエピソードに入ってるわけであってまあ頭パンクしちゃいますよねまあそんなちゃんとね完璧に理解しようとかゆうさんとコミュニケーション取ろうっていう形で聞いている人はそんなにいないとは思うんですけども
まあいろいろねお皿洗いながらとかお化粧しながらとかまあ聞いていると思うんですけどもまあ実際本当にコミュニケーションをしなきゃいけない自分の考えていることを分かってもらわなきゃいけないっていう時に言葉を足すのではなく言葉を引くっていう作業
っていうのもこれめちゃくちゃ大事だなーって思ったんですよ例えば昨日何をしましたかって聞かれた時に昨日あったことをできるだけ詳しく話そうっていう風に考えることもできるし逆にできるだけ少ない言葉で昨日あったことを伝えようっていう風に考える
そういうスキルもどっちも大事だよなっていうふうに思ったわけですだからもし 2 つの言葉だけで誰かとコミュニケーションをしなきゃいけないとなったら皆さんはどういうふうに話しますかっていうのをちょっとこれをきっかけに後で考えてみてくださいあともう一つ子供と話すときに
これ最後なんですけど面白いなって思ったのが話題を広げない話題を変えないっていう
子供には子供の会話のペースがあるのでこっちが話題を広げようとしちゃうともうついていけなくて話せなくなっちゃうとねえ見てこれね僕書いたんだけどへえそうなんだ絵描くの上手だね普段はどんな絵を描くのっていう風に話題を広げてしまうと子供は実はこれ何の絵を描いたか
ちゃんと説明したかったのにとか昨日ね保育園で先生に絵が上手だねって褒められたのを言いたかったのになぁみたいになっちゃうでそうだよなと思ってだから話題を広げずに変えずにリピートしたり相槌したり
することって大事だよなっていう風にこれまあ一応ね子供 2 歳 3 歳 4 歳ぐらいの子供のコミュニケーションのアドバイスっていう風に書いてあったんだけどいやこれ若い子とかと話す時もそうだよなまあなんならどの年代でもそうだよなっていう風に思ってねあのー
3 週間前もうちょっと前かな 3 週間ぐらい前だったかな あのまああることがありましてでニディアさんの家族がまああるレストランで集まったっていうまあそういうある種事件ですよね あのニディアさんの家族めちゃめちゃ大きいのでもうレストランの半分ぐらいの長さの
すごい広いレストランだったんですけどそのレストランの半分くらいの長さのテーブルがずわーって並んでさ 20 人くらいいたんじゃないかなみんなで座ってお昼ご飯を食べたんですけど僕らの隣に座ったのがニリアさんのお一個目一個になるのか鳩子になるのかなお母さんの
兄弟の娘の息子とかだからね鳩子か T.A.ジャーなんですよ今ちょうど大学生くらいとか働き始めくらいの男の子と女の子が僕らの隣に座ってたんですけども一生懸命話してくれるわけですよ可愛いなと思ってなんかこいつと話したくねえなじゃなくてね聞いて聞いてってこれでねこないだこんなとこに行ってここで迷っちゃってねみたいな話をしていたとで
あこの時に大事なことって話題を広げることではなくとにかく聞いてあげることなんだなっていう風にね
思ってうんまああとはもうあんまりにも話のスピードが早すぎてもうちょっとついてくるのでいっぱいいっぱいだったんだけどもうずっとふんふんふんへーあそうなんだで大丈夫だったのよかったよかったでみたいな感じで話を聞いてたんですけどまあ割と楽しそうにお話ししていたのでよかったなっていううんやっぱその
ラリーっていうのかな質問して答えて答えて質問してみたいなコミュニケーションができない人と話すときにはあえて会話を話題を広げなかったり変えないことも一つ居心地のいい雰囲気のいい会話を作るときには大事なのかなっていうのを子供の会話のアドバイスを聞いてね思ったわけでございますそう思うといろんな年齢の人とコミュニケーションを取るとね
その中でいいなって思ったことを別におじいちゃんと話すときに大切なことを子供と話すときにそのテクニックを使ってもいいしそういう幅が広がれば広がるほど使えるテクニック知っているテクニックっていうのは増えるのでぜひぜひね難しいとは思うんですけどもその日本語の勉強の一つでいろんな年齢の日本語っていうのを聞いてみたりとか実際話してみたりとかするのも一つ
いいトレーニングになるんじゃないかなと思ったわけでございますはいはいということでエンディングでございますいかがだったでしょうかまあいろいろとねあのうまくまとめずに話してしまったわけなんですけどもまあ何が言いたかったかっていうとまあ子供から子供とコミュニケーションすると会話自体がすごくシンプルになるので大切なことがよく見えてくると
一つは相手の頭の中を想像するっていうのが一つで二つ目は言葉をシンプルにしてちゃんとコミュニケーション取りやすい雰囲気を作ってあげるっていうのも大事だと
それ以外いろんなねあのお話もしましたけどもそこが一番僕にとって伝えたかった大事だったポイントだったんじゃないかなと思いますはいそして最後ねエンディングトークでお話ししたいのがその記事の最後に書かれていたフレーズがすごく心の中に残ってね子供の会話の中で何が一番大事なのかっていうと尊敬をすることだリスペクトをすることなめないことだ
っていう風にあの言ってたんですよねそうだよな子供と話すからさ な子供のくせにみとかみたいにね思っちゃうことどうしてもあるじゃないですかねあの子供と話すのめんどくさいなぁとかちゃんと話せるんだなぁとかって思っちゃうとそういうのって 子供を築くっていう風に書いてあったんですよねうんで
僕自身は割とその 2 歳半のお一個といいコミュニケーションが取れてると思うんですよまあ芸に結構お気に入りのおじさんなんかおじさんお気に入りランキングでもおかげさまですごいあのランキングの上位らしくてねあのよくあのゆうすけおじさんに会いたいっていう風に言ってくれているらしいんですけどもでもこう話す時にこの子何考えてんだろうなとかあ
なるほどこれやりたかったんだ面白っていうね僕は一研究材料としてすごいこの子面白いなっていつも思っているんですけどもちょっと歪んでいたとしても一つのリスペクトがあるわけですよだから自分に興味持ってもらえてるんだなっていうねそういうことって
一番こう会話の中で大事っていう風にね うーんって書いてありましてまあ確かにそうだよなとなんかティーンエイジャーの時にねお父さんお母さん世代の人と話すのがあんまり良くないというか楽しくないというかできればやだっていうのはなんかティーンエイジャーってこいつら若いよなとかお前らは若いからわかんねえんだみたいに言われるとなもん
わかんないに決まってんじゃんじゃあ俺らのことわかんのみたいになっちゃってもうそもそも話したくないっていう風になっちゃうとうんなのでぜひぜひその話している相手がへーそんなことを考えるんだとか
とかもし知っていた知識だったとしてもあそういうふうにあこの知識をまたそうやって考えるんだはぁっていうふうにあの聞いてみるといいんじゃないかなと思いますうんでちょっと僕は正直そのニディアさんの家族の集まりのレストランで僕の隣のティーンエイジャーの子が一生懸命あのー
いろんな話をしていたんですよ例えばゲームが欲しいとスイッチが欲しいんだけどなかなか買えない高いとだから日本に 1000 円のガチャガチャでスイッチが買えるものがあるから私お金貯めてそれ渡すからガチャガチャやってっていう風にね頼まれて何を考えてんだこの子はと思って
でもそこで本当にお金のことよくわかってねえんだろうなっていう風に馬鹿にするような考え方でいちゃうとそういうのって気づいちゃうんだよねだからお金ない中どうしてもスイッチが欲しい中一生懸命考えたのが数パーセントであったとしてもその
1000 円 2000 円にかけてガチャガチャでスイッチを何とか当てたいっていう気持ちはわからないでもないなお金がないけどスイッチが欲しいっていうもどかしさはあるよなだからといってすぐお金が稼げるわけでもないもんなっていう風にねその中こういう風に考えたのかよう調べたなとメキシコではない他の国ね日本の国のおじさんの国の
そういうスイッチの自動販売機があるところまでインフォメーションにたどり着けたのはこれすごいなっていう風にね今若い子はよく調べるのが上手だなっていう風に思ってあげれば多分また違った聞き方があったと思うんだけど僕はなんかやめた方がいいんじゃないっていう風に言ってしまってねその時にちょっと落ち込んでた雰囲気をしていたので良くないなと相手に興味を持つことを忘れてはいけないなって思った次第でございます
はいということで最後までポッドキャストを聞いてくれて本当にありがとうございました最後にお知らせをさせてくださいゆうゆの日本語ポッドキャストではパトレンをやっておりますこのポッドキャストのスクリプト文字で読んでみて漢字の勉強単語の勉強音読のトレーニングに使いたいよという方すごく便利だと役に立つと思いますのでぜひぜひ
サポートのほどよろしくお願いしますそして YouTube もやっておりますえー今週、今週じゃない最近はですね毎週木曜日に YouTube ライブということでね皆さんのコメントを読みながらあの会話を楽しむっていう YouTube ライブもやっておりますのであのまだフォローしてないよゆうさん YouTube のチャンネル持ってたの?っていう人はぜひぜひあのこのポッドキャストのね説明欄のところに YouTube のリンク貼っておきますのでぜひぜひ
チラッと覗いてみて何個かビデオ好きだなっていいなって思ったらチャンネル登録もよろしくお願いしますはいそして最後最後ですね今週かな ebook 新作をアップロードしました屋根裏の散歩者っていう江戸川乱歩さんの推理小説ですミステリー小説です
100 年近く前のミステリー小説っていうことですごい表現の仕方だったりとか話す内容当時の雰囲気っていうのがわかるかなり面白い作品で推理小説って僕あんまり読んだことないんですけどこの推理小説は犯罪者側の視点で書かれている小説です普通はねあの
探偵側ね悪い人を探す方の視点で書かれるものは多いんですけども犯罪を犯した人がどういう心境なのかどういう心境で犯罪を犯してしまったのかっていうこの心の変化っていうのがこと細かく書かれていてであの翻訳するのは難しかったんですけども頑張って作りましたのでもし興味があったらパトレオンのショップ
e-bookshop からご購入のほどよろしくお願いします値段は 5 ドルになりますオーディオブックもついていますのであと英語の翻訳もついていますのでお得なんじゃないかなと思っておりますはいさあということでお知らせはここまでにしてそろそろ終わりにしたいと思いますということで今日も最後まで聞いてくれて本当にありがとうございましたそれじゃあまたねバイバイ