朝日新聞 ホットキャスト
皆さんこんにちは朝日新聞の水野アンサーです今回は朝日新聞のオピニオンのページに載っている声編集部のお二人をお招きしましたオピニオン編集部の小川ですはいもう一人こちらの方です大野紗友子ですよろしくお願いします今日小川さんと大野さんに来ていただいたのは声欄の企画語り継ぐ戦争というものがあるんですけど実はこちらにサイトがあってこのサイトがリニューアルしたよということなんですよねはいぜひこちらこのテーマでお届けしたいと思います
前回の続きからお送りします○○だったみたいな感じで戦争を思い返すものって街中に実はあったりするんですよねでも本当に今身近なお店とかまさかここがっていうところが出てくると実は本当に身近に戦争が日本でもあったんだなってことを思い返せるかもしれないですよね
私もこのサイトでいろんな声を検索してみて自分の中で自分だったらってちょっと思った声がありましてこれはですね 2015 年に紙面に掲載されていて掲載当時 84 歳の方なので今だと 10 年経って 94 歳かなという方なんですが自血用の生産狩りをくれたお友達の話を書かれていてで
いつか自分に使うかもと友達とクラスメイトと手榴弾を自決用に使うというふうに軍事訓練を受けたけれど休憩中に議論になって貴重な兵器を自分のために使っていいのかっていうのがテーマだったとそれでその時に転校生が白い粉の入った小瓶を私にくれたと生産狩りと言われたとであの
自分一人に多すぎるので君に分けてやる万一の場合には簡単に死ねるぞと言ったっていう言葉があってもう本当にこれ読んだ時にどうしたらいいんだろうという気持ちになりましたけど私にはいつか使うかもという気持ちがあったのかもしれない捨てないで自分の部屋に隠し持っていた 8 月 15 日に敗戦敵に手榴弾を投げ終わって白い粉を飲む夜ごとの悪夢からやっと解放されたという言葉で終わってるんですけれども
本当にこのすごく短くまとまった言葉の中に本当に 14 歳で経験したすごく辛いことが本当にギュッと凝縮されててもう何と言っていいのかという気持ちになって大野さんこういった声とどういうふうに向き合って取材されてますかそうですね
初めて書いたって方が多いんですそれであとは特にウクライナの戦争が始まってから投稿がやはり増えたんですねそれはやはり皆さん帰ってきていただく中にテレビで今戦争ことをやってるからどうしても思い出したと初めて書きましたっていう方が多いんですだから 80 年前ってもうすごい昔のような気がしますけれども
今にもつながっていることだし今回 4 月に載せた投稿の中でも今テレビに映っている人たちは私たち
私と同じような状況にあった人でそれは私なんだっていうような内容を書いてくださった方もいらっしゃいましたねそうですよね日本は今は幸いなことに戦後ではいられていますけれども世界に目を向けるとずっと戦争が終わってないっていうこともありますしなんというかあのこう
いつ日本で起きてもおかしくないなみたいな気持ちになる時もありますよねちょっと恐ろしいなというか国際社会全体が不安定になっていてやっぱりそういう中で初めて書いたという方はやっぱりご自身の体験を何とかして伝えていかなきゃいけないっていう気持ちなんですかねそうですねだから最後のところに皆さん書いてくださるのは二度と繰り返しちゃいけないとか同じ思いをさせたくないっていうのを書いてくださってますだから
それしかなんて言うんでしょうそのことをまずスタート地点にして始めていかないといけないしその言葉に勝るものっていうのはないんじゃないかなと思うんですねそうですよね本当にこう何度も呼びかけていかなきゃいけないことでもありますよね
本当におっしゃってくださったように体験で語ってくださる方どんどんなくなりになったり体験綴ってくださる方も友人たちが奇跡に入っているって先ほどおっしゃっていただきましたけどそういった中でこうやって声が残っていくこととかサイトにこうやって残っていることの大切さって小川さんはどうお感じになりますか
はいあの本当にあの私自身も今回のリニューアルであの古いあの古いとも 20 年ぐらい前の投稿からずっと読み直したんですけれども非常にあの一つ一つが本当に切実な思いを持ってあの訴えかけてくるような気持ちになりましてあのまあ
もちろん今も新しい投稿が届きます 80 代 90 代 100 歳代の方からも投稿が届いてそうした声を受け取ることができるのももちろん本当にありがたいことですし一方でもういない方の声もきちんと受け止めて残してそれを受け止めた私たちがどう考えていくかっていう何かやはりそこを
その声に触れることができないと考えるきっかけもなかなか持てないと思うのでこうしたサイトをきっかけに亡くなった方も含めていろいろな思いを受け止めて考えてもらうきっかけになればなと思いますそうですよね本当に様々な体験した方の声が載っていて
本当にいろんなことを身近に思ったりするんじゃないかなと思いますし本当にそうなんですよね身近に聞ける経験が今のところなかなかないというところもあるのでぜひって思いますねこれ今も語り継ぐ戦争に関しては投稿を呼びかけてらっしゃいますよね
はいあのもうあのいつでもあの特にあの時期も決まっていませんし本当にあのいつでもあの寄せていただければと思いますあのえっとこのあのサイトからもあの投稿していただけますしあの郵便でもファクションでも
かなり長いものを頂戴することもあるんですねそうなんだ
それも構いませんというか全くこちらでいただいて記者が一緒にご相談しながらまとめていきますので無理に 400 字にしなきゃとかってこともなく思い伝えたいことを書いていただいてどんどん投稿いただければと思います
なるほどじゃあ確かに私もそれだと思いあふれてすごく綺麗に 400 字にまとめなくてもいいって聞くとちょっと安心しますねどうですか大野さん編集しててすごく長くいただいた体験談ギュってまとめるのって難しくないですかそうですね本当になくなく 400500 に収めるっていう感じですただなんて言うんでしょうこう
例えば 8 月 15 日なら 8 月 15 日のことに絞ってその方がご覧になったことっていうのをまとめていただくとか何を召し上がってその日何を着てどんな格好をしていてどこに行って何が起きたのかっていうのを細かく書いていただくとより今の私たちにも伝わると思いますうん
なのでこう絞るところはね一緒にご相談しながら決めてじゃあもう思いをぶつけるときはもうじっくり書いていただいてもう大丈夫ってことですねもちろんもちろんでも本当にその直筆でも寄せていただくことが多いっていう風にいただいたのですごく思いがこもってるんだろうなーって想像しますねそうですねあのですから先ほどあの小川さんが話したように
語り継ぎなかった方っていうのもいらっしゃるわけじゃないですかなのでその方々の声っていうのも感じながら大切にしたいなと思いますあとは古い企画が始まった今の形になった頃っていうのはまだ従軍体験をされた方が従軍してた方が多いんですねなのでそういった何が現場で起きていたのかっていうことを
そのまま書いてくださっている方がいらっしゃるから遡るとそういったことも読めますのでぜひ 2000 年代の前半のものなども読んでいただければなと思いますその戦地で自分が見たもの聞いたものもしかしたら自分がやったこととかそういったことが書いてあるってことですねそうですね
いや本当にあの私自身も多分全部読めてなくてなかなかたどり着けてない声もあるんですけれどもあの特にそうですよねこうあの例えば原爆を体験した人でもこう今子供の頃にね体験した人の声とかをまあ実際に伺うとかはあっても自分が戦地に行ってあの
体験したってのは例えばそのセンチに行ってる時は 20 歳だったりとかすると今ね 100 歳超えてしまってるみたいになってしまうとなかなか生き残ってらっしゃる方が少ないっていうのもあったりして
実際の体験談をなかなか見聞きすることは減ってしまっているのかもしれないですねそれでいうとサイトに載っている 2000 年代 2005 年 2006 年ぐらいの投稿は自分が兵士として見たり聞いたりしたこと大人の目線で思ったこと感じたこと当時信じていたことなどが書かれているのでそれもこのサイトだといろいろな方の視点兵士である自分と
あるいは母親としての自分ですね子供を守らなくては家を守らなくてはっていう当時の思いとかあるいは子供だった自分とかいろいろな方の視点で見ることができるのでそこも
同じ時代を生きていても立場や状況によって見るもの感じるものが結構違うんだなということもいろいろ読んでいただくとわかるかなと思いますなるほど
そうですね私もやっぱり自分でイメージするとこう自分が空襲被害に遭うとかこう何かこう街が燃やされるとかなんかそういったイメージこう自分が被害を受けるみたいなイメージでちょっと戦争イメージしがちなんですけれども実際に戦地でね兵士として人を殺さなきゃいけなかったっていう人たちもいるわけですもんねそうですねいや本当にだからこういう声をいろんな声を見ておく知っておくっていうのは本当に大事なことですねはい
そうですねそれでこの投稿で本当に書ききれなかったことですとか大野さんが担当たくさんしてくださってますけれどももっと伝えたいというときは記者が追加取材をしてデジタルで配信したりポッドキャストにしたりというのも結構たくさん
今までも生まれています実はそういったものへのリンクが今までのサイトにはなかったので新しいリニューアルしたサイトではこのコエランの戦争体験の戦争体験者の方に取材したもっと長い記事ですとかポッドキャストへのリンクも貼っていますあと
一つ一つのあの声は本当にその個人の体験なのであの当時の日本の状況はどうだったのかという少しちょっとこう俯瞰した目線であの当時の時代状況も知ってもらいながら個人の体験を読んでもらうとよりあの
大状況の中で個人がどのふうに翻弄されていったのかというのも見えていくかなと思いましてそうした大きな当時の時代状況の解説記事こちらは 5 月の中旬か下旬頃にサイトに盛り込んでいきますのでより投稿出発点にして
なぜ日本が戦争こんなひどい戦争を行ってしまったのかそこで何があったのかということをより深く知っていただけるサイトにしていきたいと思います本当ですね本当にたくさんの人にこのサイトを使っていただきたいなと思うんですけれどもこれも元になっているのはコエランの投稿なわけじゃないですかこのもともと
このやっぱり声の投稿ってすごいいろんな活動というかに影響を及ぼしているというのをお母さん紹介してくれましたよねぜひいくつか事例を教えていただいてもいいですかありがとうございます声欄は声欄自体はもう 100 年以上前からある欄ですもう 1917 年ですね鉄荘という名前で東京本社では始まっているんですけれども
戦争中は実は結構そういう勇ましい声も乗っていましたお国のためにっていう声も乗っていましたしただ戦後になると面白いことに意外と率直に当時の指導者を批判するような声も乗っていたりします戦争と平和についてはやはりずっと
一貫して取り上げてきたテーマでしてこの語り継ぐ戦争という企画が始まる前からももちろんずっと届いていましてその中ではですね例えば 60 年近く前ですねアメリカの水爆実験で日本のマグロ漁船大護福龍丸が
被爆しました死の灰を浴びてこの時にですねこの日本に戻った大護福龍丸がその後結局もうほとんど敗戦となって夢の島に捨てられていたような状態だったんですねこれに対して
その時に 1968 年に 20 代の若者から沈めてよいか大護福龍丸という投稿が届きました私たちはこのまま大護福龍丸をまるでなかったかのようにこのまま時代の波とともに捨ててしまっていいのかという切実な思いが書かれていてこれをきっかけに大護福龍丸の保存運動が盛り上がって
今は東京都の大護福龍丸展示館として今も夢の島公園の中に展示館がありますこの保存は声から始まったというので私も知った時驚いたんですけれども私はこの大護福龍丸ポッドキャストにもなっていてそれを聞いた時にこの保存館を岸上さんが回っている
そうですね
私たちはきっかけを届ける人間たちのチームです新しい朝をつくる朝日新聞社
松下光平 三上愛出演ショートドラマ 新しい朝をつくれ朝日新聞社ブランドサイトで公開中ニュースの学校放送部朝ポキから重大発表がありますなになに累計ダウンロード数が 1 億を突破しましたわーいリスナーの皆さんとお祝いしたいねそうなんですなので今年もポッドキャストミーティングを開催します
今回は早めの開催で 5 月 31 日土曜日午後から朝日新聞東京本社で予定していますこの間お披露目してたアクリルキーホルダーとかボイスキーホルダーとか記念グッズも欲しいよねこれねイベントでもらえるチャンスですイベントに関する情報はディスコードでも随時お届けしています
イベントは朝ポキの概要欄から申し込めます第 1 部では太田雅彦さん、斉藤健一郎さん、佐藤陽さん、寺下まりかさんの 4 人も出演予定です音声チームもたくさん参加しますポッドキャストミーティング 2025 へのご参加お待ちしてますなんかその沈めていいのかっていう声の力強さっていうのもね感じますよねそうですねあとあの
他にもこれは 10 年前ですねこの語り継ぐ戦争に乗った結婚の約束果たせなかった彼という当時女性からですね結婚の約束をしていた男性が戦地へ行ってしまって帰ってこなかった
この投稿を読んだ爆風スランプのサンプラザ中野くんがとても感動してご自分で歌にしてくださっていろいろなところで披露してくださったということもありましたそれでも投稿された方も嬉しいですよねそうですね
本当にそういった形であったりあと同じ年当時 2015 年にはいわゆる安全保障関連法という政治の大きな動きがありましたけれどもその時もですね元そのヨカレン非公平として訓練を受けていた当時 86 歳の男性があのまあ
安保法案に反対して集まっている若者に自分たちの姿を重ねて特攻兵として亡くなった仲間たちのことを思い出して今こそ俺たちは生き返ったぞっていう平和運動をする若者たちに俺たちは生き返ったんだっていう思いを託して
そして声に投稿してくださいましたこの投稿も安保法案に反対する運動の盛り上がりの中であちこちで朗読されたということですなるほど
そうですよねだからこう声で残すっていうことはこうあのいろんな人にその思いがね通じて別の活動につながっていったりとかその声をねいろんな人に届けようって活動につながっていったりということになるわけですねそうですねあの本当にあの戦争と平和にも限らずあの
最近ですと松茂豊さんがコエランの投稿にとても感動して取り上げてくださったりやはりこうして活字として残ること紙もデジタルも両方に
両方で広がっていくことで思いもかけない科学変化が起きることがありますし本当に大吾福龍丸の保存は見事に結実した事例だったと思いますし本当に一人一人の声を残していく意義を感じています大野さんはどうですかこの声の残していく大切さってどう感じになってますか
今はもう非おばあちゃんとか非おじいちゃんが戦争をかろうじて知っているなんていう若い子どもさんたちが多いぐらいだと思うんですねだからこそなんて言うんでしょうどうその
声を伝えていくかっていうのはとても問われていることだと思うんですけれども やはりあの今寄せてくださっている方も本当にあの 90 歳近い方がようやく疎開の時のことを覚えていらっしゃるそれはもう子供の時代の記憶なんですよね だけれどもその方が聞いたことあるいはその方が経験したことだけじゃなくてその方が聞いていたこと なんて言うんでしょうその
なかなか想像するしかないっていうこともあると思うんですけれども生の声っていうのが今だからこそ本当に貴重だと思うんですよねだから自分のお父さんとかお兄ちゃんとかそういう身近な人が戦争に行ったっていうことを見聞きした世代とかがね今ご存命だったりとかそういう世代になってきてるってことですもんねだから本当に遠い昔のことなんで
かもしれないんですけれどもいつそれがまた繰り返されるかわからないっていうのが悲しい現実であるわけですから
その時にどうなるのかでその時を知ってる方が今何を思って書いてくださったのかっていうのをやはり一つ一つ大切に伝えていくしかないんじゃないかなと思っていますそうですよね本当にこうあのやっぱり時が経つとね忘れるっていい面もありますけどあのどうしてもこうイメージしづらくなったり今と全く考え方とか
感じ方が違う面もあるからなかなか想像しづらかったりする面もあるかもしれないんですけれどもどうしても忘れちゃいけない大事なことでもあると思いますし本当に何とか伝え続けていきたいですよねうーん
ぜひ教育現場とかで本当にいっぱい活用してほしいですねそうですね学校での平和学習ですとか本当に夏休みの宿題でまとめる形でもいいかもしれませんしおそらく本当に今の
子どもさん家族の家庭でそうした戦争について話を聞くことはほとんど難しくなっているし地域で伺うというのもなかなかもしかすると厳しくなっているかもしれないのでそういった時に非常に読みやすくなおかつ思いがぎゅっと凝縮されている場としてこのサイトから戦争に触れていただきたいそこから
ご自分の住んでいる地域とか何かそういう家族がテーマであれば家族のことを検索してお兄さんとかそういった言葉で検索していただいてもいいですし読んでいただければなと思いますぜひあの
そうですね小学生小学校高学年ぐらいからは十分読んでいただけると思いますし中学高校もちろん大学生でもぜひ教育現場で活用していただきたいなと思いますこれね声って若い世代の
あの
あの新聞はやっぱりなるべく双方向の音場であるといいなっていう私たちが一方的に 発信するだけではなくて特にこのあの投稿欄はあの読者の声を私たちがいただいてまた走っていくものですからそれに対してあの応答があるというのは 投稿してくださった方も嬉しいと思いますし私たちもやっぱりそういう
なんて言うんでしょうねなんかフォーラム的な場をうまくつないでいきたいななんか安心してこうみんなで大事なことを語り合える場をこれからもつなげていきたいと思っています本当にそうですねこう声編集部ってこういうふうに編集部の方が皆さん一つ一つの声にしっかり向き合っていただいて
それが掲載されて、デジタルサイトで配信されたりということで、本当に安心できるし、読んでる方もかなり安心して読めると思うんですよ。かなりドキッとするとか煽るとかそういったものはなく、声が読めると思うので、でもそんな中で私もやっぱりコエランの声を読んでるとハッとする意見とか、私にこの視点なかったなとか、面白いなっていうものとか、もちろん戦争体験なんだと、なんか、
なんとか酷な体験と思わされるものもありますしそういう新たな出会いというか本当になかなか出会えない声が集まっていると思うのでぜひ読んでいただきたいですね普段の声欄もぜひ読んでいただきたいですし先ほど
先ほどお話ししてくださった戦争体験への反響というか感想やご意見などは平和のバトンという特集があってこちらは奇数の月ですね 1 月 3 月 5 月 7 月 9 月という奇数の月の第 3 土曜日に特集していますそちらでは例えば修学旅行などで広島や長崎に行く学生さんも多いですしそういった方の
経験して感じたことなどを載せたりもありますしこういった国際情勢の中で若い方々もいろいろ考えているなというのは私もいただく投稿を読んで本当になんだろう
別の視点で学ぶような気持ちですねぜひそうした感想なども若い方にも限らずお待ちしていますそうですね確かに小野さんはどうですか若い世代もそうですしこの平和のバトンとかの投稿を読んでいて感じることなどありますかはい
あの先ほど話題に出たポッドキャストに出てくださった尾形さんなんですけれども 尾形さんのお孫さんが中学校の学校の先生をされていてこの投稿あと番組も聞いてくださったんですねそうですかそれでその当時も中学 3 年生の皆さんにもその後取材をさせていただいたんです けれどやはりあの
実際に声で聞くっていうこと あるいはあとその部品を尾形さん持っていらしてその部品の写真もデジタルには載っているんですけれどもそれを見た本当にこれを作ってたんだっていうような感想を書いてくださったりとか なのでぜひ
投稿あるいはサイトをご覧になって思ったことっていうのを今小川さんがお話ししたようにこちらにつなげていただけたらそれがもっと広がっていくと思うのでぜひぜひ感想も寄せていただければと思いますはいありがとうございますということでねぜひこれらへの投稿もお待ちしてますというのと合わせてサイトもぜひ使っていただけたらと思いますはいでは小川さん小野さんありがとうございましたありがとうございましたありがとうございます
ということで声語り継ぐ戦争のサイトのリニューアルというのをテーマにお送りしてきました小川さん改めてサイトどちらから見られるかご紹介いただけますかはい
朝日新聞のデジタルのトップページから入っていくと今社会といういろいろな事件事故などを含めた社会という大きな括りがあるんですけれどもそこをタップしていただくと社会から平和という平和に関する記事をまとめたページがありますその平和のページの中でちょっと下の方にスクロールしていただくと
はい
語り継ぐ戦争語り継ぐのつはひらがななんですが語り継ぐ戦争だとたぶん一番最初にね朝日新聞のが出てくると思いますのでぜひ検索してサイト見てみていただけたらと思います
小川さんありがとうございましたありがとうございましたリスナーの皆様最後まで聞いてくださってありがとうございますぜひ今回の番組の感想や声語り継ぐ戦争のサイトで検索してみたご感想などディスコードのコミュニティや概要欄のお便りフォームからお寄せください朝日新聞ポッドキャスト朝日新聞の水野アンサーがお届けしましたそれではまたお会いしましょう私たちはきっかけを届ける人間たちのチームです新しい朝を作れ
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