起業の仕方ってどうすればいいかの話題は結構目にします。別に決まったやり方があるわけではないですが、最終的には社会との接続じゃないかと僕は考えています。
つまり、どこかにある仕事をやるというよりも、自ら作り出して(それが多少の改善であれ)、事業を起こすとはそういう作り出す行為に近いかなと。
だからこそ定義が必要で、わからない見えない状態で動けるのが大事ではないかと考えました。
要約
・自分が起業をするならどうするか。自分が起業する前に取り組んだところを話した
・セミナー、本、人と話す、イベントなどで知識や経験を経ていって確からしさを探っていく
・起業=言葉が大きいので、自分にとっての起業として言葉自体を小さくする。自分に適切にする
・起業自体が何かをある程度決めることが大事。定義は人次第なので、自分のものさしに合うものを決める。
・定義自体は正解はない。その上で、不確かな状態(起業って何?)でも走る、動くマインドセットが必要なんだと思う。
00:12 起業の仕方
00:31 ビジネスや起業についての考え方
01:58 起業の仕事内容の考え方
04:53 新しい取り組みにおける不確実性と事実性
06:16 思考停止に陥ることの問題性
06:44 起業やビジネスの定義
08:48 不確かな状況下でのアクション
#起業 #やり方 #定義 #起業前 #ものさし #ビジネス
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