ニュースの学校放送部朝ポキから重大発表がありますなになに累計ダウンロード数が 1 億を突破しましたわーい
リスナーの皆さんとお祝いしたいよねそうなんですまずは生配信からチャットでやりとりできるから楽しいよねそうそうまずはここでワイワイ盛り上がろうと思います日時は 7 月 25 日金曜日午後 7 時からです直接会って感謝をお伝えする場も欲しいねもちろんです今年もポッドキャストミーティングを開催します
今回は早めの開催で 5 月 31 日土曜日午後から朝日新聞東京本社で予定しています詳細はメディアトークで火曜日に配信している制作会議でお知らせしますこの間お披露目してたアクリルキーホルダーとか記念グッズも欲しいなどうでしょうイベントでもらえるチャンスですそれでは 25 日夜 7 時朝ポキ TV に集合音楽
編集マニア 日常には役に立たないけど明日から新聞を読むのがちょっとだけ楽しくなるかもしれないそんな話をお届けしております朝日新聞の堀江真由です そしてメインスピーカーの半藤秀樹です よろしくお願いします今回のゲストはこちらの方です山下周平です よろしくお願いしますよろしくお願いします今回はですね 地面改革について話をしていければと思っています
前回の続きからお送りします安藤さんも紙面改革結構担当されてましたよね結構ね忘れてるんですけど昨日数えたら多分 4 回やってますね 4 回多分もうちょっとあるかもしれないけど 4 回もうちょっとあるんだ山下は今回が初?2 回目ですね 2 回目最初はいつだったんですか
去年ですね連続です普段は 1 年ごとに紙面改革を担当する人って変えていくことがずっと長く続いたんですけどその去年の事情を知っていたりとか継続案件をやったりとかっていう意味では全員じゃなくても一部の人は去年の事情を知ってる人を残してみたいなのが最近ちょっといろんなプロジェクトで出てきて
確かにねまた一から教えなきゃいけないっていうよりは誰かが何か知ってて流れをね覚えてる人がいた方がスムーズですよねちなみに私は 2021 年の市民改革担当ではなかったんですけどすり設定っていうのを担当しててそれの関係でちょっと最後の方にお手伝いしたっていうねことがありましたねすり設定?
説明しよう!すり設定とは紙面の中摺りや終了摺りといった編集者が作った紙面をどこの部署のプリンターに何枚出すかを細かく設定する担当である
そうですねはい 2021 年だっけ春の市面開幕の時ですねあれ結構大変なんだよねあのほら組織改変とかによってさ使われないプリンターが出てきたりとかさありますね確かにねこちらがさ 3 を出す時はさ例えば政治部さんとかスポブさんとかって名前がついてるけどさそういう名前じゃないところでやってるところの企画に何て出すかとかさはい
昔人脈器っていうその勇敢のあれをやってたところが担当して人脈器の後にたどってなんとかをたどってっていうのが始まったけどそれを出す杉の宛先はずっと人脈っていうのだなってどこやねんっていうだからちょっと今また変わってたりするかもしれないんですけど例えば
例えば東スポーツ小 1 小 2 スポーツ部でも 1 個 2 個 3 個とかあったりとか編集センターだと整理っていう名前が残ってていろいろ名前変わってたりするんですけど私が担当した時は例えば東整理総合 D 小とか東整理南面 D 小つまり南面のデスクに出るプリンターとか総合面デスクに出るプリンターとかっていうのがあって例えば
例えば一社ね社会面の一社は社会部の A のプリンターでは中摺りと終了摺りが出ますとただ B のプリンターでは関係者が少ないので終了摺りだけ出しますみたいなことを Excel ってバーって一覧があってめっちゃ細かいんで印刷すると見えなくて
なのでモニターにして拡大してそこに終了ずり考慮ずりまとめずりとか確認ずりとかっていうところがあってそこに丸を打っていってそれを変更してそれを一覧にして専門の部署に送るっていうのをひたすらやるっていう作業です
細かいですねあれねやったことないですけど大変そうですよねなかなか細かい作業ですよね紙面改革の時だけじゃなくて例えば選挙とかね普段とは違うところに座ったりとか普段とは違う面が出来上がったりするので例えば開票台得票数が入っている面ってどこに巻いたらいいですか例えば何部さんのどこに編集センターこの辺内ではどこにっていうのを全部聞き取って
しかもすぐパッと反映するわけじゃなくて何日かかかったりするので事前に準備してっていう今さうちの社内システムで氏名イメージって言って 3 を出したら基本的にはウェブ上で見れるようになっているんで社内欄でねだからそっちを使ってくださいどんどん紙を減らしたいっていうことで今まで出してた 3 をなくしてもいいですかって言うとこれ不思議なもんでなくしてもいいですかって言うといやみたいなことになるじゃないですかだからどんどん減らなくてやっぱり出しといてっていうね
選挙だと臨時でできるプリンターとかがあったりしてありますねそこに出したりしなきゃいけないとかねあとやっぱりさ確認するときにさ紙にさ鉛筆を走らせたいみたいな僕らの世界のねあれもあるからどうしてもやっぱり紙で欲しいっていう風になっちゃってなしすぎ設定って今でも結構大変だよねそうなんですよ
なかなか縮小していかない仕事ですよね紙を減らそうっていうことはねみんな考えてはいるけれどでその中で紙面改革っていうのはやっぱり変わる面とかがうん
たくさんあったりしてより多かったので設定として担当で入ってちょっと人でも足りないんでっていうことでお手伝いしてくださいっていうことでちょっとだけ関わらせてもらったっていうのが私の締め改革の思い出なんですけど安藤さんはそんなに 4 回もやっていたらいろいろな思い出がなんかね昔のことは結構忘れちゃってるね多分ねあの
2008 年と 2011 年は確か両方とも文字拡大があったんだよね
だから今でいう F から G へとかそういうことそうだね大きくなってどんどん大きくなって文字が大きくなるとですね何が大変かっていうと例えば有感のあるページの規格が全く変わらないだから本来だったら手をかけなくてよかったもののはずが文字が変わるので今まで入っていた文字数が入らないとか行数が入らないとかワッペンといってタイトルにつけるようなねそういうのが大きさが違うんだとか
そういうのの整理がもう全部関わってくるっていうのはこれが大変これそもそも例えば F から G1 個大きくしたときにじゃあ大きくしましょうってなった最初のその G の大きさってどうやって指定するの G で G 字って元からあるもんなんですかあ
多分あれ作るんじゃないかなきっと分からないけど生態を何パーセントどんどん生態に近づいていってるんで変平を立て広げてるんでそれをまず試作してそれを並べた時に多分それが端末に入ってってことなんだと思うけど詳しく分からないけどうん
元々はないんじゃないかな G まではさすがにだから最初 DG から EG になった時は EG なんてもちろん選べなかったからその紙面改革の準備をするまでに EG っていうフォントを手数作成してそれを入れてまずダミーで走らせて
それが何条何文字入るかっていう世界これがさ大きくなっていくってことはなんかまあ当然読みやすくなるし読者にとって見やすくなってねっていうこともある一方で文字数は減るよねとそうすると出稿部さんからすると今までこれぐらい書いていたのでこれぐらい欲しいっていうのはなかなかやっぱ譲れないところがあって
そうするとどこが割り送っていくかっていうとゆったりとしたレイアウトで見せたいねと思っていて上の企画と下の企画でたっぷり撮っていた余白であるとかあるいはビジュアルライズしてたのにちょっとちっちゃくなっちゃう写真であるとかでもそれをやっちゃうとやっぱり痛いので何とか交渉してついてはこれぐらい入りませんみたいな話をしていくっていう
それがねもうフォント関連は本当に大変しかも 2008 年にやった時にしばらくやらなくていいやと思ったらすぐまた来ちゃったんで意外と早かったこの前のオリジナル作ったのも俺だなみたいなことを感じながらまた新しく作り直すとかだからね完全に新規の面の方が楽なんですうん 1 からそうそう 1 からそのサイズに合わせて作りやすいので元々あるものと新しいものを入れて作る時に元の方がこれぐらい太るとみたいなのが結構大変
これデザインさんにはよく言われるんだけれど、デザインを先に作ってそこから様子を決めてくださいっていうふうに言われる。全くその通りで。だけどやっぱりこれぐらいかなって分からないんだけれど、僕も出向も離れて長いんで、ここ 60 行くださいの 60 行におそらく絶対の意味はないと思うんだよね。
それが 58 行じゃ絶対ダメなのかってそんなことないじゃないですかだいたい 60 行くらいで入るだろうこれが必要だよねっていうそうそうそうなるのでそこはいいねで載せたい時もあるしちょっとすいません泣いてくださいっていう時もあって本当改革に伴う紙面改革っていうのはかなりきついよね
変わったばっかりの時も出向部さんも今までの自撮りで 80 行と思って出しちゃいますもんねそうなんですよねそれが一番困りますよねあれなんか常に 10 行ぐらい出てるんだそうそうそうそうこっちも難しくってさいつもだったらニュース面だと今 11 だから 11 文字かな 11 文字だけれども例えば本撮りを変えて箱を作ったりすると 13 文字撮りとか 14 文字撮り 1 行の字数が変わるじゃないですか
その時に行数がどれくらいになるかっていうと明確には言えないそうですよねですよね開業がどこにあるかとかどこで分圧が止まるのかっていうのでだいたい換算してみたらよくないですか 11 時換算だと何行みたいな
それでやるとある時のは 2 行溢れててある時のは 3 行足りないみたいなのが結構ザラに起こってそれも結構めんどくさいだからもう何十文字どき何行っていうだから切り壊しとかで作るとまためんどくさいことになるんで切り壊してほとんどしなくなっちゃったけど行の途中に写真を入れるみたいなね 1 行に
全部の文字が流れないみたいな切り壊しっていますけどそういうのがやっぱりなんかこっちと向こうで共通言語があるようでなかったりするんで出稿と編集って伝わってないですよねだから絶対何時取りを言わないと後でね苦しむの自分っていう伝えたんですけどそっから各部の部員たちに行くメールを見てみると全然違うと書いてあったりしてこれだと入らないんだけどなみたいな先週は入れてくれたよみたいなこと言われるんでそれはたまたまですっていうそうそうそう
そして時々いるのはまだ未だに 1 倍 1 倍何行っていう言い方をされてるデスクとはいません?いるいるいるもう 1 倍じゃないといけないそうそう倍ね 1 行に何文字流れることを僕らは 11 字取りとか 12 字取りとかって言うけど 11 倍 12 倍っていう方がいらっしゃってそれは 1 字が 1 倍だった時代の名残そう
そういうことかその人たちだってさその時代に働いてたわけじゃないじゃないですかそうそう多分そうですよねクデンというかさ僕のエンドしますと一緒でそれがずっといまだに 13 倍 100 行ですみたいないや違いますって 1 倍じゃないんだけどこれ何倍とか言うからさなんか知ってる人かなと思ったら全然違うこと言ってるね意味としてはあまりよくわかってなかったそういうの面白いですね何行さ L じゃなくて K で言うってもいるよね K え本当ですかそう何倍何 K ってへー
K は何のこれ K 何なんだろうね K って言うといいあのアルファベットの K ねえーなんだろうすごいですね
樋口 だからその意味で縦写真横写真した時にグリッドを変えるじゃない 12 文字だ横は 12 字取りだけど縦にすると 13 字取りになったりする場合あるじゃないですかでも分量はほぼ一緒にして作るんだけど何がその何て言うんですかね何字取り何行にした時に行数が変わるからこれなんか短くなるんですかとか言われたりしてその辺で伝わってないんだなっていうのは思いますね深井 そう縦でも横でもできれば本取りは揃えた方がいいんじゃないですか
だけどやっぱり縦でより縦に見せたいより横に見せたいってなると縦の時は見出しを一本横にして調整したのを横の見出しを縦にすると今度は一文字数が増えてレイアウトが変わってとかなると僕らやっぱり換算でやるけど換算はあくまで換算なんで
そこはやっぱ正確性は出ないよねそこは難しいですねこれなんかずれるんですけどあとその文字数を 15 時取り 16 時取りとかに変えると 11 時取りの時とかはピッチリ文字が詰まってるけど 15 時 16 時にすると微妙に行で下がスカスカなのがすごい続くなとか
そういうのたまにありますよね開業の関係とかねだからそうそうだいぶずれますよねお尻になってくるとアンダーするとかオーバーするとかあれみたいなねすごく難しいですね自分も記者の時は全然理解してなかったんでこの端末を触ってみないとこの仕組みは理解できないかもしれないですよねその編紙面改革いろいろありましたけどなんかいろいろエピソードあったりするんですか
これ割といろんなところで言ってますけど紙面改革って今そこまで大掛かりなことやらなくなったけれども春の新紙面みたいな感じでねインデックスで案内したりとか一面にちょっとお知らせみたいに入れたりとかあとは特集を作ってねこんな企画が始まりますこんなものがありますって
僕が大阪で紙面改革やった時に野野ちゃんって長官の漫画のあのキャラクターを使って春から新聞こう変わるみたいな別釣りを作ったんですね新聞の中に入る全く別映えた昔のグローブみたいな
話でやった時にですね僕その時紙面改革派のサブキャップだったんですけど出社したらキャップとデスクが超深刻な顔して会議をしてるわけですよ何したんだろうなと思って横に別釣りの束が積まれてるんですけれど出来上がったんだと思って見てたら新聞の公読の申し込みはっていうフリーダイヤルのお知らせのところが 0210 だったとヤバいですねそれもしかもすり上がっちゃってると
全部殺了しているいわゆる殺了しているそれでどうするって話になってもどうしようもないんだけど結局基本的には損失になっちゃうから
多分原稿じゃなくてインフォグラフィックで作ってる部分だったはずなんですよねすぐ直せないなんとなくさフリーダイヤルって僕ら 0120 だと思っているから 0210 を見ても頭の中で勝手に痴漢してスッと読んじゃうっていうことがあって多分そこはまさか間違ってないだろうっていうそうですね点検する時
そちらの損失代
そうそう結局一時的には引けないというか基本的にはダメなんだけど 3 台の大きくなんてっていうのがありましたねその時 2011 年の時かなあれでもその当時はその方は本気で言ってたんですよねあのねすべてさっきの新米の伊賀の忍者に名刺を渡した人でしたけどその人かうん
石橋を叩いて渡る人なんで叩いて渡るってかあの人叩いても渡らないから 2011 年の時にはそれがすごく大きかったのとあとね大阪の油管で NMB48 坂本さんが反応しそうにお願いした企画をするということで業界的に言うとねその何年か前から読売新聞が AKB と
コラボをしてましたねしかも今みたいに乃木坂とかなんとか坂みたいなのが出てくる前の本当に AKB しかアイドルがいなくて無数みたいな時代の時に AKB のかなり前世紀の時に読売がそこと組んじゃったもので
評判もすごく良かったらしくてうちもなんとか食い込めないかってやった時に一番最初にやったのが名古屋だよね SKE と一緒にあれもまだかなり昔だからダブルバツイが 2 トップだった時に SKE のメンバーが名古屋のいろんな企業を回って
話を聞いてくるみたいな企画の時に最初はなんかそんなにメジャーな企画じゃなかったんだけれどもある時一回トヨタの現場に行ってトヨタがね写真撮影のために LINE を何十秒とか止めたっていうのが業界内ですごいびっくりしてトヨタって 1000
1 分止めたんだからトヨタって何十秒止めたらもう大問題だみたいな感じなのにその撮影のために分単位で止めたみたいな話がトヨタさんがそこまでやるんだったら結構協力してくれる企業が増えたみたいな話を聞いたことがある本当かどうかは分からないけれど SKE さんが言ったんで大阪なんで当然 NMB でしょうということで一緒にやるというところが決まったと
基本的には絶対企業には限らないけれどいろんな現場を訪ねて回ってもらうっていう企画で当時 AKB ほどは知られてなかったのね NMB ってまだできてほんと数年くらいの時で
僕もよくわかんなくてその企画を担当してくれている文化系の記者がちょっと見てきますかとか言われて大阪のライブ会場の本当にもう全然でっかくないちっちゃな箱のところでライブやってるんでって言ってそれのチケットをくれたのね僕と担当しているもう一人のメンタルとデスクと 3 人で
2 月の末ぐらいにもちろん知ってる曲なんて一個もないし AKB の曲も歌ってたような気がするからなんとなくわかる男性ばっかりでもないの結構若い女子高生っぽいのとか家族連れとかもいたりとかしてそういう感じなんだと思ってほらよく握手会みたいなイメージがあるじゃないですかで帰り僕らが並んで帰るところにメンバーがずらーっと並んでで
一人一人拍手してないかなでもねひな祭りが近かったのでなんかちっちゃなひなあられをくれてそこになんかサインが書かれてて誰のもらったみたいな
アイドルっぽいねって思ってそれで企画が思いつくかというと全く思いつかないんだけどでもねやっぱ現地に行って雰囲気を感じるとねシメン作る時にこうかなって想像はしやすくなりますよねスポメン担当になったらさじゃあ大相撲見に行こうかやりましたやりました雰囲気をやっぱり知っておくとイメージも湧くって
だからずっと覚えたってか調べたよねどんな人がいてでその時のキャプテンと言われたらセンターと言われてる人が必ず毎回出て残りの 2 人はちょっとまだ売れてないけれどもってのを入れ替えていくみたいなでも結局あれじゃない NMB で一番売れたのってサヤネーだからその時はサヤネーじゃなかったんだキャプテンねっていうのがありましたね 2011 年懐かしいそんな歴史がねありますねでもみんな行くんですねそういうとこね確かに 1 回はねそう
朝日新聞ポッドキャスト ニュースの学校ニュースのキーワードを 10 分でサクッと学べる番組を配信していますポッドキャストだから過去のいろんなテーマがいつでも聞き放題小学 5、6 年生にもわかるようにお伝えしますニュースの学校で検索私もね大事見に来ましたよ大事見に横浜のニュースパーク 新聞博物館
チームでみんなで行って入ると入り口のところに各紙の加盟者の新聞の一面がうちはこの日ですっていうのがいっぱいバーって貼ってあってその入り口で 30 分ぐらいずっとみんなで大事を見るすごい静岡新聞は富士山が入ってるなとかちょっとピピ他の新聞でこの大事いいなって思ったとこありますかえ
でもねやっぱり今回すっきりさせたじゃないですかやっぱり他の新聞もねやっぱり経営で巻いてあったりイラスト入ってるんですよねどこもあんまりそのそれだけですっていうのってなくて意外とないんだなみたいなで九州とか沖縄に行くと大事は横になってるねみたいなそんなちょっとしたその地域的傾向なのかわかんないですけどのがあったりして面白かったですね確かに前回
関係者です
そこの一番大事が一番みんなでね面白いみたいな違うみたいなこの構成はうちと一緒だみたいな行きました着想を経た着想を経てその時点でもうできてましたけどでもやっぱりね行ってみるってことはやっぱ大事だなと思いましたねやっぱ違うんだなみたいなここは一緒だったって
やっぱね安藤さんやっぱり現地に行くは何かしらのプロジェクトに入るとそういうのありますよねやっぱりね僕らは特に取材に出なくなっちゃって編集者で社内にいることが多くなっちゃったんでやっぱどんなのかなっていうのはだから僕もスポーメンやってた時は結構いろいろ見に行ったりとか久しぶりにしたかなこの時はまあ
それを見に行ったから企画がすっげえじゃあここを活かしましょうみたいな風にはならないんだけど雰囲気知るっていう感じではねこの年はそれがすごく思い出に残ってるしそしてまあ 2011 年なのでまあこれ避けがたいですよ震災があった年ですよね 3 月 11 日にあってで
これ企画が普通は 4 月 1 日ぐらいを代わりにどんどん変わっていくんですけど一部が伸びるんですよちょうど 3 月のその半ばぐらいで紙面改革もだいたい固まる
そうだね早いものは固まりかけていてだから僕 3 月 11 日は会社大阪本社にいましたけれど揺れてるなと思って結局そこから大変なことになってもう時効だからいいと思うけれど初版の締め切りがめちゃめちゃ早かったですね停電とかもあって擦れないからっていうことで
でとりあえずあのページも増えるし人が必要だからちょっと今日当番に入れって言われて裏フローを組んだ裏フローってあの普段はテレビ欄が載ってるところですねフロント面の裏なので僕ら裏フロントって裏フロー通称裏フローって言いますけれど裏フローはねあの日写真グラフ面になりましたと
まだ東北の被害がよく分かっていなかった時期なので千葉のコンビニアル火災の写真一番でかかったですけどそしたら僕がサブキャップで僕が行ったとキャップはさすがに紙面改革誰もいなくなるわけにいかないっていうんでキャップは紙面改革の班にいたわけですよそしたら僕が 6 時ぐらいとか
5 時とか 6 時ぐらいに写真を選んだりとか見出しをどうしたりとかって超テンパってる時に NMB の企画に直しが入ったんだけど僕がやっていいですかみたいなキャップがわざわざ来るわけでもうどっちも先輩なんだけどやってくれといちいち了解した時に来るなと追い返してそれどころじゃないですからね結局ね NMB はね権利関係でちょっと日付をずらせなかったので NMB は割とスタートは予定通りだったんだけど他の企画はのきなみ 1 ヶ月を暮らしたりとか
そもそもページ立てが全然変わって
5 層 6 層とかって立った時代でページ数を落とすために別のをやめたりとかあとは広告が全く入らなくなったよねだから当時 15 段か 12 段かは 15 段かな上から下まで全部切れてこれで何が起きるかっていうとようやくなんとなく紙面を一人で少しずつ組めるようになってきた 1 年目の新人の子たちがのきなみ面外れちゃうんですよ 15 段組めなくて
できないんですねしかも初版めっちゃ上がってるから間に合わないですね 3 時間とか 4 時間ぐらいで全段埋めなきゃいけないんでシフトも組み替わっていてこれはやっぱりその大変な時にこそ記事を書きたいとか新面を伝えたいとかっていううちの会社に入った子たち 1 年生の子が組めないって僕知り合いで 1 年生の男の子いたけど喫茶店で泣かれてようやく組めないと思って
なんとかなると思ってて一番大事な時に僕が仕事がなくなったっていう辛いですねだから僕も当時研修とかやっててできれば時間かけて面白さだとか楽しさも知っていってもちろん大変なところもあるけれどって思ったけどもう 1 日でも早く新人って育成していかなきゃいけないんだなと思ったのはあの体験があるからかななるほどね確かに
その時は 1 年生は例えばスリを配るとかサブ周りとか例えばこの箱だけ整えてとかっていう風に補助的なところにそれはもちろん組ませてあげたりと組めないんでベテランが組んだって 3 時間で全段埋めろとかっていうのが大変な時期だった当時情報も混乱してとか確実にこの行数で来るとか分からない状況ですね記事だって後半の 5 分前に全部が届くみたいなそういう世界だからそれはあの時は仕方なかっただろうなとは言え
結構大変だったよねあの時はねそうですねそういうところも経て確かに紙面改革ちょうど時期だといろいろ重なったりしますしねそう年度末だからねどうしても何かがあったりとかして結構作りもするしさっき言ったワッペンみたいにさこっちで考えたりもするじゃないタイトルをね出向部さんがこんな案があるんですけどみたいな
割とさ幅広な説の方がいいわけですよさっき言ったみたいに○○をたどってって結構長いことあった企画であの○○は風景が一番最初だと思うけど風景をたどってとか民謡をたどってとか時々カレーライスをたどってとかさいろいろあって結局何でもできるっていう幅広の方がいろいろ企画も受け入れやすいからっていうことでだから今シャバ界面でやってるドキュメントとかさ
確かに使いやすいそうそうそうそうそういうのがやっぱりやりやすいよねそれが紙面改革の考える仕事かなっていう感じですね直近はね 2019 年でしたこれはねこれもね G は大きくなってないんだけどコエランオップメンのコエランが広くなったのなんかもっと載せたいということでそうなんですね載る数を増やしたんですよね下の方の別の企画が入ったものを全部声で埋めましょうみたいな感じで
これが大変であのね僕知らないかったんですけど声欄って基本的には全てが全て同じ文字数ではないんですよねもちろん形違うんですよねでそれが声って投稿してくださった方とかなり綿密なやり取りを経た上で原稿になっているので後から削ったりするのってのは相当難しいその度に確認を取らなきゃいけなくなったりとかじゃあちょっとこの言葉削りたいんですけどはできないなんか
どれくらい権限が任されているかっていうのはちょっと詳しいこと知らないんで経験には言えないんですけど基本的には手を入れるのが大変難しい部類の記事だとじゃあフィックスして今日載せますねって言った時に何か別の理由があって飛んだりすることがあるわけですよ今日起きたニュースに合わせて時事性を出せるものに差し替えるとかそうすると翌日にその声を移した時に同じスペースで載せれる保証はなくて
さっき言った柔軟自撮り難行から柔軟自撮り難行に変わってちょっと難文字あふれるとかそういう調整が大変なので極力ベースは一緒にして全く一緒にしろとは言わないけれど基本的には大中小ぐらいの 3 パターンぐらいでベース揃えてくれっていう風なオーダーが来て
結局しかも曜日によって真ん中に写真が載ったり政治漫画が載ったりとかあと若い子に先流を優先流のね優先流のやりますねそれがまた大きさが違うとかあと無断転載を禁じますみたいなあの断りを入れなきゃいけなかったりとか編集長からみたいなのが日によって何より違うみたいな全部整えてもらって結局ね多分 30 から 40 ぐらいの試し目を作って
しかも曜日によって A パターン B パターン C パターン下の大きさ形が違ったりとかっていうのでこれをねやる気になったのが紙面改革班で僕しかいなくてみんなやらなきゃいけないことは認知してたけどちょっと寝かせておいた好きそうでしょって言われて好きですねって言って好きなんかい
パズル感がある金無償が好きなのと一緒でパズルが好きだからでも結局 30 話やりすぎたなと思ったけどその時のオッピーのトップの人がいやー上手いね上手いねってすごい褒めておだててくれるもんだからあれもやりますこれもやりますとか言って結局全部作ってでも楽しかったんですねパターンを作るのが楽しいというかねこの手があったかって思う
その瞬間テトリスですねそうそうそういや私ね千流やったじゃないですかあれから私千流毎日読むようになってるんですけどだからあの面必ず見るんですけどいつも形がかっこいいなと思ったんですよはいはいはいはい全部ビシーと切れてるじゃないですか全部切れてるうん
アンドさんだったんですよあれ結局さ千流だからトータルの文字数ってのは基本的に 575 じゃないですかそうすると 575 だから理屈で言うと最大でも 17 文字なはずなんですね字余りを想定して 18 まではやろうと 19 だった時にどうしようかなとかそういうのも含めて全部設計した時々カタカナとかあったりしてそうなのよピッチピチの時にやりますもんねキュンって頑張って
パターンですねっていう そうそうそれは全部やったね片えくぼがあったりとかでちょっとずつ場所 いつも違うからこれ結構大変なんだなみたいな そうですありがとうわかってくれて片えくぼもさ 1 条の時もありゃさ 4 条の時もあるしさわかんないですさ その作ったパターンで採用されたのは割と初期に作ったのとかどの辺に作ったのかどこまちまちですか
これちゃんと言っといた方が良かったね違うんですよ 10 パターンのうち何かパターンを選んだんじゃなくて 30 パターンがほとんどほぼ全部使うんですよ全部ねその時用のあるわけですねなるほどねだから千流もこの時パターンと 6 月と 12 月にある上半期と下半期を振り返った先生の好評の回とかそれに合わせた残りの声欄とかだからもう
パターンから選べばいけるっていうのを全部作ったってことねだから火曜日 ① 火曜日 ② みたいなのがあるんですよ ① 何とかの時 ② 何とかの時っていうで 7 日分それはじゃあ今日は火曜の ③ を使って明日は水曜の ① を使うみたいなそうそうそう第 1 週こう第 2 週こうみたいなのがあるから同じ曜日でも何パターンか作らなきゃいけなかったりとかして大変ですねこれが大変しかも箱を作るときにあれ
終わった後にさ普段のニュースみたいに断形をポンポンと簡単に引けるわけじゃなくてあの箱に全部四方巻きで形のイメージを持たせてるんですよだからそれの置き位置がずれるともう如実にわかるのでずれたとか重なったとかそれをずれて整えてひぃーであの欄って結局僕らが組んでない向こうの方が組んでらっしゃるのでもちろん触れるんだけれど僕らほど日常的に使ってないから難しいオペレーションの箱にはできないわけですよあー
ものすごく簡単に僕らが常に箱を作るようにこうすればこうだよねっていうのが通用しないマニュアルにどんなに書いたってやっぱ難しいんでそれを全て簡単にした上でこれはなかなかこれだけでね多分 2019 年 6 割ぐらい声欄作ってましたねあとはね昨日これ話すからと思って見てたら多次相論が始まった年ですね
あれもねオピニ本面の担当のトップの人といやじゃあ紙面改革で飲みに行こうかとか言われて飲みに行ってタイトルどうしようかねみたいなでも元々はねコラムエイトだったのタイトルの章 8 人のコラムだからその前にあった政治団官とかザコラムとかを全部統合したコラムだったんだけどシンプルな方がいいとそこにあんまり意味を乗せない方がいいって言って 8 人のコラムだからコラムエイトにしようって言ってでも
でもこれ将来 8 人だと人が少なすぎて回せなくなって変わることもあるかもしれませんねみたいな話になってたったいみたいなコラムエイトって言っていろいろ喋った結果タジソウロンの話になってなんかそのちくしさんの話とかも出てきてじゃあタジソウロン丸々もらうとちょっとあれなのでじゃあソウはハラーモニーってことで奏でるにしようかみたいな感じで始まったのがタジソウロンで今までだったら記者のなんていうのかな
P だと顔 P を抜くことが多かったんだけどあえてちょっと個性を出すためにポーズ P しかもこっちから指定しないでポーズ P 取るからねって言うと割となんか腕組みする人とかちょっと腕を立てる人とかその人の個性もある自由確かに出し乗せたくないですみたいな時もあるしそういう風にしたりとかそんな話もオピの編集長と面白いでもポーズ P 取ってって言われると逆に難しそうじゃないですか山下さんねえ
あれでもあれじゃないですか記者フォローの写真ってなんかポーズピーっぽくするちょっと斜めになってくださいみたいなそれは推奨されてましたよねだからさうちの朝っぽきお便りもそうだけどさ丸写真で抜かれるじゃないあれを何にするかでその人の個性が垣間見えたりするところもあるじゃないですかなんかディスコードの写真がパンダの船さんとかそういう風にそういうのも一つ人柄を知るというかね考えに触れるという意味ではちょっと面白い仕掛けかなと思ってただの顔丸だったらちょっとつまんないからうん
あの年は声と多次相論でほとんどとあと天然光が
本来はあれずっと 3 面に載ってたんですよねそうですねプロメテウスの罠っていうのを後継企画で 3 面にプロメテが載っていて天然光ずっとやっててやっぱりちょっとその前に書き続けることの作業が大変であることと他の企画もあるのかということで一旦休止にしようっていう流れがあったんだけれどもそれを聞いたのうちの紙面改革班の編集者が福島出身の子なんだけどあれはやめたくないとうん
いう風に結構いろんなところに話し合って今の結果車窓でね月末を目指して月がかかりますねもちろん彼女が言ったから全てがガラッと変わったのかどうかちょっと分からないけど彼女が声を上げなきゃいけないとあれは多分そのままなくなっていく可能性が相当高かった他の部にもね書きたいとかまだ見たいとかって思ってらっしゃる方いたと思うんだけど僕は割とスルーであれ終わるんだ
っていう以上の感想は持ってなかったんだけどその人はあれはずっと載せ続けたいってやっぱり震災に向き合っていくっていう報道がいるんじゃないでしょうか普段はその声をあなたたちも知ってる人だけど確かに自分で
こうしたいって言うタイプではない僕みたいに口から生まれたタイプじゃないからあの人すごい真面目なさすごく芯が強いんだけれどもでもパーって言う人じゃないんだけどその時はね言って声上げて納得な感じしますよねその思いがね伝わるから本当に終わっていいんでしょうかこれって声を上げてくれてこちらサイドとしてももう一回これちょっと何か継続する道ありませんかっていう風に投げかけた
そういった意味でも紙面改革あるいは編集者が発信して意見を言うと変わることもねそうですよ僕が考えてこんなレジュメっていうのをこんなやり方ありますよとかそれは紙面改革だけじゃなくて日々のニュース面もそうだし特設面とかもそうだしこんなレイアウトっていうのねそれを言えるための普段何か僕らも例えば他の新聞どうなってるかとか雑誌だとこうやってやってますよとかそうですね
特にレイアウトの世界はそうだよねデザインさんもすごく綺麗なのを思考されるじゃないですか僕らって一個のニュースの中で例えば一撮り見出しがあんまり並ぶと殺し合っちゃうからちょっと変化をつけようってそれの最たるものが箱だったりするけれどこの前デザインさんとその紙面のあり方について話すといやそれは気にしませんみたいな感じでその同じ面に縦とか横の見出しが混在しているよりは縦だけの方がレイアウトとしてすっきりしませんかみたいな意見もあってはい
それはなるほどなっていうそれがすぐ今新聞のレイアウトで活かせるかっていうそれはなかなか難しいところもあったりするけどでも違う世界よねそうそうそうちょっとあれびっくりする使命でしたねそうそうそうそうちょっと全然違うっていう感じ我々
はやらないこれやったら怒られそうななんか同じっぽくなくて工夫しろとかね変化を受けろって言われそうなところ 2 段がさ 4 つ並ぶんだったらお前どれか 3 段にしろとかさ確かになんか箱作れとかって言われちゃうの多分違う発想なんだよね同じにすると同じだから読みやすいっていう考え方そうすっきりしてる見やすいっていうだからそのさっき勇敢のねあのうん
大事にも多分通定する発想だと思うんですよねあくまでもちろん僕らもそうだけれど読んでほしいのは記事であって見てほしいのは写真であってもちろん見出しも見てほしいけど最終目的は記事じゃない素材じゃないですかそこを支えるのか飾るのか素材をどうするのか目立たないお皿で上だけすごく目立った方がいいのかちょっと気を引くようなさ何このポップみたいな感じの役割も果たすのか
そのあたりの考え方の違いでデザインって多分おそらくシンプルにシンプルにっていう方向に特に新聞は行ってるんだろうなっていうそういう感じがするからそういったところを踏まえながら見るとまたいろいろリスナーさんも味わい深いかもしれないですけどねだからカットをたくさん載せていろいろやってみるみたいなっていうのがかつてのあり得るべき工夫のあれだったけどどんどん引き算していくっていうのね今後の
あり方なのかもしれないですねデザインのあり方もね年々変わっていったりそうですよね昔 K マイ出ましたもんねデザインってマイスターマイスターインフォグラフィックスねそれもごちゃごちゃするからって言ってだから僕らが作る表も表の達人
みたいな方が編集者にこれが綺麗なんだよっていう話聞いたことありますねだから仕切るときも軽じゃなくて空きでいいんじゃんみたいな特殊面がバーンと軽抜いちゃうのはそういうことだから
考え方は時代によってもね色々と変わってくるんじゃないかな本当はデザインさんとマニアの話したいんだけどさデザインの話をするってすごい難しいビジュアルを言葉で伝える加藤圭太郎さんが一回来てくれて話しててさすごい話としては面白いし加藤さんも新聞メクローやっぱりさ僕らはその前提となってるインフォを知ってるからその話ついていけるけど難しいよねデザインの話を音声でするのって
建物語みたいに想像書き立てられるとかインフォの細かいしかも私編集マニアで取り上げるようなマニアックだからね前提のビジュアルを共有してないとなかなか難しいところがあったりねいろいろも作詞的ながらやっていきたいんですけどまあ
まあねこれだけいろいろ紙面の話をしてきてリスナーの皆さんも手元に届いてる人もしかしたらね見ながら聞いてくれてる人もいるかもしれないんですけどこれ本
本日収録日 3 月 27 日ですということは我々は新しい紙面を持っていないダミー版だけ持ってるずっと山下さんがテストがテストがとかダミーがとか散々言ってるんですけど我々はまだ実物を見ずにダミー紙面だけ見てずっと喋ってる実際発行されてるものはちょっとずつ違うかもしれないっていうね残り数日で
これ配信されてるのちょっと後なんでちょっとね変化があるかもしれないそうですよだからねみんなの有価一面こんな風に作ってくださいって言ってるけどちょっと違うかもしれないですねやってみたらやっぱりこうした方がいいかもしれないとか走りながら変えることあるんでね今の段階でも 100%フィックスはしてないもんねそうですね微調整はずっと最後までやるまでやるもんね出てからもやるしねそうですね聞いたらこれ違うよって思ってるとね間違い探しみたいになってプラネットもちょっと違う
どうしますか急に縦の写真が出てたらあれみたいなそれ想定してなかったんですけど縦大事になってたら面白いねやっぱり戻りましたそれは大事件ですね大事件ですね一体何のためにこれまでやったんだみたいなまあその辺はねこぼし話でフォローしていきますはいあのこぼし話っていうのは今ねあの X のコミュニティがディスコードにコミュニティが移ったんですけれども
編集マニアはですね朝っぽき情報に編集マニアの配信がある後にスレッドって言ってちっちゃいグループみたいなのを作れるルームみたいなのがあるんですけどひたすら安藤さんがその収録にまつわる小通し話を書き続けててもはや本編より長くないって最近思い始めてるんですけど結構大変なんだよ長業でね前回の体験会の時は飯島圭司さんとの思い出をひたすら語っている会でしたね
なぜスラムダンクだったかっていうねそう裏話が気になりますねそしたらね行きたくなっちゃいますねなんで今回のこぼし話もいっぱい
そうだね紙面改革の話もできるしねヤマピーの話もできるし今後もそういうのが続いていくんで期待してそちらも読みたいと思いますなので感想もぜひぜひお寄せいただけると嬉しいなと思いますということで安藤さん山下さんありがとうございましたありがとうございました