建築系ラジオ番組(五十嵐太郎+南泰裕+山田幸司+松田達)を配信しています。
倉方──これから裏収録、いや本当の収録ということで、ぜひ聞いてみたいテーマがあるんですよね、五十嵐さん。 五十嵐──建築女子について石川「弟」は何を思う? というのを聞きたいなと思います。twitte
南洋堂書店店主の荒田哲史さん、編集者の橋本純さんから、建築女子メンバーにメッセージを頂きました。書店での行動に見る男女の違い。「井の中の蛙大海を知らず」ならぬ「大海を埋め尽くせ」、hhstyle.co
信州大学の講評会にて優秀賞に選ばれた立松裕規くんのプレゼンテーションと講評です。ユーモアを交えながらも自信たっぷりに発表する姿に大物の兆し?そんな彼に信州大学初の試みとして、正反対の性格を持つゲストク
沖縄での琉球大学の皆さんとの談話。南泰裕さんが和辻哲郎の『風土』の説明をした後、入江徹さんはイコンとしての「沖縄」性への違和感を表明。倉方俊輔さんは、ドコモモ日本のモダニズム建築100選にも選ばれてい
広島国際大学の建築学生有志がscale(スケール)という団体を組み、はじめて建築イベントを企画しました。建築系フォーラム2010は無事終了し、その後の二次会で、scaleの皆さんにインタビューをしまし
カリスマ建築ガールズ第12回は、京都大学3年(当時)の常光郁江さんです。建築新人戦において「瀬戸の小学校」が優秀賞に選ばれて、びっくりしているの一言。そんな謙虚な彼女を山田幸司さん、梅林克さんが口説き
建築学科の二年生と三年生の間には、どのような違いがあるのだろうか?実は、同じように見えてこの二つの学年は、建築を勉強していく上でとても重要な違いを持っているかもしれない。学校による違いも大きくあるはず
山田幸司さんが話した回で、まだ配信していないものがありました。村上兄ィの建築系人生相談、実は山田幸司さんが村上心先生に相談するというヴァージョンです。上がり症で緊張しやすい、という悩みを打ち明ける山田
新たな10年間に向けて、2010年の抱負(?)と構想。皇居美術館空想、2年に1度行われてきた「建築と美術のあいだ」第3回目の"マイクロビエンナーレ"、「深川ラボ」での山田幸司遺作「段ボール茶室」展示、
血液型と建築のあいだには何か関係はあるのか?春休みのオープンデスクで集まった学生らの間で、血液型の話題がよく出た。そこで建築に絡ませながら、彼らと血液型について語ってみました。ちょうど4つの血液型すべ
2010年3月23日からの展覧会を控えた建築女子が、建築男子について語ります。 つまり「建築女子から見た建築男子」。男子と女子の違いや共通点、また作品への影響などが、様々に語られます。建築男子は草食系
本が「売れる」ために、芸術家(建築家)はどれほど「とがる」べきか。〈売れる/とがる〉、あるいは〈ハイアート/ローアート〉は、決して二項対立ではないのではないか。芸術の、あるいは建築の役割、言い換えれば
カリスマ建築ガールズ第11回は、せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦にて「日本二」を受賞した京都大学3年の千葉美幸さんです。千葉さんに対し、梅林克さんと山田幸司さんから様々な厳しい質問
梅林克さんと山田幸司さんによる「伝説のトーク」、もしくは山田さんいわく「二人がただの酔っ払いのオヤジになるまで」。その後半は、梅林克さんが高松伸建築設計事務所を辞めるところからはじまります。200人を
2006年と2008年に開かれた彦坂さんと南さんによる「建築と美術のあいだ」展に併せて開かれたシンポジウム記録を印刷媒体で「出版するか、否か」。電子出版(による生き残り)の可能性が様々に探られているな
南泰裕による、片岡茜さんの卒業設計のエスキスその3です。その2に引き続き動線計画に触れているほか、内にまで外部が入ってくる、内部と外部の境界をお互いが行き来するようにしてみてはどうかというアドバイスを
せんだいデザインリーグ2010卒業設計日本一決定戦に興味を持たれる方、この回は必聴です!まだ知らない学生もぜひ。宮城大学の中田千彦先生ゼミ室にて、仙台建築都市学生会議の皆さんらから、その活動の裏側をお
今更......の感もありますが、新春の集いです。2006年と2008年に開かれた彦坂さんと南さんによる「建築と美術のあいだ」展に併せて開かれたシンポジウム記録を、とりあえずは出版するつもりでゲラまで
南泰裕による、片岡茜さんの卒業設計のエスキスその2です。この回は前半部分では階段や庇について、後半部分では分離しているが自由に行き来できる動線の自由度について言及されています。(2009年12月27日
梅林克さんと山田幸司さんの二人がはじめで出会い、最初で最後のトークを交わしました。五十嵐太郎曰く、お酒を飲ましたら関西建築界でもっとも面白い男「梅林克」と、東海建築界で最も面白い男「山田幸司」、その二