「少し未来に設定したオリジナルキャラクター」を使い、「集合感や多様性や連続性」に着目した作品を制作する牛木匡憲さんが登場!
自身の作品に込められた背景について「アート」でもあり「日記」でもあり「実験の場」でもあると語る。