・オープニングトーク・ズームフラッシュ・4時台オープニングトーク ズームON①『アメリカのトランプ大統領が施政方針演説』 (ゲスト:ニュージャージー州在住のジャーナリスト冷泉彰彦さん)・ズームON②『ボルネオ島の狩猟民・プナンから学んだ自由でラクな生き方』 (ゲスト:ニッポン放送の吉田尚記アナウンサー)・エンディング 出演者:辛坊治郎、増山さやか、冷泉彰彦、吉田尚記アナウンサーSee omnystudio.com/listener for privacy information.</context> <raw_text>0 日本放送ポッキャステーション 3月5日水曜日時刻は午後3時半を回りました fm 93 am 1242 日本放送ラジオでお聞きの皆さんこんにちは辛坊治郎です パソコンスマートフォンを使ってラジコでお聞きの皆さんそしてポッドキャストでお聞きの皆さんこんにちは日本放送の増山さやかです
辛坊治郎ズームそこまで言うかこの番組は月曜日から木曜日まで辛坊さんが無邪気な視点で今一番気になる話題を忖度なく語るニュース解説番組です今一番気になる話題ですかあの
ええんや 15分くらい前に今日の有刊の一般紙の有刊ってやつが4紙私の手元に届いたのでペラペラペラっとめくっていたら記事の中身自体はよくわかんない記事だったんですがまあ中身正直読んでないんですけど見出しだけ見てたらですね
なんか女性のストッキングにまつわるあれやこれやが書いてあったんですよ私昔から疑問なんですこれはあの増山さんに解決協合していただきたいと別にオンエアで解決してもらわなくてもオフで解決していただいてもいいんですけどもそうなんですよ何が疑問かっていうとですね
女性ってストッキングってやつ履くじゃないですかストッキングってやつは電線中手ですね電線中手ですか電線というのはどういう状況になるのかわからないけれども見た目がピピピピピピってなってますよね引っ掛けちゃったりした時にそうすると履き替えたりするので女性によっては履き替え用のストッキングを持ち歩いている人もいるんですかありますね会社に置いておいたりという方もいますよ私ね昔から疑問なんですよいる?いる?
ええ何がストッキングいや何のため
というのがですね私がね最初に疑問に思ったのは1970年代東西冷戦の頃ですね東西冷戦違う違う80年代だ80年代の後半になってゴルバチョフ中人が現れてですねソ連がある意味民主化に向かうソ連の保守派の人から言わせるとソ連がガタガタになっていくというのが80年代後半のゴルバチョフ時代ペレストロイカという自由化
改革開放時代なのでありますがあの頃に私ロシアにいやだから当時はまだ旧ソ連ですねソ連崩壊前ですから旧ソ連に取材に行くことになりましたとさ私は荷物は少ない昔からねバックパッカー時代からの名残でできるだけ荷物は少なくというのでどこ行くにしてもビジネスクラスで40キロも50キロも60キロまでタダで乗っけてくれるって言ってもですね機内持ち込みの小さなカバン一つで
秋枠誰かに売れねえかなとか思ったりするぐらい荷物小さいんですが男性ってそういうもんだと思っていたらその時の80年代後半の旧ソ連に取材に行く取材班のテレビ局の技術スタッフが巨大なスーツケースを持ってるわけですよすいません何入ってんですかって聞いたら
パンストは?どういうことですか?ソ連ではパンティストッキングが
特にストッキングが不足しているらしいからこれを大量に持っていくと向こうでむっちゃモテモテだぞって言ってその技術スタッフの方は私よりも当時20歳ぐらい年上の人でしたけれどもパンストと希望でスーツケースをパンパンに膨らましてですねどんな期待を持ってこの人ソ連取材に行くわけみたいな
挙句の果てに挙句の果てにですよここから先は詳しくは申し上げませんけれども挙句の果てにですね当時西側日本もそうですね西側から旧ソ連に取材に行くとですねおそらく影部KGB要するにスパイ組織の末端と思われる人がずっと24時間突き沿っているわけですよ夜中にはいなくなるんでそのパンストを大量にカバンに持ち込んでいた人が
何してたか私はよく知らないんですけどもある日その担当ディレクターにその付き添いのKGBの人が呼び出しを日本人のディレクターが呼び出しくらったわけですよそしたらそのKGBの人があなたたちが世の中何をしてるか全部把握しておりますが
この状況が続くようならシベリアに行っていただけます大事じゃないですかみんな震え上がってですね俺何もしてないのになんでこんなことに巻き込まれなきゃいけないわけシベリア行きたくないしとかそんなことがあったんですがその時以来のずっと疑問なんですがストッキングっている?いや
だって保温にもならんでしょうあれストッキングとかタイツを履かない女性もいらっしゃいますけどタイツはね私小学校の時になぜか分からないけど親の趣味でですねいつも半ズボンにタイツだったもんですから昔ねちっちゃい男の子も
この子もねタイツも入ったりしてましたよね半ズボンにタイツだったもんだから冬場のタイツがあったかいのは知ってますけどあのタイツはかなり分厚いですからストッキングって電線したらピピピピってやっちゃうぐらい薄いですけど薄々じゃないですか役に立つんですか役に立ちますよどんな役に立つのあれは
静電気防止に役立つって静電気それは私もちょっとよくわかんないです女性によってもいろいろ見解があるわけですねあと肌補正をしてくれたりです肌補正短めのスカートなんか履くと足が出る部分が多かったりするとストッキング履いた方が綺麗に見えるっていうパターンもあります綺麗に見えるんですかそれ本人がそう思ってるだけじゃないのそんなことはだってつるんって一膜貼るわけですからね一膜貼ったら綺麗か
あらは隠れますよどんなあら?みんなその足になんかすね毛がもっと生えてるとかですねなんか入れ墨入ってるとか特殊な事情のある人はまだわかりますよそうでなければそのストッキングあとまだ春先なんかでちょっとなんか寒いなってスカートで歩くときになんかパンツを着ないじゃないかねストッキングストッキング履いたりすると保温性もありますよねそうなんですか安心感もあるし80年代後半の経験以来
ストッキングって何のためにあるんだといらないんじゃないのかなこんなものだっているんだとすりゃ男性だって履いてるけど昔は男性はですね冬場になるとパッチっちゅうて腹巻きとパッチは違うもんですかねまあまあ関西では必死のパッチっていうぐらいですから必死のパッチ必死のパッチって言うんですよまあそれともかくとしてですねだけど最近はあんまりいいですね
エイダ君がパッチを履いてるっていう情報が今ありましたけどユニクロあたりで長袖長ズボンの保温用の下着みたいなものは今でも売られてますから買う人はいるんだと思いますけど多分多くの男性は昔ほどパッチなんか履いてないんじゃないのかなと思いますけどねあとそのストッキングの話に戻るとあのほら買い物の時に
会社とかオフィスの中ではストッキングはダメなんて厳しい会社だとねなんでストッキングがダメなの何それ清掃に近いものだからストッキングちゃんと履きましょうみたいな会社も昔ストッキングよりもストッキング履いてる方が正しい装いなんですかストッキング履いてパンプスとかをちゃんと履いてみたいな会社は昔ありましたおーお洒落だろうがやそれそういう風潮としてはそうですけどあ
今でもそんな話あるんですか2個こそはなかったですけどねだって私の知る限りこの周りで働いてる女性でスカート履いてる人がそもそも最近あんまいないですもんねあー履いてますよほら履いてますよ履いたぞでもこれ10人ぐらいって1人ですからねあー
まあまあいいんですまた今日雪の後だからねパンツの姿多いかもしれないそういうこともあるのかということで結論から申し上げると謎は解けなかったとどなたか知ってる人がいたら教えてほしいそうですねもう一言でズバリストッキングはこのためにあるっていうぜひぜひこれ分かっている方はズームアットマーク1242.comまで私ストッキングって言うとですねなんかアメリカ映画に強盗が被って出てくるっていうね
そういう意味で顔がミョーンってなっちゃって分かんなくなっちゃうよねミョーンってなっちゃうミョーンってなっちゃうああいう時に使うのかなでもみんながみんな冒頭に入るわけとかないだろうでもだからほら足とかもミョーンってなるからミョーンってなる
なるほどねミョーンってなるんだそれ分かりやすいなそういうのもあるんじゃないですかね失礼いたしました今日実はですね大ネタありましてね有刊読んでたらいやいやもう一言で済ましますが有刊読んでてへーと思ったんですが某経済新聞の記事なんですけども小さな記事なんですが去年1年間だけで東京都内に現金の落とし物が44億円へー
その44億円の中ですね32億円余りが落とし主に返還されたそうです返還されただけど5億7千万円ほどが要するに誰が落としたか見つからなかったので拾った人のものに5億円以上になってそれで6億6千万円は東京都の収入になったそうです
これ結構長くですよね大きいですよよし決めた何ですか俺今日から下向いてあるなんか落ちてないかなだって1年間に44億円だよ1人で全部見つけたら44億円だからね
大変ですよ辛坊さんもうちまなこになってこう下向いて歩かなきゃいけない部下を10人ぐらいやとって毎日下向いて歩いとけって怪しいですねそれね
そうですよちゃんと届けるんですよそれそのままもらっちゃったらダメですかそれはそうだそれは遺失物取扱料というやつですねそういうことですよわかりますから先に言ってください大丈夫です気にしないでくださいそこまで言うか気にはなりますけどねこの後は最新の株と為替の情報ですそして昨日から今日にかけてのニュースを振り返るズームフラッシュ
4時台にはアメリカのニュージャージー州にお住まいのジャーナリスト冷泉彰彦さんが登場いたします日本時間の今日のお昼に行われましたトランプ大統領の施政方針演説について解説してもらいます
5時台は日本放送の吉田尚記アナウンサーにボルネオ島の狩猟民プナンから学んだ自由で楽な生き方ということについて伺っていきます本を出しましたのでそのことについても伺っていきます
番組ではラジオの前のあなたからのご意見今日もお待ちしておりますメールで送ってくださる方はzoomアットマーク1242.com番組の感想などXで参加される方ハッシュタグ漢字で辛坊治郎カタカナでズームハッシュタグ辛坊治郎ズームで参加してください
今日の5時26分頃のズームミュージックリクエストあなたのリクエストにお答えいたしますが今日のお題はストッキングを見た時に聞きたい曲ストッキング
ストッキングを見た時に聴きたい曲ストッキングをカバンに詰めてる男性を見た時でもいいんですけどねそれなんかちょっと引っかかるでしょストッキング自体がちょっと引っかからんでもないですけど引っかかると伝染しちゃいますからねこれがねストッキングを見た時に聴きたい曲
ストッキングを見た時に聞きたい曲ですね難しいと思いますが選曲の理由も書いておくとストッキングをかぶっている人を見た時に聞きたい曲ちょっとやめましょうよそうですね使い方として間違ってますよねかぶるもんじゃないんでね
ストッキングを見た時に聴きたい曲ですねメールはzoomアットマーク1242.comまでお寄せください今日はですねいつもより早い締め切りになります4時半までに送ってくださいお待ちしております
では続いてがため.comプレゼンツマーケットインフォメーションです最新の株と為替の情報をがため.com総研研究員の上原周平さんに伝えてもらいます上原さんよろしくお願いします
はい
円相場は現在1ドル149円70銭金で取引されています。東京市場の円相場は150円を挟んで方向感に乏しい展開となりました。市場が警戒していた内田日銀副総裁の講演やアメリカトランプ大統領による議会演説では、為替相場に大きく影響を与える発言はございませんでした。
今夜、ニューヨーク市場では、アメリカの2月ISM非製造業景況指数が発表されます。景気減速懸念がくすぶる中で、結果が注目されています。なお、前日にアメリカのラトニック商務長官が、メキシコ・カナダ製品について、関税軽減に向けた道筋を本日5日に発表する可能性があると発言していました。引き続き、関税関連の報道に注意いたしましょう。以上、株と為替の情報をお伝えしました。上原さん、はい。
今日あたりのトランプさんの演説なんかは関係者は何言うかなと思ってじっと聞いてるわけですかそれで何か言ったらその瞬間にバイバイしたりなんかするんですかねそうですね動きがあるとそこに流れに乗るっていう風にトレーダー方々は注目してたと思います流れに乗るんだ
そうですねやはり細かな動きというよりは大きな方向感が出るのを待っていたんだと思うんですけども今日は特にですね目新しい情報というのがなく動きが出なかったのでちょっとトレーダーとしてはやりづらさはあったのかなと思ってということは演説終わった瞬間にうわぁ終わっちゃって何も言わなかったよってそんな感じなんですかねそうですねちょっとそれを待っていたのにという状況だったと思いますよくわかります
上原さんありがとうございましたありがとうございました以上がため.comプレゼンツマーケットインフォメーションでした
一方放送ズームそこまで言うかこのコーナーでは辛坊さんが独自の視点でニュースを解説しますまずは昨日から今日にかけてのニュースを紹介するズームフラッシュです
アメリカのトランプ大統領は上下両院合同会議で施政方針演説を行いました 貿易相手国がアメリカに対して高い関税を課している場合その国からの輸入品への関税を同じ水準に引き上げる 相互関税を4月2日に発動すると述べました
またロシアによるウクライナ侵攻について野蛮な紛争集結のため精力的に取り組んでいると述べ早期の和平実現を目指す姿勢を強調しました中国政府はアメリカから輸入する小麦やトウモロコシなどに最大15%の追加関税を課すと発表しました
これはトランプ大統領が今月4日に中国に対して追加関税を10%から20%に引き上げたことへの報復措置ですまたカナダ政府も報復措置として日本円でおよそ15兆9000億円相当のアメリカからの輸入品に25%の関税を課すと発表メキシコも対抗措置を取ると表明しています
兵庫県の斎藤元彦知事を告発する文書の内容を調査してきた県議会の百条委員会はパワハラ疑惑はおおむね事実だったなどとする報告書を本会議に提出し了承されました斎藤知事は私としては誹謗中傷性の高い文書を作成・流布されたことについての対応は適切であったと考えていますとコメントしています
日銀の内田副総裁は静岡市での金融経済懇談会で経済物価の見通しが実現していくとすれば引き続き政策金利を引き上げる方針だと述べました想定される程度のペースの利上げであれば経済の反応を確認しながら進めていけるだろうと語りました
大阪関西万博の開幕前に、人工島・夢島の会場を使って実施するリハーサル・テストランの参加者募集に、定員4万人の9倍近いおよそ35万人が応募したことが分かりました。テストランは運営上の問題点を洗い出すため、4月4日から6日に一部のパビリオンや飲食店などを稼働させて実施します。
ユニバーサルスタジオジャパンを運営するUSJは、今年の5月から1日入場券ワンデイスタジオパスの大人の最高価格を1000円引き上げ、11,900円とします。
USJは日にちによって価格が異なるフレックスプライス制を採用しており今年の大型連休では5月3日から5日に最高価格の1万1900円で販売します1日入場券の最低価格は8600円と変更しません現在東京ディズニーリゾートの1日券の最高価格は1万900円ですそこまで言うか
そうですついに東京ディズニーリゾートの値段を大阪にあるUSJが抜いたというのは事件というかニュースですよね東京ディズニーリゾートの1日券の最高価格が1万900円
USJはそれより1000円高い1万1900円ただ安い日もあるらしい一番安い日で8600円ということなんですがそれにしても高くなりましたよね本当特にUSJに関して言うと何回も申し上げているように最初は大阪市の
第三セクターで始まって経営に失敗してあっという間に潰れかけたやつを立て直してあの潰れかけた頃に私年パス買ってたんですけどねというのが年パス3回きゃ確実に元取れるっていうぐらいの安い値段だったんですよ当時みんな年パス買っていくんだけどパークとしてはただの入場者ばっかり増えてですね手間だけかかって儲からないというもう
いわゆるドツボにはまっていくという状況になったんですがよくあそこから立て直したよなと思いますねでもねディズニーリゾートを抜いたというのもわからんでもないのはですね世界のテーマパーク入場者数ランキングというのがあるわけですよ世界で一番たくさんの人が押しかけているテーマパークはどこかというと
私去年から今年にかけてわざわざそのために行きましたがなアメリカのフロリダにあるですねディズニーワールドがあるわけですよ まあ元祖ディズニーランドはあのカリフォルニアのディズニーランドなんですがその後ディズニーワールドだけどディズニーワールドってもともとの敷地面積が広いんでエプコットセンターとか
シーワールドとかなんかいろんなものがこうテーマパークいっぱい集まっているんですねその中の一つの中核の施設でディズニーランドに相当するのがマジックキングダムって言うんですがこのマジックキングダムの入場者数が1700万人かなんかそのぐらいで世界一なんです世界一なんです2位が本家カリフォルニアのディズニーランドこれが2位3位が
最新データだと大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンなんですそうなんですかユニバーサルスタジオの本家はカリフォルニアのロサンゼルスにありますが本家なんかとは比べ物にならないぐらいUSJと同じユニバーサルスタジオという名前についてますけれども本家のロサンゼルスのディズニーユニバーサルスタジオよりも大阪のユニバーサルスタジオジャパンの方が客多いんです世界第3位ですね
0 第四位はどこかって言うと、これで第四位で東京ディズニーランドが入ってきます。ディズニーシーを除いてディズニーランド単体ですけど、第五位が確かに上海とかのディズニーランドとかです。あとは以下が並んでいくわけですが、大体この辺りになると年間来場者が1500万人前後。すごい数ですけどね。USJは1600万人ぐらい。あとマジックキングダムまで100万人ぐらいという。マジックキングダムなんか規模でかいですからね。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは言っちゃなんだけども、敷地面積限られてるんで、拡張余地っていうと、なんか新しいものやろうと思うと古いやつ潰さなきゃいけない。私結構ね、ETのアトラクションとか好きだったんですが、もう今ETのアトラクションはないはずです。なくなっちゃって、次のものにこれも返してるはずです。だからなんか新しいものやろうと思うと古いやつ潰さなきゃいけない。そもそもET自体知らない人が増えてますから。
もう早ね指合わせて人差し指同士つき合わせてETとか言ったって分かんない。「何ですかそれ?」「ETの人形だって」。ぬいぐるみの、よくカバンの隅につける小さなぬいぐるみみたいなのあるじゃないですか。
あれも映画知ってると可愛いと思うけど、映画見ずにあれ単体見ると「何ですかこの黒い黒いものは?黒いのは何の生き物?」って思いますね。「ET知らんか?」「ETって言うんですかこれ?気持ち悪いですね」。いやいや、映画見てるとすごい可愛いんだけど、映画見てないとただの黒いやつ。「まあ、そうね」いうようなことがありまして、まあ。
いずれにせよテーマパークも随分高くなりましたんで、結局世の中全体が金持ち相手の商売にシフトしていってるような。結局みんなですね、商売やる人は。
金持ってる人ターゲットにした方が儲かるっていうのに気がついちゃったんですね。どうしても金持ちそうな、なんか社会が歪んでいってるような気が私なんかはするんですけど、でもそれが厳しい現実と。厳しい現実というとトランプさんなんかの、今日の演説。今日はやっぱり最大のニュースはトランプさんの上下両院の。
議会演説なんですが、これに関しては4時台にアメリカからリモートで専門家の方に語っていただくことになっております。ズームフラッシュでした。
移住願望の種とちょい種がもう一度お楽しみいただけるサービスがあるって知っていましたか?過去の放送と限定アフタートークが聞ける公式アーカイブサービス「移住願望の種 まとめ劇」。月額550円で何度でもお聞きいただけます。これまでの種を振り返ってみませんか?詳しくは「まとめ劇」で検索。
3月5日水曜日、時刻は午後4時3分を回っています。東京千代田区日本放送第3スタジオから、辛坊治郎と増山さやかでお送りしています。「ズーム!そこまで言うか!」
石本さん、ストッキングに関するメールがね、続々と。「東京都のプーさん」私が勤めている会社もいまだに素足は禁止。そういう会社あるんだ。「NG。ストッキング着用です。」「良いストッキングを履くと足が綺麗に見え、背筋がピーンとして自信が持てるんです。」「そうなんだ。じゃあ俺も履いてみようか。」「いいんじゃないですか。」
「でも正直お腹周りも苦しくなるしとても面倒です。」それはパンティストッキングですね。「ストッキングってやつは太もものところまでじゃないですか?」「そんなことないですか?」「いや、ストッキングって私たちが言うときは上まで、こう上までありますか?」「ガーターベルトとかいわゆるつけるのではない。」「パンティストッキングってのはどう違うの?」「パンティストッキングのことをいわゆるストッキングって基本呼んでますよね。」「そうですね。」
それから横浜市の59歳の岡目よっと子さんは。「はい、ありがとうございます。」「ストッキングはマナーだと思います。フォーマルの席での素足はいかがなものかと。」そういうものなんだ。「でね。」
「今は着圧タイプもありますし、むくみが軽減され足の疲れも取れますし、素足よりは暖かいです。なので夏のストッキングは汗でベタベタします。それに素足でパンプスを履いたら靴ずれがひどくなります。」「一言では言い表せないです。」ということは何?ストッキング履いたら靴下履かないの?基本は。
「そうなんですか?」「それってなんか靴下履かずに靴履いたみたいな感触ないですか?」「ストッキングでパンプスっていうのはもう8割に。」
「その間に靴下履かないんですか?」「履かないですよ。」「靴下履かれる方はよっぽど足の形に合うパンプスじゃないと足痛くね。」「だから素足にパンプスの方が痛いんです。」
「靴ずれしちゃうから。」「だからストッキングを履く。」「簡単に破れそうな気がしますけど、そうでもないんですか?」「靴履いたぐらいじゃ破れないですよ。」「いろいろ勉強になります。ありがとうございます。」もう一ついけるかな。「横浜市の44歳女性のゆうままさん」夫50歳はこの冬パンツ、ヒートテック、ジャージ、ズボンとたくさん履いています。
「履きすぎでしょ。」それ私も。「真似してストッキングはやっぱり寒いからタイツの色付きを履いたりしています。」「女性がストッキングを履くのはマナーかなと思っていました。」「やっぱりマナーなんだ。」「ちゃんとしたところに、結婚式なんて行くとき素足だよね。」「行かないですね。」「そういうもんなんだ。」
「そうですか。知りませんでしたね。」「誰がそんな文化を持ち込んだんですかね?」「どっからの文化ですかね?」「戦後じゃないでしょうね。」「昔から絹の靴下なんてありますからね。」「フランスの踊り、踊る人でも太もものところベルトで繰り上げてたりしてっていうのがあるから、ストッキング自体はものすごく昔からあるものでしょうねきっと。」「なんですね。」「考えてみたらね、考えたことなかったけど。」
「失礼しました。」しん坊さんの素朴な疑問も、あまり考えずにも面白い。「私ね、昔からなんでストッキングってものがあるのかがよくわからなかった。」でもね、やっぱりね、一回自分で試してみるのがいいですよ。「ストッキングですか?」「靴履いてごらんなさいよ。」っていう。「頭から被って銀行行っちゃう」頭はね、やめてください。
頭をかぶって銀行行っちゃったら絶対に捕まるよね。「コンビニだって入れないかと思いますよ。」それはやめてください。「だけど別に違法行為してるわけじゃないよね。」でも別に何か法令に触れるか。
なんかあるかもしれないですね。「パンツと被ってコンビニで牛乳買いに行ったら」「ヘルメット被ってコンビニに入るのもダメです」なんて言ってたじゃないですか。「ニーソンわかんないですしね。」目の前であれされたらちょっとね。「じゃあマスクならいいのか。」
「マスクはだってミヨーンってなんないですからね。」「ミヨーン。」それ最近気がついたんですよ。「ちょっともう喋りすぎすいません。」あのね、マスク。「最近のスマホって賢くてマスクつけてても顔認証で入れるじゃないですか。」ロックがね。「ありたりサングラスかけてるとダメですね。」「サングラスじゃ顔認証はできませんね。」ていうのは多分ね、「あいつら、あいつら」ってつまりスマホの意味ですけども、「あいつらきっと目の幅とかなんかそういうので調べてるんでしょうねきっと。」
「骨格の目が厚いサングラスをつけているとマスクしていなくてもまず顔認証を取らないですね。」「普通の眼鏡だったら大丈夫ですね。」「普通の眼鏡は大丈夫だと思う。目が見える。」「なるほど。」「いろいろ試してなんちゃらそうですね。」「試してみてください。」しん坊さん。「ズーム@1242.com」でご意見お待ちしております。この後はトランプ大統領の施政方針演説にズームしていきます。
辛坊さんが独自の視点でニュースを解説する「ズームオン」。この時間解説するニュースはこちらです。
アメリカのトランプ大統領が施政方針演説。アメリカのトランプ大統領は現地時間3月4日の夜、上下両院合同会議で施政方針演説を行いました。貿易相手国がアメリカに対して高い関税を課している場合、その国からの輸入品への関税を同じ水準に引き上げる相互関税を4月2日に発動すると述べました。
またロシアによるウクライナ侵攻について「野蛮な紛争集結のため精力的に取り組んでいる」と述べ、早期の和平実現を目指す姿勢を強調しました。ではこの時間専門家にお話を伺います。アメリカのニュージャージー州にお住まい、ジャーナリストの冷泉彰彦さんとつながっております。よろしくお願いします。「よろしくお願いいたします。」「今何時ですか?」
「今ですね、もう水曜日になりましたけど午前2時ですかね。こいつの時間だと午前2時。申し訳ないですね。でも大統領の演説がはびきましてですね、夜11時までやってましたんで、まだなんかその余韻がこの辺ただやってる感じですけど。」「アメリカ大統領の議会での演説ってテレビ中継全局やるんですか?あれ。」
「そうです。全局やりますね。だから地上波も、いわゆる地上波にあたる三大ネットワークも含めてみんなやってましたね。」「どの局つけても同じものが映ってるんですか?CM入るんですか?」「CM絶対入りませんですから。演説やってる間はその直前の、入りながらみんなと握手してるシーンとかそういうのも含めて全部CM抜きでみんなぶっ通してやりますね。」「はぁ。」
「それ何か別に法律で決まっているんですかね?官礼なんですかね?」「法律では決まっていなくて、多分官礼だと思いますけど、ただそれぞれやっぱりアナリストとかキャスターとか控えているんで、終わってちょっとしたらそれぞれの局はそれぞれの局で論評はしたりしますね。」「なるほどね。」「日本におけるNHKみたいなものと言われるんで、PBSっていうのはないことはないですけども、日本のNHKとやっぱり規模が全然違いますもんね。もう。」
「PBSはですから、むしろ半分Eテレみたいな感じで。」「教育テレビも違いますか?」「そうですね。」「日本だったら多分NHKが完全CMなし生中継。」「日本だとどっか。」
「中継CMありながらやるところがあって、テレビ東京はやらなくてアニメやってるみたいな、そういうことなんだと思いますが。」「そうかもしれませんね。」「アメリカは大統領の演説は全局ぶち抜きでやるっていうね。これはもう本当にほぼそういうことになってるという状況なんですが。」さあ、で、施政方針演説終わりました。ご覧になった印象を聞かせてください。「そうですね。だから。」
「2つびっくりしたことがあって。1つはやっぱり施政方針演説ってフォーマットがあってですね、やっぱりあんまり自分の政党に偏ったものじゃなくて、やっぱり国民全体に語りかけるとかですね、結局それで国民の団結が強いんだみたいなことで収めるみたいな、そういう一応置き場にあったんですけど、それを全く無視してですね、本当に選挙運動の時の相手に対する攻撃も含めた一方的な演説だと思って。」
「全く同じで、とにかく何かにつけて民主党の子を指で刺してはですね、ねちねちねちねちいじめたりして、民主党の人たちの中で耐えられなくなって途中で出てっちゃう人が、我慢ならないみたいな形で出てくる人が結構多かったし、やじった人は逆にもうつまみ出されたりとかですね、大変でしたけど。」もう一つはですね、やっぱりその。
「中身自体がとにかくこれまでやってきたことはオンパレードなんですけど、予想が悪いとか今回初めて行ってくるとかっていうことはほとんどなかったですね。」
「ですからもうなんかこう全部決まっててもうとにかく今もう自分たちのプログラムでだーってやってるんだってこともとにかく自慢してですね、全部うまくいってるんだみたいな感じで。ですからこの材料としてあんまり新しいものはなかったですね。」「そうですね。」「具体的に何か新しいことが出たら相場で何か動こうと思っていたマーケット関係者がなんか。」
「さっきこちらで出ていただいた外国為替の専門家の方はなんか表紙抜けして『あれ?具体的なことなく終わっちゃった』っていうような、そんな印象を持った方多いみたいですけどね。」「それもね面白いんですけど、昨日アメリカはものすごく株を下げたんですよ。」「はいはい。」
「どうして下げたかというと、とにかくあまりにも激しくやっぱりカナダとメキシコと中国に関税かけるんで、向こうも報復してくるんで、これだと本当に物価も景気も持たないよみたいな話になって、それでドカーンと株が下げたんですね。だけど結局その演説のところでトランプさんが『いやいや、まあ俺たちアイラブユーで、お前らが。』」
「迷惑かかる人もいるかもしれないけど、俺はアイラブユーダー』なんて言ってものすごいごまかし方したら、『大統領はリスクもちゃんと理解してるらしい』とか誰かアナリストが言って、『じゃあ明日は株上げるかな』みたいなことで先物が上がってますね、今ね。」「へー。」
「不思議な市場主義ですけどもね。」トランプさん就任して1ヶ月以上経ちましたけれども、どうなんですか?何かアメリカでの普通の人の生活に変化って何か出てるんですかね?
「実はあんまり出てないですよね。むしろ逆に物価はやっぱりじわじわ上がってるし、特に卵がもう本当に不足してきてですね、トリュフの影響なんですけども、大変だったりして。ただこの件についてはトランプさんも全部前任者の責任してましたけども、とにかくプラスの影響っていうのはほとんどなくて、物価だけがちょっとじわじわ上がってるみたいな感じっていうのがやっぱり続いてますね。」「アメリカで卵1個100円ぐらい、日本円に換算すると100円ぐらいするらしいですね。」
「だから下手すると例えばニューヨークの市内なんかだとそのぐらい行っちゃうと思うんですね。」「そうすると10個入り1パック買うと1000円みたいな話ですよね。」「そんな感じなんですけど、ただ今はですね、とにかくお一人様1パック限りってほとんどの店が。」「そうですね。」「だからアメリカで結構卵食べる人いるんで結構きついなみたいな感じになってますよね。」「そうですね。」「卵って大抵の人は。」
「食べますよね。」「アメリカの朝食っていうと卵出てきて、卵2個ぐらいをさあどうしますか?目玉焼きにしますか?それともスクランブルエッグにしますか?みたいなそういうのが定番ですもんね。」「そうですよね。」「だからダイナーなんか3個出てきて、卵3つ分で目玉焼きだと目玉焼き3つで、3つ分で結構大きなですね、オムレツ作ったりとか、やっぱりこれ。」
「卵不足。卵の値上げ、もっときついですよね。」「そうですね。だって卵3つ使うと卵の原価だけで300円ですからね。」「レストランで値上げはしないんだけど、卵を頼んだ人は卵1個あたり1ドル取るとか、そういうちょっとなんか。」
「追加料金制みたいになっていると思いますね。」「でもこれに関して言うとトリュフレンザということになると、ある意味誰の責任でもないし、トランプさん流の言い方だとそういう物価の上昇は全部バイデンのせいだっていう、今回の演説でもそう言ってました。」まさにそんな状況。
でもどうなんですかね?アメリカ国民はみんなその通りだと信じてるのか?それともやっぱり共和党の支持者は信じてるけども民主党の支持者はあっち向いてるのか?どんな感じなんですかね?「雰囲気としてはやっぱりだから物価についてはトランプさんはとにかくもう衆議院演説からもそうなんですけど、とにかく俺は物価と戦うんだって言い続けてるんですけど、やってることはやっぱり物価が上がる要因ばっかりなので、関税を上げれば物価が上がるし、とにかく。」
「本当にやってることは物価が上がることばかりやってて、しかも前任者のせいにしてるみたいなところで、だから。」
「だからそういう意味ではどっかのところで消費者の失望感が出てきたりとか、市場が反応したり、ヒアリングマン市場反応しましたけど、何か展開点が来るのかなって感じがあったんですけど、ただやっぱり今回見てると民主党の人たちが本当にシーンとしちゃってて、出てった人も抗議の姿勢で出てったっていうよりも、自分はあれ聞くの耐えられないからみたいな形で心が折れるからみたいな感じの足取りで出てっちゃう人がいて。」
「これじゃちょっと戦えないよねみたいな感じはありますよね。」この間行われたトランプ大統領とそれからウクライナのゼレンスキー大統領の会談で、結構最後にトランプさんが「テレビは盛り上がってただろう」みたいなことを言った、あの会談の印象って一般のアメリカ国民はどう見てるんですかね?
「これはだから多分やっぱりその分断社会なので、民主党支持者の人と共和党支持者の人では全く違うんだと思いますけども、ただやっぱりその大手のメディアがですね、リベラル寄りだったCNNなんかも含めても、とにかくあんまり論評しないで、もう事実だけ淡々と伝えてるんで。」
「やっぱり無党派の人たちなんかはやっぱりそうだよね、もう殺し合いはやめさせなきゃいけないんで、トランプさんの話に乗っていくしかないんじゃないのみたいな感じがやっぱり世論調査なんかでも出ますね。」「やっぱり52%から58%ぐらいの人はとりあえず様子を見ようかみたいな感じになってますから。」「なるほど。」
例えばゼレンスキーさんの服装をトランプさんとブッシュさんがめちゃめちゃ言ってましたけど、あれは誰もが知ってる話で、やっぱり戦時体制なのでいつでも臨戦体制なんで、綺麗にネクタイとかスーツでは動かないっていうのは彼は言ってやってるわけですけど、全くそれを無視してトランプさんとブッシュさんが攻めてたやつを全然テレビも解説つけずに流してますから、ちょっとやっぱり。
なんて言うんですかね?みんな腰が引けてますね。「そういう意味ではね。」さて、バイデン政権、その前のトランプ政権の一期目、そのさらに前からアメリカが抱えている問題の一つとして移民問題というのがありますが、これは何か変化あるんですかね?
「変化というか、だから2つありまして。1つはだからもうとてもじゃないから怖いからっていう形で南部国境に来る人たちはやっぱり減ってるというのは事実みたいですね。それからもう1つはやっぱり本当にその摘発ってのはやってますね。これは。」
「かなりやってます。これはとなると数は減ってきてるのかもしれないけれども、ただアメリカのある意味労働力を支えてたような人たちがいなくなると、これ長い目で見た時どう作用するかってちょっと分かんないところも多いですよね。これ。」
「そうです。だから本当にだから彼らがいるところを100万単位でやっちゃったらそれは大変なことになりますけども、むしろ農業とかサービス業とか現場を支える労働力なくなっちゃって、そこを例えば本当に全部アメリカ人だって言ったら何でもいないし人件費も高騰するだろうし、結局それはもうダイレクトに物価に行くでしょうから。ただ今やってるのはものすごい勢いでやってるとは言っても、とにかくいわゆる不法移民の人を全員摘発するというところまではまだその規模ではないですから。」
「そこまではいかないんじゃないかなというふうにみんな見てますけどもね。」もう一つアメリカでは大きな話題になってるみたいですが、日本ではほとんど伝えられない合成モルヒネのフェンタニル。フェンタニルかフェンタニルか、そういうのありますよね。「あれってどのくらいアメリカでは大きな問題になってるんですか?」
0 这基本上是个大问题,芬太尼是一种合成镇痛剂,但在此之前,很多人会上瘾,这是因为,比如安非他明之类的,即使剂量很小,美国人不知为何对疼痛很敏感,
反过来,他们又很容易依赖镇痛剂。例如,脚扭伤了就吃镇痛剂,运动后肌肉酸痛了,应该做拉伸运动,但他们不吃,而是吃镇痛剂。
医生也轻易开处方,这样一来,非处方药就无效了,而医生开的药效很强,但会上瘾,一旦药效过了,他们就会寻求其他东西,于是就用上了芬太尼,这种药在黑市地下交易,如果剂量稍大,
就会导致血栓,呼吸停止,死亡。这确实会缩短平均寿命,现在已经显现出影响了。您觉得怎么样?我们向墨西哥、加拿大和中国寻求对策,有没有可能解决呢?
但这并不是难民申请者或越境者带来的,而是通过卡车或船只运输,偷偷地运到海外,或者作为卡车货物的部分偷偷运进来。
所以,这和现在正在进行的边境管控完全无关,芬太尼的流入与非法移民的边境管控完全是两码事,我认为这种情况不会停止。不过,题外话,我想到美国人对疼痛很敏感,
美国人对疼痛很敏感,也不怎么吃辣。我记得在纽约的餐厅菜单上,辣的食物都会标注“辣”,我在纽约吃的泰国菜一点都不辣,我很惊讶,美国人不吃辣。
所以,像ゴーゴー咖喱这样的日本咖喱在美国开始流行,可能是年轻一代已经适应了,但对于老一辈典型的美国人来说,咖喱也不行。是的,是的。对了,纽约附近有一些政治相关的热门话题,市长遇到了麻烦,是哪位市长?
是纽约市长,叫亚当斯,他是非洲裔美国人,来自布鲁克林,作为民主党代表参加市长选举并当选。总之,情况很糟糕,不是非法移民,而是大量的寻求政治庇护者从南方涌入,在拜登执政时期。是的,是的。
因为是寻求政治庇护,所以需要进行程序审查,但德克萨斯州的人们不想自己留住他们,因为成本太高,所以把他们都塞进巴士,送到纽约。
亚当斯是民主党市长,所以他默默地接受了,在难民申请期间,负责他们在纽约的生活起居。但拜登的态度很冷淡,说“因为你遇到了麻烦,共和党在反对移民,胡说八道,我正处于困境,你得想办法”,态度非常冷淡。是的,是的。
亚当斯非常努力,他鞠躬道歉,但最后不知何故,可能是我的推测,拜登政府也认为亚当斯损害了他们民主党的声誉,所以,他从外国收受贿赂,只是和土耳其政府一起吃饭,我认为就是这样,然后就被逮捕了。
他一直被起诉,拖延至今,特朗普注意到了这一点,大概说了这样的话:“你被拜登背叛了,醒醒吧,我会帮你摆平贿赂的嫌疑,作为交换,利用你市长的权力帮助我们移民党”,市长就答应了。
民主党这下麻烦大了,市议会的民主党议员,以及州长和州议会,都要求立即罢免亚当斯,但他目前仍然是市长。日本媒体完全没有报道这件事,非常有趣。如果想了解更多信息,可以看什么?
是新闻周刊最新一期吗?这是网络版的日本博客,大家随时都可以查看。请在网上查看新闻周刊日本版的最新文章。今天非常感谢您在纽约深夜的采访。非常感谢,下次再聊。今天我们采访了冷泉彰彦先生。
日本放送辛坊治郎Zoomそこまで言うかをPodcast和YouTube收听的各位,我是増山さやか,我是飯田浩二。您收听的内容是为Podcast编辑过的版本。辛坊治郎Zoomそこまで言うかは周一到周四下午3点半到4点直播。除了广播FM93AM1242外,您也可以通过radiko收听。
在radiko上,您可以收听Atom和内田由纪主播的连线报道,辛坊先生介绍产经新闻的重点新闻,以及Zoom On Music点播等,Podcast版本没有这些内容。请务必通过radiko收听。Zoomそこまで言うか今天最后要介绍的话题是:
从婆罗洲的狩猎民族普南人那里学到的自由而轻松的生活方式。2023年,人类学家奥野胜美和日本放送的吉田尚记主播一起在东南亚的婆罗洲岛生活,与狩猎民族普南人一起生活,发现了现代日本人更好地生活的方法。
现在,让我们向吉田尚记主播请教从婆罗洲的狩猎民族普南人那里学到的自由而轻松的生活方式。请多指教。好久不见了,好久没看到你了。
这位吉田先生,日本放送主播这个头衔对吗?绝对是日本放送的员工。是日本放送的主播,却不在日本放送播音室长増山先生手下,也不是播音室长。因为做了太多与众不同的事情,所以被独立出来。
有点像公司里的自由人?是的,完全是这样。虽然很感谢,生活也很愉快,但这是两年前的带薪休假,因为实在想去,所以去了婆罗洲的热带雨林。
成果就是《什么都没有却为什么幸福?》这本书,这本书刚出版不久吗?上个月25日才出版。我粗略地读了一下,在Podcast里,很多人,节目上也
奥野胜美老师带我去了普南人居住的地方,经历了很多不可思议的事情。我之所以去旅行,是因为我代替辛坊先生主持Zoom节目,辛坊先生横渡太平洋回来的时候,我代替他主持节目。辛坊先生让我觉得,这样做也可以。所以我做了这件事。
做起来很有趣。您去的是婆罗洲岛,婆罗洲岛,在日本被称为婆罗洲岛,但在印度尼西亚被称为加里曼丹岛。西侧有点复杂,婆罗洲岛北部是文莱,
东部是印度尼西亚,西部是马来西亚。这是一个很大的岛屿,您去的是西侧,是哪个国家的领土?马来西亚。马来西亚?是的。
也就是说,您是在吉隆坡转机?是的,在吉隆坡转机到婆罗洲的宾图鲁,然后乘坐8人座的丰田海拉克斯,挤在一起到村里。是的。
我其实去过马来西亚领土的加里曼丹婆罗洲岛南部西南部,那里有一个叫古晋的比较大的城市。是的,是的。古晋,从那里,可以看到野生猩猩,但不是野生猩猩,而是
当地人过着质朴的生活。读了这本书后,我才知道,古晋这个马来西亚城市本身就是一个城市,但进入丛林深处,仍然有很多我们认为文明无法触及的地方。说白了,我遇到的普南人,是野生人类。
这种野生人类,和我们人类一样,都是生物,但思维方式不同,用电脑来说,操作系统完全不同。
最大的不同在于,他们没有“谢谢”和“对不起”这两个词。这让人感觉如何?我们,嗯,在我们的社会里,总是被教导要先学会说“谢谢”和“对不起”,不会说这两个词的人,是最坏的骂人话。因为他们不说,反而让我们意识到,我们其实并不需要这些东西。
最厉害的是,我和奥野老师一起去,奥野老师做了20年的实地调查,研究同一个岛屿的农耕民族时,发现有抑郁症患者。在那个民族中,20年的研究中,他从未发现过抑郁症患者。
去了那里就会明白,他们总是面带笑容地生活,完全没有沮丧的人。没有烦恼的人吗?有遇到困难的人,但他们为一些琐碎的事情烦恼,比如没有盐,没有盐很困扰,但怎么办呢?他们说,去买盐,
要走两天才能回来。在日本,人们会说,花这么长时间干嘛?不是,去买盐的路途也很愉快,即使今天没有盐也没关系,虽然半年没有盐会很痛苦,但今天没有也没关系。
他们就这样生活。真好,真好。这样一来,就知道这样的人真的存在,真是大开眼界。书的副标题是“没有的东西”。
虽然他们都有钱,但绝对不存钱,拿到钱就花光。他们没有储蓄的习惯,也不后悔,总是积极向上。是的,是的。不用后悔,是的。是的,还有东西南北的概念,
深井:东西南北的概念应该有吧?深井:有,但他们住在巴拉加瓦河边,所以说方向的时候,是用河流的上游、下游来表示的。樋口:原来如此。深井:左右也比较模糊,需要思考一下才能说出左右。还有一个有趣的现象是,他们没有“无名指”这个词。
没有无名指?仔细想想就能明白,狩猎时,需要拿着山刀,抓住各种树木,拇指、食指、中指,还有小指受伤的话,会很严重。手,
辛坊先生也经常做绳结工作,小指非常重要。是的,是的。打高尔夫球的时候,也经常被告知要握紧小指。即使没有无名指,也没关系。只是手指的功能而已。是的,顺便说一下,中文里叫七指。
说没有名字,有点奇怪。是的,他们的语言里只有存在的东西。那么,“谢谢”和“对不起”为什么不存在呢?
因为他们完全共享村里所有的东西。比如我们去那里,只是来访者,他们也会毫不犹豫地让我们吃饭。您吃了什么?我吃了猴子和猫。是的。
也吃普通的东西,我们从城里带来的米饭和方便面,他们也吃。吃猫的时候,我们用带来的疯狂盐调味,味道很好。他们会吸收一些东西,
任何人都可以吃。就像刚才说的,他们会收到政府的补贴,拿到钱后,就把钱都用来买啤酒喝。有啤酒吗?城里就有啤酒,而且他们很喜欢啤酒。当我们和奥野老师去城里的时候,
他们会说,“你有钱吧?”“你有钱的话,我们去买东西吧。”这是大家的东西,是共享的。他们不会把我们当成敌人,如果来的是非敌对的人,他们就会一起对待。例如,他们是河边的人,
需要买船用的舷外机,就是像引擎一样的舷外机。我们买了,我们觉得在那里待了一周左右,算是感谢,我们买了。他们不会说谢谢,也不会有什么表示,
一点表情都没有。有点生气,但我想把这件事告诉特朗普,让他知道要感谢。我不认为特朗普会感谢,我觉得特朗普这个人,虽然可能会有进步,但普南人会觉得他最莫名其妙。
独占东西,还把别人当作工具?这是不可想象的。所以,这个村子里,村长之类的领导者,会把所有东西都分给别人,所以村子里穿着最寒酸的人,就是村长。这个人最快乐。
去了那里,发现他们每天都在做什么,他们没有一天的计划,也没有工作。真好,真好。因为快乐,所以去狩猎。狩猎也是,如果不想去狩猎的年轻人,就一直懒洋洋地待着,村里的长老也不会责备他们,但如果心情好,就会去狩猎。
他们就这样度过空闲时间,一直在说下流笑话,书里也写了很多,书名是《什么都没有却为什么幸福?》,但从中间开始就变成了下流笑话,真是这样的展开啊,AI不会处理下流笑话,我觉得很危险。
您觉得AI不会处理吗?完全不会回答。会显示“不适合工作”之类的字样,我觉得不好。说了这些话后,我明白了,我完全不会沮丧了,只是活着就很了不起,我从心底里明白了。
吉田先生本来就是这样的人吗?本来就是这样的人,但更加磨练了。就是这样。没什么可怕的。反正,烦恼的人应该读一读。是的,是的。请阅读《什么都没有却为什么幸福?》,作者是奥野胜美老师。
我一起写的,请多指教。本来就没有工作日和休息日。没有。想想看,休息日是不是很奇怪?挺好的。辛坊先生,您是哪国人?我是马来西亚人。他们是普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普南人,普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ズームミュージックリクエストをお送りしているのは、プーさん、うなぎも穴子も好きさん、ミルンさん、葛飾区北斎さん、おせっかいばあさん、猫のてんてんさん、そしてしまくのくみこさん、7人の皆様からのリクエストでした。松坂慶子さんの「愛の水中花」、結構たくさんの方々からいただいてたんですね。そうですね、ストッキングといえば…はい。
「愛のスイッチ」、よくわからんでもないな。ジャケット写真ありますけど、私ね、松坂慶子さんにはね、本当に…これ、79年のリリースで大ヒットなんですよ。80年にテレビ局入ってるんですよ。ある日のこと、2階の窓のところに局員が鈴なりになってるんですよ。それで聞いたんです。「何が起きてるんです?」って聞いたら、
「お前、今日松坂慶子が来るんだよ!」っていう。「ダメだ、この会社は」と思って、
一目見たいってね、絶望したのを鮮明に覚えてますね。そうですか。そんな思い出の松坂慶子さんの歌…放送局員が松坂慶子を見たい…辛坊さん、よくやってるじゃないですか。見たいけどね。ここでもね、ニッポン放送でも意外とやってますよ。「窓鈴なり」だって。ちょっとどうなんだろう。
お聴きのニッポン放送、この後5時30分からは「イジュイイヒカルの種」、6時からは「ツルコの噂のゴールデンリクエスト」、8時からは「ラジオで占いましょう ゲッターズ飯田」さんのお送りいたします。明日の朝6時からの「飯田浩二のOK! Cozy Up!」、明日のコメンテーターはIIMインド管理大学公共政策センターフェローの
中川浩二さん。衆議院を通過した新年度予算案、そしてトランプ大統領2期目の施政方針演説について取り上げるそうです。午後3時半からのこの「辛坊治郎 ズーム!そこまで言うか!」明日、木曜日ですので、飯田浩二アナウンサーの登場です。そうですね。私ね、いろいろね、部屋の掃除をしていて発掘しちゃったんで、明日飯田さんに渡したいんだけど、きっと渡せないから…北海道増毛ケーキの切符とかですね。
ここまでのお相手は辛坊治郎と小瀬政彦でした。また明日。今週1週間はスペシャルリビング「春の大感謝祭」をお送りしています。リクエストをたくさんいただいた大人気商品を破格のお値段でご紹介いたします。今日はもう早速召し上がってますね。田村牧場山形牛の切り落とし、ご紹介いたします。しかもですね、スペシャルリビングということで、
特別増量!それだけじゃなくて、お値段も驚きが実現!今まで9000人以上の方々にご購入いただきまして、もう一度買ったら何度もリピートする方続出するほど大好評!今回1000セット限定で用意したんですが、残り300セットになっています。辛坊さんも一気に召し上がっていますね。卵といてね…そうなんですよ。霜降りきれいに入ってますよね。
有名な和食の料理人の方が、「たくさんある和牛の中で、柔らかくて甘みがあって、しかも脂っぽくない」と大絶賛をしたというお肉なんです。最終的にたどり着いたのがこの田村牧場の山形牛だったと。もうこれぞ和牛の極みと言っても過言ではないです。どうですか?お肉召し上がってみて…霜降りだからもっとしつこいかと思ったら、
あっさりしてるそうですよ。これは素晴らしい。上品な油でね、「大人の牛肉」って感じですよね。で、旨みもあるし、甘みもちゃんとありますよね。一緒にあのお豆腐やお野菜なんか入ってますけどね。すき焼きで召し上がってますが、それも美味しいですよね。味がしみてね…あの「切り落とし」って言っているのに厚みがあるからね、食べ応えも十分にあると思います。で、今回特
にこだわったのがお肉の等級なんですね。高品質な4等級以上のお肉に限定しております。きめ細かい肉質だからより柔らかいです。そして油の質が上質なのでお肉の味が上品なんですよね。そのうち…その上、切り落としなのに通常より
厚めのおよそ1.8ミリにスライスされています。これも好きな気に最高だわ!でしょ?食べ応えも抜群ですよ。田村牧場山形牛の切り落とし、特別増量!通常合わせて800グラムのところ、増量して合わせて1キロ!一般的に1万5000円以上で売られているところ、税込5980円!
それ、ちょっとグラム換算するとすっごいお得だな!でもね、さらにお得!倍のドーンと合わせて2キロは税込ジャスト1万円!さらにお得な合計4キロは税込1万8900円ですからね!みんなでまとめて買って後で分けたりするといいかもしれないレートだから…保存ができる?そうです、そうです。お申し込みはフリーダイヤル0120-1242-86番です。
以前ご購入いただいた方からは「霜降りがしっかり入っているので、赤身の旨味と脂の甘みどちらも感じられてすごく美味しい」とかね、「脂の質がいいから全然重たくない」なんていうふうに嬉しいお声をいただいております。
山形県は寒暖の差が大きいので、牛は栄養をため込んで別格の肉質になるということなんですね。焼肉はもちろんですが、すき焼き、しゃぶしゃぶなんかにしていただけるといいと思いますよ。250gずつの小分けにしていますんでね、使いやすい、非常に便利です。
田村牧場山形牛の切り落とし、特別増量!合わせて1kgは税込5980円!一般的に1万5000円以上で売られているので、このお値段はお得すぎると思います!倍の2kgは税込1万円!さらに倍の4kgは税込1万8900円です!
関東一都六県は送料込みです。お申し込み、お問い合わせはフリーダイヤル0120-1242-86、0120-1242-86番までどうぞ。
そして送料改定のお知らせがございます。ラジオリビングではこれまで送料込みでご案内してまいりましたが、4月1日放送の商品から関東一都六県送料別途800円に改定いたします。ご理解いただきますようお願いいたします。ですから今月中は送料込みなどで非常にお得です!ぜひまとめ買いをお勧めいたします!
ラジオリビングのホームページ、公式LINEアカウントからもご注文可能ですのでね、ラジオリビングで検索してください。美味しいお肉ね、たっぷり召し上がってください。ラジオリビングでした。この商品は番組放送時にご紹介しているため、すでに販売・取扱い終了となっている場合がございます。ご了承ください。
インターネットでのお申し込みは「ラジオリビング」で検索。お電話でのお申し込みは月曜日から金曜日の朝5時40分から夜7時までになります。