知識のスコップ片手にサブカルチャーやカウンターカルチャーをDigする（エッセンシャル・ワーカー）トリオの極上エンターテインメント。 今、あなたが摂取している「音楽」「ファッション」「映画」「漫画」な
※この番組で音楽は流れません 次の一手 日本の歌謡曲にコンピュータとシンセサイザーを取り入れ、「メタポップ」として世界へと繰り出す。 TOKIO それは世界へ進出していくYMOの鬨の声となり、
※この番組で音楽は流れません 1978年2月19日 世界を揺るがすテクノバンドが HOSONO HOUSEの炬燵にて結成された かつて前衛芸術を経て現代音楽で革命を起こしたかったピアニストと
※この番組で音楽は流れません センスとドラムの融合が ロンドンでのバタフライエフェクトを呼ぶ サディスティックな衝撃 我々は狂喜乱舞した この時代の若者は どんな吹っ飛び方をしたのか
※この番組で音楽は流れません 細野晴臣は気づいた 自分がいいと思ってつくってきたものは 自分が生まれる前からすでにあったのだと。 僕は歴史の一点にいて それを流れのなかから汲み取り 先人か
※この番組で音楽は流れません ザ・フローラルにて プロのミュージシャンとして キャリアをスタートさせた細野晴臣 レコーディングを終えた彼は サムシングエルスを求めていた そして自身のやりた
※この番組で音楽は流れません 「音楽の神様みたいな人」 日本を代表するミュージシャン 星野源は細野晴臣を度々こう表現する だが彼は意外と受け身の人物だった 「人にやれって言われたら僕はやりま
※この番組で音楽は流れません 革命前夜の青年は 学校よりもジャズ喫茶で学んだ 革命前夜の青年は ポップスの中に歴史を見つけた ボロボロのデニムと 分厚い本 美しいピアノと 汚いヘルメッ
※この番組で音楽は流れません ヒップな少年の ロジックな音楽が ビートな小説と レフトな革命の前夜 ナインスの響き オーガズムの衝撃 まだ始まってもいない しかしもう始まっていた 鍵
※この番組で音楽は流れません 人がいつか死ぬのと 同じ様に 物もいつかゴミになる だけれDOMO 俺たちはゴミを買ってしまう いつか価値が無くなるであろう 紙切れとコインを 大事そうに
※この番組で音楽は流れません エキゾも ブラックミュージックも ポリリズムも コンセプトを変え、プロセスを変え、バンドの形すらも変えて ceroというバンドは時代にアイロニーを込め、オルタナ
※この番組で音楽は流れません うだつの上がらない主人公は 愛を求めて彷徨う。 毒親に支配されたヒロインは 助けを求めて彷徨う。 ヒロインがいなくなったら もうこの世にいる必要はない。 自
※この番組で音楽は流れません あーあの漫画ね 鬱漫画ね プンプン可愛いよね 浅野いにおさんね おれはジャンプとかの方が好きだな はい、今おしゃべりした人 廊下に立ってなさい。 先生が今
※この番組で音楽は流れません 真面目をあざ笑った フルコミットふざけ エログロ肛門パラダイスの アフロフューチャーリズム 虚構の本質が ファンクのグルーヴが 奇抜な出立と 宇宙的なシン
※この番組で音楽は流れません モード学園 リズム科 16ビート部 所属 スピーカーのバイブと 新しいカバン ポリネシアンの使い手 高揚感を手玉に取り 全員丸裸で踊らせる もうスウィ
※この番組で音楽は流れません ミックジャガーは踊ったよ 全ての大地を呑み込むステップ ミックジャガーは踊ったよ 神様を振り向かせるシャウト ミックジャガーは踊ったよ ゴリラロックの魂よ
※この番組で音楽は流れません 裸の2人が お互いのファンクを シングルベッドの上で 踊っている 感じるままに ロジックじゃないんだ 脳みそを揺らして 心臓で掴みに行け ポ
※この番組で音楽は流れません カラフルなバッジの中心 持続可能なマネーの猫 ダンシングフラワーの踊り おれの滑稽な腹踊りも見てくれ ポニョン、ポニョン 右往左往する脂肪を笑ってく
似合う似合わないは 自分が決めるものじゃない 相手が決めるものでもない 好きなら、着ろよ 好きな服 職場でもなんでも 好きなら着ろよ そんな男が 僕は好きだし みん
レフトフィールドな彼等の作りだす音を聴いてしまった この世は全く異なるものになってしまった 単なる才能の集まりじゃない 単なる横のつながりじゃない ヒップな奴らの邂逅 それを探す旅に出よう
※この番組で音楽は流れません 浮遊する睡蓮から 脳ミソにブチ込まれ 供給される音楽 アストラル・ジャズのDNA 恵まれた才能に クソを投げつけ レフトフィールドな仲間たちと 唯一無二の
