生徒から授業で「わからない」と言われることが少なくないです。大抵の場合は、話していると気づいていきます。特別なことをしているわけではなく「何をしたいのか」「何を求めているのか」などなど詳しく言葉にしてもらうことで、彼ら自身が途中で気づいて「わかった」と変化していきます。答えを教えるのが仕事ではなく、解きほぐすことが仕事だなと最近感じたできごとについて。
『会いに行けるセンセイ』ウェブサイト https://tosa-edu.com/)