一つのテーマを、記者が徹底的に掘り下げます。複雑な問題を単純化せず、取材を重ねて見えてきた実像を、じっくり言葉を尽くして伝えます。様々な話題との、予期せぬ出会いをお楽しみ下さい。 ご感想はおたよりフォ
当初は新型コロナの抑え込みに成功していたシンガポールですが、4月ごろから感染者の数が急増。背景には、この国ならではの事情があったといいます。シンガポール支局の西村宏治記者に聞きました。 朝日新聞ポッド
チューインガムもかめない「管理社会」ぶりで知られるシンガポール。新型コロナ対応も理詰めだったといいます。朝日新聞シンガポール支局の西村宏治記者に聞きました。 朝日新聞ポッドキャスト( https://
各国が厳しく移動を制限する一方、別荘「ダーチャ」でのんびりする人も多かったというロシア。深夜11時、真っ赤な顔で自宅を訪れた医師の言葉とは。モスクワ支局の石橋亮介記者に聞きました。 朝日新聞ポッドキャ
新型コロナ感染者が増えても、緊急事態宣言が出ないロシア。理由はカネ? クレムリンを埋めた「バーチャルデモ」とは? プーチン大統領がウイルスより恐れる「90年代の悪夢」とは。朝日新聞モスクワ支局の石橋亮
新型コロナで人工呼吸器の不足を訴えた医師を、「偽情報を流した」と警察が取り調べ。病院上層部が密告していたその理由は「キャリアの終わり」を恐れたから……。何が起きているのか、
奔放な印象のイタリア人が、新型コロナで政府に従順なのはなぜ。ペットの貸し借りが流行した理由とは。えっ、犬の首輪も貸していた? 朝日新聞ローマ支局の河原田慎一に聞きました。 朝日新聞ポッドキャスト( h
新型コロナ感染者数が最多のアメリカでも、突出するニューヨーク州。ですが、クオモ州知事の対応を9割が評価したそうです。一体なぜ? 朝日新聞ニューヨーク支局の藤原学思記者に聞きました。 朝日新聞ポッドキャ