この番組はテレビ業界から転職した西田健一動画ディレクターが流行りの映像コンテンツについて語り尽くすシリーズですさて今回のテーマは木下くんあの動画見た?木下くんはいノブロック TV のノブロック TV 久留米光穂さんのはい
ラランド西田を 20 回イライラさせるイライラ 20 って見たことあります?なんかそうあの事前に聞いてた話と違うんですけどあれ?キャスターの話またするんじゃないですか?それは後でごめんなさいもう一回言ってもらっていいですか?ノブロック TV のそれ YouTube チャンネルですか?そうそうそうあのあれねえーと
何でしたっけあの人がやってるやつねえっと佐久間さんがやってるやつね ああプロデューサーもそうそうそうのノブロック TV の福留光穂さんって言って元 AKB のね人がいるんですけどがラランド西田さんを 20 回イライラさせようっていう企画イライラ 20 っていう企画があるんですけど面白そうこれむちゃくちゃ面白いよ
二人とも才能が爆発してるよドッキリ系企画ってこと一応そういうことになってるんですが控室で何かしらラランド二次大をイライラさせようと 20 回イライラさせたら勝ちですみたいなやつなんですけどもう 100 回ぐらいイライラさせるんですよもうその福留三葉さんっていう三葉さんっていう人の才能がすごすぎて
イライラさせる才能がちょっと面白そうこれね多分ね後半ただの悪口になっていくんですけどそっからはその悪口をどうなんて言うんでしょう人間であることとか基本的に人権というかなんというかそういうものだけでのらりくらり交わしていくかっていうラランド西田の才能が素晴らしいですねへー
実は今日はゲストの方をお招きしていましてちょっと先に紹介させていただきますね大阪の映像報道部の遠藤麻里さんですよろしくお願いしますよろしくお願いしますこんにちは遠藤麻里と申します今日はゲストで呼んでいただきまして一緒にお話しさせていただきますのでよろしくお願いします遠藤さん見たことありますこれ今検索しましたよ
どんな感じのあれでしたかエーター系見ても強そうですね中身は見たことないのでニュースター誕生かもねニュースターものすごい才能よそんなにですか一回見てみてくださいお腹を抱えて笑うことになる可能性が高いと思いますそうですか今日ゲストに遠藤さんお越しいただいてますのでちょっと紹介させていただければと思うんですけど遠藤さんは映像報道部のデスクをされて
されていると映像報道部っていわゆる写真を撮る部署ですかそうですね新聞社の中っていろんな担当部署があるんですけども社会部経済部国際報道部その中で写真や映像も撮ったりするそういう仕事を専門にした
記者が集まるのが映像報道部というところです昔は写真部と呼ばれていましたそうですよねいわゆる写真部というのは今はもう朝日新聞にはないんですかそうなんですよねないんですなぜかというと写真だけではなくて動画も撮ったりして映像全般でいろんな取材ができるようにしていきましょうっていうような掛け声があって数年もうちょっと前かなに変わりました名前がそうですか
はい。今回ですね、映像報道部の遠藤さんに来てもらったのは、2 社さんがね、どちらかと言えば動画のプログラムに対して写真を主にされている映像報道部さんにちょっとなんていうかね、話の比較というか、比べてお話できたら面白いかななんて思ってお誘いした次第です。ありがとうございます。はい。
遠藤さんなんですけど実は我々とも一緒に結構仕事をしてこられた中ですよね西田さんというか遠藤さん映像報道部に戻られる前は一緒に働いてましたからねうちの部署でしたちょっと前まで部署一緒でしたからね我々遠藤さんの一緒にしたお仕事といえばいえばねいえばあれですねいろいろあるんですが
遠藤さん一番印象に残ってるのは何ですかやっぱりあれですね西成ですね信号西成さんと西成を待ちぶらする日が来るなんてっていうところですねそもそも遠藤さん信号西成さん好きやったんですよねもともと知ってて大阪ってやっぱ面白い人いるんだなっていう
面白い人止まりだったんですよでも西成でいろんな活動をしている人だっていうのがだんだん分かってきて先出しとかねそうですそうですなんかそういう背景を知った上でうちで取材をするってなったのでぜひ参加したいですと手を挙げて一緒に参加させていただきましたね
あれもねメインカメラとして撮っていただいてこうなんていうんでしょう カメラを抱えながらこう後ろに下がりながら撮るみたいなシーンがねそうそう誰かが撮った頭上からのカメラに僕ら 2 人がバック撮りしている姿が映っているみたいなのありましたねありましたね後ろに擦り足でね私が交通整理とかしながらねそうそうそう自転車のおっちゃんに邪魔や言われてね
すごいライブ感のあるライブ感のあるロケでしたけどそうですねちょっと経歴みたいなところもお話いただいてもいいですかはい私はですねこの朝日新聞でカメラマンになる前は最初はケーブルテレビで
映像制作というか制作をやってましたもともと小学校の頃にやっていたローカルのテレビ局の情報番組でいわゆる街ぶらですね街にまさにアナウンサーが出て
街の人と絡む素人と絡むっていうのがすごい面白いと思ってそこから私もこの中の一員になりたいと思って最初はテレビを志してケーブルテレビの方へ入りましたそこでいろいろと右翼曲折あり
一旦他の仕事を挟むんですけどホームページを作る仕事についてから写真を撮るようになったんですねそこで当時勤めていた会社で写真記者という仕事をして映像以外にもこういうふうに写真という形で伝える形もあるのねっていうふうに思ってから
写真記者を志して朝日新聞に入りましたじゃあすごいですね最初ケーブルテーブルの時は動画も撮ってたってことですかそうなんですいわゆる ENG っていうんですかテレビ局のカメラマンがテレビ局の大きなカメラを担いで
撮影に出て編集をしてで創出っていうあのテープを機械に入れてプログラムして放送時間を設定するっていうところまでやってましたそれやっぱり西田さんケーブルテレビとあのまあ地上波のテレビと全然違いますかえっと遠藤さんが一人でやられてた仕事をテレビ局の中で多分 50 人ぐらいでやってるかな
そうなんですね一人一人の量も多いですよそれだけの専門家として 50 人ぐらいでやるという感じですね全然違うんですよねケーブルテレビってそうですね例えば最後の創出っていうのはマスターさんっていう方々がいらっしゃいましてですね宇宙船のようなところにリロ整然と並んだサーバーをいろいろプログラムで動かしていくというなるほどそれだけでも一その
現場で 4,5 人いらっしゃってそれがローテーションで回っていくような仕事だったりするので最後のそれだけでもそういう仕事だったりするのでそれぞれが役割分担していくような形になっています
地上波だいぶね規模感違うななって感じしますけどそうですねじゃあそのウェブ制作の方になってその写真を撮るようになられたというのはそれはどういった写真を撮ってたんですか本当になんてことない写真
っていうと浮かばないですよね皆さんその日 1 枚何か街の風景を撮るとか空でもいいんです天気今日はいい天気でしたとか毎日更新していますよっていうことが目で見てビジュアルでも分かるように写真を撮って 1 枚載せてたっていう感じですかねトップページにそういうサイトもあるんですねそうなんです当時勤めていた会社のサイトなんですけどもなるほど
そこで写真に出会いましたなるほど そうだったんですね入り口はテレビだったんですねそうですね 最初はテレビでしたねそうですかはい
今うちの朝日新聞に入られてからはどういった仕事をされてきたんですかそうですね朝日新聞に入った時はいわゆる採用の職種で言うと写真記者写真記者っていう職種で入ってまず東京でカメラマンの仕事をやりますその後に一
一旦地方に出て私は静岡だったんですけどもペン記者で普通に写真がメインではなくペンの取材をするいわゆるザ新聞記者っていう仕事を 1 年間やりましたそこからまた写真部に戻って 11 年前から大阪でカメラマンとしてずっとやっているんですけども
で何でしょうね撮ったものでまあ事件事故スポーツの全般あの新聞皆さん開いて いただいて目に入る写真を想像していただくとは良いかと思うんですがああいう感じのものを全部ですね全般とって昨年の 9 月からデスクという現場を離れる
という流れになってますねそうですかやっぱり写真の仕事ってきついかなと思うんですけどデスクになるって時はほっとしましたそれとももっと現場にいたかったなみたいなありました
そうですねデスクの仕事ってどんなものってのを知らないときはそうかもう外に出れないのかっていう悲しさみたいなのありましたけどでも今は今で撮ってきてくれる写真だったりとか取材してくれた原稿を見るのは楽しいので総裁されました悲しさとかとかデスクはデスクでやることがそうですね楽しくさせてもらっています
今事件事故スポーツっておっしゃいましたけど結構全然写真として求められるものって違ってくるんじゃないですかそうですねスポーツだったりすると動きの早いものを撮るっていうところで瞬発力の集中力っていうのがすごく大事になってきたりとか
あとは事件事故だとその場でずっと現場を見守り続けないといけないっていう持久力の集中力っていうところの違いはやっぱあるのでいろんな意味でオールラウンダーな才能を持ったというか能力を持った人が求められるのかなと基本は体力ですけどね
これいつも不思議なんですけどこれいろんなカメラマンの方いると思うんですけどこれそういうジャンルごとに研修というか勉強みたいなのってどれくらいあるんですかこれはですねないんですよないんですか本当に
会社的なことを言うとうちの部署に配属をされたら一通りいろんな取材にまず行ってもらいますその中で自分の向き不向きなんかも感覚として掴んでいくと思うんですけどじゃあスポーツいっぱい取る人はそのための研修を受けているのかっていうと研修ではなく本番です全部 OJT みたいなねそうですねなので毎回本番の回数を重ねてそこで自分の技を磨く
場所に慣れていく技術を得ていくっていうような感じなので練習ってあんまないんですだいぶ緊張しますね結構緊張ですよね西田さんテレビの場合ってそういう研修みたいなのってあったりするんですかあります事故になるんでなんでしょうねごまかしがきかない部分がちょっとあっちゃうのであの
研修はしますただやっぱり記者テレビの記者ディレクターであったりその次にカメラマンであったりっていうのはまあ OJT 部分が多いような気もします
ただ編集だったり MA っていう音の調整する役割の方だったりっていうあとスタジオ周りだったりっていう 音源に直結する何が偉くないじゃなくて 下流上流でいうところの下流下流下系とかそういうことじゃなくて
川の流れとして海に近い側出ていくところに近い側の人たちっていうのは研修は必須ですかねそうですねそれが事故につながるって話ですねそうですか西田さん動画の技術みたいなものはどうやって学んだんですか僕らの時代はね
あの皆さん知っておられるかどうかわかんないですけどあの ほぼエンドさんと同い年なんですがあの例のね氷河期世代というロスジェネって言いますよね。ミト系で終わりですね。 そうですね。OJT のもうなんて言うんでしょう究極というかね職人の世界ですよね
でもねちょっと知り合いのカメラマンの人が深いような浅いようなことを言ってたんですがチームとしてはチームメイトだとでも個人としてはライバルなのでどこまで教えるかもしくは全部教えてこいつが感覚が新しいわけだから自分より上に行かれたら困るっていうのは正直あるよっていうのは言ってましたねそういう側面もあるんですねでもそこら辺ってなんかこう
組織のピラミッドがしっかりしているとそうはならないんだと思うんですけどね本当はねまあまあそうですね共有地としてね全体底上げになったら一番いいと思いますけどねまあでもそのクリエイターでありある種アーティスティックなところもあるのでどこまで押し例えばそれが押しられる側の才能を潰すことにもなりかねえ場合もあるのか
こうしたもんだみたいな風になっちゃうそうそうそうそうそこら辺は難しいかなと思いますね僕はどっちかというと今そっちを気にしてるかな自分が教えることによって才能潰しちゃうといややっぱりねその
長い間やってるときれいにまとめる方法とかうまい具合に刺さる方法なんていうのは山ほど知ってるわけじゃないですかそれは元となったら自分の考えとか自分の手法とか自分の得意な技とかっていうところを消化させてそうなっていってるわけじゃないですかそれをね消化させる方法だけを伝えてというか全部伝えてしまうとじゃあ自分と同じもののコピーを作ることになりかねないんじゃないかっていうのは
そうですねなるほど遠藤さん写真でもやっぱりそういう全部教えたらよくないかなみたいなのありますかそうですね
どうだろう全部教えたら良くないかなとまでは行かないんですけどさっきのチームとしては仲間だけと個人はライバルっていう感覚は近いところがあるかもしれませんねそうですね同じ現場に行ってチームだったらどちらかが何か大事なものを抑えてたらよしっていう感覚もあるかもなんですけどやっぱ
先輩よりも後輩よりも自分が一番いい写真撮ろうっていうそういう意識がないかもしれないですけど自分がまず一番いい写真を撮るんだっていう意気込みで現場にみんな入ってると思うので
そこの辺の意識は結構三浦さんおっしゃったのと通じるかなと思いますそうですよねやっぱ同じ現場に 2 人以上で行って自分の写真が使われずに後輩の写真だけ使われるみたいな場面があったらちょっと嫌ですもんねいや凹みますかねそうですよね凹みますよねそういうところはやっぱありますよねそれはねこの後のテーマにもなってくるかもしれないですけど動画より写真の方が絶対的にそうなんじゃないですかね動画って例えばその
僕が A シーンとかラストデーとか行きますよねプロデューサーの仕事しながら撮りますよねで撮るんですけどその時多分その撮ったものを木下くんとか見てくれてると思うのでわかりやすいかなと思うんですけど
メインとか映像報道部さんが一緒に来ていただいてでもガンガン被写体に当たってくれるわけですよじゃあこれだけで映像は成立しないっていうのを分かっている立場としてじゃあ一緒にこの時期に何を撮っていたらいいのかっていうところをずっと抑えているっていうやり方があるんですよ
だからどっちが使うとか使われないなんていうのは役割の問題だよっていうごまかしが聞きやすいというかなんというか確かにね実際そういうもんでもあるしっていうところはあるけど写真ってどっちがいいかっていう世界になってくるんでねどっちか一つですもんねそうそうそう一つの場面で例えばステージで何かやってるっていう場面を撮るとしてうん
メインカメラがやってる演者を撮るとしたら西田さんのサブの方が観客の顔とかを撮れるわけじゃないですかそうそうあと全体の様子とかねそれとか逆に言うとその被写体の顔ではない何かを表してる部分とかねそこスローで言ったりとかねバレてくバレてくあれ消化してる部分をバラしてるじゃないですか大丈夫ですか大丈夫大丈夫いいですかはいそのくらいは大丈夫ですそのくらいは大丈夫ですかそういうの組み合わせでいけますけど写真はねどちらかもう
選んだどっちかが捨てるみたいなところもありますからねそうですね 1 枚でやっぱり完成されてないといけないっていうところがあるのでそこに合作っていうことは不可能なんですよね取り手が 1 人で 1 枚なのでそこの部分は違うかもしれませんね確かにね
それこそ遠藤さんの場合動画を撮りに行くこともあれば写真を撮りに行くこともあると思うんですけど 2 つの心構えの違いというか狙いの違いみたいなのってあります?そうですねふわっと思っているのは動画は時間軸において写真っていうのは点の表現で動画っていうのは線の表現なのかなと思っていてどういうことかというと
写真って何分の 1 秒っていうところの瞬間を切り取ってその点の部分で全てを表さないと伝えないといけないでも動画って例えば 30 秒なら 30 秒っていう時のつながりの中でいくつかカットを挟み込んで一つの完成物として伝えるということができるので
その部分で言うと写真を撮るときって一枚の中にやっぱりいろんな要素を入れないといけないしそれが見える場所から撮らないといけないなみたいな考えはありますねなるほどねそうですよねこれ
なんかねいろんな人が勘違いするしともすればいまだに新聞社のうちで働いてる人でも 3 分の 1 ぐらいまだちょっと勘違いしてるかもしれないですけどおそらく動画を作るっていうことに関して言うと
映像報道部さん写真を撮るという行為より記事を書くという方に意外と親和性はあるかもなって思います時間軸があるということもさることながら写真は 1 枚で表現しないといけないのでそうですね
いわゆるミドルの画角で全てを詰め込むというのが良しとされる確かにドン引きとかドアアップとか難しいですからね一方で文章っていうのはそういうクローズアップとか引いた目線とかっていうのを使いながら構成していくわけじゃないですかそれは動画にもあることなんですよでもそれをカメラを使って表すっていうところは写真を撮られる方と一緒なわけ
それをどのパーセンテージどうなんだっていう風なところってあると思うんですけどこれねうちの会社の人ってともすれば 101 で考え 100-0 で考えがちなんでそれはもうエゾホドムさんに近いんじゃないのって 100%そうだと思ってる人もいればエゾホドムさんの中では 100%記事に近いと思ってる方もいらっしゃると思うんでそれのバランスをねどういう風にお伝えできるかなっていうところもあるかなと思いますねなるほどそうですね難しいところですよねうん
見てらっしゃる方もそう思ってる方いらっしゃるんじゃないですかねまあカメラマンの方が動画はいけるでしょうと思ってるってことですかそうですね意外と記事書くのうまい人の方が動画も作れたりするっていうまああのカメラを扱ったことがないっていう人ならもう論外なんですけどものの見方としてそうですね
それでちょっと聞きそびえてたんですけど 写真記者の普段の仕事ってどんなのがあるとかなんかきついものとかあったりしますか?そうですね ついものを順に言っていくと 順にというか 3 つぐらいしかないんですけどどうぞどうぞ 貼り板ってわかりますかね皆さん
聞いたことあるですねガサとか送検とかわかりますかね事件系ですねそうですね事件系ですね何か警察とかの捜査機関が捜査に入ってそれが出てくるのを待つとか警察署に入っている容疑者が他の場所へ移送される瞬間を狙うっていう
基本街の姿勢の取材なんですけども時間がどのくらい待ったら終わるっていう目処が立てばいいんですがだいたいわからないことの方が多いですよねこういう現場って長時間過酷な環境で待つことになるんです何が辛いかトイレに行けない
よく刑事ドラマとかで刑事さんが犯人というか容疑者の家の前でいつ出てくるか車の中で待ってアンパン食べるみたいなシーンありますけどそういうイメージですかそういうイメージですけど食べられないですよね牛乳も飲めないですよね牛乳も飲めないですかそうですねやっぱりトイレ行きたくなっちゃうからそうですねやっぱり考えちゃいますねそうですねなんて言うんでしょう金
管理的に買いの要因っていうのはいるのでそこまではなんとか保とうという計算のもとに水分取ったりとかご飯食べたりとかあとは天気が暑い寒い雨とかもありますよねその中で自分の
力では何ともならない状況に身を置いてそこで待たなきゃいけないっていうのは結構大変だと思います待つしかないっていうのはきついですよねスマホとか見てるわけにはいかないですもんねそうですね本当は本当はというか
動かなそうだなと思ったら見てますけどそれでもやっぱ集中力っていうのはどこかしら出てくるかもしれないところの出口にあって緊張感が耐えることはないそうですよね確かにね僕はすごいトイレ近いので多分無理ですね
いやでもそういう人もいますよ近いな西田さんすごいわかると思うんですけどそうなんですか私感じたことなかったそうなんですか我々よく移動一緒にすること多いんであれなんですけど西田さんでもテレビもこれ一緒ですよね張り板は
ハリバーンは一緒だと思うんですけどちょっと違うところがあるかなと食事水分に関しては取りますこれ難しいんですけどねおそらく究極の瞬発力の世界だと思うんですよ写真って動画はその場で変わっていくものに対応しなくてはいけないので血糖値が下がったり
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じゃあ withnews 編集長の水野あずささんをフォローしようかね朝ポキに出てる人だったら船越さんとか招き猫の寺下さんとかビチさんたりの斉藤さんとかいつもどこかでの若松さんとか他のアサリスさんにも教えんとかんあなたの朝ポキライフをより豊かにエンドさん 2 つ目のしんどいのは何ですか 2 つ目は 1 つ目のハリバンとも若干共通する部分はあるんですけど空想
空撮聞いたことありますヘリとかに乗ってそうですヘリコプターで乗って空から取材をするっていうものがありますねこれもヘリに乗ってそこにトイレがあるかって言ったらないのでヘリで災害取材の場合フライト時間が長いんですよ何時間ぐらいなんですか片道 2 時間とか飛んで一旦降りて給油をしてまた上がって
撮影して降りて休養して 2 時間かけて帰るとかっていう休養の時間ってそんな長くないのでその間トイレ行けないぐらいですかそうですねトイレは行きますでも平行間隔が立て直るのを待つことなくまた上がっていくのでっていうところでやっぱりトイレもですけど体調の管理
すごく難しいのとしんどい時はしんどいですよね揺れたりもするのでこれね
今ヘリの話になってるんですがヘリはテレビでもあるんですよでもね本当にきついのは飛行機やね飛行機うちの会社飛行機あるんですよね飛行機なんか安定してそうなイメージありますけどいやいやいや飛行機揺れますよね揺れるのと重力のかかり方が違うヘリはね全然大丈夫ですあのぐらいの揺れならただ飛行機は
これすごいなって思いましたね集中して撮ってる時は今気にならないんですけどそのとりあえず撮り終わりってなった瞬間どこにいるんだろうってなるんですよどういうことですかどこにいるんだろうだからね頭映しねそんな狭いんですねいや狭いとかじゃないよ揺れるからよ上下に揺れるからそうそうそう
結構ちっちゃい飛行機なんですよね まあちっちゃめではあるけどそんなに立て身動きができないとかそんなんじゃないですよでも頭を打つんですそのぐらい上下揺れるんですよ やっぱり逆に言うとちっちゃい飛行機でしかも翼硬いんですよなので上下のクッションがないんだそうです 多少跳ねがしなるぐらいの方がいいんですかね そうですねそこでバランスとってるんですよ
速度が違う速度が違うので乗ってる人にかかる重力も変わってくるってのはありますかね重たいものを持って下向いたりするとそれはもうもろに分かりますよね多分それで結構大変しんどいっていうことかなってずっと筋トレでしたねそっちはね体力の問題なんで取り終わったらいいんですけど取り終わった瞬間あれこれすごい揺れてるけど大丈夫ってちょっと
ちょっと怖くなりますよね怖いというか気持ち悪い方が好きだったかな酔いますか酔うこともありますね確かに三浦さんおっしゃる通り撮ってる間は大丈夫なんですよ撮り終わった瞬間というか撮り終わって少しよし終わったと思ったら撮ってくるとかはあって
でも撮らなきゃいけないのでそれを処理する準備をしながらちょっと待ってくださいってパイロットに言って落ち着いたら撮るとかその繰り返しを災害取材の時に
やりました。うわぁ、大変な。そうですか。一緒に乗ってた人がいたんですけど、もうその人、顔がね、いい天気だったんですよ、その日。霧は荒れてたんですけど、天気良かったんですけど、もう空より青かったですよ、顔。どんだけ青いんだよ。真っ青ですね。一瞬空かなって思いました。空か。空ことはないですよ。はい。はい。はい。
他にありますかしんどい現場あとは皆さんネットで朝日新聞のことをご覧になっている方もいると思うんですけどもまだ新聞紙の箱ちゃんとあります新聞の締め切り時間ってやっぱあるんですよネットだと再現なくいつ出しても皆さんのもとへ届くんですけど新聞は締め切りを守らないと写真撮っても載らないのでそこを
にめがけて写真を送れるようにする締め切りの時間がタイト取材の最中取れるべきものを撮った後締め切りまでに送れるかなどうかなっていうのがすごくタイトな場面っていうのはやっぱ
きついですよね 開けて待っていてくれたりするので写真を送れなかったらどうしようみたいな怖さはあったりしますかねそうですね これ動画でもありますけど送るのって結構環境良くないと難しかったりしますよね撮ったはいいものの送り終えるまでが仕事ですよねそうですね
特にこれ動画の方がやっぱり容量大きいから大変なんじゃないですかこの会社においては動画の方が容量も大きいですし特殊な創出方法というのがないんですテレビならば衛星にぶち当ててっていうのがあるんですよスタッドとかいうんですけれども衛星経由で衛星経由でそれを送ったりっていうところができるんですけどもうちの会社にはそれはないですしなんなら
動画チーム脆弱なので専用の Wi-Fi すら与えられていましたっけ一応
いやいや動画送る用の専用の送る用はないですねハイスピード Wi-Fi というのは本当はいると思うんですけどそれも送られていない使えない状況なので喪失というところに関しては非常に厳しい状態かなとは思いますねなるほどそれでもやるんですよやるざるを得ないですけどね無理やり使用形態の 5G 使ったりとかしながらねそうですね
そういう要領性が抱えそうですけどもそうですね記事を書くこともあるんですかありますね最近は本当に増えました写真を撮ってその場のルポを書いたりとかっていうのはあってなぜ増えたかっていうと
新聞紙面だけだと出口掲載される面積っていうのは限られてるんですけど朝日新聞デジタルとかだとどれだけでも出すことができるのでそこに対して発信していくことが増えましたねあとはやっぱり
新聞社なので写真を撮りながらも感じるのは文字のメディアだなーっていうのはすごく感じるんですなので文字を書いた上で撮った写真も一緒に発信していくっていうことに皆さん意識をすごく持つようになったってところでぐっと増えました直近だと
野党半島地震の時がまさにそうで現地でもさみだれ式に写真は届くんですねただそれを発信するにも記者とカメラマン一緒に動いてなかったりするので原稿がないと出せないじゃあ自分で書くっていうところでそういう流れになってるんですね書いていくっていうのは増えましたうん
そうですか遠藤さんも書かれたもの思い出に残っているのとかあります?私が書いたもの結構柔らかネタというかそんなに社会的なものってないけどふるさと納税でそのふるさと納税の担当員の職員がご当地ヒーローになったら税収がすごい増えたとか
そういう話とかも写真がメインかって言われるとちょっと違うんですけど原稿を書くっていうところではいろんなところにアンテナを張ってネタを見つけては書いたりしてますねなるほどそうなんですねはい
ちょっと記事とは違いますけどこれまでの最高傑作というかこの写真ぜひ見てほしいなっていうのとかってあったりしますかそうですね悩んだんですよすごく多分こういう時っていわゆるスクープ的なものとか皆さん期待されるのかなとか思うんですけど私が選んだのは野党半島地震で和島から避難をして
一時的に旅館に留まっているという大家族を撮影したものこれ原稿記事は私が書いたものではないんですけども 7 人家族
多分 URL はまた皆さんお手元で見ていただけるように概要欄に貼っておきますので見ていただければと思うんですけど今木下さん西田さんも見ていただいてますでしょうかね記事が和島の大家族から別々の生活を選んだ子育てに不安でも捨てない希望という記事ですねそうですねここに出てくる家族 7 人お父さんお母さんで子供が 5 人ですねはい
この集団で避難してて避難生活なんだけれども明るく前向きに過ごしているんだっていうところを伝えたいっていう風になってさてどんな写真を撮ろうかとまず 7 人を一つのフレームに収めるって結構大変だよねと子どもさんもいて中古写真みたいになっちゃいますよね記念撮影というかただやっぱりすごい思ってるのは
取材先誰か人を撮った時にやっぱあなたこんないい表情してるんですよっていうのを 写真を撮って示して見せてあげたいあの知らせてあげたいなっていうのは思いがあってなんとかいい表情をとれないかなーっていうところであのとにかくずーっとカメラを構えながら目の前で遊んでもらいました ただ構図
を作るにあたって皆さんぎゅーっと集まってないといけないので写真見ていただくとわかるんですけど一番上のお兄ちゃんの上に妹弟たちが乗っかってじゃれ合うという写真になったんですね記事の真ん中の方にある写真ですねここでまた難しいのがみんな顔がカメラの方に向いているカットが撮れるかどうかでこっち向いてくださいって言ったら固くなるし一連の
動きの中で写真 1 枚を押さえたいって思うとすごく大変ではあったんですけど一緒に声をかけながらその遊びに参加するみたいな感じで撮れたのは印象的で覚えていて
あのすごい自分の中では最近の中で一番印象に残っている写真であり取材でしたそうですねこれ記事の冒頭に動画もついてますけどこれも遠藤さんが撮った動画ですかそうですねこれ iPhone で撮りました iPhone でこんな質感になるんですかこれ西田さん詳しいと思うんですがブラックマジックはい
iphone でもログ撮影ができますよっていうやつで撮ったところですねそうですね質感綺麗ですよねこれね質感綺麗ログで撮った感がすごく伝わる
しかもブレも少ないですけどジンバルつけてるわけでもないんですか?でもないんですよ今そうなんですよね新しい iPhone だと本当に脇締めてしっかり固定してジンバル歩きさえすれば綺麗にいくんですよドリーなのに全然縦揺れもないっていうのでびっくりしました優秀ですよね特に縦揺れに関して言うとジンバルでも
そのカバーしきれない部分はいああいう集かなと思いますね ですねこれね結構今記者の人でも iphone 持ってる人多いんでねあの真似できる手法なのかなって気もしますしあの今これ聞いてらっしゃるリスナーさんでもねたま iphone されば できるものってことですよねうん両方写真と動画と入っていただければなぁと思うんですけど ウニシャさんこのいい写真を撮るために
みたいな話今ありましたけどどれだけその相手を固くせずにこうこういう決めのカットを撮るかって動画でも共通の悩みかと思うんですけどその辺どうしてますかいつも固い表情にさせないためっていうところを念頭に置くとするならばこっちが笑うことですだと目線に
合わせること身長の高い方は難しいんですけど子供だったらしゃがんでそうそう実際のリアルの目線もそうですけどこの子何を思ってるかなって考えながらその目線に合わせてやることも大事かなと思いますね
でやっぱり子供ですからね使わない前提でちょっとなんかの何でしょう子供しか分からない子供が喜ぶような下ネタちょろっと言ったりとかして親近感を湧いていただくみたいなところはあるかもしれないですねちょっとやっぱり距離を縮めてからじゃないと親密な表情って取れないですからねそうですね
確かにその画面に映ってないところも含めての撮影の準備かもしれないですねそうですねなるほどな他に何か遠藤さん紹介した写真みたいなあります?そうですねあと失敗例失敗例?失敗例というか皆さんカイロスってロケットは覚えていますか?カイロスね若山で飛んだやつですね若山で飛んだやつですあれ 1 回目飛んだ時皆さんどうなったか覚えていますか?
爆発したやつですかそうですねあれを空から見ていました見ていたんです撮れてないんです撮れてないんですかそうなんですか見ていただくとまた URL こちらもつけてもらうとわかる URL つけておきますこれですね爆発
すると思ってなかったのでそうですよね言うと言い訳になるんですけど空から見ていて最初は上がりますリフトを上がっていきました突然視界が真っ白になりました狙っていた画角全部が真っ白になりました何が起こったんだろう
聞いてみましたどうやら爆発したらしいと視界が真っ白になった時点で爆発の瞬間取れてないんですよね結構ロケットにぐっと寄ってたってことですね寄ってたんですただ物体が上がっていく途中で最初の爆発があってその後も上がり続けていってるものがどんどん何段階かに分けて爆発をして落下していくってところは追っかけられたんですけど
そのまさにの瞬間は私は撮れなくてっていうところですごいやっぱ難しいなと思ったのと写真を撮ろうとしてたってことですよねそうですね写真を撮ろうとしていました映像じゃなくてなかなかやっぱり予測する力って大事だなっていうのはそこですごく痛感をしてもっと広い絵で最初から構えておけばよかったなとかいろんなすごく
持った上で撮影に臨んだらよかったなと思っていて有感の締め切りの間際だったのでまさにさっきの 3 つ目の辛い現場ですよね時間が経えとしかも空撮で写真ないかと言われて撮れてませんと LINE で返しましたデスクは多分すごい
画面蒼白になってたんじゃないかと思います URL をクリックするとすごく派手な爆発の写真がありますけれどもこれはそのものの瞬間ではないということですかそうですね多分最初の爆発のもう一個後じゃないかなと思いますなるほど
これもいろんな反省の意味も込めて印象に残っている 多分忘れられない取材だなと思ってます結構爆発したらそもそも近くにヘリで飛んでるわけですから 怖いというかね巻き込まれそうなところもしますけど
近くにどこまで寄っていいんだろうみたいなのはパイロットの方と上で機場で話しながら取材を進めてましたね怖いですよねそういう場面だと飛んでくるかもしれないですね軌道外れてこういう場面って他社のヘリとかも当然飛んでるんですかそうなんですよ上空でヘリが渋滞してるんですみんな
いろんなポジションから取っていて高さも大体同じなんですけど自分より高いところにいたりとか低いところにもヘリがあったりして各社民放関西の民放とあと新聞全国紙各社が
集まって何機かが集合して撮ってるような状態ですねそこもちょっと怖いですけどねぶつかったりしたりそうですね接触しないようにとかお互いにどこに今飛んでるのかっていうのを把握しながら撮影する取材するっていう感じです実験現場とかは結構上空は混んでるんですよそうなんですよね実際ねやっぱりそうなんですか西田さんだったらこれカイロス飛ぶってなったらどういうふうに構えます?
えーとねこれ動画でってこと?写真でってこと?難しいですねいやこれね次のテーマとかにもなってるかなと思うんですけど動画と写真どっちが先にっていう話にもなってくるかなと一人しかいない場合ねそうですねっていう話にも通ずるんですけどあのねこれ将来的にですよ未来の話です未来の話未来の話なんですけどこうしたらいいんじゃないかなって思ってるところがあるんですえーとね
8 型 8 型 8 型でシャッタースピードは上げ上げで可能なら 240 p 不可能なら 120 p で取るってどうなんだろうと思うんですなるほどもう本当にずっとチャッターを押し続けている写真を撮るみたいなイメージですよね そうそうそうそう
そうすると連写機能で撮っているのとほぼ変わらない状況になると思うんですよ 1 秒間に 120 万円でそうですね相当データは重くなりますけどまあまあまあそれも仕方がないですよねそれでパッと撮っていくと動画的にはマイナスは一応あるんですよシャッタースピードで落とせば落とすほどブレには繋がるんですけど映像として滑らかさは増すんですよでもねそんなもうトレードオフですよそれは仕方ないですよでも
でも動画残るわけです音声も残って動画の質感としてちゃんと残るわけです一方で写真もそういう失敗なくなるんですよね
あの 事の始まる前から撮っているしそれがどんどんどんどんいってパッとっていう風な形になると思うのでさっきの真っ白になってっていう話も真っ白になる瞬間がよりとはいえ撮れてると思うんですそうですねそれはそれで真っ白になったとはいえなんていうか爆発感っていうのは伝わるかもしれないですよねそうですねそうですね遠藤さんだったらこういう写真も動画も一人で撮らなきゃいけない場合ってどうします?
そうですね悩ましいですねただ気持ちの面で言うと写真なんです写真を撮ると思いますただやっぱりいろんなクオリティとかそういうものを置いておいて全部網羅しようと思ったら動画を回しておいてそこから切り取るっていう方法はあるよねとは思いますうん
ただねやっぱりどういう風にキャプチャーするんだって話を含めて設備とノウハウがいると思うんですよそういう風に変えていけるかどうかもこれまたややこしい問題でそんな必要はないんだって思ってる人がいればその人が偉い人ならもうそれって
進んでいかないんですよねそうですねだから革新的な考え方を持った人がやるぞって言えるかどうかって大きいかなと思いますね確かにねそうですねやっぱりどこまで行ってもやっぱりこう新聞メディアっていうのが前面に出てますんでやっぱり写真を優先してみたいなオーダーの方が今現状多いですよねそうですね
やっぱりカメラの性能設備みたいな話になるんですけど絞りとか自分が
どういう雰囲気の絵に仕上げたいかっていうところが動画のカメラでも全く同じような意図で撮れるんだったら動画を回しっぱなしっていうのはあるかもしれませんねでもただ写真じゃないとそういうとここだわれないってなるとどっちを大事にしたいかってところで写真を選ぶカメラマンっていうのは少なくないと思いますもうね相当じゃない限りいける気がするんですよ
フラッグシップ機とかになってくると相当じゃない限りというのもねどこまで伸ばしても僕たちっていうのは四面以上の解像度いらないわけじゃないですかまあそうですね多分バリバリの大伸ばしにしない限り 8K で十分ですよね一面大写しぐらいなら 8K で多分十分だと思うんですよ
4K ではちょっと足らないかなっていうぐらいかなと思うんですよ。4K でちょっと多分ね、1000 万画素ぐらいだと思うので、それは足らないかなと思うんですけど、4000 万画素あれば、まあですよね。そうですね。
というところの画素数って直結するところもありますし、動画側からすればですよ、決定的な瞬間、ドキュメンタリー作るとかそういうときは別です。じゃなくて、決定的な瞬間であれば動いてるだけでオンの字みたいなところってあるんですよ、やっぱり。なので、そこら辺はグッと絞って、例えばカメラの質感に合わせるんだ、写真の質感に合わせるんだ、もう全然結構です。うん。
音声とそれがパラパラ漫画のようであっても続いた連続写真のようになっているだけで全然違うっていう話ですかねそれができる機械がどれだけ配備されるかそれをキャプチャーできるような時間場所ノウハウというのがどれだけあるかというところにかかってくるような機能はせんでもないかなという今その辺がね多分まだ曖昧ですからね会社に言うねその辺なんか基準があってもいいかもしれないですねそうですね
木下くんあの動画見たちょっと趣向を変えてこの番組あの動画見たってね木下くんあの動画見たっていう番組なんですけど遠藤さんから我々あの動画見たと共有したいコンテンツもし映像何かあったら教えてほしいななんて思うんですけどどうですか CM なんですけどもサントリーの
特茶健康にあちらの CM で怪談最高っていうタイトルで新作が上がっておりました小梅大夫さんが出ている CM ですこれね西田さん見ました?見ました今見ましたちょっと面白かったですねこれねそうですね
面白かったです小梅大夫という人が次の時代のなんて言ったらいいんでしょうかね小梅大夫という人間を売りにするコメディアンになっていくんだろうなっていうのはここ 15 年の彼を見てて思うんですよね
ちょっとメタ的な感じってことですか?なんか複雑な事情を抱えてるじゃないですか複雑な事情を抱えてるんですか?そうそうそうお子さんを一人で育てられていたりとかそうなんですね一発当てた時のお金でアパートの運営をしていたりだとか例えばマイケルジャクソンのコンテストで世界一になったりとか
にもかかわらずお笑い芸人としてポンコツな一面があったりっていうところがねすごいんですよ本当にアンタッチャブルがまだ活動を再開する前に柴田さんがいろんな人と
いろんな人とというかアンタッチャブルの山崎さんが出てくるっていう体で違うやないかいっていうやりとりがあったわけですそこで一回小梅大夫さんが出てきたんですけど小梅大夫さんがもう本当にポンコトすぎてむちゃくちゃ面白かったんですよこれね両方天才だなっていう感じになったんです面白かったですね何でもかんでもやっぱり柴田さんってすごい人で
天才種のある種天才で誰が来てもアンタッチャブルの漫才にしてしまうんですよでも小梅太夫だけはならなかった笑
ブーブーもうねすごい もう公明ワールドになっちゃうってことですかそうそうもうあのお手上げ激しく突っ込むんですけどお手上げだっていうところも面白いからあのどうなってんだよって言って言う ところも下手そうだなっていうところも全部が面白い
でも彼自身は器用な一面があるわけじゃないですかまあまあそうですよねここら辺がね全てが面白いザ芸人ザコメディアンなんじゃないかと思うその彼が人間の
人間小梅田湯と芸人小梅田湯の対比をもとにこの CM っていうのはすごい興味深いなと思って見てましたそうですねこれは短いんでぜひ見てもらえればなと思うんですけど階段を登ってるいつもの化粧姿の小梅田湯とエスカレーターを登ってる一般的な男性姿の小梅田湯さんが並んで進んでいくってところなんですけどこれ
階段とエスカレーターだけなんですよね映像として出てくるのがすごいナレーション多いんですよナレーション多いですね心の声がなれそうですね小梅太夫さんのそれぞれのモノローグ商品出てくるの最後のワンカットなんです全くそこまで商品のこと触れてないのに最後の言葉でめっちゃ印象に残る
のがすごいなって思いましたそうですよね確かにね結構商品が出てこずストーリーでブランド価値を高める CM みたいなのって最近結構ありますよねそうですねイメージ CM イメージ CM ってありますよね
これあのねイメージ CM っていろんなあれがあってこれの場合は逆に言うと最後にしか出てこないんですけどこう引っ張って話されていることが最後にはこう繋がるんだっていう気づきを与えるのでしっかり商品の説明というか商品の CM になっていると思うんですけど本当にイメージだけでこれ何?っていう時ないですかねイメージだけ本当に何を売ってるのかわからないけどいいイメージなんだなという JT さんとかああ
そうですね確かに商品は全く出てこないですねそうですねあれは企業イメージを上げるための CM という側面ともう一つはリクルードのためっていうのもあるそうですねそうなんですね採用のためやっぱり広告って広く知らせるという意味があるので
その商品を売るためのものだけでもないです例えば BtoB の商品の場合って広告を売る必要なんて本当はないわけです確かにそうですよね一般消費者関係ないですからねそうなんですよでも知られていないとリクルートで人が集まってこないっていうのは今特有の問題があったりとかして条件はいいのに知られてないがために選択肢が狭まるんであれば CM を売ろうっていうところもあったりとかするそうですこの辺の面白いですねうん
なるほどターゲットがいろいろあるわけですね木下からあの動画見た
そうですねじゃあちょっと木下の方からいくつか質問させていただきたいなと思うんですけどせっかくこういう機会なんでねいろいろ写真について伺えればなと思うんですけど前一個思ったのがロイターとか AP 通信とか海外の通信者の写真って結構印象的というかイメージ写真みたいなのがすごい多いなという印象が私あって朝日新聞でもロイターも AP の写真も使うことありますけど結構ね例えばこのあの
SNS の企業のロゴとか結構凝った作りのイメージ企業アイコンをただ本社の外観とかだ
だと思うんですようちの写真で撮ろうとするとただロイターとかがやってるのはイーロンマスクの顔に X のロゴがちょっとかぶさっているようなものを加工じゃなくて反射とかで一枚の写真で撮ってみたりみたいなものがあったりすると思うんですよねこういう表現の手法って日本の新聞社と考え方結構違うのかななんて思うんですけどどうなんでしょう決まりというか考え方っていうのはあるんですかね決まり
名文化されたものっていうのはないんですけれども例えばそういう何か一つのものと二つのものを絡めてイメージとして提示するっていう中のバリエーションはやっぱり概念ってすごいですよね多分
多分撮ってる環境の違いもあるのかなと思っていて外伝のカメラマンって例えばホワイトハウスならそこにずっといてそこの写真を毎日撮ってるってなると毎日外観だけ撮るわけにもいかない何かしらオリジナリティを出すためにいろんな画角を探す中で
こんな写真あるんだっていうこちら側としては目新しいカットっていうのは出てきたりすることはありますよねそれがなんて言うんでしょう日本のカメラマンというか新聞社のこの私たちの視点とは違うなっていうところとつながっていくのかもしれませんねバリエーションの違いが出てくるのは環境の違いっていうのもあるかなというのはありますね
あとは考え方の違いみたいなのはないですか考え方の違いはそうですね例えばなんですけどあの
日本のと限定しちゃうと新聞ってやっぱり文字の媒体なんですよねさっきもちょっとお伝えしたんですけど新聞社で載る写真って全てはそうとは言い切らないんですけどあくまでやっぱり原稿を補足するための存在という側面が強いかなと思っていてなのでおのずと説明的な写真を
になってしまう要素を詰め込むっていうのも前半で少し出たと思うんですけれどもそこに力を注いでいくことが多くて何か一つのもの二つのものを大胆に切り取ってそれを絵にするっていうものが使いにくいっていう状況はあるかもしれませんねなるほどね
ニューヨークタイムズとかだと紙面に置ける写真って結構大きいんでしたっけ一面で結構大きく扱ってますよね朝日新聞も流感が少し顔つきが変わってそうですね横の大臣になって横の大臣になって写真もすごく大きく扱われるようになったんですけどニューヨークタイムズを例にとると文字に原稿で何かを伝える訴えるっていうのも
もちろんありますが写真で何か伝えていくっていう姿勢が強いのかなと思います朝日がないわけじゃないですよただ扱いの大きさとしては大きければ大きいほど印象が強くなるのでそういうところで写真が主役になるとするとそこにふさわしい写真ってどんなものだろうっていうところでコマの選び方だったりとか
変わってくるのかもしれませんねそうですねスポーツ新聞とかも割とそれに近いかもしれないですね確かにスポーツ新聞は加えて文字を載せますね
テカテカの文字がそうですねなのでレイアウトの一つとして写真がやっぱり捉えられているので一枚でその四隅全部見渡した時に完成しているというよりも文字を載せた時にどんな完成形になるのかなっていうことを見据えた上で撮ってるんじゃないかなって思いますスポーツ紙のカメラマンはなるほどまた考え方全然違いそうですねそうですね
あとねそれに関して言うとね非常に言いにくいところでもあるんでしょうけどあの
美的感覚っていうところもあるんですよ美的感覚が別に日本の人たちがないとか海外があるとかそういう話じゃないんですよそういう話じゃなくて組織において美的感覚を共有できてるかどうかっていうところが大きくあるかなと思いますこういうものがやっぱり美しいよねというかインパクトあるよねみたいな感覚そこの共有って僕大事だなと思って
動画チームではやろうとしているところではあるんですけど例えば一人がその美的感覚が全くわからなかったらもうそこに合わせる誤差をせんだ方式じゃないですけどそっちに合っちゃうんですよ
どうしてもロジカルにこれ写ってるよねこれ写ってるよねこれ写ってるよねじゃあこれってなるんですよねじゃなくて構図として絵としてこっちの写真の方がかっこいいよねとかこっちの写真の方が状況をイメージを伝えてるよねっていう話って言語化しにくいのでこれをいかに普段から共有しておけるかどうかってすごく大事だと思うんですよ外方ってそこで上手いなって思ったりはしますなるほどロジックだけじゃないですねイメージの共有ですね
なるほどね。それで言うと、一つわかりやすい例というか、あれなんですけど、この間トランプさんの撃たれる事件、耳ケガする時があったと思うんですけど、有名な写真がね、事件当時から出回りましたよね。
あれは確か AP でしたかねそうですね AP の写真を使ってました朝日新聞の紙面でもそうですねかっこいい写真がありましたけど AP のカメラマンがソニーのカメラを使って撮った写真ですねソニーだったんですねなるほどソニーのカメラはいその話も前ちょっとしましたかねソニーだということを強調されたというシーンがあったというねそうですね
確かにあのこれ新聞でうちに載った時は一面とそれめくった二面に写真が載ってるんですけど多分皆さんこのお話して思い浮かぶのって清浄機がトランプの後ろにあってで拳をトランプが突き上げてて耳から血を流してるっていう写真思い浮かぶと思うんですけどその写真は一面に使われなかったんですよでまあ
周りにいるシークレットサービスに支えられている耳から血流しているって写真が 1 面で使われてめくった 2 面の方で拳を突き上げた写真が使われてっていうことがありましたはい
載せるにあたって色々と議論もあったんですよねなかなか皆さん多分拳を突き上げて正常期っていうとすごくかなり印象の強い写真で覚えてらっしゃると思うんですけど写真ってやっぱり
写真を見た人に考える余地をなくしてしまう可能性があるものってあれ強すぎるのかなっていうふうに一旦立ち止まって考えるんですよね撮影者にそういうトランプさん応援みたいな意図がなくてもそうですねたとえその事実起こったことを映していたとしても
完璧すぎたんですよね多分その正常期の写真は拳とともにっていうのはなのでそれって素晴らしい写真なんだけれどもこのニュースの中で伝えて載せていいのか一面で載っけていいのかってところでだいぶ議論はあってなるほど
そこで判断がされて一面の方は若干そこを抑え正常期が見えないカットだったんですねそちらを使ったっていう経緯がありますねそうですねこれ木下くんどう思うのそれに対して難しいところだと思いますね僕も普段だったらそれ一面使った方がいいやんって言いたくなるんですけどでも今回ばっかりは
2 面でいいんじゃないかなと僕も思いますねそれはなんで?一面にトランプ氏銃撃っていう見出しが並ぶじゃないですかそこにその写真が並ぶと受け手のメッセージとして撃たれたけど果敢に立ち上がるトランプ氏のかっこよさが強調されると思うんですよねそれ誰の意見だ?誰の意見で?
だよねこういいなって強調されるのはダメだっていうのは誰の意見で私の意見 っていうことでしょだからそれ難しいなって思うのよどこまで行ってもそれってあなたの感想ですよねになるのよ これってそうでねこれ難しいなってものはやっぱり見てらしいのか時にあるからそうだと思うんですよ やっぱり紙面を見てあそうなのなと思ってる思ってしまう人というか思う
だろうという想定される人たちがある一定数います一方でいやいやそれは俺らに考えさせてくれよっていう人も多分多くなってきているんですよその多くなっている人たちっていうのはおそらくそれをそう操作されることを嫌がるんだと思うんですよ単純に美的感覚でいいと思うものを出してくれよって思うと思うんですよそういう意味でやっぱりデジタルって両方載せれるのでいいかなって思う反面
難しさもありますよねそれをリテラシーがまだ備わってない人たちが見た時にグッと寄ってしまう可能性もあるのでまたもう一つややこしいところでリテラシーが備わってない要するにそうだってなっている人が自分が備わっていると思っているところもややこしいですそこら辺で今何が最適なのかっていうのを議論していかないといけないなと思うし今この議論いいと思うんです
そうですねだから多分これ使う場面時も多分そういういろいろな話があったと思うんですけどねそうですね確かにねそう刺されるの嫌って
それも記事にも言えることですよね最初から角度をつけてストレートニュースを書くと変更してみたいな言う人もいますからねそれがそうではなかったとしてもその可能性を見つけてそうだって言ってくる人っているのででもじゃあそうつけないと正確な判断ができない人も一方でいるんですまさにそうですね難しいところですけど
フラットな見方をした時にそれが本当にいいのかどうかっていう判断を問われるっていうのは写真を選ぶ時にあるかもしれませんね主役の被写体以外に写り込んだものがその主役の解釈を変えたりしてないかとかそういうところとかは考えたりすることはあるかもしれませんそうですね写り込みでね全然違う意味になっちゃったりそうなんですよね意味がついちゃうっていうのはあるかもしれないですね意味つけたくないのに
難しいですよねだからといってじゃあ 360 度カメラで動画として一部始終が映っていてドーンでいいのかって言ったらそれもまだねどうしてもやっぱり記事も写真も動画も全部一緒だと思うんですけど写り作り手の感覚主観っていうのがどうしても入り込むわけじゃないですかどうしてもどうしても入り込むしそれを意識される時代でもあると思うんですよねそうなんですそうなんです
そこを意識させないのがいいのかっていうと多分そういうふうにさせたとしてもやっぱり見る人は見てくるんでそこを説明していくっていうのも一つでこれからの時代必要なのかなって気がしますね作り手の苦悩も含めて伝えていくっていうのがこのポッドキャストもそうですけど非常に有効な手段なのじゃないかなと思いますけどねということで今回のゲストは遠田舞さんに来ていただきましたありがとうございましたありがとうございます
木下くんあの動画見たか?
じゃあまず遠藤さん告知お願いしますはい私遠藤ともう一人小林ひろゆきデスク二人でですね記者サロンというコンテンツ配信しました内容はスマホ旅すぐに役立つフォトレッスンというものでスマホで撮った桜の写真を紹介しています皆さん持っているスマホでこんな工夫をしたらこんな絵が撮れるよというのを実例の動画を交えながら紹介をしております
7 月の 31 日までデジタル有料会員の方は無料で見ていただくことができます概要欄に URL を記載していますのでぜひそちらから申し込んでご覧になってください
これいいよねこういう試みね本当にいいと思いますこれポッドキャストで今お話ししましたけどやっぱりね絵が見えないとなかなか説明しづらい部分もあると思うので動画好きでぜひ見ていただければなとそうですよね僕ね社内で聞かれることの一番多いのが今度子供の運動会があるんだけどどうやったらかっこよく撮れるっていうのが
一番言われることなのでこういう身近なところを身近な機材でどうやって撮るのかっていうのは非常にいいなと思ったりしますね西田さんもやっていいんじゃないですか動画版でねいいじゃないですか一緒に出る?じゃあ僕もやるんですか?僕はそんな撮れないですよいやいやいや
これからトルフォー聞き手として出ましょうか西谷さんから告知いつものお願いしますそうなんですいつものというかこれ 3 回目ですかね関西プレスなんでしたっけ関西プレスクラブ主催のイベントがございますドキュメンタリー映像祭ですねドキュメンタリーを私たちが作ったドキュメンタリーを大画面でまず見れるというのとその後リアルイベント的に私たちが質問に答えるコーナーがございますのでなんと
このリアルイベントもう一つの東京の方と被っているんですがそうですねポッドキャストイベント被ってますが関西に住んでおられる方とかそちらに行けない方というのは逆にこっちに来ていただいてですね楽しくワイワイその後僕たち別に登壇した後っていうのは自由に空いてると思いますので何か話しに来ていただけたらいいかなと思います他はテレビ局ばっかりです非常にアウェーなので皆さんの力が必要です
はいぜひぜひよろしくお願いします詳細はですね 2025 年 5 月 31 日午前 10 時から関西プレスクラブ主催ドキュメンタリー映像祭というタイトルでイベントが開催されます場所は大阪工業大学梅田キャンパス上昇ホールというところで大阪梅田のど真ん中でやっております入場無料で申し込みなどもいらないと思いますのでぜひぜひお気軽にお越しいただければなと思いますよろしくお願いしますはいよろしくお願いしますでは遠藤さん西田さん今日はありがとうございました
ありがとうございました