2月19日(水)ニュース ▼日中経済協会中国訪問、日本産水産物の早期輸入再開など要望 ▼「年収103万円の壁」自民 年収に応じ変える案を示す ▼政府 エネルギー基本計画を閣議決定 “原子力も最大限活用” ▼ウクライナの停戦交渉を巡って、アメリカとロシアの高官が協議 ▼核兵器禁止条約の締約国会議 政府はオブザーバー参加見送り ▼「竹島の日」式典 政府、今年も内閣府政務官を派遣 ▼アメリカ国務省、「台湾独立支持しない」とするHPの文言削除 コメンテーター キヤノングローバル戦略研究所主任研究員 峯村健司 See omnystudio.com/listener for privacy information.</context> <raw_text>0 日本放送ポッドキャステーション 2月19日(水)今日の天気は晴れ時々曇り 日本放送飯田浩二のOK! Cozy up
朝6時を過ぎました。おはようございます。日本放送アナウンサーの飯田浩二です。おはようございます。日本放送アナウンサーの新葉一華です。日本放送飯田浩二のOK! Cozy up。この後8時まで生放送です。
2月もね、もう19日まできたよと。3分の2はほぼ消化したよということでですね、これ2月が終わると1年の6分の1が終わっていくというですね、いや本当に
早いよね。毎年そう感じるんですが、特に昨日それを感じたのがですね、年に1回ぐらいはアナウンス室でみんな集まって食事でもしましょうやっていう会がだいたいこのぐらいの時期にあるんです。なんでこのぐらいの時期かっていうと、年度もそろそろ終わるよというところで、いろんなですね
付けられた部署に付けられた予算がね、使い切らなきゃっていう、そういうことなんですよ。そういうことなんですよ。本当にね、今はかなり平準化されましたけど、一時期昔の公共工事みたいな感じで、年度末になるといろんなところでほじくり返すよねみたいな話が90年代あたりはよく出てたんですけど、まあ
同じようなメンタルですね。昨日それが行われたと。ランチ会だったんですよね。さすがにアナウンサーの人たちが一堂に会して酒を飲みに行くっていうのはスケジュール的にも難しい、難しいんですよね。どうしても夜集合するっていうのが、ランチ会だと
ちょっとこれから収録なのでごめんなさいって抜けたりとか、途中から今中継から帰ってきましたとかしながらも全員揃うことができるっていう。そこでね、集まったんですが、まあなんというかですね、歴史を繰り返すっていうのがあるんだなということをそこですごく感じたのがですね、あの
昔の話をやっぱりするわけですよ。おじさんおばあたちは。その中で、私2000年に大学に入ったんですね。2000年という年、1999年から2000年になるっていう時に、「あの時さ、ワイツーケーってのがあってさ、知ってる?」なんて話をして
覚えてます?Y2Kってやつですよ。Yはyearだったはずで、2Kが2000っていう意味ですね。これパソコンのプログラミング上で2000年になった時にプログラムがこれおかしくなるんじゃないかっていうのがかなり言われていて、あの
1999年の例えば12月31っていうのが00になった瞬間に、これ1900年と勘違いしていろんなもののプログラムがずれちゃうんじゃないかみたいな。それがどこまで影響があるかわからないんで、システム関係の人たちがみんな年末年始泊まり込みになってやっきになっていろんなバグに対処しましたみたいなのが大々的にニュースになって、で
これこそがノストラダムスの大予言かとかですね。いや、もうだったら世界は滅亡するのかとかいろんなことを、今は核兵器もコンピューター管理だから大変なことになるんじゃないかみたいなことがですね、やかましく言われたんですけど、結局何もなかったっていうのがあったんですが、それを思い出して私はY2Kって話をしたんですよ。そうしたら目の前にいた熊谷アナウンサーがポカンとした顔をして、「ほら、なんで井戸さんがY2Kを知ってるんですかって」言い出したの。
Y2Kだろ?だって言って、今言ったようなルール説明をしたら、「そういうことですか、そっちか」みたいな、今度は愕然とした顔してですね、最近若い子たちの中ではY2Kっていうのがそういうファッションとかのジャンルであるらしいらしいですね。Y2Kファッション。2000年代のトレンドを取り入れたファッション。
だからミニスカート、ルーズソックスとか、厚底ブーツとか、ちょっと肌も黒く焼いたりするもんなんですか?そこはまた違うのかどうなんですかね。それはね、リックオウエンスとか、ちょうどレベッカでやってるおむすびの最初の頃でしょ?アリーサさんとか、ギャルファッション出てきた、ああいうものっていうことなんでしょ?みたいなですね。「歴史は繰り返すね」と、一瞬俺なんかトレンドの最前線に立ったかと勘違いをしたんですが
全くそんなことはなかったですね。いやーでもね、歴史を繰り返すという意味で言えばですね、今日の産経の一面トップが戦後80年談話というものがあるものがね、そうなんですよ。今年は戦後80年で昭和100年、そしてラジオができてからも100年という年で、ここで談話を出すのか出さないのか、どういうものにするのかと。70年談話で小山後にね、謝罪を続けるというような宿命を背負わせはならないと
という話が出てきたばっかりだった。あれからもう10年経つんだなというところなんですが、願わくば前向きなものになっていけばいいなと私もですね。流行っていうのは繰り返すんだなと思うと、前向きにちょっと押入れの奥に引っ込ましたですね、ハルタの靴とか、ナルーフロレンのベストとかさ
セーターとかさ、残ってんですか?あるかもしれないんだけどね。そういうのもまた繰り返すのかね。確かに流行ってこうね、回るって言いますもんね。言うんだけどね。ただね、そのまんま着るとまたそれはそれで違うらしい。確かにそうですね。そうそう、あの当時はなんかね、三つボタンでジャケットも裾がすごく長いみたいなスーツが流行ってたんですが、今そんなもの着てる人はいないからね。
あまりそうですね。いろんなものをやっぱり繰り返しながらも進化していくんだなっていうのがよく分かることでございました。日本と世界の今が分かる朝のニュース番組、飯田浩二のOK! Cozy up
Y2Kの対応をしていたよっていう方もたくさんいらっしゃいますね。その対応で親会社がパソコンに入れ替えたのがうちの子会社にやってきたみたいな話とか、「インターネット老人会案件」っていうね、単語も出てきております。そうなんですよね。もうそういうネットも黎明期の頃っていうのはもう20年も25年も前の話になってくるのでね
「ダイヤルアップ接続」とか言われても知らないよね。わかんないです。何ですか?アクセスポイントっていう専用の電話番号がいろいろ設定されていて、そこに電話をかけてインターネットにつなげるっていう
もう初期初期の、まだ使い放題とかじゃなくてですね、重量課金の時代ですよね。つなげた時間で金がかかるよみたいな。そうなんですか?今みたいな公衆Wi-Fiで全部タダでつながるなんて時代じゃなかった、ないわけですよね。ありえなかった。しかもだからメール送るにも金がかかるっていうね。だから1回1回つなぎ直すみたいなことをして、うわー
本当におじさんになったもんでございます。昨日アナウンス室会で思いましたけど、飯田さんの修学旅行の引率の先生みたいでしたもんね。もはやね、なんかよくわかんない会でさ、男性は私と内田くんだけになるんですよ。だからなんか教授と助教みたいな感じで、女子大のゼミ会みたいな感じのね
俺はどの立場なんだみたいな風に思いました。本当に年を取ったものでございます。さて今朝のコメンテーターは
キャノングローバル戦略研究所主任研究員、峯村健司さんです。この後6時半過ぎからご登場です。まずは日中経済協会の中国訪問。経済団体の代表団が中国を訪問してますけれども、そこについて。そして6時50分頃ニュース、7時またぎ。国会、年収103万円の壁の引き上げに関して
一応自民党が修正案的なものを出してきましたけれども、国民民主党としてはうーんという感じ。それからエネルギー基本計画閣議決定されました。「原子力も最大限活用」という。これは方針転換だと、特に朝日新聞だとかあるいは毎日新聞、東京新聞というところは一面トップから大きく伝えております。
ニュースプラスワン。「竹島の日」2月22日ですけれども、これに向けて内閣府政務官を派遣するんだということが出てきました。それから、ここだけニューススクープアップのゾーンは、アメリカの国務省のファクトシート、「台湾独立を支持しない」という文言が削除されたという。この中国とアメリカの間の駆け引き、じっくりと峯村さんに解説いただこうと思っております。
この時間、最新の株と為替の情報を、ガイアメ.com総研研究員の中村敦さんに伝えていただきます。中村さん、よろしくお願いします。はい、ガイアメ.com総研の中村です。よろしくお願いいたします。お願いします。はい。現地18日のニューヨーク株式市場の平均株価は
前の日17日が祝日だったため、その3連休前の14日に比べて10ドル26セント高い、4万4556ドル34セントで取引を終えました。ハイテク銘柄中心のナスダック総合指数は14.49ポイント上がって2万41.26でした。
円相場は前の日よりも60銭ほど円安ドル高の1ドル=152円00銭で取引されています。昨日はまずアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のブラード理事が、現時点では利下げを支持していない、「インフレが落ち着くまで一時停止が望ましい」と述べたことなどを受けて、FRBの利下げ期待が後退。また
サウジアラビアのリアドで開催されましたウクライナ停戦をめぐる米ロ高官による協議では、紛争終了に向けて協議することで合意したものの、今月中の首脳会談の実施は見送られる可能性が高いなど、ウクライナ停戦に向けて前向きな結果が出なかったということで、ドル買い円売りが中心で米ドルが買われました。そういったところも円相場の上値が重い状況となっております。そして複数のFRB
FRBの高官から利下げの見送りのメッセージが発せられている中で、本日は先日行われましたFOMCの議事録が公表されます。FRBの利下げ時期をめぐるヒントがこの議事録の中にあるか、市場が注目しております。中央銀行の幹部の発言というのは重いんですね。
そうですね。特に理事は毎年投票権を持っていますので、そういった投票権を持っている方がどういう発言をするか、そういったところは特に注目されていますね。なるほど。あれ、今日日銀
ありがとうございました。
ここが気になるコーナー。スタジオ長官各紙が入ってまいりました。エネルギー基本計画の見直しに関して、朝日、毎日そして東京新聞と一面トップです。これね、あの後ほど
ニュース7時またぎのゾーンでも取り上げますが、「朝日新聞:N計画原発回帰鮮明 閣議決定 依存提言を削除」「毎日新聞:脱炭素電源最大限活用 N基本計画原発回帰鮮明 閣議決定」「東京新聞:疑念紛失でも原発回帰 最多パブコメ政府案大筋変えず エネルギー計画閣議決定」
ということであります。これ後ほど今日のコメンテーター、峯村健司さんと深めていこうと思っています。それから読売の一面トップは政治系動画「金になる」というSNSと選挙担い手たちという特集の第1回「進む分業 誤情報も拡散」。誤った情報も拡散と
このSNSと選挙について、前に河野太郎さん番組にお越しになった時に、まさにこの議論についてね、自民党内の議論を紹介してくれていましたけれども、これでだから「金になる」っていう部分をまずこれで収益が上がらないようにすることによって
インセンティブというかね、あの動機づけをなくそうじゃないかという、まああの一律政治に関するものを選挙期間中に禁止にするんだということになると、それはそれで言論の自由とのバッティングになってしまうから、そこを慎重に考えなきゃいけないよねと、こういうことをまあ河野さんおっしゃっていて、まあその分でこの収益化をどうするって、まあその話になると今度はプロ、あのこのね、プラットフォーマーとの
やりとりだったりとかの話になってくるんで、そこをどう折り合いをつけていくかということになってまいります。
それから気になるニュースなんですけれども、各種社会面だとか総合面、政治面などで触れていましたけれども、鈴木法務大臣が職員に対してお菓子を配ったということが公職選挙法に違反するんじゃないかということが出てきております。この辺の話はですね、もしも
安倍政権の時に閣僚がやったりなんかしたら、もう一面トップから大展開してたはずなんですけれども、朝日新聞第三社会面というですね、非常にめくらないと出てこないなっていうところに乗っているなという感じなんですが、「法務省の職員に法務省が菓子折り差し入れ」と、ご自身はこれはもう慰労のための、国会が始まるからいろいろ残業も多くて大変ですよね皆さんという差し入れだったと
ということなんですけれども、選挙区内の人に寄付をするというのを公選法は禁じているということがあるようで、しかも法務大臣は神奈川7区という幸福が選挙区なんですけれども、残念ながら小選挙区で当選がかなわず、この間は比例復活だったと。そうすると南関東ブロックということになりますので、神奈川、
千葉だとかお住まいのもし職員がいた場合には、これは選挙区の人たちを物品によって買収するという形になってしまうのではないかという話になるようでございます。不思議なのはね、中国菓子の月餅を配ったっていうんですけど、これあれ旧正月だから月餅かなと思うと、月餅はお月見の時に食べるものなんで違うよなと。そうするとね、こう
広北区っていうと、確かにね、新横浜の駅のところに中華菓子を作ってる大きなメーカーがあったよなとか、いろんなことを思ってしまうんですよね。シューマイの美味しいあのメーカー、あそこの工場はね、見学もできていいところなんですよ。ここが気になるでした。
この時間からコメンテーターの方々ご登場です。今朝はキャノングローバル戦略研究所主任研究員、ジャーナリスト峯村健司さんです。おはようございます。おはようございます。よろしくお願いいたします。もうね、トランプ政権の話で皆さん引っ張りだこで、いろんなところにいいですね。もっぱらトランプ研究者だったのが、なんか最近は本当になんか「トランプヤバ話」の研究者みたいな
ヤバいところもあるんですけども、やっぱりこの速度感っていうかですね、これはやっぱり私が見てても面白いですよね。びっくりするほど根本的に違いますので。だって明日で1ヶ月。まだ1ヶ月かってくらいこれだけニュースを飾ってるわけですから、大した人ですよね、やっぱり。
トランプさんの話も後ほどいろんなところで出てきますが、まずは対中国というところで、経済団体の代表団が中国を訪問しているということですが、今回は李強首相と会えるのかどうかみたいなことも言われてますけれどもね
これはちょっとこの取材はだいぶしてきたんで、今日はぶっこみ第一弾でいきますが、これ流れで言うと変なんですよ。少なくとも今、ペルーで昨年あった岸田・習近平会談、これが非常にうまくいったと
日中関係改善のきっかけになったと、皆さん説明で言ってたのは、それはトランプ政権が出てきたんで日中が仲良くなるんだみたいな適当な解説してる人が多かったんですけども、じゃあ何なんだと。今回はなんでこれ去年よりもこんな隠した、これ
めちゃくちゃ下ですよ。栗栖(くりす)という人が、栗栖さん、一応側近と言われてます習近平さんのなんですけども、これ去年の李強さんと比べるととんでもない格下なわけですね。これをいろいろ聞いたとこですね、やはりこの間のトランプ氏と岸田氏との日米の首脳会談、ここにやはりブチ切れた。ブチ切れた、ブチ切れてる
中でもですね、その中に入って台湾海峡にガッツリ初めて言及して、その中にまたそれをまず台湾に言及したのが一つ。もう一つで言うと、日米でしっかり対処すると言ったのが一つと、もう一つは「力と威圧」って言葉が入ったんです。「力と威圧による現状変更に反対する」んだって文言が入ったんですね。樋口:おお!
これ実はほとんどメディア誰も取り上げてくれなくて、私ぐらいしかツイートしてないんですけど、これめちゃくちゃ大事なんです。この「威圧」という言葉が書いてたのが全て。これに対して中国がブチ切れてる。なんでかというと、これ以前も番組で説明させてもらいましたけど、「力」っていうのは、これ軍事力、上陸作戦っていう皆さんがよく言ってるあれですね、シナリオですね、じゃなくて、「威圧」って何かっていうと
っていうと、まさに私が提起する新型統一戦争シナリオなわけです。この戦わないでいろんなこの圧力をかけて、物流止めたり臨検したりってやって冷やがらせる、これ「威圧」なわけです。ここに対して今まで日米どうするのかってスタンスがなかったのを、今回初めて岸田・トランプ会談の中でそこも許さんぞと言ったと。これが大きいんです。ここに対して中国ブチ切れたと
だからもう核心的、核心的が出てきたっていう、そういう流れなんです。無事に出たってことは、痛いところを突かれた、これ成功ってことなんですよね。日米のこの会談、非常に良かったし、これは日米両政府の関係者に聞くと、この「威圧」を入れるっていうのは結構早い段階から決まっていたそうなんですね。そういう意味ではこの岸田・トランプ会談って、私は安全保障のことを考えると非常に良い会談だったというのがここですね。
じゃあもうこれ別にその下っ端の官僚しか出てこないからって、遺憾することもなく、まあいいんじゃないですかって言っておけばいいんですよ。すごいこだわりすぎです。日本がそのランクでいちいち右往左往して、これわざとですね、中国はわざとこれやるんです。要はギリギリまでさ、誰で、この時もこの訪中団の幹部の一人から聞かれて、「私、習近平さんに会えるかもしれないんですよ」っていう風に喜んでるんですね。そんなのもういいんです。誰が出てきてもいうこと言って
抗議することはする、友好する、仲良くするとかすればいいんであって、これ誰に会うよっていうのもですね、直前まであえて言わないです、中国は。
そうすると向こうドキドキするじゃないですか。今回隠した、出てきたらどうしようとか。そうやって心理戦を仕掛けてくるんです。だったらそれに対して大善自弱と、誰でも出てこいと言うことをガン詰めしてやればいいんですけども、ダメですね。日本の人弱いですよね。肩書きどうでもいいんですよ。低かったら低かったら嘲笑えばいいんですよ。
OK! Cozy up番組イベント第3弾開催決定!飯田浩二のOK! Cozy up 激論有楽町サミット2025 in 東京国際フォーラム 4月19日(土) 飯田浩二、新葉一華、そして論客たちが集結して、政治経済から外交安全保障まで激論を繰り広げる討論イベント。
出演は青山繁晴、飯田泰之、峯村健司、宮崎哲也、エンモー。与野党国会議員の参戦も決定!各党を代表した議員が一堂に会して、国会議事堂場外バトルを繰り広げます!チケット好評発売中!詳しくは番組ホームページをチェック!
日本と世界の今が分かる朝のニュース番組、飯田浩二のOK! Cozy up。今朝のコメンテーターはキャノングローバル戦略研究所主任研究員、峯村健司さんです。引き続きよろしくお願いします。続いて4時をまたいでニュースを掘り下げるニュース7時またぎ。こちらのテーマです。「年収103万円の壁」 自民:年収に応じ変える案を示す
关于年收入103万日元门槛的修订,自民党在与公明党、国民民主党的三党税制协商中,提出了根据年收入调整所得税非课税额的新方案。
年收入在200万日元以下的人,政府已提出将非课税额从123万日元增加37万日元,扩大至约160万日元。另一方面,年收入500万日元以上的人,非课税额将低于政府方案。
对此,国民民主党强烈反弹。协商结束后,记者采访了自民党税制调查会会长宫泽洋一和国民民主党税制调查会会长古川元久。
关于所谓的103万日元门槛问题,对于年收入200万日元以下的人,我们将新设37万日元的特别基础扣除额。对于年收入200万日元以下的人来说,160万日元的方案已经回馈了,但在开头就感觉这不是我们能够接住的球。
我们希望能够接到这样的球。过去两个月都做了些什么呢?通过邮件和网络也收到了很多意见。来自爱知县濑户市的友久先生说:“不太明白”,税收应该更易于理解,而且重要的是要明确扣除的目的是什么,以及设定标准是什么。这是一个很好的观点。
然后是来自横滨市濑谷区的铁先生。
现在时薪是1000日元,一天工作8小时就是8000日元,一个月工作20天就是16万日元,一年12个月就是192万日元。这样能支付房租、取暖费、通讯费、伙食费和医疗费吗?与生活保护相比如何?生活保护可以免除医疗费,那么扣除还有什么意义呢?
樋口:我不太明白“门槛”是什么意思。深井:这让我联想到了在中国过去那种漫天要价的市场交易,就像这样,对方会漫天要价。樋口:一开始。深井:一开始要价200日元,我说不行,只要50日元,然后就开始讨价还价,最后双方都搞不清楚状况了,然后……
想买卷心菜,还要加上这个那个,最后搞不清楚状况,最后还送了一些莫名其妙的礼物。我想这和这次的讨论很相似,都是一些毫无意义的争论。首先,
这个“门槛”和所得限制到底是什么?为什么基础扣除要设置所得限制?这里面的逻辑根本就说不通,就像刚才说的市场交易一样,就像打折一样,完全没有思想。
没有任何理由,为什么是这个数字?唯一有的就是国民民主党提出的178万日元。其他的,160万日元也模棱两可,还出现了其他奇怪的数字。
从根本上来说,这场讨论根本就站不住脚。国民民主党,前段时间我和井戸先生一起参加了一个特别节目,新马干事长也来了,他们根本就没把三党协议当回事,简直是太不把三党协议当回事了。
他们根本就没有认真对待这件事。国民民主党的想法是,为了帮助中产阶级,特别是像我们这样的冰河期世代,他们是最辛苦的。我们希望通过提高他们的收入来促进消费,从而改善经济。为什么会有这种所得限制?我完全不明白。这简直是太不把我们当回事了,我一时之间找不到合适的词来形容。
用最得体的词来说,就是轻视。基础扣除是为了那些年收入低于这个标准的人,如果再征税的话,他们的生活就无法维持下去,所以设定了一个最低标准。如果再设置所得限制,那就完全不知道在说什么了。
从金额来看,它低于生活保护的金额,这太奇怪了。公明党的斉藤代表在与石破茂会谈时也表示,这还不够。公明党对这个130万日元门槛最消极。但即使是公明党也认为这个方案很奇怪。
就是这样。
关于年收入130万日元门槛的修订,自民党设置了所得限制等等,但我从X上收到的信息是“全是谎话”。“卖方不会拿出1日元钱”,这句话传达得很清楚。确实如此,我们好像回到了江户时代,变成了统治者和被统治者的关系,社会保障制度简直太糟糕了。
我的工资单上显示,扣除的税款越来越多,而我的实际收入却没有变化,这到底是怎么回事?想到这里,我就觉得他们太得意忘形了。
我认为“得意忘形”这个词非常适合形容现在的岸田政权。我问了一些自民党相关人士,他们说日美首脑会谈有两个因素,日美首脑会谈非常成功。
岸田首相认为,这将确保他能够长期执政。虽然民调有所上升,但也只是微增。首先,这根本就不是他的功劳。我参加过一个节目,这个会谈是全日本共同努力的结果。
日美首脑会谈,大家都知道特朗普会失败,所以各部门,不仅仅是外务省,还有经产省、防卫省的精英们都聚集在一起,这是自二战以来从未有过的,所有部门都通力合作,以支持最高指挥官。
他们对特朗普进行了彻底的分析,了解他是什么样的人。日本积累了大量的信息,安倍晋三首相在第一任期内与特朗普进行了38次电话会议,还进行了4到5次面对面的会谈,甚至还一起打高尔夫球。所以,日本比任何国家都了解特朗普。他们收集了所有的智慧,结果非常成功。各部门积累了各种各样的信息,
这次又把所有这些信息都整合在一起。结果,他们进行了非常出色的分析。他们还制作了一个手册,任何首相,无论是什么样的人,都可以使用。岸田首相只是按照手册上的内容去做,虽然有一些地方做得不好,但他没有按照手册上的内容去做,还说了些不该说的话。
也就是说,他只是按照手册上的内容去做,所以才成功了。樋口:他们甚至放弃了周末,一直加班到深夜进行彩排。深井:不只是这样,我甚至联系不上很多官员。深井:我打电话给他们,说对不起,我一直都在官邸,待了好几个小时。他们说,这是岸田首相的指示。
他们努力地让岸田首相能够顺利地融入这个复杂的局面。
明白了吗?他们努力地让岸田首相能够理解这个复杂的逻辑。这是非常宝贵的智慧,但他们却浪费了时间,自己去思考。首先,说成功是傲慢的,其次,
还有维新。维新也是一个因素,国民民主党已经完全被利用了,他们就像在问“你们到底站在哪一边?”维新在教育无偿化问题上已经妥协了。所以,国民民主党已经没有用了。这两个因素导致岸田首相越来越傲慢,不断加速前进。这就是我目前的分析。
原来如此。而且,维新现在由前原诚司担任国会对策委员长,他和
他喜欢铁路,这很好。但是,在严肃的政策讨论中,个人的因素无关紧要。应该通过讨论来解决问题。我之前也说过,教育无偿化本身就是一种撒钱行为。这不会产生任何效果。
这不会对经济产生任何实质性的贡献。考虑到中产阶级并没有因此而变得富裕,所以这不是正确的做法。前原诚司的观点是,为了实施教育无偿化,应该提高消费税。这最终是一种大规模的撒钱行为,所以他缺乏政治智慧。
他经历了多少政党,经历了多少次削弱,从他离开政党时与执政党接近的情况就可以看出。他曾经说过,因为与执政党过于接近,所以他不能留在那个政党。确实如此,前段时间我问新马先生,他说了什么。玉城说……
有很多事情。我有很多机会在国民民主党发表演讲,但我发现前原诚司时代的前原阵营和非前原阵营,也就是玉城阵营之间,
存在着明显的裂痕。深井先生前段时间也没有否认这个裂痕,他苦笑着说:“确实如此,这样就可以自由发挥了。”当我问他103万日元门槛是不是也是这样形成的时候,他说这是玉木说的。他巧妙地总结了这件事,我感觉他是一个聪明的二把手。
接下来是关于能源基本计划的新闻,标题是“最大限度地利用核电”。朝日新闻、每日新闻和东京新闻都将其作为头版头条新闻。我认为最大限度地利用核电是唯一的选择。
我们不可能一直依赖火力发电,而且火力发电也依赖于液化天然气。如果台湾有事,就会出现问题。大家都在讨论台湾封锁,但如果台湾被封锁,日本也很容易被封锁。
台湾海峡是船只通行最频繁的海峡。另一个危险的海峡是巴士海峡,位于台湾和菲律宾之间。中国似乎正在采取封锁巴士海峡的行动。
他们进行了大规模的军事演习,在12月份,大约有90艘船只出现,包围了马祖岛。他们甚至在城市里也进行了这样的演习。在这种情况下,如果日本的能源枯竭,唯一可以依靠的就是核电。おはようニュースネットワーク的新闻报道如下。
关于乌克兰停火谈判,美国和俄罗斯高级官员进行了会谈。
关于乌克兰停火谈判,18日(日本时间昨日下午4点半左右),美国和俄罗斯官员在沙特阿拉伯首都利雅得举行了会谈。美国方面出席的有布林肯国务卿、白宫国家安全事务助理沙利文和负责中东事务的大使。
俄罗斯方面出席的有拉夫罗夫外长和负责外交政策的总统助理乌沙科夫。自2022年2月俄罗斯入侵乌克兰以来,美俄外长首次正式面对面会谈。距离三年前的全面入侵已经过去三年了,现在终于要开始停火谈判了吗?
我与特朗普政府的人员进行了交流,我有点担心这一点,但相关人士表示并非如此。他们认为这只是一个试探性的举动。
特朗普方面的人说,所以首脑会谈的日程还没有确定。最初的报道说,会在本月内,甚至在本周内举行。如果在没有充分准备的情况下举行首脑会谈,就会出现问题。这让人想起了第一任期时与朝鲜金正恩的会谈。
一开始就仓促行事,事后再来考虑。这很糟糕,我感觉到了似曾相识的感觉。但这次不一样,他们做了充分的准备。第二任期和第一任期完全不同。第一任期时,特朗普缺乏准备,他自己也没有想到会失败,所以他从各方招募人才组建了政府。但第二任期时,他已经做了充分的准备。
例如,今天的与会人员,布林肯国务卿对俄罗斯非常强硬。还有沙利文总统国家安全事务助理,我认识他,他非常优秀,是绿贝雷兵,我和他同龄。
他的妻子朱莉娅也是第一任期特朗普政府的国家安全顾问,负责国土安全事务,非常聪明。
她精通安全保障和能源政策,在华盛顿也是数一数二的专家。她也是其中之一。她和沙利文经常合作,朱莉娅本人也曾在日本东京工业大学留学。
在我看来,沙利文是亲日派。维特科夫也是强硬派,所以这次与第一任期不同,不会轻易妥协。
有趣的是,乌克兰可能在想“别把我排除在外”,但中国可能在想“别把我排除在外”,甚至在想“你们在搞什么鬼”。我一直关注着中美俄三边关系,中国对美俄迅速接近感到非常不满。
我与一些中国智库的人员进行了交流,他们对此非常关注,甚至感到愤怒。
最近,中国似乎开始将支持的重点从俄罗斯转向乌克兰。这是中国惯用的手法,通过这种方式来保持平衡。因此,中国和俄罗斯的关系最近开始恶化。
对中国来说,让美国专注于欧洲并非坏事。所以,他们并不希望立即停火。相反,中国最希望看到的是这种力量平衡的局面。
中国现在开始说欧洲也应该参与谈判。“轮得到你来说吗?”但这种做法很巧妙,这是舆论宣传。特朗普政府对欧洲非常强硬,包括北约。所以,中国会说:“好吧,我们会支持你们。”
这次谈判不会很快达成协议。我之前去华盛顿时,与特朗普政府的过渡团队成员进行了交谈,他们说,首先,不是先谈判,而是先采取强硬措施。
展示强硬立场,为美国创造有利的局面,然后与普京进行谈判。所以,我认为他们会一起推进这件事。
美国的优先事项是让欧洲自己处理欧洲的事情,还是会参与其中?是否会让乌克兰放弃部分领土?我认为这是可能的。俄罗斯方面也需要做出让步,例如建立非军事区。
不改变边界,而是建立类似于非军事区的地区,乌克兰是不会同意的。但这并不容易。有趣的是,俄罗斯的兵力也已经不足了。美国政府官员在今天凌晨的讨论中表示,俄罗斯希望停火。
0 这没错,能力上也无法继续下去了。现在朝鲜把士兵派往前线,这也造成了相当大的损失,普京也可能想先暂停一下,然后再重新整顿。时机不算坏,但内容要好好斟酌。
另一个新闻是核武器禁止条约缔约国会议将在3月举行,日本政府决定不参加观察员,这和以往的方针一样吗?是的,我在广岛……
作为记者工作时,与被爆者们进行了无数次长时间的讨论,我衷心希望实现无核世界,但我认为现在还不是时候。日本如果参加,结果可能会损害日美之间的核保护伞……
我们受到美国的保护,处于伞下的人说什么都没用。更危险的是,这会成为日美离间,以及中俄离间的借口。从现实角度出发,我认为日本政府的决定是正确的。
原以为石破政权上台后会有所改变,但这里没有变。有些事该变,有些事不该变,而这件事不该变。节目插播广告:4月19日(周六)将在东京国际论坛举办节目活动第三弹“激论有乐町峰会2025”。
主要环节之一已经确定,主题是“国会场外辩论 in 东京国际论坛”。我们将把国会中的辩论搬到场外,在听众面前进行。4月19日,预算案应该已经通过了,年收入130万日元的税务问题将如何解决?眼前还有参议院选举……
还有都议会选举,各党派会说什么呢?最近国会内政占据了主导地位,但外交、安全保障等方面是相互关联的。
有些人可能搞不清楚发言者的立场。哪些人能够真正肩负起国家利益?我们将进行一场激烈的辩论,让您在特等席上直接聆听。可能会出现血雨腥风的场面……不不不,是言论的激烈交锋。
执政党方面有自民党和公明党,在野党方面有立宪民主党、日本维新会、国民民主党、共产党和令和新选组,各党派都将派出国会议员参加。我也会作为评论员参与其中,进行深入探讨。
我们正在制定具体的方案,确定后会立即通知大家。目前正在进行第三轮门票销售。“国会场外辩论 in 东京国际论坛”,现场体验激烈的辩论!活动嘉宾包括自民党参议员、作家青山茂春先生,经济学家井田康幸先生,评论家宮崎哲也先生,以及……
三浦健二先生也计划出席。他们会不会来呢?辩论可能会过于激烈,有人可能会因此拒绝参加。有些政党似乎不太愿意来,真是遗憾。
如果因为这个原因而无法参加,那也没办法。安排行程时,先只告诉他们日期,不透露我的名字,然后当天再见面。容易被骗的老师,请务必来参加!
那些充满爱的人们,就像上次的しんばさん一样,即使被调侃,也会来参加。敬请期待!详情请访问活动官网。在网上搜索“饭田浩二 有乐町峰会 2025”,或查看节目官网的横幅或X。期待在现场与您相见!
接下来是新闻+1,主题是竹岛问题。政府再次派遣内阁府政务官参加纪念活动。
负责领土问题的堺学防灾担当大臣在昨天的记者会上宣布,将派遣今井恵理子内阁府政务官参加22日在松江市举行的“竹岛日”纪念仪式。连续13年由政务官出席,而非阁僚。
关于“竹岛日”,以前政府没有派代表参加,安倍政权上台后才开始派人参加。
政客们经常在竞选承诺中提到要守护国家的领土和领海,但他们真的有这个决心吗?政务官出席,而不是大臣,这合适吗?大臣出席不是更好吗?
为什么不派大臣出席呢?这不是应该犹豫的事情,这是我们国家的领土。令人担忧的是,今年1月的尖阁诸岛日,在石垣岛举行了仪式……
自民党只派了干事长代理出席,只是宣读了石破茂的贺词。这是什么情况?首相应该亲自出席,公开表明立场。
不仅是领土,还包括实际控制。我们应该毫不犹豫地表明我们的立场。展示决心非常重要,如果露出任何破绽,就会被敌人利用。
在这样的仪式上,最高领导人应该亲自出席并发表讲话,这是守护国家领土和领海最重要的事情。
关于尖阁诸岛,我们很难登陆进行调查。石垣市市长说,他们想这么做,因为要计算固定资产税,但政府反对。最终什么也没做,采取了事不关己的态度。现在中国已经派出了超过1万吨的船只,我们已经落后了。虽然现在可以做的事情很多,但最简单的事情就是派人参加仪式。接下来是“独家新闻速递”。
真是让人火大!昨天我根本没喝酒!万全的准备,却在咳嗽。这就是所谓的“露馅”吧!接下来是美国国务院删除了“不支持台湾独立”的网页声明。
美国国务院在其网站上发布的关于与台湾关系的声明中,删除了“不支持台湾独立”的字句。中国对此表示强烈反对,认为这严重违反了“一个中国”原则。
该声明是从情况说明书中删除的。我非常喜欢“开源情报”,最近我把它改成了“おしん”(日剧名)。最重要的是“文字消失了”。
删除的内容比添加的内容更能体现其深层意图。我看到这个消息时,就意识到事情不简单了。我询问了多位国务院官员,据说这是布林肯国务卿的意愿。
我曾与布林肯本人会面,他是一位非常强硬的对华派,非常了解台湾的价值。“不支持台湾独立”这句话是中国最希望美国说的话。
例如,赖清德在台湾上任后,首先向拜登政府表示,他们不支持台湾独立。这是中国提出的要求。
赖清德被视为台湾独立的支持者,美国以此来避免紧张局势进一步升级,这是一个安抚中国的关键词。说这句话意味着美国会保持克制。美国故意删除这个关键词,意义重大。
“一个中国”原则并没有明确说明台湾的主权归属,只是双方就“一个中国”达成了共识。现在改变现状是不行的。
删除这句话意味着美国可能会采取任何行动。从中国的角度来看,确实如此。这与日美首脑会谈中对力量和胁迫说不的声明相呼应。
这表明美国是认真的,中国可能会认为美国试图支持台湾的赖清德政府。
这是一个比较细微的新闻,但日本也允许在户籍的国籍栏中填写“台湾”。这是否意味着步调一致?没有人这么说,也没有人承认,但这是一种巧合。
这让我感到兴奋,也让中国感到愤怒。这与经团联经济代表团访华时,只有低级别的副总理李强出席有关。
这就是“おしん”的魅力!将一个个新闻联系起来,就会发现其中的矛盾和线索。我经常说,找到线索就能找到真相。
这不仅仅适用于中国,也适用于美国。美国总统大选也是如此。通过观察各种线索,我发现我的判断通常是正确的。有些评论员只是随意发表意见,应该进行验证。
验证非常重要。如果错了,我会承认。我会思考错误的原因,看看是不是强行拉扯线索,或者加入了不相关的因素。
我会根据力量采取行动。在美中关系中,关税问题备受关注,但不仅仅是关税,而是各个方面。
特朗普时代,政治和经济是融合的。例如,对安全问题征收惩罚性关税,这就是政治和经济的融合,也就是经济安全保障。经济因素非常重要。
接下来,我将前往台湾。我有很多假设,我会向台湾人民询问我的假设是否正确。我会与执政党和在野党进行讨论。
我会努力消化这些情报。赖清德政府提出了许多政策,其中最引人注目的是将国防预算提高到GDP的3%。
这是对特朗普要求台湾增加国防开支的回应,这是一个很好的决定。但我担心的是,台湾执政党是少数党,能否实现3%的目标还有待观察。
我还想了解台湾受到中国影响力运作的程度。据报道,一些台湾退役军官受到了影响力运作。
这是一个令人不快的问题,我只能说“无可奉告”。但我个人对此很感兴趣。这些退役军官甚至参与了破坏活动。
这正是我去年在《台湾有事与日本的危机》一书中描述的情景。如果发生这种情况,中国可能会采取以下策略:
首先暗杀领导人,因为他们是“坏人”,即台湾独立分子。然后制造权力真空,由亲华势力建立临时政府,这看起来像是台湾人民自己的选择,而不是中国的占领。
这正是我一直以来提出的情景之一。最近,法国、美国和日本(日本是直升机航母)在菲律宾举行了联合军演,还有潜艇参与。
这是一次令人兴奋的演习,中国一定会感到愤怒。
这种博弈在各个领域都在上演,而特朗普总统是最大的搅局者。他与俄罗斯和普京会面,让局势变得难以预测。
中国最讨厌的就是这种麻烦的对手,但中国也不会坐以待毙,也会采取行动。接下来会发生什么才是关键。“独家新闻速递”到此结束。
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