2025年3月7日（金）コメンテーター：東野篤子
58:48 Share

3月7日（金）ニュース ▼カナダとメキシコに対するトランプ政権の関税。自動車以外も来月2日まで猶予▼アメリカがウクライナへの軍事支援の再開も検討か！？ゼレンスキー氏によるトランプ氏へ書簡をきっかけに両国の緊張が緩和▼フランスのマクロン大統領がヨーロッパ独自の核の傘を検討へ▼セブン&amp;アイ・ホールディングス社長交代。初の外国人トップに▼日本とイギリス両政府がきょう、経済版2プラス2を都内で開催 コメンテーターテレビ筑波大学教授 東野篤子See omnystudio.com/listener for privacy information.</context> <raw_text>0 日本放送 飯田浩二の OK!コージーアップ朝6時を過ぎました おはようございます 日本放送アナウンサーの飯田浩二ですおはようございます 日本放送アナウンサーの新葉一華です日本放送 飯田浩二の OK!コージーアップ この後8時まで生放送です

もう2025年でありますが今から5年ぐらい前は新型コロナの影響がいよいよじわじわっていうところであれから5年経ってですねいろんなものが元に戻ったと言いながらまだまだいろいろその習慣がそのまま残ってるみたいなものがあったりなかったりこのスタジオもですねスタジオの後ろのところにアクリルの板が一応あってですね番組によっては未だにアクリルの板を

ラッキーセブン

知ってる?あの風船ピャーってやるのですよねおっしゃる通り飛沫感染が大変問題になってですねでまだね

ラッキーセブン7階の裏のタイガースのごよきの前にジェット風船を膨らませてそれをピャーっていってねみんなでこうあげるっていうただ7階まで来るとですね感染してるおじさんたちはいろいろな飲み物を飲んでかなりいい気分で出来上がってきてますんでそうですね

そうすると衛生面で全くこれは良くない確かに昔から特に女性と一緒に野球観戦なんか行くとなんだこれはと非衛生的だと

密かに怒られたんですけどこれはもうタイガースのねあるいは野球日本の野球文化ってのはこういうもんだからさなんていう風に言ってたんですけどコロナでねその飛沫感染等々の問題があるということでやめてたんですけどやめてる間何してたかって知ってる?タオルにジェット風船が書かれててそれをみんなで広げてやってましたよねよく知ってねそうなのよその手があって

すごい

すごいよねジェット風船があんなにしかもさそれがさそのタオルがさあんまり大きな声じゃないですけどそこそこの値段するわけですよ普通のマフラータオルと一緒でさだから4桁ぐらいのお金は取るわけそう考えるとすごいしかもねあれ外国人からしたらさいや描かれてるのはなんだかムーミンのニョロノルみたいなキャラクターなのかみたいなね

場合によってはなんだヒニングをかけてるんだみたいなことを言われるぐらいのものだったんですけどでもなんか涙ごましいですよねそこまでしてやっぱりジェット風船に全てをかけるっていうか思いを乗せるっていうそれの

工夫ですから一つのでもねやっぱりその関係者の心意気というかなんとかしてこのジェット風船文化を残したいんだっていうのがいよいよ結実するなというのがあるんですね今日から甲子園球場でオープン戦

3連戦が行われるんですね今日と明日はDNAベースターズとそして日曜日はジャイアンツとなんですがこのジャイアンツとの日曜日の一戦でジェット風船の実証実験がいよいよ行われると実証実験?何を?飛沫の部分が問題だったわけじゃないですか要するにおっさんの唾が降ってくるっていうのが問題だったわけですよだから他の球場でね楽天のえー

球場とかモバイルパークか今楽天モバイルパークとかソフトバンクのミゾペイベドームとかでやってるようにジェット風船と一緒に簡易型のポンプを配ってあるいは買ってもらってそれで膨らませるとそうすると確かに衛星的なジェット風船が飛ぶと口をつけないですからねただこれに対して問題なのは酔っ払った昭和のおっさんがそれを守るか

まさにそれをですね実証実験をするということを日曜日にやるんだとそうですか本当ねあの民度が試されてるなという感じがあるんですがぜひこれ成功していただいてそうですね久しぶりにジェット風船を飛ばしたいなとちょっとねあのこんな感じでいろんな工夫をしながらですねようやく

甲子園球場もコロナ禍を一個乗り越えていくのかと思うと本当ですねここに来てこんなニュースが出るぐらいに野球熱が高まっておりましてそして来週再来週になればメジャーリーグドジャースとそしてカブツが日本に乗り込んできてタイガースともエキシビオンマッチやりますしジャイアンツともやるとジャイアンツとエキシビオンマッチおよび開幕戦は日本放送で

やりますんでラジオでその興奮を聞けるのは日本放送だけですんでねぜひともその興奮も分かち合っていこうじゃないかというところでございます日本と世界の今が分かる朝のニュース番組飯田浩二の OK!コージーアップ

今朝のコメンテーターは筑波大学教授東野敦子さんこの後6時半水からご登場ですまずはカナダとメキシコに対するトランプ政権の関税について自動車以外も来月2日まで猶予ということで1ヶ月の猶予が出てまいりました

それから6時50分過ぎニュース7時またぎはウクライナ情勢ですアメリカが軍事支援の再開も検討かということでゼレンスキー氏がトランプ氏に手紙を送ったとあれがきっかけで結構いろんなことが動き出しているということもあるようです

そしてそれに絡んでおはようニュースネットワークのゾーンではフランスマクロン大統領ヨーロッパ独自の核の加差検討へフランスは核保有国ですんでこの核をどう使うかという話それから日本のトランプ関税の対応で無党経産大臣をアメリカに派遣するんだという話が出てきております

ニュースプラスワンのゾーンはセブン&アイホールディングスの社長の交代昨日の会見そしてここだけニューススクープアップのゾーン7時40分過ぎですが日本とイギリス両政府今日経済版2プラス2を都内で開催するということになっております OK コージーアップこの後8時まで生放送です

この時間最新の株と為替の情報を ガイタメ.com 総研調査部長の神田拓也さんに伝えていただきます神田さんよろしくお願いしますはいガイタメ.com 総研の神田です おはようございますおはようございますお願いします現地6日のニューヨーク株式市場のDAO平均株価は前の日に比べて427ドル51セント安い42,579ドル8セントで取引を終えました

ハイテク銘柄中心のナスダック総合指数は483.48ポイント下がって18,069.26でした

円相場は約80銭円高ドル安の1ドル148円ちょうど付近で取引されています昨日は労働団体連合が25年春冬の平均賃上げ要求が32年ぶりに6%を超えたと発表したことで日銀の利上げ観測が高まりました

円が全面的に上昇する一方でアメリカの景気減速懸念などを背景にドルが下落したこともあって約5ヶ月ぶりに147円31銭前後まで円高ドル安に触れる場面がありました本日はニューヨーク市場で発表されるアメリカの2月小道統計に市場の関心が集まっています

アメリカの経済政策と呼べるのかどうなのかトランプさんの関税ですけれどもカナダメキシコに対して自動車以外も来月2日まで有用みたいなことが出てきます先ほどそういう発表をしてますよね

いつもの通りというかね朝礼募会が多いのでなかなか我々もそのキャッチアップが難しいんですけども昨日のようにやはりアメリカで株価が下がってしまうとトランプさんとしてはやはりその関税のね

ただ少し緩めるそんな思惑もあるのかなと考えてみたりもしておりますなるほどこれねちょっとトランプ氏初の景気原則なんじゃないかみたいなのが言われだしたのはやっぱりトランプさんにとっては気に食わないんですかねそれはもうおそらくトランプさんにとってみると最低の評価という受け止め方になると思いますんでね俺の大統領の時に株が上がったって言いたいんだろうと思いますんでうん

なるほどじゃあマーケットとの見合いっていうのがこの先政策決めてくるかもしれないですねそうなりますね分かりました金さんどうもありがとうございましたありがとうございました

今回気になるのコーナーでスタジオ長官各紙が入ってまいりました 今日の一面トップを見ますと4市が東京電力旧経営陣無罪確定というニュース まあ先ほどね新業何さんニュースの中にもありましたが福島第一原発の方2021年3月11日からの東日本大震災そしてこの事故というところで事故の刑事責任を問われて業務上過失致死傷の罪で強制起訴されたと

当店の旧経営人に対して2人の無罪が確定することになったということであります昨日の最高裁第2小法廷の決定で一日無罪としたこの判断を支持して検察官役の指定弁護士の上告を帰却したということです

立証にハードルという風に朝日新聞などはそこから大展開という形で結局誰も裁かれなくていいのかみたいなことが出てきておりますが一方で法治主義というのを考えた時にその当時に法に照らしてどうだったかということの実証が立証が非常に難しかったということが出てきております

毎日新聞も東電旧刑事無罪確定原発事故刑事責任不問最高裁上告企画産経も東電旧刑事無罪確定そして東京新聞も東電旧刑事無罪確定というのが一面トップです

それから読売はトランプ関税についてアメリカ車の関税1ヶ月免除業界の救済要請配慮カナダメキシコということでそれ以外もね免除するんだという話が出てきておりましたで

各市一面のところに写真入りで載っているのがJR東日本の東北新幹線連結機が外れたということについてでありましてこれ昨日JR東日本の会見も行われました早草と小町21号というのの連結が西日本陸付近で外れた

ということでありましたがどうやら小町側に原因があったのではないかということまでは発表されておりましたがただそれ以上の原因判明対策完了までは時間がかかりそうだというところです去年の9月にも同様の事故があってその時は早草川のスイッチの裏に金属の細かい破片バリのようなものがあってそれが

電気を短絡させてスイッチが解除される連結が解除される方の信号が流れてしまったということがあったのでそのスイッチごと取り外したんだともう対策はしましたということが言われていたんですけれども果たしてこれが本当の原因だったのかどうかも含めて

今後検討が必要なんだろうと思いますただああいって連結が外れると強制的に双方の列車にブレーキがかかる仕組みにはなっているのでさらなる事故には発展しなかったというのはある意味不幸中の幸い最終最後にフェールセーフが働いたという部分はあったのかというところですここが気になるでした

この時間からコメンテーターの方々ご登場です今朝は筑波大学教授東野敦子さんですおはようございますよろしくお願いいたしますヨーロッパ方面ウクライナ情勢等々お聞きしたいこといっぱいありますのでじっくりと伺っていこうと思いますがまずはトランプ関税についてカナダとメキシコに対して自動車に関しては来月まで猶予というのが

今日読売新聞一面トップだったんですがその後今朝方にかけて動いて自動車以外も来月2月まで有用だというのが出て

出てまいりましたいろいろ変わりますねそうですね先ほどのニュースでも扱っておられましたまさに先ほどのコメンテーターの方超タイムシティにおっしゃっておられましたけれどもそうでもありますしまたですねかけるかけるといってなかなかかけないというこういったパターンもある本当にものすごく大事なウクライナの話ですけれども

命を守るようなそういった措置もやめてしまう可能性があるということでもうとにかく中止をする以外にないということですよね中止をする以外にないもうここはできることは冷静に中止をすることとそれから情報収集それから水面下でしっかりと調整を行う努力だけは怠らないことということだと思いますそれでも

納得のいく結果は得られないかもしれないけれどもしかしここで諦めてはもう急ぶられるばかりだと思うんですよね諦めずに今こっちとしてやりたいことっていうのもしっかり持っておくみたいなことが大事なんでしょうかその通りですよね継続的に何が重要でそしてそれを守ってくれることがアメリカの利益にもなるアメリカの信頼性も向上するということを当たり前のことかもしれないですけれどもこれ繰り返し言っていかないとっていうことだと思うんですよね

これね自動車以外も猶予というのが出てきた先ほどマーケットインフォメーションのところでも指摘ありましたけれども株価が動いてしまうとトランプさんはひょっとすると政策も変えてくるかもしれないそういうことですよねなので株価が動くことっていうのがいかにアメリカの不利益になりそして関税をかけるとじゃあいいことってどれぐらいあるんだろうということをしっかりもう一回確認してもらうということですよね

例えばそれでインフレになって本当にアメリカにとっていいんですかとかそういった細かいところからになりますけれども地道に指摘を続けていくということですね指摘の仕方も難しくああやってウクライナみたいに正面切ってやっちゃうとなかなか難しいところもあるかもしれませんあれ

あれはやっぱりねそれはゼレンスキーさんからしたら自国民がこれだけ亡くなっている中でってやむにやまれぬっていうのがあったのかもしれませんが言い方っていうのは難しいですねその通りですね交渉の仕方もう一回考え直して我々にとっての利益にもそしてアメリカにとっての利益にもなるような交渉の仕方言い方伝え方本当に難しい時代になってきたと思いますうーん

日米首脳会談に関しては事務方が相当頑張ってそこを衝突しないようにさせたっていう話も聞きますがでもあれはやはり衝突があらかじめ予測されていたというかそこまで難しい案件でも今になって思えばなかったということだと思うんですよねあれで4年間乗り切れると思わない方がいいってことだと思います

さあそしてそのねトランプ政権のウクライナへの関わり方我が国もどうするとこういうあたりも含めて後ほどニュース7時またぎのゾーンでじっくりお話しいただこうと思っております東野夏子さん今日も8時までお付き合いいただきますよろしくお願いしますよろしくお願いいたします7時をまたいでニュースを掘り下げますニュース7時またぎテーマはこちらです

アメリカがウクライナへの軍事支援の再開も検討か ゼレンスキー氏によるトランプ氏へ所管をきっかけに両国の緊張が緩和アメリカによる軍あごめんさいロシアによる軍事侵略をめぐってアメリカのマイク ボルツ国家安全保障担当大統領補佐官はいつかウクライナに和平交渉に向けた用意が整えば一時停止した軍事支援を再開する意向を示しました

両国の緊張緩和はウクライナのゼレンシキ大統領がトランプ氏に関係改善を求めた所感が契機になった模様だということです手紙が来たんだというふうに

施政方針演説の中でもトランプさんはおっしゃってましたかなり長いそこそこ長い時間をかけてそれを読み上げた上でいい手紙じゃないですかというふうに言っていたので私も他の全般的な施政方針演説の全般的なトーンとか自我自賛とかそこはさておきウクライナに関してそこそこポジティブなトーンで終わってくれたのでまずは一安心ということでした

もっとひどい状況もあり得たと思うんですよねずっとウクライナを避難して感謝が足りないとかそういうことが言われる可能性もあったんですけどもそうではなかったということですこれ本当に所感なのかなっていうのはまだわからないところみたいでSNSの投稿をそのまま読み上げた可能性もあるということですけど逆にSNS投稿をそうやって使って

までもウクライナとの関係の改善をやってくれたというふうにも考えることもできますのでここをプラスの評価マイナスの評価があり得るのかなと思います本当先月ますからここへかけてっていうのはアメリカとウクライナの関係ジェットコースターのようで最初独裁者だっていうような呼ばわりもあったりとか鉱物資源で合意できるかと思ったら

ホワイトハウスでの口論があったわけですもんねその通りですね就任後から振り返ってみますと1月20日の就任後はロシアに対する非難は結構していたんですねロシアもやめないといけないということでウクライナ入りにだんだん修正されてきたのかなと思いきや天国から地獄に突き落とされるように2月28日のアメリカウクライナ首脳会談があって全世界がそれを片像を飲んで見ていたということですよね

この冒頭のニュースもありましたけれどもこういったウォルツさんが支援を再開するかもしれないということを言っていますが現状でも大変にウクライナは困っているんですよね軍事支援も差し止められて検討ということですけれども現に今差し止められてもう1ヶ月になるような分野もあるようですし一番困るのは

のがあの情報共有の停止なんですよ ねやはりそのまあハイマスとかをするうずに当たってもどこにその標的があるのかということに ウクライナ全面的にアメリカの情報に頼っていましたからこれがないとダメですよねあとそれからもう一つ

困るのがですね軍事支援の停止がこれ以上続いてしまうとパトリオットつまり防空システムの枯渇があるかもしれないということなんですよねこれは本当に深刻でして今ウクライナの市民の命を守るのって防空システムしかないんですねなのでこれを止めちゃうとトランプ政権がずっと位置づけてきたその

死んでほしくないとロシア人にもウクライナ人にも死んでほしくないというのがちょっと矛盾は出てきますよねパトリオットというのは敵を倒すためのシステムではなくて守るためのシステムですからこちらは本当に死んでほしくないのであればむしろ提供した方がいいものですよね

さらに言えば大前提としてロシアは攻撃やめないっていうところですよね結局ウクライナが自分たちから何かやってるっていうわけじゃないはいその通りですねだからそこは基本忘れてはいけないんですけどもどうもトランプ政権の方々はトランプ大統領もそうバンス副大統領もそうそしてケロック特使もそうなんですけれども

ちょっとどっちもどっち論を口にする傾向があるんですよねロシアもウクライナも戦争もやめた方がいいとロシアが戦争をやめないからウクライナは生き残るために国土防衛を続けざるを得ないという状況がどれほど理解されているのかということが心もとないということですよね

前にですねウクリンホルム通信の日本語編集者平野隆さんが一時刻されている際にスタジオにお越し下さった時に話されたんですがもう日に何度も警報もなるしその度に向かってきたものに関してはこうやってパトリオットで打ち落とすと

0 这样做，但是如果失去了这个，就会赤身裸体，对吧？是的，就是这样。即使是这样，现在也完全不够，对吧？如果更多的话，也许可以拯救更多人的生命，但是，在空隙中受到攻击，攻击的目标是医院、购物中心或能源基础设施等对人们生活不可或缺的地方。

嗯

美国接下来打算怎么做呢？这是否意味着它将积极地恢复援助等等呢？我认为是这样，但是必须承认，在恢复援助方面还有许多障碍。一个很大的障碍是总统选举的问题。

从特朗普总统就职前开始，福克斯新闻就一直说泽连斯基总统的任期在2023年结束，因此已经失去了合法性。

现在仍然无法举行总统选举，这是因为宪法修正案和宪法的限制，在宪法修正案下无法举行选举。美国认为必须与泽连斯基总统以外的人对话。

昨天收到的新闻说，例如，蒂莫申科前总理、波罗申科前总统（他是泽连斯基的死对头，而且在国民中的声望很高）和扎卢日内元帅（现在的英国大使），美国似乎分别与他们取得了联系。有趣的是，蒂莫申科、波罗申科和扎卢日内这三个人

都与泽连斯基总统有过节，但他们都拒绝了，说他们支持泽连斯基。七岛队将详细介绍这方面的情况。

再次问好，大家好，我是日本放送的饭田浩二。大家好，我是日本放送的新入社员。今天节目的评论员是筑波大学教授东野敦子女士。请继续多多关照。谢谢。关于俄罗斯入侵乌克兰，以及美国特朗普政府试图停战的各种策略或阴谋，我们在上半场节目中进行了讨论，其中

包括美国与泽连斯基现任总统的某种意义上说是反对派人士进行了接触。感觉美国所做的事情有点像俄罗斯的做法。是的，如果说是像俄罗斯的做法，那确实很像。长期以来，俄罗斯一直将美国对俄罗斯的谴责描述为外部势力干预，

声称美国试图建立对俄罗斯不利的政权。2003年的橙色革命，以及2013年至2014年间断断续续发生的迈丹革命，俄罗斯一直对此进行谴责，认为美国总是插手干预，这是不可原谅的。

然而，这一次，美国为了让泽连斯基总统下台，与泽连斯基所说的反对派人士进行了接触，或者说是与知名人士进行了接触，这真是历史的巧合，充满了讽刺意味。但是，美国

究竟了解多少呢？这让人感到不安。蒂莫申科和波罗申科确实一直对泽连斯基进行批评。但是，在这个战争的局面下，蒂莫申科和波罗申科别无选择，只能支持泽连斯基。

特别是波罗申科总统，在2月28日的美国乌克兰首脑会谈（那次争论激烈的会谈）上，乌克兰对此非常关注，但他很快就自己发布了视频，发布了采访视频，表示我们支持泽连斯基。

因此，波罗申科总统一直以来都在说泽连斯基这里不好那里不好，但即使如此，他也认为从外部干预总统选举是不对的。此外，扎卢日内也是美国考虑的候选人之一，我认为。扎卢日内说，美国是否积极地试图破坏国际秩序，完全是他们试图干预的结果。

从这里可以看出，美国可能对乌克兰的情况不太了解。他们可能没有预料到这些人会做出这样的反应。他们联系了所有可能成为总统候选人的人，这也是信息战的一部分。

美国真的

真的对乌克兰的局势、谁会如何反应等等了解多少呢？这让我感到有点不安。

波罗申科在战争爆发后不久，自己武装起来，或者说率领民兵，发布了“我也要战斗”之类的视频，在危机面前，他展现出要挺身而出的姿态，所以他对外部干预的反应大概就是这样吧。是的，是这样。但是，在特朗普政府的第一任期，波罗申科是总统。

我认为特朗普认为他们之间存在明确的上下级关系。波罗申科总统说，特朗普总统（这很酷）做了奥巴马总统没有做的事情，

给了我们大量的武器援助，给了我们标枪导弹。因此，特朗普政府认为，如果再次告诉波罗申科，你再次当总统不是很好吗？波罗申科可能会接受。我认为波罗申科也犹豫过。毕竟，波罗申科在2019年的总统选举中与泽连斯基进行了几乎是

事实上的单挑，并败北。此后，他一直说泽连斯基不行，他没有政治经验，如果他当选，之前所有的努力都将白费，所以他可能犹豫过，但我认为波罗申科最终还是坚持了下来。樋口

那么，未来的发展呢？欧洲将举行首脑特别会议，如果停战，将由志愿国提供士兵，监督停战，或者将海陆空分开，进行局部停战等等，提出了各种方法。是的，接下来会怎样呢？这个

海陆空和能源基础设施的为期一个月的停火，这确实合乎逻辑吗？这确实合理吗？我认为这里既有好处也有坏处。首先说说好处，例如，如果进行空中停火，那么谁违反了停火协议就一目了然了。

可以比较容易地追踪导弹或无人机是从哪个方向飞来的，因此可以很容易地判断是俄罗斯违反了停火协议，还是乌克兰违反了停火协议。另一方面，地面上的

并不包含在最初的一个月内，如果完全集中在地面上，那么造成的损失可能会很大。如果这行不通，该怎么办呢？这一点似乎并没有得到充分的考虑。但是，即使这样，

如果连海陆空和能源基础设施的停火都无法实现，那么停战就不可能实现，这是一个结论，我认为这是法国为首的国家提出的方案。

英国对此进行了一些修改，比如这里应该如何修改等等。领导者是法国，英国对此表示认可，利用英国和美国之间的特殊关系，让美国接受这一方案。是的，

考虑到这一点，俄罗斯可能不会接受，但这可能是他们预料之中的。是的，如果俄罗斯真的想停战，那么它当然应该接受海陆空能源基础设施停火这一提议。但是，由于这是法国或英国提出的方案，因此拒绝它是不合理的。明白了。

好的！Cozy Up节目活动第三弹确定举办！饭田浩二的OK！Cozy Up 激烈讨论有乐町峰会2025 in东京国际论坛，4月19日星期六，饭田浩二、新行一家以及评论员们将齐聚一堂，就政治、经济、外交、安全保障等问题展开激烈的讨论活动。

出演者包括青山茂春、饭田康幸、峰村健二、宫崎达也、以及野党国会议员，各党派代表议员将齐聚一堂，展开国会场外辩论。门票正在热卖中，详情请查看节目网站。

在进入おはようニュースネットワーク项目之前，有一个快讯，来自华盛顿的共同社报道，美国特朗普总统6日表示，美国必须保卫日本，但日本没有义务保卫我们，日美安全保障条约是不公平的，并表达了不满。这是他在白宫对记者团说的。

这个话题出来了。当我谈论欧洲或乌克兰时，我总是说，日本也只有一句话，特朗普总统总是说，日本并非无条件地一定会受到保护。

至少日本是不公平的，日本根本没有发挥作用，如果我说这些话，我总是会非常生气。不，日美安保条约和美国与欧洲的关系完全不同，更不用说美国与乌克兰的关系了，不能将日美安保条约与它们进行比较，日美安保条约绝对安全。因此，我经常

经常会生气。但是，这种言论还是出现了。如果这种言论只是言论，当然最好不过了，但是，例如，停止这个或那个，比如2月28日的首脑会谈，

美国乌克兰首脑会谈时或之前，支付的金额非常巨大，所做的事情的内容也极其荒谬，我认为这种可能性是存在的。那时，

那时，与其像美国和乌克兰那样争论不休，不如展示准确的数字和准确的历史，明确指出这也有利于美国的利益。这正是特朗普政府第一任期时讨论过的事情，在本次总统选举中也出现了类似的言论。每次都有人说，

我们通过慰问金支付了这么多费用，如果日本将来能做些什么的话，就只能支付工资了，对吧？美国士兵们，正如你所说，如果慰问金被取消了怎么办？

欧洲国家向乌克兰提供贷款，认为总有一天会收回自己的钱，但我们的钱却收不回来了。欧洲国家并没有提供贷款，而是支付了款项。

因此，马克龙总统必须反驳说，不，我们支付了乌克兰援助总额的近60%。因此，马克龙总统反驳后，特朗普总统有些不满地接受了这一说法，泽连斯基总统说外交是什么，然后大家一起进行集中攻击。因此，考虑到对方的立场，

法国总统马克龙正在考虑建立欧洲自己的核保护伞。

法国总统马克龙曾在电视讲话中表示，将与欧洲各国开始磋商，利用法国的核力量，将核保护伞扩展到整个欧洲。鉴于美国特朗普总统加强了亲俄立场，作为应对俄罗斯威胁的一种手段，欧洲旨在建立独立的核威慑力量。

德国下届总理候选人、中立派基督教民主联盟主席默茨发出了讨论的呼吁，那么法国的核武器将如何独立使用呢？时代变化太快了，即使我长期关注欧洲，也跟不上节奏。法国提出的将法国的核保护伞扩展到欧洲的构想，

之前也曾出现过，指挥官也曾说过。这是马克龙的信条。是的，是这样。但是，之前，或者说更早之前，还没有，但是，

现在的朔尔茨，德国现在的总理，他强烈反对这样做。他说，这样做会让美国和俄罗斯怎么想，这是非常危险的事情，不能这样做。这是他的信条。马克龙想扩大核保护伞，朔尔茨认为这很危险，最好不要这样做。

但是，这一次，德国基民盟的默茨先生说，如果继续这样下去，欧洲将面临危机，因此建议将法国的核保护伞扩展到欧洲层面。德国的变化之大，令人震惊。

在朔尔茨时代，人们也说德国发生了变化。朔尔茨本人说这是一个历史转折点，对乌克兰提供了大量的军事和非军事援助，但我认为他仍然有所犹豫。默茨完全放弃了犹豫，向法国提出了请求，这是一个重大的转折点。杨杨

德国的安全保障威慑一直以来都是以北约核武器为基础，利用美国北约核武器进行威慑。现在，德国提出的方案是在某种意义上不依赖美国，仅靠欧洲的力量来实现威慑。是的，就是这样。

但是，欧洲将把核保护伞扩展到什么程度，具体的运作方式等问题，还有很多需要解决的问题。我认为，这向美国和俄罗斯发出了不同的信息，但根本目标是一致的。向美国传递的信息是，我们准备在欧洲层面扩大核威慑力量，这是以前被认为是禁忌的法国核威慑力量，即使没有美国，我们也能建立安全保障体制。我们也有这样的计划。

向美国传递的信息是，我们准备在欧洲层面扩大核威慑力量，这是以前被认为是禁忌的法国核威慑力量，即使没有美国，我们也能建立安全保障体制。我们也有这样的计划。这可以避免美国总是保护欧洲的批评，并表明我们正在发挥作用。更重要的是，

向俄罗斯传递的信息是，我们绝对不会让你使用核武器。扩大核威慑力量，并不意味着法国将使用核武器，而是指在欧洲层面对俄罗斯试图使用的核力量进行威慑。我们将建立一个阻止其使用的体制，因此决不能使用核武器。

美国将如何回应呢？另一方面，从欧洲的角度来看，英国也拥有核武器，并且得到了美国的积极支持，这方面的反应将会发生变化吗？

我认为是这样。但是，英国目前还没有具体说明我们将如何发挥作用，但是，我认为这一举动是不可避免的。另一方面，作为欧洲的核大国，法国提出了这一说法，英国也别无选择，只能做出回应。这

将如何进行分工？如果英国和法国的角色不同，那么它们分别是什么？我认为这些问题将在未来的讨论中得到深入探讨。但是，如果没有2月28日美国和乌克兰首脑会谈的破裂和争论，这件事可能就不会发生。具有讽刺意味的是，特朗普政府的存在促使了欧洲的

樋口 美国正在朝着自卫的方向，朝着战略自主性的方向发展。

这确实不是一句话就能说清楚的。如果美国说日美安保条约是不公平的，那么作为美国的盟友，日本会有什么选择呢？日本既没有做好准备，也没有完全接受集体自卫权，那么日本还有什么可以选择的牌呢？

这更加突显了其中的困难。是的，是这样。因此，我经常因为这个问题而被批评，但最终，在这个情况下，为了保护自己，我们必须加强军事力量，增强威慑力，简单来说就是不要被轻视。如果那个国家看起来像是要侵略，或者看起来不会反击，或者看起来周围没有盟友，那么

除此之外的国家又该如何相处呢？您说得对。如何将美国拉进来，以及我们自己正在做些什么努力，

向包括美国在内的周边国家展示出来。而且我认为，欧洲的价值观在这里并没有改变，因此，日本与欧洲的合作比以往任何时候都更加重要。必须向他们展示，与日本为敌就意味着与这么多国家为敌。我认为，即使是乌克兰在反击时，如果只有它一个国家，也是不可能的，但欧洲站在了它一边。

现在，节目插播一条通知。4月19日星期六，我们将举办第三届“激论有乐町峰会2025”活动，地点在东京国际论坛。距离活动开始还有不到一个月的时间，我们又确定了新的评论员阵容。经济分析师真渕麻里子女士和筑波大学教授东野敦子女士，请多关照！非常期待！谢谢！

两年前，东野女士去澳大利亚休假，恰好赶上了那个时间点，乌克兰局势也在那时发生了变化，这次也是……

刚才谈到特朗普先生的事，考虑到这一点，在X的动态上，是不是需要像“沉默的舰队”一样谨慎？确实是这样。日本加入AUKUS（美英澳三国安全伙伴关系）是美国、英国和澳大利亚之间安全合作项目的讨论，但如果日本加入……

辛苦了。

我们可能不得不考虑的时代或许就要到来了。而且，东野女士，这或许真的会变成“Joke-US”（谐音，指去掉US后的AUKUS），因为AUKUS的最后是“US”，如果去掉它，就真的变成笑话了，这可不是什么好笑的事情。

不能这么说，笑不出来。这种发展或许真的有可能发生。因此，无论如何，动动脑筋，即使是无用的假设，我们也必须尽可能多地进行设想。

我们将让大家亲眼目睹这场辩论，在充满不确定性的情况下进行，所以我们会一直到最后一刻，对内容和讨论主题进行完善。此外，我们现在正在准备各种商品。昨天，我们还在纠结颜色搭配，考虑用什么颜色……原来如此。

我之前收到的乳酸菌商品，现在还在家里用呢。谢谢！这次，我们也会让大家满意。谢谢！我们期待着！稍后我们会公布。因为会卖光，所以要快点买，快点买！

我们会尽量确保供应充足。目前正在进行第三轮门票抽选。详情请查看活动官网或节目X。总之，希望大家都能来现场！接下来是《News Plus One》的主题：Seven & i Holdings社长更迭，首次由外国人担任。

Seven & i Holdings昨日召开的董事会上决定，伊坂隆一社长将卸任，并任命外部董事史蒂文·海斯戴卡斯先生为新社长。戴卡斯先生曾担任大型超市巨头的首席执行官，拥有丰富的零售业管理经验。公司为了加快改革，任命了首位外国人社长。

之后举行了记者招待会。接下来，我们将收听昨天伊坂前社长和戴卡斯新社长的记者招待会内容。为了实现进一步的增长，我们认识到公司已经进入了一个需要采取与以往不同的措施的阶段。

我是董事会中唯一一个童年时代曾在7-Eleven打工的人。我从未想过，50年后，我会经营我父亲小店的母公司。最近，我们的势头有所减弱。

为了让业务恢复正轨，我们需要专注于基本面。我们需要简化业务流程，降低成本，并加快对客户至关重要的投资速度。7-Eleven和Ito Yokado，几乎没有人没用过吧？没错。

我曾在澳大利亚居住过，听了这次记者招待会，我直率地认为，即使是看起来很成功的Seven & i Holdings，也面临着各种各样的问题。关于澳大利亚，我经常光顾的便利店是7-Eleven。

在澳大利亚使用7-Eleven后，我更加深刻地体会到日本7-Eleven的优秀之处。在认真听取记者招待会后，我才知道他们面临着这些问题，这让我体验到了一种信息落差。

我觉得日本的便利店真是太有创意了。不仅仅是日本便利店，但他们仍然通过更换管理层来进行改革。嗯……

他们可以做很多事情，比如便当等各种商品的质量，未来会如何发展呢？以前，从管理层到员工，每个人都会在固定的日子试吃，就是这样。是的。这种独创性是日本便利店独特的文化，我希望他们能够保留这种文化，并在此基础上进一步发展。嗯。

Seven & i Holdings社长更迭，首次由外国人担任。接下来是“2+1”环节。接下来，在这个环节中，我们将带来独家新闻速递。谢谢！今天又是一个特别的日子。不，谢谢！东野女士是少数几位能接受我们采访的评论员之一，我们非常期待。谢谢！谢谢！让我们开始吧。日本和英国政府今天在东京举行经济版“2+2”会议。

日本和英国政府今天将在东京举行外务和经济大臣参加的会议——经济版“2+2”会议。在特朗普政府加强关税之后，墨西哥和加拿大等国表示将采取报复措施，全球贸易战加剧的担忧日益加剧。日英两国政府预计将确认自由贸易的重要性。经济版“2+2”……

就是这样。很多人可能都知道“2+2”，但很多人不知道“2+2”中“2”代表什么。对于知道的人来说，这可能是废话，但让我们从“2+2”是什么开始吧。“2+2”指的是美国和……

日本的外交和国防部长举行会谈。这在日美之间一直持续着，但最近，日英、日法、日德、日韩等国家之间，日本与其他国家之间，日本……

日本的外交和国防部长，对方也是外交和国防部长，一直以来都是这种模式，通过这种模式来促进信息共享。这次，日本和英国之间举行了经济版“2+2”会议，这意味着外交和经济部长将进行“2+2”会谈。所以，考虑……

其重要性大大提高了。

对日本和英国这样的价值观相同的国家来说，讨论如何应对特朗普政府的不确定性和突发事件，并在可能的情况下提前制定解决方案，集思广益，这将非常有益。最初，外交和国防……

“2+2”会议是为了应对安全保障问题而设立的，而经济版“2+2”会议则由外交和经济部长参加，这最初是否也包含了经济安全保障等内容呢？当然，这仍然是一个非常重要的议题。但是，

正如开头提到的新闻一样，对墨西哥和加拿大的关税如何？我们将继续等待多久？最终是否会征收？或者会被取消？

这些都是未知数。在这种情况下，与英国讨论经济安全保障本身，不如说，日英两国对围绕日英两国的世界局势，特别是以美国为中心的局势的认识越一致，就越容易应对。嗯。

从与英国的关系来看，在之前的苏纳克首相时期，也就是保守党执政时期，英国退出了欧盟框架，之后提出了“全球英国”的概念，并与日本加强了联系。现在，在工党政府苏纳克首相上任后，人们一度认为英国会更加倾向于欧洲，但这种框架仍在继续。是的，完全……

完全没有矛盾。苏纳克首相的立场是，必须进一步加强与欧洲的合作。这不仅仅是因为他最初的想法，更是因为乌克兰战争，英国在某种程度上发挥了领导作用。因此，

英国自身也无法独自完成所有事情，需要欧洲的支持和理解。这与同时重视亚太地区并不矛盾。因此，各种威胁和不确定性加强了英国与欧洲、英国与亚太地区，特别是与日本的联系。

我一直认为英国脱欧是一件非常遗憾的事情，但这场危机却加强了英国与亚太地区和欧洲的关系，这或许是不幸中的万幸。

在外交领域，英国的影响力确实与众不同。我认为，这在2022年2月24日俄罗斯入侵乌克兰后得到了极大的提升。如果没有英国，乌克兰不可能获得如此多的支持。英国的援助金额并不算很大，如果单看援助金额，德国的援助金额是最高的。

然而，英国在理念和领导力方面，以及设定议程方面发挥了非常重要的作用。我记得当时约翰逊首相独自前往乌克兰，与泽连斯基总统一起散步的画面在全世界广泛传播……

表明了他们的决心。从约翰逊到苏纳克，再到现在的苏纳克，尽管政府更迭了，但政策并没有太大变化。我认为这就是英国的一贯作风。英国很厉害，但我……对不起，外交方面，我从外务省的人那里听说过，英国起草的文件，其措辞、修改方式以及细致的考虑和策略……

如果让英国人修改外交文件，所有内容都会通过。最后，他们会把所有事情都理顺。我从以前做过外交官的人那里听说过，名门学校的学生会认真学习如何起草文件，所以他们的训练水平不同。

无论说什么，都会被委婉地表达出来。用京都话来说，就是“含蓄地”被修改了。原来如此。日英经济版“2+2”独家新闻速递到此结束。本环节，包括在Radiko、Time Free、Podcast和YouTube上播出。请访问节目官网。

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