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cover of episode 2025年5月1日(木)辛坊治郎ズームそこまで言うか!

2025年5月1日(木)辛坊治郎ズームそこまで言うか!

2025/5/1
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辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!

AI Deep Dive Transcript
People
上原俊平
増山さやか
小川真由美
飯田浩司
Topics
飯田浩司:我分享了节假日期间外出吃饭的经历,并观察到丸之内和有乐町地区人流量减少。我和出租车司机聊了聊节假日期间城市人流量少的情况。在有乐町附近散步时,我注意到周围正在进行大规模的再开发工程,很多建筑物都张贴了休业的通知。我觉得周围的气氛非常悠闲。 増山さやか:我最喜欢的季节是五月,因为我喜欢新绿的景色。我喜欢在日比谷公园的种植的Nemophila。我认为日比谷公园最近变得更漂亮了。 小川真由美:安倍晋三首相与特朗普总统的关系密切,但关税谈判依然激烈。特朗普总统在关税谈判中的强硬立场与之前并无二致。赤泽大臣访美行程有所调整,这表明关税谈判将是一场艰苦的斗争。我并不认为特朗普总统的出现对日本不利。赤泽大臣与特朗普总统会面并拍照,这表明谈判气氛相对缓和。赤泽大臣在谈判中维护了日本的国家利益。特朗普总统在谈判中直接点名日本企业。特朗普关税政策对全球经济造成负面影响,并影响了美国对日本的投资。日本央行发布的经济展望报告中,体现了对未来不确定性的担忧。我4月14日对上田东彦行长进行了专访,他表达了对经济形势恶化的担忧。 高木信行:新潟县是郁金香的主要产地,在ゴールデンウィーク期间有很多赏花的好去处。新潟县也是日本酒的圣地,有很多值得推荐的清酒。 上原俊平:日经平均股价上涨,东京股市交易活跃。日本央行维持当前的货币政策,并下调了物价稳定目标实现时间的预期。由于日本央行下调了物价稳定目标实现时间的预期,日元贬值。上田东彦日本央行行长关于物价目标实现时间的表述,加剧了日元贬值。市场对日本央行今年是否会加息存在分歧。市场普遍认为,由于特朗普关税政策的不确定性,日本央行今年不太可能加息。市场预测,日本央行将在2027财年实现2%的通胀目标。

Deep Dive

Shownotes Transcript

・オープニングトーク・ズームフラッシュ・4時台オープニングトーク ズームON①『石破総理大臣が消費税減税に否定的な考えを示す』&nbsp;(産経新聞・経済部長の小川真由美さん)・5時台オープニングトーク・ズームON②『ゴールデン・ウイークに行きたい新潟県の魅力!』 (銀座・新潟情報館 THE NIIGATA 髙木信行館長)・エンディング  出演者:飯田浩司、増山さやか、小川真由美、髙木信行See omnystudio.com/listener for privacy information.</context> <raw_text>0 日本放送ポッキャステーション 5月1日木曜日時刻は午後3時半を過ぎました fm 93 am 1242 日本放送をラジオでお聞きの皆さんこんにちは 飯田浩司です。パソコン、スマートフォンを使ってラジコでお聞きの皆さん、そしてポッドキャストでお聞きの皆さん、こんにちは。日本放送の増山さやかです。はい

辛坊治郎ズームそこまで言うか!4月から毎週木曜日は飯田浩司アナウンサーと私増山の2人でお送りしております。先週はスペシャルウィークだったんで、辛坊さんがここにドーンと座ってですね、「こりゃ楽だ」と。「楽?」楽とか言っちゃいけないんですけど、一生懸命やらせていただきますけど、ある意味の通常営業に戻るというところでございます。そういうことですよ

いやーしかし何ですか、ゴールデンウィークですよ。いやーこのね、あの、私朝の番組をやってるじゃないですか。で、これ夕方3時半からの番組に至るまでちょっと時間がありますので、まあ可能な限り仮眠取ったりとかね、いろいろで、ちょっとブラブラ外に出てですね、あの昼飯でも食おうじゃないかと、もうなんか

休日っぽいですね。休んでる方もたくさんいらっしゃるから、天気もちょっと違いますよね。特に丸の内とか有楽町の会話はそうみたいで、毎朝電車が動いてないんで

タクシー送ってもらうわけですよ。そうするとね、なじみの運転手さんと話しながら来るんですけど、「いやー、夜暇っすかねー」って。今日の朝ももうなんかこの都心界は本当に人がいなくて、夜は

そうですか。平日でもやっぱりいないですか?月末なのにねえ、なんて昨日は4月30日。いや、もうなんか休み多いですよねみたいな話をしてて、で、昼飯を食いに有楽町の駅の方にブラブラっと歩いてきた。この会社の周りっていうのもここのところ再開発の工事がいろいろ進んでまして、そうなんですよね。ビルに幕がかかっちゃって、ちょっと寂しい感じですけどね。であの

最近はほら、デジタルサイネージとかでここ1週間の予定みたいのがあれ出てたりするんですよ。そうするともう今週1週間休業日休業日休業日休業日休業日みたいな

あれ、土日だけじゃなくてこの水木付近もお休みなんですよね。なんかほら、連休で工場とかって休みに機械を動かして、平日だけ休みに機械を休ませて、平日だけ動かすと非効率だから、もう1週間全部まるまる休みにしますみたいなメーカーさんとかだとそういうのは聞くんですけど、そうらしいですね。解体現場でも今そうなんだね。そのぐらいね、こう

工事にも機械使ったりとかなんとかあるのかもしれないんですけど、それもあってこの周りも非常にのんびりとした雰囲気で。確かにね、そうですね。せわしない感じないですよねねえ

のんびりと今日はいいんじゃないですか。そういうわけにいかないですか?いいですけれども、5月1日ですよ。5月になったなと。5月はね、私一番好きなシーズンなんで。そうなんですか?どうして?桜の咲くシーズンも好きなんですけれども、私新緑の緑大好きなんですよね。若葉の緑がおー

そうだ、そういえばネモフィラ好きですよね。ネモフィラもね、そろそろゴールデンウィークいっぱいぐらいでね、終わりを迎えますよね。なんかの時にね、朝の番組のフリートークで、私霞ヶ関によく取材に行くんで、レンタルサイクルを使ったりとかすると日比谷公園を通るわけですよ。日比谷公園の花壇にネモフィラがね、植わってるところがあって、その話をしたら私のネモフィラを取るなって

松山さんになんかとばっちりというかね、怒られた覚えがあります。「誰のものでもないですからね、皆さんで楽しんでください」もうなんか日比谷公園も今の時期なんか現代アートみたいなのがあったりとかなんかね、いろいろ企画やってますよ。そうですか。ここのところね、あそこも綺麗になっちゃって、芝生広場、昔ラジオパーク毎年やってたの、あのあたりなんかいろいろね、綺麗になって、今あの噴水のあたりももう一回綺麗にするんだって

囲いが立ってたりなんかして、この周りもいろいろ変わるよね。そうですね。5月1日、今日は八十八夜ということで、新聞の主要各紙を見ますと、茶摘みのね、写真が載ってたり、夏も近づくですね。八十八夜でございますよ。これは愛知の西尾市というところの

写真だそうですけれども、読売新聞の一面、八十八夜、夏の香り。「冬は冷え込んだが春の適度な雨と好天で新芽が順調に揃っていると高須正則組合長が話していると」

今年のお茶も良さそうですね。私、茶摘み体験したことありますけどね。あるんですか?そうそう、昔取材で伺ったんですけどね。この格好したんですか?したかもしれない。お茶摘みの時に、ちょっとかすりかすりっていうかな、それをたすきで、たすきでもって袖をからげてというかね、すごい良い香りするんですよ。その摘んだお茶っぽい。蒸し工場が一緒にあるところとか

とかね。そうなんですか?やっぱり新芽はね、色綺麗だし柔らかくて、そのまま食べられそうなね。へー。なんかお茶どころだとね、そうやってご飯と一緒に炊き込んでいろいろあるらしいですもんね。でもいろんな経験をされてらっしゃるんですね

そういうまとめですか?これ主要各紙こんな感じのですね、ほのぼのとしたものがやっぱり多いわけですよ。前も話したかもしれないですけど、結構特集記事で作ってくるところも多いんですが、今日はこの夜から朝にかけていろいろニュースが動いたんで、それが一面トップというところが多くて、こういうのを「ツッコミ」っていう風に言ったりするらしいんですけど、読売新聞一面トップ「アメリカ・ウクライナ鉱物資源協定合意、復興基金設立へ」という

「好物」って言っても好きな食べ物とかではなくてですね、分かってましたよ、大体の方が。そうですか?ごめんなさいね。「好物資源」っていうやつですよ。穴掘ってそこから出てくるレアアースとかね。そうそう、埋まってるようなものと。あれをアメリカ、トランプ政権がただでずっと支援してるのもなんだ、からこの好物資源でもって

「俺たちに金を返せ」ということを言っていて、いや、もともと鉱物資源俺たちのモンだからそれをアメリカに全部持っていかれるのはどうだということで。でもウクライナからするとアメリカの支援は喉から手が出るほど欲しい。むしろそれがなくなっちゃうと俺たちはロシアと戦えなくなっちゃうと、国を守れなくなっちゃうと

だからどうしようかなってずっと交渉していたんですけれども、その交渉の過程で2月にはホワイトハウスでトランプさんとゼレンスキーさんがバチバチの大喧嘩するみたいなこともあったりもしました。「おめえなんでスーツ着てこねえんだよ」みたいなところから。それを隣にいたペンス副大統領が、でもやっぱゼレンスキーさんはその点筋がねえだなと思うのが、この間のあの

ローマ教皇フランシスコの葬儀においても、スーツじゃなかったんですよね。あれも黒い服ではあったんですよ。プロトコールとしては多分反してはいないと思うんですけれども、ネクタイとかはせずに、ネクタイとかせずに戦闘服というかね、服で黒いものを着てきたと。意思を貫いて、しかもそれが全世界に流れるということを意識して、見られることを分かっていてということですね

もっと深読みすると、教皇フランシスコは生前にニュアンスが間違って伝えられたということも言われてるんですけど、人尻がこれだけ多いということは有意識の問題だと。「ウクライナはもうすぐ戦をやめろ」っていうようなこと

おっしゃったのが、ウクライナではそれは侵略に屈して降参しろということかって言って、「フランシスコ何言ってんだ」みたいなのが世の中にあったということも、そういう意思というかあるのかなと。服装一つでもいろんなことを。トランプさんはね

ブルーのあれはどう読むんですか?あれが誰もアドバイスしなかったのかとか。でも普通わかるじゃないですか。普通はブラックスーツで黒いネクタイしなきゃダメよ、とお葬式なんだからねって話だったんですけど、ただ一番前にあれ座るっていうのも異例だったらしいんですよね

あれなんかフランス語で国の順番で並べるっていうので、そうするとなんか列で言うと3番目ぐらいになるんだけど、そこをあえて一番前に俺は座るんだと

ということをやったらしくてですね、ほら、オリンピックの入場順もあるフランス語じゃないですか。はい、そうですね。日本は同じJだからあんまり順番変わらないんですけど、場合によっては結構ね、ドイツとかが結構変わるらしいんですよ。「ジャーマニー」と呼ばずに別の名前だという話で、だからね

不思議な順番になる。「USA」だと後ろの方だけど「アメリカ」ってなると前みたいなところなんですけど、フランス語だと別の名前言うみたいで、だからね、なんかいろんなところが

トランプさんは独特の感性だなと。その資源協定の話。朝日、そして読売、さらには日経も一面トップとなっております。そして毎日新聞は戦後80年の特集記事「3万人の命、母国日本に刻む 台湾出身兵慰霊、新たな碑横浜に」という記事が出ております。ここは逆に特集記事で一面トップを作ってきたという感じになってます

気になる記事なんですが、私が思ったのは読売の「勇敢な追悼賞」という、最近亡くなられた方の紹介みたいなものを特集で書くというのを木曜日に出しているんですけれども、その中でジョージ・フォアマン、プロボクシング元ヘビー級王者を

「ロープ・ドープ」っていう。それはあれだ、それはあれ、誰もちょっと今ヒントきてない。ごめんなさい、助けてあげられなくて。いやいや、なんでもないです。そっちもそうなんですけど、その横にですね、阪神の元プロ野球監督、吉田義男さん、柴田勲。これが読売に載ってるっていうのが

味わい深いなというね、そういう観点で見るんですね。やっぱりでも野球っていうのは自分の悲喜こもろもチームもあるけれども、相手がなければできないというところで、やっぱり巨人阪神、永遠のライバルと。そして吉田義男さんは何と言ってもこの「牛若丸」という軽快な守備でならしたという人でもあって

そのお話なんかが出てくるんですけれども、その吉田さんは85年に監督として2リーグ制になってから阪神初めての日本一に導いたという名監督でもいらっしゃったわけですが、吉田さんもシーズン過酷でも選手に重圧をかけまいと公の場で優勝の言葉を口にしなかったという

はぁー。だから今から遡ること2年前ですよ、岡田監督がですね、はい

優勝って言葉は使わずに「あれ」というふうにずっと言い続けてたじゃないですか。このルーツは吉田さんにあったんだと。吉田さんの85年の優勝の時の名セカンドが岡田彰布であったと。この年に吉田政権になって岡田さんをセカンドにコンバートして、セカンドの岡田そしてショートの平田、この2人のセンターラインを徹底的に鍛え上げたんだというのがまさに吉田イズムだった

と攻めダルマと言われたこともあったけれども、吉田イズムの骨頂は守備にあったんだということですね。そして追悼の文でその岡田さんが守りの大切さを叩き込まれたと。「当たり前のことを当たり前にやる吉田イズムを学ばせていただいたおかげ」というふうに伸びたそのね

この系譜というものをね、やけどしそうに熱いんでちょっと触れない状態でごめんなさいね。今ショートで苦しんで1試合に3エラーしてしまった木浪選手っていうのがね、今ちょっとショートスタメン外れたりするんですが、そういうのも乗り越えてぜひこの守備のタイガースというものを取り戻していただきたいなと

そろそろいいか。「タイガースアイ」を語る飯田さんのお時間。読売から「タイガースアイ」ってのがはっきり分かりましたよ。さっきも言いましたからね。そろそろいきますね。次、「そこまで言うか!」この後最新の株と為替の情報をお送りいたします

そして昨日から今日にかけてのニュースを振り返るズームフラッシュ。4時台は産経新聞経済部長の小川真由美さんをスタジオにお招きいたしまして、与野党の消費税減税合戦の行方、そして赤澤大臣2回目の日米関税交渉について伺います

5時台は新潟県のアンテナショップ「銀座新潟情報館 THE NIIGATA」の高木信行館長をお迎えいたしまして、ゴールデンウィークにぜひ行きたいね、新潟の魅力について伺っていきます。はい

番組ではラジオの前のあなたからのご意見お待ちしております。メールで送ってくださる方はzooomzoom1242.com。番組の感想などXでもお寄せください。ハッシュタグ漢字で「辛坊治郎」、カタカナで「ズーム」、ハッシュタグ「辛坊治郎ズーム」で参加してください

では今日もお届けいたしますが、「ズームオンミュージックリクエスト」。あなたが選んだ1曲をお届けするコーナーですが、今日のリクエストのお題は「ゴールデンウィークに聞きたい曲」でいいんじゃないですかね?シンプルですね。いやだってなんかさ、ほら、この番組ゴールデンウィーク中の放送って木曜のみだっつーの話よね。そういう予定になっておりますので、じゃあそうしましょうか

多分ここで使わないと使えなくなっちゃう。来年まで。「ゴールデンウィークに聞きたい曲」。選曲の理由も書いて送ってください。さあそして今日はですね、プレゼントがあるんですよね。「銀座新潟情報館 THE NIIGATA」で利用できる商品券2000円分を5人の方にプレゼントいたします。ですから懸命にね、新

当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます

では続いて「がため.com」プレゼンツマーケットインフォメーションです。最新の株と為替の情報を「がため.com」総研研究員の上原俊平さんに伝えてもらいます。上原さん、よろしくお願いします。「がため.com」総研の上原です

東京株式市場、日経平均株価は昨日と比べて406円92銭高い3万6452円30銭で取引を終えました。TOPIXは12.15ポイント高い2679.44ポイントで取引を終えています。円相場は現在1ドル144円40銭付近で取引されています

東京市場の円相場は一時144円40銭台まで下落して、4月11日以来の安値をつけています。日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持を決定。また経済・物価情勢の展望では、見通し期間2025年から2027年前半には物価安定の目標と概ね整合的な水準で推移すると考えられると示されました

前回1月の見通しから物価安定の目標実現時期が後ずれしたことで、日銀の利上げ観測が後退して、今円売りが強まっているという状況になっております。先ほど午後3時半から上田日銀総裁の記者会見が始まっておりますので、トランプ関税が世界経済を下押しすると見られる中で、どのような発言が出るか注目されているということで今

円売りがさらに強まった一つの要因としては、改めて植田日銀総裁がですね、「物価の2%達成時期はやや後ずれ」という風に総裁が発言したことで、改めて今円売りが強まっているという状況になっております

上原さん、この後利上げっていうことになると、これ今年中に2回ぐらい利上げがあるんじゃないかというふうにも言われていた、これがもう打ち止めになる可能性ってのも出てくるんですか?ここに関してなんですが

結構市場でもですね、予想はもうまちまちになっておりまして、基本的にはもうこのトランプ関税の先行き不透明感でですね、年内利上げできないんじゃないかという見方がやや優勢な状況になっております。ということなので、一応この「がため」投資ではですね

今年は2%前半ぐらいで推移して、来年また低下していって、2027年度でまた2%で戻っていくというような見通しとのことなので、こういう状況ですと、今のところですとちょっと利上げは難しいんじゃないかという見方が市場でも強まっているんじゃないかなと思います

なるほど、分かりました。上原さん、どうもありがとうございました。ありがとうございました。「がため.com」プレゼンツマーケットインフォメーションでした

アーカイブ配信チケットまだまだ販売中!4月19日に行われた「激論!有楽町サミット2025」。消費税減税から外交・安全保障まで、論客たちが日本の希望について語り合うおよそ4時間の大ボリューム。アーカイブ配信チケットの販売は5月3日土曜日夜8時まで。詳しくはイベントホームページをチェック

日本放送がお送りしている「ズームそこまで言うか!」毎週木曜日は飯田アナウンサーとお送りしています。では昨日から今日にかけてのニュースを紹介するズームフラッシュです。日銀は今日の金融政策決定会合で政策金利を現行の0.5%程度で維持することを決めました。3時半から日銀の上田総裁が会見を開いています

労働団体全労連の第96回中央委員会が東京都渋谷区の代々木公園で開かれました。米の価格に代表される物価高が暮らしに大きな影響を与えているとして、最低賃金を今すぐ時給1500円以上へと引き上げるよう求めました

アメリカの今年1月から3月までのGDP(国内総生産)が発表され、前の3ヶ月と比べた伸び率は年率に換算してマイナス0.3%になりました。2.4%のプラス成長だった前の期から大きく減速して、12期ぶりにマイナスです

アメリカとウクライナは鉱物資源などの共同開発をめぐる協定に署名し、合意したと発表しました。アメリカ財務省は4月30日にウクライナの経済復興を加速させることを目的とする、ととして巨額投資基金の設置を定めた協定に署名したと発表しました

日本政府がイギリス、イタリアの3カ国で進める次期戦闘機の共同開発をめぐり、インドに参画を打診していたことが分かりました。3カ国を増やすことで巨額の開発費用の負担を軽減します

国民民主党の玉城代表は昨日東京都内で講演を行い、自らが総理大臣に就任した場合には教育国債を発行し、子育て分野などの予算を倍増させたいとの考えを示しました。「そこまで言うか!」

ニュース様々というところですけれども、一面トップにね、勇敢に来ていたアメリカとウクライナの共同開発基金についても入っておりました。それから金融政策決定会合、現行の政策金利を維持ということですけれども、このあたりの決定であると

それから物価経済情勢の展望レポートというものが出ております。これについてもなども含めまして、後ほど今日4時台は産経新聞の経済部長小川真由美さんとね、深めていくことになります

次期戦闘機、日本がイギリス、イタリア3カ国で進めるというものに、そこにインドの参画を打診というところなんですけれども、インドもともと伝統的に旧ソ連と近いというかですね、中国と対抗する面で

0 本当はアメリカと近づきたかったんだけれども、70年代のニクソン大統領時代のいわゆるニクソンショック、キッシンジャー訪中からのですね、米中が接近していくという時代において、インドからすると梯子を外されたというのがあった。

その辺も相まってですね、ソ連、そしてその後のロシアから兵器をいろいろ入れているというようなところがあります。で、これ、この戦闘機ではないんですが、アメリカがF35というステルス戦闘機を作った時にですね、これロシアに情報が漏れるんじゃないかって言って、開発の輪から外された同盟国があったんですよ、トルコ。

NATOの構成国なんですけど、これトルコは地政学的な状況だったりとか、あるいは今のエルドアン氏大統領だったり、首相だったりもしましたが、トップのエルドアン氏がプーチン氏とも近いというようなこともあってですね、S300っていう

ミサイル迎撃システムを入れたんですね。それを入れた国に対して最新鋭の戦闘機を渡すと、情報がいろいろ漏れるんじゃないかみたいな話があって、F-35の開発からトルコは外された。最新鋭のものが配備されないとか、供与されないということが起こったんですけれども、これ同じことが

ひょっとするとこのイギリス、イタリアと日本の次期戦闘機開発をめぐって、インドの参加を断ると怒っちゃうんじゃないのっていうのは、同じようにロシアからも兵器を入れているということがありますので、お金の面でって言えばですね、巨額の開発費用があるんで、負担を減らすために仲間を増やすっていうのはありなのかもしれないし、また使う国を増やすことによって

コストを下げるというのは確かに方法としてはあるし、それによってただ作るだけではなくて、メンテナンス等々で日本のメーカーにも恩恵があるという意味ではいいのかもしれないんですけれども、その辺が天秤にかけて考えなきゃいけないニュースなのかなというふうに思いました。

ちなみにですね、この次期戦闘機の名前がまたいろいろこうね、物議をというか報道されて、「レップー」という名前をつけようじゃないかという話があるんですが、「レップー」猛烈に烈しい風ですね。ただなんかそれが戦前を想起させるみたいなことをですね、いうメディアがあったりなんかして、「いやでも

似たような名前で時代劇とかもあったはずだけどね」と思うと、なんだろうなと思ったりいたしました。はい、ズームフラッシュでした。

5月1日木曜日、時刻は4時3分を過ぎました。東京有楽町日本放送第3スタジオから、飯田浩司と増山さやかでお送りしています。「ズームそこまで言うか!」メールをいただいているんですが、「おめでとうございます」シャツ見のお話を飯田さんされましたけど、横浜市神奈川区の60歳の桃たんさんですね。そうですね。

祖父母宅は静岡でお茶屋さんをやっていました。氷の他に豚屋としてもやっていて、お茶の工場も持っていました。なので、夏休みの自由研究は毎年のことながらお茶のできるまででしたね。なるほど、いいですね。

茶摘みから始まって、虫、揉む、乾燥、古いわけ、仕上げとなります。小学校低学年の時は漢字がわからないので、「揉む」や「乾燥」のところはひらがなでしたね。「揉む」、粗く揉む、乾燥はもみひねる、もっとね、しっかり揉むんでしょうね。そういうことなんですね。

なるほど。

すごいですね。お茶もいろいろ手がかかっているんですね、こうやって見るとね。そうそう、愛情を込めてね、手作業でやっているところ多いんでしょうね。ラジオリビングでももうお茶、新茶の季節になってきますよね。そうそうそう。岡山市次行きます。秋野布宇さん、43歳男性の方、ありがとうございます。岡山からこんにちは。

工事現場で働いていますが、これも井田さんのオープニングにありました。「ゴールデンウィークだからね、結構休みに通ろうが現場も多い」みたいな話をしましたけれども、この方も今日は休みです。大手の現場は土曜休校が増えてきましたがお休みが増えてきましたが、職人さんには不評です。不評?え?

職人さんは社員とは違って仕事した分が給料になるので、生活は苦しくなる一方だそうです。外の仕事は天候に左右されるので、今日みたいにお天気のいい日、いい仕事できる日は

なるだけ進めたいというのが現場の思いです。「現場だけはフレキシブルにさせてほしいなぁ」ということをおっしゃってますね。いやー、そうっすよね。職人さんとか働いた分だけっていうのがね、あるから、だからそこはそのなんかね、ホワイトカラーの働き方改革とはまた別の、本当は視点が必要なんだよねっていう話なんだけどな。

なんかその辺がうまくいかないですよね。今日みたいにお天気良くて働きたいなと思っているかもしれないということですね。だんだん朝日も長くなってくるから早くからやりたい。でもそうなると近隣の方々へのまたいろいろ気を使うんでしょうし、昔だったら早くから取り掛かって目いっぱいやってみたいなことが今はできないんだよなっていうのもあるのかもしれないですし。

そういうところが急遽になっちゃうとね、本当現場向かう最中に朝番組聞いてくださったりとか。そうそう、時々こういった現場からラジオを流れていくと日本放送だったりするとね、「これに行こうかしら」とは思いますけどね、行かないです。

いらないですけど、突然行ってもね、向こうもびっくりする。楽しみだよね。ちょうどこの夕方の番組だとね、終わった後にまたバンとかで移動中に警察会社の人と話したりすることあるんですけど、「いや、じゃあ実は僕昔から聞いててね」なんて、「どうしたんですか」なんて。

そうするとやっぱり駆け出しの頃は現場回ってそういう工程の管理とかやってたから、そういう時に白いバンでずっと聞いてたんですよ。昔はAMラジオしかなくてね、なんていう話で、「鶴瓶の師匠とかよく聞いてたんですよ」みたいな、そんな話をありがとうございます。そういう現場の話っていうのは色々勉強になりますね。ぜひ色々教えていただければと思いますので、引き続き

ラジオもお供にお願いいたします。よろしくお願いします。まだまだご意見お待ちしております。メールはzoom.com。今日のズームオーミュージックリクエストのお題はゴールデンウィーク。

この後は与野党の消費税減税合戦の行方にズームします。

見逃した方、もう一度見たい方。4月19日に行われた激論有楽町サミット2025アーカイブ配信チケットはまだまだ販売中。与野党7党の国会議員たちがトランプ外交や石破政権の評価まで大激論。チケットの販売は5月3日土曜日夜8時まで。詳しくはイベントホームページをチェック。

ズームそこまでゆっか!木曜日、飯田浩司アナウンサーとお送りしています。この時間深掘りするニュースはこちらです。「石破総理大臣が消費税減税に否定的な考えを示す」。

石破総理大臣は昨日訪問先のフィリピンで記者団に対し、消費税減税に否定的な考えを示しました。石破総理大臣は「高所得者や高額消費も含めて負担が軽減される、低所得者が物価高に一番苦しんでいることから考えればどうなのか」と述べ、物価高対策としての効果に疑問を呈しました。

ではゲストの方をご紹介いたします。産経新聞経済部長の小川真由美さんです。いつも産経新聞のコーナーでもお世話になっております。スタジオ初登場ですよ!よろしくお願いします。よろしくお願いします。

ここで簡単にプロフィールを私からご紹介させていただきますが、小川さん、産経新聞入社後に社会部、文化部、経済部、政治部を経て、2023年11月に今の経済部長ということですね。経済部では飲料や日銀、財務省などを取材。政治部では外務省、官邸、与党の各キャップを担当されたという

もう本当おー

中枢をずっと取材されている。トランプ関税については、安倍政権のトランプさんとの密月と言われた時代に首相官邸やってたので、あの時はすごかったなというのと、今の石破総理があれ以上に厳しいところに立たされているだろうなということは想像がつくなと思っています。安倍さんとトランプ、トランプ政権第1位の時、安倍さんとトランプ

トランプさんが仲良いという話でしたけど、結構交渉はゴリゴリやってたって感じですか?そうですね。ゴルフをお互い好きでよくやってたりするイメージがあったり、あと拉致問題に対してですね、トランプ大統領、アメリカの大統領は非常に関心を示してくださったりとかあって

こともあった一方で、やっぱり今のこの関税の交渉を見てると、「あの時と言ってることはほとんど変わってないな」っていうふうに思いますので、外務省の方とかに聞くと、「2期目ってことで大統領もさらにかなりパワーアップしてきてるので、正直石破さんを昔の安倍さんとのやりとりの時を比べるのは申し訳ないというか、それは気の毒だっていう政府関係者の方結構多いですね」。

あれ、昨日赤澤さんが出発して、しかも滞在をちょっと伸ばして3日までやってくるんだみたいな。「これじゃあ相当厳しい戦いなんですか?」それはまた相当言い切れなくて、日程的には4月末の訪米予定だったのが少し向こうの都合でずれてということで、日本時間の2日の5時半ぐらいから

レセントとか会談をする予定になってますけれども、5時半って朝ですよね、日本時間では朝の5時半になってるんですけども、ただですね、1回目の協議の感じ見てもですね、焦らず向こうが何を本当に求めてるかっていうことをじっくり引き出そうという意味で、トランプ大統領出てきたってことはむしろこちらじゃ

プラスだったと思いますので、順調な滑り出しといったらなんですけども、よくやってらっしゃるんじゃないかなとは思いますね。それこそ赤いMAGA帽子被ったりとか、「貸し付くようでダメじゃないか」みたいなことを

野党の人たちもいましたけど、でも「隠した、隠したでしょ」だって、アメリカの大統領のカウンターパートは日本では総理大臣なわけだから、多少ちょっと「隠した、隠した」って言っているけれども、それは本当のことだし、それぐらい言っても別にいいんじゃないかなと私なんかは思いますけど、うーん。

ぶつからずにね、ぶち切れさせずに、むしろ笑顔で写真まで撮ってきたっていうのは、むしろ大統領がいきなり出てきたっていうのは多分焦りの裏返しだと思うんですよね。別に出てこなくても「隠した、隠した」に会いに来てるわけじゃないですか。アメリカの大統領が、そのこと自体は交渉の打決というか、何かしらの合意を急いでるということの表れでもあると思うので、日本に逆風だっていうのは全くなくて、むしろトランプ大統領と直接

話ができて、聞いたところによると、いきなり「ちょっと俺から、私から話していいか」って言って、トランプ大統領がやっぱり持論を展開したって聞いてるので、やっぱりそれは直接聞き取れたってことは赤澤さんにとっては収穫だったと思います。うん。

赤澤さんもでも聞いてただけじゃなくて、ちょっといやいや「日本はこうですから」みたいなこと言ったらしいみたいなね。それは当然国益ですね。特に自動車の25%っていうのは日本経済にものすごい大きな影響ありますので、それは言うべきことは言う。日本企業がアメリカにも随分投資をしているっていう事実がありますので、それをきちんと説明されたっていうことはあるべき姿じゃないかなと思いますね。

政権100日でデトロイトで演説した時も「ホンダの工場が来るんだ。彼らにもここで生産させたいんだ」みたいな、やっぱり聞くんですね。そうですね。直接会社名をも上げて言うというあたりがですね、

さすがトランプ大統領かなと思いますけど、ただ今日、今日、日銀の上田総裁が記者会見で経済物価の見通しを引き下げを発表をお昼にしたので、その理由を説明してますけど、やっぱりトランプ大統領初の関税政策で世界経済全体が非常に下押しのリスクにさらされているとなると、トランプ大統領を求めるアメリカへの投資とかできる体力が奪われ

明日の番組は朝6時からやる?

ちょうどまたいい時にこれ結果出てくるかどうか。前回も結構時間何時か何時でしたっけ?8時ぐらい?6時?8時なんですよ。いい時間ですね。結果が分かる

若見ないぐらいでどうだろうみたいな。終わった一歩が入るかどうか、ずれる感じで出てきて、赤澤さんがオンでどうだったかみたいなことを話せるタイミング、ちょっと番組の後ぐらいになっちゃうかもしれないですね。でもすごい良いタイミングじゃないですかね。やきもきしたまんま終わるみたいな。その後の番組に松山さんが出る。8時からこちらでウケる。

最新情報を届けられるってことではすごい良いんじゃないでしょうかね。「俺じゃできないから暇だから呼んでこい」とか一之助市長に言われそうな感じ。そういう展開もありですよね。これがどうなるかなんつったって、自動車産業全体で見ると500万人以上の雇用があるわけですもんね。はい。

相当影響出ますよね。そうですね。だから連休明けに決算発表が続くんですね。トヨタなんかも連休明け8日だったと思うんですけども、すでにもう決算発表してるところなんか、製造業はやっぱり業績見通しが立ちにくいっていうので、2つのパターンを用意していたりですね。完全な影響は少なさそうなのと、大きく影響出そうな場合とかっていう

あれ、やっぱり盛り込みにくいので、とりあえず中期経営計画に沿ったものにしますとかですね、やっぱり各企業もどうなるかというのがとりあえず90日って7月の9日ですけれども、それまでは本当にどうなるかっていうのが分かりにくいというので、連休明けの決算発表もその辺はみんな質問とかすると思いますけど、話しにくいとか出しにくいんじゃないかなというところもあるんじゃないかなと思いますね。

今お話に出た日銀の展望レポート、あれも12時昼に出ましたけど、あれも見てると、一応今数字出すけどいろんなことが不確実だから一応暫定的なものだよ的なニュアンスが結構出てる気がして

そうですね。実は私、4月14日の午後に上田総裁の単独インタビューをさせてもらったんですけど、その時に記事にもしましたが、「2月の中国に対する関税発動した時から以降、悪いシナリオの方に来ている」ということを、中央銀行の総裁としては結構思い切った言葉もありましたし、今日も今ご紹介いただいた経済見通しの引き下げも今

今年度は11月の下旬に発表した数字の1.1から0.5まで引き下げてるんですね。来年度、26年度も1.0だったのが0.7という。さっき今会見まだしてると思うんですけども

やっぱり不確実性がかなり高くなっているということを踏まえて、例えば賃金の上昇率もやや下振れするか、あるいは伸び悩むと先ほど会見でも言って発言をしていました。今回は政策金利を据え置いて0.5%程度に据え置いたんですけど、「今後どうなんですか?」みたいな質問に対しても

90日の保留が一つのポイントになるとは思うと言いつつも、やっぱりもうどうなるかなかなか読みづらいということもあって、利上げのタイミングについてもはっきりというか、ほとんどよくわからないという話し方をしていましたので

やっぱり中央銀行総裁のこの見解っていうのはかなり大きなインパクトがあるなと私は思いました。確かにね、その辺を受けてなのか、円相場も本当足元でぐいぐいと円安が進んで、1円以上円安になって

ですよね。今現状、足元最新の数字見ると、144円台の半ばから後半、69銭とか7銭とかそのぐらい進んでますね。これ、その見通し発表があったのが12時過ぎですけど、そのぐらいからぎゅーっと143円ちょうどぐらい

そうですね。やっぱり今年の1月ぐらいまではもう1段ですね。今0.5%程度なので、0.75%への引き上げ。これは0.75%という政策金利って何十年も見てないので、日本から

国民としてはそこにチャレンジングできる環境にあるということだったのが、据え置いた上に今会見をしてますけど、経済の見通しの文書で発表してますので、かなりちょっと利上げしにくいというようなことを示唆してるんじゃないかと、文書からというふうに捉えられて、お昼過ぎに開示されましたので、円安が進んできてるんじゃないかなというふうに今のところ感じますね。

これ上田さんも日銀総裁としてニュアンスとしても多分口が下げても言わないと思うんですけど、一方でアメリカ側、トランプ政権はドル安を志向しているというのがあるわけじゃないですか。ドル安ってことは裏会社エンダー

これ円高にさせるために一つの方法としては為替介入があるけれども、それはアメリカ国債売ることになるからやりづらい。もう一個は日本とアメリカの金利の差を縮小させれば、アメリカドルで運用せずに日本円を買おうという動きも出てくる。それで円高にする。

これアメリカの圧力でもって利上げまで行くっていうシナリオはどうですか?いやいや、それはあの、あるかないかわかりませんけれども、でもあのトランプ大統領が言っているその貿易赤字の解消というのは為替が効くっていうのは間違いない話ですので、ただいっ

一方でこの間加藤財務大臣とベセントアメリカの財務長官は通貨の目標にしないということも明言してますし、これまでのG7等国際会議での国際社会での合意っていうのは守られてるっていうことも確認してますし、ベセント財務長官自身が最近トランプとFRBをガチャガチャしてますけど、「やめるべきだ」といや、「ちょっとやめる」とは言ってないけども、でもでもみたいな

っていうところと違って、中央銀行の独立性っていうのは宝石みたいなものだというふうに、そこは守られるべきだっていうことをオーソドックスなんですよね、考えをきちんと持ってる人だってことも知られてますので、もちろんトランプ大統領

トランプ大統領と他の閣僚は違いますので、そこが一番難しいところで、この台北交渉のトランプ大統領が何だったらイエスというか、分かったっていうのかどうかが赤澤さんこれからやりますけれども、グリアさんとかペセントさんと分かったってな

トランプ大統領に報告したら、「いや、これだとまだ不満」って言われるかもしれないわけで、そこをいかにどうするのかと、そこに為替がどのくらい乗ってくるか。トリプル安になったので国債も売られかねないってなってるので、そこはだいぶトランプ大統領も難航してるので、100日も過ぎたじゃないですか。100日前までちょっと意識してたのかなと思ったけど、100日とりあえず過ぎてるので

次はどこなのかなというところで、むしろ日本の方が参院選があったりもしますので、その辺そうですね。日本政府の方もやっぱりそこは少年場が来るという意味でもありますね。そこ注目ですね。この交渉がその7月の頭ぐらいまでが一応90日の期限だと思っている

このまま国会が閉会すると、参院選は7月20日頃になるでしょう。石破政権にとって好都合なタイミングですが、円安が加速すれば輸入食品価格の上昇など、課題も出てきます。

はい。

回帰末は6月22日だと思いますが、それに向けて日本も国内対策を講じる必要があるでしょう。

政局のネタみたいになっていて、経済合理性だけでは説明がつかないかもしれません。立憲民主党も食料品の1年間限定減税を提案しており、減税法案も検討されているようです。

石破総理についてですが、消費税減税の話について政治部後輩に聞いてみました。

政治部記者によると、先月頃までは減税に前向きな雰囲気があったようです。しかし、野党が減税に踏み切ったため、石破総理は後出しジャンケンみたいになるのを懸念し、否定的な立場になったようです。森山幹事長や林官房長官なども反対しているとのことです。

外遊先でも否定的な発言をしているようです。先月末にはまだ迷っていたのかもしれません。

参院選は7月20日頃と予想されますが、その前に都議選があります。都議選と参院選が同年に重なるのは12年に1度で、参院選は政権選択選挙ではないとされていますが、衆院で既に過半数割れしているため、参院で敗北すれば与党は終わりです。経済政策を間違えると厳しい状況になります。

特に公明党は減税に前向きな発言をしており、危機感を持っているようです。何もしないわけにはいかないでしょう。

公明党の斉藤代表は減税に前向きですが、システム上時間がかかるため、まずは給付金で対応しようとしています。しかし、自民党はこれを否定しており、斉藤代表は不満のようです。給付金は貯金に回ってしまう可能性があり、食品価格上昇への対策としては不十分です。

野党は消費税率の引き下げやゼロ化を主張していますが、財源の問題があります。財務省は財源がないと無責任だと指摘しています。

石破さんが減税を行うとしても、行財政改革や歳出改革を行い、財源を確保する必要があるでしょう。責任ある政党として、財源確保について言及する必要があると思います。何もしないで野党だけ批判するわけにはいかないでしょう。今回の参院選はいつもと違う状況です。

何らかの大きな経済対策が必要になるでしょう。参院選前に、自民党が総理の座を明け渡して与党として残るという村山政権方式のような話も出ています。

玉城代表(国民民主党)が与党からも野党からも引っ張られているという話もあります。ありえない話ではありません。私の個人的な感覚ですが、玉城代表は意欲がありそうです。

衆院選で「手取りを増やす」というポスターで勝利した自信が、勢いづいているようです。最大の注目点です。今のままだと石破政権は厳しいかもしれません。

日本の選挙で経済政策が主要な争点になるのは珍しいです。政治部と経済部両方を経験した私にとって、重要なポジションです。両方の視点が必要だと感じています。

産経新聞のコーナーでもお世話になると思いますので、よろしくお願いします。経済部長の小川真由美さんにお話を伺いました。ありがとうございました。

日本放送辛坊治郎ズームそこまで言うかをポッドキャスト、YouTubeでお聴きの皆様、増山さやかです。飯田浩二です。お聴きの内容はポッドキャスト用に編集されたものです。

辛坊治郎ズームそこまで言うかは、月曜日から木曜日午後3時半から生放送でお送りしています。ラジオのFM93、AM1242に加えて、radikoでもお聞きいただけます。radikoでは、中継企画や辛坊さんが産経新聞の記事を紹介するコーナー、ズームオンミュージックリクエストなど、ポッドキャスト版にはない企画があります。

ぜひラジオ、radikoでも聞いてみてください。5月1日木曜日、時刻は夕方5時を過ぎています。改めまして、こんにちは。日本放送飯田浩二です。こんにちは。日本放送の増山さやかです。木曜日は飯田浩二アナウンサーと2人でお送りしております。この時間になりますと、ズームオンミュージックリクエストです。

今日のお題は「ゴールデンウィークに聞きたい曲」です。シンプルなテーマですが、月曜日から水曜日には出てこない王道的なテーマです。たくさんリクエストをいただいています。ありがとうございます。

山梨県63歳女性の海野匠さんは、「ザ・ブームの『風になりたい』」をリクエストされました。初夏の爽やかな風になって、いろいろな場所に行ってみたいとのことです。

茨城県日立市海浜公園のネモフィラなど、渋滞や人の多さを気にすることなく楽しんでみたいとのことです。

兵庫県三田市の沢さりながらさん(69歳男性)は、「尾崎亜美さんの『マイピュアレディー』」をリクエストされました。

1981年生まれなので、「マイピュアレディー」は聞いたことがあります。かわいらしい曲ですね。

岐阜県大垣市の和菓子屋さん(53歳)は、「マドンナの『ホリデー』」をリクエストされました。ゴールデンウィークはかき入れ時で休めないため、気分だけでもゴールデンウィークを味わいたいとのことです。

墨田区の63歳男性は、「デヴィッド・ボウイの『レッツダンス』」をリクエストされました。

島根県松江市のちーちゃんパパさんは、「いぶきまさとの『子どもたちを責めないで』」をリクエストされました。

なるほど。

千葉県市原市の江戸はぐれ雲さん(61歳男性)は、「いぶきまさとの『子どもたちを責めないで』」をリクエストされました。

子どもの日は、こいのぼりをあげる習慣がありますが、最近は庭で広々とはあげられなくなりました。イベント施設などであげているのを見かけます。

こいのぼりが泳いでいる姿は気持ちがいいですね。

ズームオンミュージックリクエスト、「ザ・ブーム『風になりたい』」をエンディングでお届けします。ご意見は24時間お待ちしております。

ゴールデンウィークに行きたい新潟県の魅力

5月3日土曜日憲法記念日からゴールデンウィーク後半戦が始まります。この時間には、新潟県の魅力をご紹介いたします。新潟県のアンテナショップ「銀座新潟情報館 THE NIIGATA」の高木信行館長にお話を伺います。よろしくお願いします。

銀座新潟情報館THE NIIGATAの高木信行です。よろしくお願いします。長岡市出身です。長岡の花火は有名ですね。

妻の実家が新潟の上越市にあるので、コロナの時期は長岡の花火をYouTubeで見ていました。

新潟にはイタリアンという名物があります。焼きそばの上にミートソースがかかっているような料理です。

公共放送で新潟グルメが特集されていました。雪の中でも買いに来る人がいるほど人気です。

ゴールデンウィークにおすすめのスポットは、チューリップです。新潟はチューリップの名産地で、切り花の出荷量は全国1位、球根の出荷量は全国2位です。

新潟県の花に指定されています。綺麗な花を見ると心が癒されます。

新潟はチューリップの生育に適した環境です。

チューリップが見られるスポットは3つあります。まず、「信濃川やすらぎ堤」です。新潟駅から徒歩15分、3万2千本のチューリップが咲き誇ります。

次に、「長岡市いこいの森公園」です。新潟駅から車で約40分、80万本のチューリップが咲き誇ります。5月4日までチューリップフェスティバルを開催しています。

そして、「越後丘陵公園」です。長岡駅から車で25分、87種16万本のチューリップが咲いています。

新潟はラーメン消費量も多いです。長岡生姜醤油ラーメンなどが有名です。

新潟は米どころなので、日本酒も有名です。酒蔵の数は全国ナンバーワンです。

銀座新潟情報館には、40種類以上の日本酒を試飲できるスペースがあります。

QRコードを読み込むと、お酒の情報が出てきます。

おすすめは佐渡の北雪酒造の「北雪YK35」と、新潟市老舗の越後鶴亀酒造の「鶴の友」です。

東京で手軽に新潟の日本酒を楽しみたい方は、銀座新潟情報館にお越しください。

今日は銀座新潟情報館の高木館長にお話を伺いました。ありがとうございました。

ズームオンミュージックリクエストは、山梨県海野匠さんからのリクエスト「ザ・ブーム『風になりたい』」でした。

1995年の曲で、カード会社のCMソングでした。

お聴きの日本放送、この後5時30分からは「伊集院光とらじおと」、5時50分からは「日本放送ショウアップナイター」です。

明日は、外交評論家の三宅邦彦さんがコメンテーターです。

次回の放送は5月8日木曜日です。ゲストはエコノミストの沢井真澄さんと不登校ジャーナリストの石井志昂さんです。

ゴールデンウィーク明け、様々な出来事がありますので、ズームそこまで言うか、ここまで。飯田浩二と増山さやかでした。

日本放送ラジオリビングです。スポーツクラブ ルネサンスの「スタイリーボール」をご紹介いたします。

内転筋を鍛えることが大切です。内転筋が弱いと、つまずきやすくなったり、転倒しやすくなったりします。

スタイリーボールの使い方をご紹介します。

いかがでしょうか。

哎呀,这个呢,意外地强劲有力,振动得非常厉害。但是呢,把东西夹在两腿之间本身就是一种不错的锻炼,它会这样“吱吱”地震动,所以我把它调到最大档5,5档的振动相当强烈,感觉会微微出汗,就是这样。坐着的时候也能用。

订购请拨打免费电话0120-1242-86。

实际使用者反馈说,比以前呼吸不那么急促了,腿抬得更高,不容易绊倒了;以前偶尔会担心的厕所问题也不再困扰了;可以轻松锻炼大腿内侧肌肉,买了很值;体积小巧,便于携带等等。

虽然因人而异,但我们收到了很多好评呢。坐在椅子或沙发上,甚至像井田先生一样边直播边用都可以。总之非常方便简单,每天只需坚持3分钟,日常生活就会比现在更舒适。强度可5级调节,重量约345克,很轻便。

所以可以把它装在包里随身携带,随时随地使用。不仅可以锻炼内收肌,如果装上附带的套子,还可以用于足底、肩膀、背部等全身的护理。我刚才也用了,感觉很舒服,停不下来,感觉身体放松了不少,脚也舒服多了。是的,颜色可以选择红色或海军蓝。

Sports Club Renaissance Styly Ball,厂商建议零售价14800日元,7天限定价,含税9980日元。关东地区运费800日元。关于配送和退货,请咨询客服中心。

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