We're sunsetting PodQuest on 2025-07-28. Thank you for your support!
Export Podcast Subscriptions
cover of episode 2025年4月22日(火)コメンテーター:須田慎一郎・峯村健司

2025年4月22日(火)コメンテーター:須田慎一郎・峯村健司

2025/4/21
logo of podcast 飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast

飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast

AI Deep Dive Transcript
People
峰村健司
玉木雄一郎
须田慎一郎
Topics
須田慎一郎: トランプ大統領が主張する日本の自動車検査に関する発言は事実無根であり、アメリカの貿易交渉における常套手段であると指摘しました。日本の安全基準は1970年代から、アメリカの製品を排除するために意図的に設定されていると非難されてきた歴史があり、今回の発言もその延長線上にあると主張しました。また、日本はアメリカからの自動車関税25%という現実問題に直面しており、トランプ大統領の発言に反論するよりも、この関税問題を優先的に解決すべきだと強調しました。さらに、日米貿易摩擦の解決策として、為替操作、特に円高誘導を提案しました。これは、トランプ大統領が最も望んでいることであり、円高誘導によって、自動車関税問題も解決できる可能性があると主張しました。また、USMCA協定の例を挙げ、日米間でも同様の協定を締結することで、為替操作に関する問題を解決できる可能性を示唆しました。個別の問題解決ではなく、包括的なパッケージで解決策を提示することが重要だと述べました。 峰村健司: トランプ大統領の発言には一定の根拠があり、日本の自動車検査基準や車検制度などに見直しが必要な部分があると指摘しました。具体的には、ウインカーの色や車検制度など、アメリカと日本の基準の違いを指摘し、見直しが必要だと主張しました。また、日本の自動車メーカーの利益増加は円安効果によるものであり、輸出数量の増加によるものではないため、関税問題への対応が遅れると、日本の自動車産業と雇用に大きな影響を与える可能性があると指摘しました。

Deep Dive

Shownotes Transcript

日本放送ポッキャステーション 4 月 22 日火曜日今日の天気は晴れ後曇り日本放送飯田浩二の OK 工事アップ

朝 6 時を過ぎましたおはようございます日本放送アナウンサーの飯田浩二ですおはようございます日本放送アナウンサーの新葉一華です日本放送飯田浩二の OK!コージーアップこの後 8 時まで生放送です昨日がねダブルコメンテーターウィークの初日でありましたで番組がつがなく終わってですねでその後イベントがね

終わって初めての出社日ということだったんで関係各所だとか今回はいろんな番組に告知をねお願いしに行ったということがありましたんでそれぞれですねありがとうございましたとこういう形でこうアンギャした後にですねちょっと昼過ぎに帰らなきゃならなくてバタバタと家に帰ったんですけどこの時期ですね家庭訪問があるんですよこの時期なんですかあれ違った

あれそうでしたっけだいたいね新学期が始まってそうすると担任の先生も新しくなったりなんかするんで落ち着いてきたこの 2 週目 3 週目ぐらいゴールデンウィークの前ぐらいにね家庭訪問をするということですっかり忘れてたんですけれどもうちなんか昼の 2 時ぐらいに来るからということで慌てて家に帰ってですねやったんです

やったんですよあのでねあの今久しぶりだな家庭訪問はみたいな感じでなんかあの場合によってはねあの家を外から見てそれでおしまいにしますんでお家の中に上がりませんよみたいな感じだったんですけど今回はあの希望の神が回ってきてねでそこにあの丸をつけてこの時間だったらなんとかなのかなみたいな感じで出したんですけどあのうかつだったのがねはい

希望する人は希望の時間に丸をつけて出してくださいそういうことだったんですね散々子供に問題はちゃんと読めよとか言っておいて自分たちが完全に見落としていてケアレスミスですねそれはよく見たら 30 人学級なのに時間割り表に名前 5 人ぐらいしか書いてなくておかしいなこれどういうことなんだろうと思ったらそういうことだった

先生やってきて玄関先玄関先ってだけにはいかないからとりあえず上がってもらってうちの散らかった汚いリビングに上げていろいろじっくり話をできたんですよ希望する人がそれくらいしかいなかったから時間にはものすごく余裕があったんで結構雑談の交えて話をしたんですけど後日妻が会社から帰ってきた後に

同席はできないんでフルタイムで働いてるんでこれこれこういう話があって方法となるほどなるほどでどこでその話したの玄関先でしょなんて言ったらいやあのこのリビングにあげてねなんて話をしたらなんでこんな汚いリビングにあげるんだとお前少しは掃除したのかいや見たまんまだよってやろうっていやありのままを見てもらうとかいいじゃないかってありのままにも程があるとか言われて

ありのまますぎましたねそれはね先生どんな印象だったんだろうなってこんな家汚ねえなみたいな武将比叡のおっさんが出てきたなとかちゃんと服装しました?一応パジャマではないよパジャマ食べるし当たり前じゃないですか補装の過去のまま着替えずにいつもは家帰ったらすぐパジャマに着替えるんだけどそうではなくちゃんとね

それはせめてよかったです春の風物詩だなと思いながらこの後今日は玉城雄一郎さんもやってくると玉城雄一郎さんのスタジオ訪問我々もこの散らかったスタジオをちょっとはきれいにしてちゃんときれいにしないとこの後 8 時前の生放送で即景工事アップでは 6 時の日本放送ニュースから参りましょう

米が高いっていうのはねもうずーっと言われているところですけれども あのそれに関連して今日の読売新聞一面トップアメリカ産米輸入拡大案政府検討関税交渉打開へとこういうことでまああの無関税でね 輸入できる米が相手程度枠としてアメリカからの米の輸入に関しては ああ

設定されているというところなんですがミニマムアクセスというところで米に関して各国からの輸入でどのぐらい枠があるかというところで年間 77 万トンまでミニマムアクセス無関税でお米を入れるという仕組みはあってただそれを全部使い切るかどうかというのは時の

政権だったり情勢の判断というところなんですけれどもこの拡大をするあるいはこの 77 万トンの枠の中でも主食用のお米の量っていうのはそんなに多くはない今 10 万トンぐらいだと言われてますがこれを拡大しようじゃないかみたいな話っていうのは

財務大臣のね下機会の財政制度等審議会財政審からもそういった話が出ておりましたまあね一方でまあ農家反発の恐れというようなねサブの見出しも立っておりましてまあこのあたりもね選挙を前にしてということになりそうですけれどもうーん

安くなってくれたらそれに越したことはないしこの値上がりっていうのが今までコストが転換できてなかったんだっていうのはそりゃそうなんだろうけどうーん

その割には農家さんにお金がちゃんと当たってるって話も聞かないぞっていうあたりもねあったりいたしますそれから朝日新聞の一面はアメリカ関税大いに不安 43%という週末に朝日新聞が実施した世論調査の結果でそこからですね説問を特出しにしたものと

この世論調査の結果の報じる見出しって大体内閣支持率の話が出てくることが多いんですが今回はトランプ関税だというところになっております 2 月から大幅増とそれはねだいぶ中身が出てきてるんでそういうことになるんだろうというところですそして毎日新聞はフランシスコ強行死去ということでこれをニュースとして取り上げておりますこのあたりはね後ほどのゾーンで

ニュースプラスワンの存知 30 分頃のところでね外交安全保障に与える影響というのも結構ありそうだということがありますので取り上げていきますそれから産経の一面次の政権事故プラス野党 48%という産経新聞と FNN の方

同じ 19、20 日週末に行われた合同世論調査の結果についてというところでこのプラス野党の部分がどこだっていうことを考えた時にですね後ほど出てきてくださる国民民主党玉城雄一郎代表当然ここは

一番組みしやすい相手はと考えた時にうんという風になるんじゃないかとも思いますその辺もね色々聞いていきましょうメール X 玉木さんに聞きたいことなどもお待ちしておりますこちらですメールアドレスは cozy1242.com アルファベットすべて小文字で cozy です cozy1242.com

x のハッシュタグはハッシュタグ工事 1242 ハッシュタグ工事 1242 です 今週の日本放送はリアルタイムで番組を聞いていただいているあなただけに特別なプレゼントをお送りします 新生活応援お米ギフト券を 200 人の方にプレゼント

日本放送では今週 27 日日曜日までの 1 週間お米ギフト券 5000 円分を各番組で合わせて 200 人の方にプレゼントします飯田康二の OK!康二イアップでは今週抽選で毎日 10 人の方にプレゼント抽選の対象になるのは康二イアップを今

聞いてくださっているあなたです放送中に日本放送のホームページにある専用フォームからご応募ください番組のメールアドレスでは受け付けておりませんのでご注意ください日本放送のホームページにある専用フォームからご応募くださいプレゼントの当選者は日本放送のホームページで随時発表します皆さんからのご応募お待ちしています OK 工事アップこの後 8 時まで生放送です

ダブルコメンテーターウィーク 2 日目今朝はジャーナリスト須田信一郎さんとキャノングローバル戦略研究所主任研究員 峰村健二さんですお二方おはようございますよろしくお願い致しますまずは峰村さん先週 19 日土曜日東京国際フォーラムでのイベントお疲れ様でしたいやいやいや楽しかったです

ガン詰め祭り国会議事の場外バトルですガン詰め祭りという企画ではないですねそんな下品な名前じゃないです面白かったのがあと皆さんに友人が

来てたんですね会場に会場の人たちだとモニターでこの国会議員の人たちの顔が下から見えるじゃないですかその人が言ってたのがだんだんみんな涙目になってきてその目がですね私の方を見て頼むから俺に聞かないでくれっていう風になってくるのがよくわかったのが楽しかったって話のライブ聞いてないのかみたいな感じでしたけど

確かにね僕二人並んで MC 席的な感じで水上さんとあの時やらせてもらいましたけどだんだん目合わせてくれなくなる両方でした石原さんと平高さんはとにかくつぶらな目になってきてだんだん目がうるうるしてきて頼むからこっち刺さないでって顔してましたね面白かった川崎高津くん 51 歳つばくろう特攻隊長さん国際フォーラム参加させていただきましたありがとうございます

生で見る峰村さんがめっちゃイケメンでしたそんなことないですよおかしいですよこの偽造あのね写真写真じゃねえ

森杉 グッズのね 森杉 グッズ森杉あれ あのペンも本当よかったし 森杉 ありがとうございます 森杉 これちょっとこれ森杉じゃない 森杉 そんなことないっしょ 本当 おでこの面積も適正です森杉 面積はでも量多いな まあいいや 森杉 宮村さん国会議員のねガン詰めいたずらっ子がいじめしながらニヤニヤして可愛い一面は いじめた?

ブーブー言っにょ

絶対前の日嫌なことだったね僕はね前日も当日も阪神負けたんで嫌なことだった嫌なことだったそういうわけじゃないそしてスタッフ一郎さんでございますこちらはですねこちらで今日のこの後 6 時 50 分から登場の国民民主党玉城雄一郎代表とは朝からの因縁が

それ触れるの触れるの触れましょうよ傷口にね塩塗るっていうのがこの番組のもう 3 ヶ月以上前の話であるんですよ日韓スポーツの見出し国民玉木雄一郎氏いい加減なことを広めないと須田新一郎氏の民放番組での発言に猛反論という

いい加減なことを広めるなんて言われたのは私ですから何かというと 1 月 5 日にですねちょっと東京エリアでは放送してないんですが関西の番組でそこまで言っていいって委員会という番組なんですけどねそこで 2025 年を予測するということで玉木雄一郎氏に新年はスキャンダルが飛び出すと予言をしたんですよ私それが怒りを買ってしまって

何のスキャンダルなのかっていうのは全部ピー音が入ってて消えてるんですが今日演じてたその時私毎週見てますそれで玉木さんがすかさず X でですね模範論を加えるといい加減なこと言うなっていうので怒り浸透になってるというんででこれね

結局ね手打ちしました手打ちしたというかですね私の方がそれは言い過ぎたかなというところで玉木さんがですね役職停止中だったんですが禁止処分が明けましてね最初の記者会見に乗り込みまして会場に緊張が走ったわけなんですが何してきたんだとまた何か言うのかとそうですよねそりゃ当然そうなりますよねしかもですね途中から新馬幹事長もですねあのー

会見に駆けつけて見守る中これはまずいと司会者は最後に指しますから最後に指しますからって手を挙げてるのに最後に指していただいて謝りました大人にとして玉城代表にもちゃんと当てることもなく確認することもなく発信してしまったことをお詫び申し上げますという対応をして気をつけてほしいと

ブーブー言って何とかって家をしたそれ以来初めてですそれぞれ所ばた 緊張感が出場であじゃあ地上派でアウトはそうじゃないよねー許してくれてるかなぁいやーじゃない 無理だったら来てくれなくなっちゃういやーなんでなんか糸があるんじゃないですかガン詰められるんじゃないですか

じゃあその辺ちょっとどうなるのか表情も含めて 6 時 50 分過ぎ注目をしたいと思いますどういう声だったのか今日いろんなものが仕込まれてますねドラマがあるこの 2 時間のドラマを楽しんでいただければと思います緊迫感のある朝からもうやめて宮山さんすずさん今日も 8 時までお付き合いいただきますよろしくお願いしますよろしくお願いします

この時間最新の株と為替の情報を ガイタメ.com 総研調査部長の神田拓也さんに伝えていただきます神田さんよろしくお願いしますはいガイタメ.com 総研の神田です おはようございますおはようございますよろしくお願いいたしますあのー イケメン神田さんそう先日ね番組のイベントにも神田さん出ていただきました

ありがとうございましたスタジオの峰村健二さんもいらっしゃいました本当に本物にお会いできてこちらのセリフでございます記念写真までイケメン

ありがとうございました鈴木よろしくお願いしますでは早速お伝えいたします現地 21 日のニューヨーク株式市場のタウ平均株価は前週末に比べて 971 ドル 82 セント安い 38,170 ドル 41 セントで取引を終えました

ハイテク銘柄中心のナスダック総合指数は 415.55 ポイント下がって 15870.90 でした円相場は前の日に比べ約 1 円 10 銭円高ドル安の 1 ドル 140 円 90 銭付近で取引されていますはい

アメリカのトランプ大統領は利下げに慎重な FRB のパウエル議長をミスター・トゥーレートとやゆる改めて利下げを急ぐよう要求しました先週にはパウエル議長の解任にも言及しておりトランプ政権が FRB の独立性を著しく脅かしているとの見方からニューヨーク市場は米国株米ドル米国債が揃って売られるトリプル安となっています

まあこれね終わり値でこそ 971 ドル安ですけど取引時間中は 1000 ドル以上 1200 ドルぐらい 300 ドルぐらい安い画面がありましたよねでもこのトリプル安っていうのは結構まずいみたいなこともねまあねあのやはり

アメリカ国債が売られるというのはね先日もトランプ大統領国債を売られたんで改新したんじゃないかというような 90 日間猶予とかねそんな話がありましたが昨日の発言などを見るとそんな感じでもなさそうですよねどこへ向かっているのかなかなか読めないという感じですね金田さんどうもありがとうございましたありがとうございました

ダブルコメンテーターウィーク 2 日目今朝はジャーナリスト須田信一郎さんとキャノングローバル戦略研究所主任研究員峰村健二さんです引き続きよろしくお願いしますでは取り上げるニュースこちらですアメリカのトランプ大統領が非関税障壁の一例として日本がアメリカの自動車にボーリングの球を落とす検査を行っていると主張

アメリカのトランプ大統領は今月 20 日自身の SNS に 8 つの非関税障壁を列挙しこのうち安全基準の一例としてボーリングの球を落とす日本の検査を指摘しましたいわく 6 メートル上からボーリングの球を落としてへこんだら不合格という検査をしているんだと

須田さんこんなことやってないでしょやってない全くやってませんただこれをごとをもってしてトランプ大統領とかアメリカの対応は理不尽だみたいな気が出てくるんですけどもこの非関税衝撃をめぐる問題って 1970 年代からずっとあるんですよかつて日本の高校野球で金属バットが使用され金属バットが解禁された時も実はアメリカの金属バットが輸入できなかったんですよ

それどうしてかっていうと日本の安全基準を満たしていなかったということでわざとアメリカの製品を輸入しないために輸入させないためにその安全基準を日本は設定してるんだとこれは非関税障壁だとこういう言い方をずっとしてきた国ですからこういうボーリング玉を落とす検査を行ってこれは言ってみれば冗談なんでしょうけれども難癖つけてくるのがアメリカの貿易上のやり口ですからね

別に見当たらしい話じゃないと私は思いますけどねこれもその先の情報を引き出すとかそういうようなところになるんですかそうですねですから最初に高いためを投げておいてどっか落とし所を探るといういつものアメリカのやり口ですからこれをそのまま額面通り受け止めて反論するというのもこれもまたナンセンスですからね

そういうことですかもうこれはトランプさんもよくネタですよく言ってる話でボーリング落とすんだって言ってるこれはどうも聞いたらですねトランプの側近に聞いたらですねなんか歩行者のこのテストあるじゃないですか歩行者ぶつかった時のテストでどうもこれを似たらしくてですねその玉とぐちゃぐちゃっとなってどうもこの話を言うんですけども

これいわゆるキャッチーなネタで言ってるだけなんでむしろそうじゃなくてやっぱりこの車の問題皆さんは追加関税 24%の目に行ってるんですけども実は本来日本が考えなきゃいけないのは何かというともうすでにかけられてる自動車関税なんですよ 25%これもかかっちゃってるんですよねそこをどう早く解決するかを考えないとこのままちょっと今円高にも触れ始めてるじゃないですか

だからこのままいくと日本の車が売れなくなるとこうなってくるとですねこれ結構サプライチェーンが日本の自動車産業が広いですからこの雇用の問題にも直結するって意味では結構これかなり自動車の問題は早くやらなきゃいけない部分です

一方でトランプが言ってるのも意外と筋は通っていてやっぱり日本の自動車商売機の中でも球体依然としたものって結構残ってますよね例えばよくアメリカ人の経済系の官庁のやつが言うのはウインカーの色ですよねこれウインカーの色もなんでこんな細かいんだとかオレンジのこの色とかアメリカの方がいろんな色ありますからあとは車検ですよね

なんでこれ 3 年とか 2 年おきにわざわざこんなやらなきゃいけないんだってのがあるのでそのあたりは見直していく必要はあると思いますね完成品検査なんかもね検査不正だっていうのがいろいろ出てましたけれどもよくよく調べると欧米と日本の国内で検査基準が違うからだから欧米基準満たしてれば OK だろっていうことで書類上の数字をいじってたみたいな話があったりとか結局その辺っていうのはいびつな部分だ

もう一つ

日本の自動車メーカーサイドから見るとさっき峰村さん言われたようにそもそもの自動車関税これきちんと見直さないと大変なことになるよっていうご指摘ありましたけど私もまさにその通りだと思うんですよどうしてなのかというと確かに日本の自動車メーカー利益が業績ものすごく良くなっているんですこれ円安効果これ輸出数量を見ると横ばいなんですよ全く増えてないの

ということは要するに全然貿易が伸びてない中で利益が上がってるからそっちに目を奪われてるんだけどもこのままその関税がかかってくるとなると数量が生産数量落ちますよそうすると日本の機関産業ですから日本経済の足を大きく引っ張るという状況になると思いますね

これをどう対応していくのかという話にもなっていますよね簡単でトランプさんのツイートに 8 つ 8 個非関税項目だというのを出しているんですねそのうちの一番最初にトランプがこれダメだと言ったのが為替操作というわけなんですよじゃあこの為替操作とこの車バータンにすればいいんですよ

これも解決すると思いますトランプさんのそこで為替やっぱり確かに今トランプさんのおっしゃる通り今ドル高すぎますね円安すぎますねとちょっとじゃあそこ何とかしましょうかって言って車の方その間に何とかしてくださいねっていうのしか多分ないと思うんですよ私の解決法はだけどじゃあ今日本政府が何やろうとしてるかっていうと加藤財務大臣が今度行くんですねアメリカに行ってでそのベッセント財務長官とこれ切り離してやるって言ってるわけです

2019 年の安倍トランプの時の貿易協定と同じやり方をしようとしてるんですが当時はやっぱり日本側に弾がいっぱい持ってたんですねいっぱい切る弾があったんですけども今回はやっぱり車もやられちゃってるわけですからそこを解決する一番のワイルドカードは私はこのトランプさんが一番欲しがってる為替だと

河瀬というふうに思いますね円高誘導という形で誘導言い方ですけども日本にしてみればもうちょっと円高振れるのは別に問題ないわけですよね少しぐらい今足元 140 円台だいたい 140 円ぐらいだというところですけれどもこれやろうとすると河瀬介入でやっていくのかあるいは日銀が利上げというわけにはいかないですよね足元の状況

ただ行き過ぎた円安を放置していることも間違いないんですよどうしてかというと理論値今ドル円で 120 円なんですね時給ベースで考えたときに過去見てくると大体実勢レートと理論値とは一致してくるんだけども今非常に乖離しているそういう状況にあるわけです

20 円以上だから円安に触れてるわけですねですから為替買いに言うという最初の着火点というのかなそういう職場を利用するのもいいけれども日本政府がもっと明確に円高誘導をメッセージとして出すそしてこの為替操作というのであるならば要するに円高に持っていくというのは日米で連携してできるはずですからそこは共同してやろうよと

いうような話をすればいいわけですよねそれってあれですよね為替で介入をしようとすると米国債を売らなきゃならないとどれを売っても動きをしなきゃならないと

今トリプル安ですけどいいんですかっていうメッセージにもなるそういうことです実は日本とアメリカの交渉日本が結構有利に立ってるんですね別に誘導しましょうみたいなことじゃなくて例えばこれでアメリカの財務省の関係者が言っていたのが一つのヒントとしてアメリカとメキシコとカナダの協定 USMCA この中に為替条項ってのがあるんですね

こういうので別に例えば例としてはそれを日米の間で何か結ぶとこれ多分トランプさんの言う多分為替操作はダメよっていうところになると思うんです別に円高に誘導するとかドル高に誘導するとかそういう話じゃないんですよねシステムとしてそういう風に作りましょうと

私は結構これ一つの成果になると思う共同責任すればいいんですよね基本的には市場に任せるんだと実際今だって操作してるわけじゃなくて市場に任せてるわけですもんね忘れちゃいけないのは個別に米もやるとか農作物もやるんじゃないんですアメリカが何がトランプが欲しいって要はこれ日本が先頭にいるってベッセントが言ってるじゃないですか先頭にいるってことはモデルを作ってほしいんですよ

トランプディールモデルっていうのを日本と一緒に作るとそれを他の国にバンバンバンバンやらせていきたいわけですから個別にやるんじゃなくてパッケージでどうですかというのを作ってあげることがトランプ政権にも貸しにもなりますしそれで結構世界からもいいの作ってくれたねっていう感謝もされるってことだと思いますねズバリここは聞きたいでした音楽

お聞きの配信プログラムは日本放送飯田康二の OK 康二イアップの再編集版です

放送中であれば追っかけ再生も可能ですし放送後でも好きな時間に番組のコンテンツを自分で選んで聞くことができます

毎朝 6 時の生放送では登場するコメンテーターの最近の活動はもちろんたっぷりとニュース解説をお送りしていますレギュラーコメンテーターに加えて専門家と随時つないで掘り下げてお届けしていますまた株と為替の最新情報もお送りしています

日本放送のエリア内でお聞きの皆さんラジコラジコのタイムフリーでチェックしてください番組公式 X ではこれから登場するコメンテーターや取り上げるニュースなど最新情報を発信していますぜひフォローして番組に参加してください

えー今週の OK 工事アップは激論ダブルコメンテーターウィーク今朝はジャーナリスト須田信一郎さんとキャノングローバル戦略研究所主任研究員峰村健二さんですお二方引き続きよろしくお願いいたしますさあそしてこの時間からご出演国民民主党玉木雄一郎代表ですおはようございますはいおはようございますよろしくお願いしますよろしくお願いいたしますえー玉木代表須田さんとはお

お久しぶりという感じで会見以来ですね代表復帰の怒られちゃいましたよもっと褒めてほしいなと思ってそれ以外のところでは減税政策褒めてるじゃないですかよろしくお願いしますややピリついてますだいぶいい感じの雰囲気になったですねではこの時間まずは取り上げるニュースこちらです

国民民主党の玉木雄一郎代表が消費税減税について一律で下げないと問題があると述べる

国民民主党の玉木唯一郎代表は昨日東京都内で開かれた講演会で消費税の減税を行う場合は一律で下げないと問題があると強調しました与野党から声が上がっている食料品にかかる消費税のみを減税する場合は複数税率を前提とするのでインボイス制度が不可欠となり

中小企業の負担になるなどの課題を指摘しましたまた玉城代表は財源について短期的な景気対策として考えていると高級的な財源は不要だとの認識を示した上で仮に消費税減税するなら赤字国債を堂々と発行してやれば良いとの考えを示しております国民民主党は一律 5%にすると

これ最近トランプさんの関税もあって各党消費税減税のことを言うんですけど我々ずっと同じことを言ってて去年の衆議院選挙の公約にも書いてますしそもそもコロナの時から言ってましてまずデフレギャップがあるということとそれと私たちは物価安定目標 2%ってことではなくてね物価上がっても別に国民生活良くならないので

経済政策の目標として物価上昇率プラス 2%の名目賃金上昇率今 3%ぐらいの物価上昇率だったらにいたして 5%ぐらいの名目賃金上昇率がまさに安定的に実現するようになるまでは

積極財政そして金融緩和と金融政策の財政政策も積極的に使っていこうという極めてシンプルな一貫した政策を掲げていたのでちょっと正直言うとですねだんだんそれがいらなくなってきたなとというのは 2 年連続大企業 5%の賃金上昇率でただ問題は中小企業これが今年どうなるか 5%超えたらもうある程度

デビューギャップも解消して次のステージに行くかなと思いきやトランプ関税だったので

もう 1 回消費税の減税も含めた経済刺激策下駄さえやらなきゃいけないということで改めて提案をしていると我々は全国の中小企業の話を聞いても消費税そのものよりもインボイスを導入することによる手間とか負担とかこういったものも非常に厳しいということで一部食料品だけ下げようという議論があるんですけどこれ複数税率前提なんでインボイス不可欠なんですね

単一税率にすると仕入れ税額控除の計算が 8 だ 10 だ 5 だがないのでシンプルになりますから下げるんだったら一律下げたらいいと短期の経済政策でやるんだったら財源がどうこうって議論自体がおかしくてそれも赤字国債やってしっかり景気を下支えすればいいので非常にシンプルなことを従来からずっと言い続けてると

そういった点で言うとやっぱり財源論というのが今消費税減税に対して反対する勢力からかなり強く言われているんですけどもそこは玉木さん代表が言われるように赤字国債を堂々と発行して GDP を成長させてそうすると法人税所属税消費税伸びますからねそれは十分当てられるんだろうと思いますけどねそれの赤字国債を堂々と発行するっていうのは他に仲間増えていきますかねその辺の説得はどうなんですか

自民党次第じゃないですか自民党も真っ二つに分かれてそれで積極財政を推進する人たちいるんですけど選挙の前には並んで会見したりするんですけど党内でものを決めるときは急に黙ってるのでパフォーマンスじゃなくて経済政策として真面目に考えてやってもらいたいなと

まあ確かにねトランプさんの関税の影響どうなるかはまだ見定めが必要ですけどもだんだん私は世界恐慌に近づいてるんじゃないかなと

ということはすごく気にしてますからやっぱり備えあれば憂いなしなのでいろんな対策を今から用意しておくことが必要だと加えて我々従来から言ってる今こそ手取りを増やす政策をやって消費を下支えすることが大切なので改めて 103 万を 178 万円に引き上げて所得税の向上額を広げて減税すると

2 万円の減税を 2 年間だけ限定でやるなんて意味ないのでやっぱり 10 万円から 20 万円やっぱり家計の負担を引き下げるということあとやっぱりガソリン減税と再燃負荷金やめて電気代も下げると米の値段も追加放出でやるのと同時に農家の所得を保障してですね農家にも安心感を与えながら米の値段を下げていく安いお米を消費者がアクセスできるようにすると当たり前のことをやったらいいんですよ

これ一点いい?さっき自民党の積極財政派の話に出ましたけれどもこれ今野党の中で立憲民主党全く頼りにならない以上自民党丸ごとじゃなくてその積極財政派と国民民主党の連携っていうのも一つ選択肢あると思うんですがこのあたりの考えどうなんですか?俺はもう政策本位ですからそういう方が与党の中に出てくればですね協力するところは協力していきたいそう思います

このあたりの話し島たいで続いてまいりますニュースし島たけです 4 月 22 日火曜日日本放送飯田工事の ok 工事アップ改めましておはようございます日本放送飯田工事ですおはようございます日本放送新入市下です 激論ダブルコメンテーターウィーク今朝は須田新一郎さん峰村県さんとお送りしておりますお二方

お願いいたします

経済対策としてやるんであれば赤字国債を堂々と発行すると短期ってことはこれ期限をどう区切ります年度で区切るかあるいは数字でこのぐらいまで景気が上がったらやめようとかそういうのはありますか納税額の計算なのでやっぱり年単位でやるので私は中間選挙の頃までね

アメリカの影響を受けてどう考えるかということがあるので一つは中間選挙を見定めて 2 年ぐらいの形で 1 年で終わらすと上がったり下がったりするので 2 年ぐらいのタームで見てやっぱり中間選挙後はアメリカの経済政策とかも場合によっては選挙結果で変わるされないだからそこは一つの 2 年ぐらいをアメリカ中間選挙も視野に入れながらと

いうことが重要かなともう一つはね日本にまず 90 日後の参議院選挙の前半で最初の週で期限が区切られてますけど自動車に対する 25%もかかるので一番大きな影響は自動車産業なんですよねだから私は食料品下げるっていうのはトラブル関係なくてむしろアメリカに売れなくなった国

車を国内で売れるようにする政策が大事だと思うんですよ改めて内需主導型にするという意味でもあるし加えて 15 年前の車と今比べると安全性能も環境性能も圧倒的に違うんですよ歩行者にとってもいいので日本人をもっと安全にする環境にもっと優しくするという意味で消費税が多分 5%に落ちたら一番何が影響を受けるかというと耐久消費税

車なんかで一番売れると思いますよまとまった出品の部分だとでかいですよね大きい大きいあともう一個重要なのは今回トランプが言っていた非関税消費の 8 個の中の 2 番目に付加価値税って言ってるわけですよこれってやっぱりそうだったんだって話さらにもう一個大事なことは関税よりも厳しい付加価値税を導入してる国には関税と同等のことをやるって言ってるんですね

ちょうどこれ 10%じゃないですか今日本にかけられている今すでにかけられているのが 10%多分それで行ってこいになるわけですよねそういう意味でアメリカとリンクしてトランプ外圧を恐れるんじゃなくてうまく利用して日本の矛盾を解決するという意味で自動車と合わせて消費税だと思うんですよねあの

バリアディテックスという風に書いてましたけど輸出企業が完封受けるのは最終消費者に展開できないのである意味これは制度上そうなってるんですけどアメリカから見ると輸出補助金をもらって受け入れてるみたいになってるんで誤解を解く必要があるのと例えばボーリングテストっていうやつが

ボリュームの玉をぶつけてねやってねえそんなのっていうねそういうことも含めて少しあそこに列挙されたものについては反論すべきは反論すべきかなとただ例えば車の性能広く良くなっているので車検制度とかそれらも従来からアメリカから言われてるんですけども見直すべきところはこれを機に見直していったらいいなと思いますから三浦さん言ったようにうまくそれで利用しながら

進まなかった改革など進めていくのも一つかなと一番心配なのはこれディールなんですよ彼らが何が欲しいって言わせる日本になんとかディールを作ってほしいんですねってなるとやっぱり本当に今日本がオールジャパンでそれを作るってことが大事なのにこの為替も今財務省が別でやるでこの農産品についてももうなんとか農林族の議員とかがもう守りに入っちゃってる

全然オールジャマンになってないんですねやっぱり原因は何かというと今の石破政権まずもうリーダーシップ発揮できてないその裏返しで官僚の皆さんもサボタージュしてるところも結構あるとなるとやっぱり変えなきゃダメなんじゃないですかもう

石間さん頑張ってもらいたいですけどねもちろん頑張って今のそうは言っても日本のトップだし政権になっているのは石間政権だから外交はオールジャパンで私も当たるべきだと思いますけどやっぱりいつまで続くのかなと思うとなかなか官僚の皆さんも

協力しづらいところはあるのかなと皆さんなんかフルでやってない感じがするんですねこれやっぱ国交省農水省とかうまくこうやらなきゃいけないのに彼らも今回赤澤さんのようについてってないわけじゃないですか防衛省も言ってないってもう明らかなサポーター陣にしか見えないですよねまあ本当ねこれあの

日本がどういう形で結ぶかを世界はじっと見てますからね本当そうですこれ日本こけたらすごい話で日本が先頭に立ってるやつがこけたって言ったらこれみんなから袋叩きですよっていう危機感が感じないです正直って一番多分アメリカからするとまあ

漁師やすいっちゃ悪いんだけど情報を引き出しやすいということもあって一番最初にやってるんでしょうけどここで何かねうまくいかなかったことになると世界各国ねここまで譲んなきゃいけないのかみたいになるし非常にこう実はすごい責任を負ってるんだと

ということを考えてもらいたいねさっきのニュースがあったのは中国は戦略的にこれを利用してるし私 1 月にダボス会議行った時からずっと感じてますけどこれを機に習近平主席は早速動いてねアメリカで買ってくれないと家買いますからって言って

これを機に世界を引きつけようとしてるし自由貿易の名刺のようになって守れってお前が言うなアンケートですけどダボスも感じましたけど大デリゲーションを代表団組んで世界の自由貿易は自分たちが守るっていうワンボイスで

すごく言ってるしそのナラティブずっと聞いてるとねやっぱり戦後のこの重貿易の仕組みとかね WTO にしても WHO にしてもなんかこうマルチラテラリズムも全部中国が作って中国が運営してきたようなあたかもいや本当そういうことを語るし受けるがもアメリカ見てると確かにそうだよねみたいになっちゃうなってるんですよだから

ここは本当は日本が入っていかなきゃダメだ彼らプロパガンダのプロでみんなトレーニング受けてるんでやっぱそこは本当に対抗軸出さないと本当になんかやっぱり中国についてこうかって国は結構アセアンとかヨーロッパですよねヨーロッパも危ないっすよイアン・ブレイマーとユーラシア・グルームそれと WTO 事務局長とあとそれこそ中国の聖火大学の先生とか何人かでこう

非公式のディスカッションチャタマウスルールで外に出さないという中身は見えないんですけどその中でねやっぱり中国なんかねジェントルマンなんですよまた英語もなんかね結構上手でねソフトに語ってね自由武器大事なんですよと言って

抗議聞いてるような感じになる上手いなと思いました私はそこで反論したんだけどみんな黙って聞いてるんですよ結局表要因と外国人とやる要因は英語も上手い柔らかいソフトなんですよだけどコアモテが作ってるってことは本当に上手いですよね鎧が見えてくると鎧が田口さんこの後全国でこの像もお付き合いいただきます引き続きよろしくお願いしますよろしくお願いします

おはようニュースネットワーク

おはようございます日本放送アナウンサーの飯田浩二です今朝のコメンテーターはジャーナリスト須田信一郎さんとキャノングローバル戦略研究所主任研究員の水村健二さんそして今日はゲストに国民民主党玉木唯一郎代表にもお越しいただいておりますお三方よろしくお願いいたしますでは取り上げるニュースこちらです明日党首討論開催トランプ関税をめぐり石破総理を追求か

明日 23 日の午後 3 時から石破総理大臣と野党の立憲民主党野田代表日本維新の会前原共同代表そして今日のゲスト国民民主党玉城代表が党首討論を行います党首討論の開催は衆議院の解散に先立って行われた去年 10 月以来で物価高やトランプ関税への対応策について議論が行われる見通しです

全体 45 分でうち立憲 30 分維新 9 分国民民主党 6 分この各社世論調査の数字を見ると国民民主党短いなってなっちゃいますよね 45 分っていうのはそもそも広げたらいいじゃないかとどんどん方式で割り振ってるので今これが議席数のですね

割合ということなんで本当に議席増やさなきゃいけないなと改めて思いましたけどただ 6 分でもしっかりやりますから期待いただきたいなと思ってます何やるかは決めてません前回衆議院選挙の前も一番最後なんで前の人ずっと聞いててこれやろうと言ってそこは臨機応変にやってるのでそこはよくよく見ながら柔軟にやりたいなと

すみません私本当に性格悪いんでちょっといろいろ嫌なこと聞きたいんですけど最近のこの世論調査見ると

ちょっと失速してません?なんとなくこの支持率とか今までイケイケガーって言ってたんですが例えば ANN の調査なんか見ると前回と同率みたいな感じなんですけどどうなんだと思いますか?いやあのね ANN さんで初めて政党支持率でも立憲を守ったのでこれで全社政党支持率も比例投票先も野党代となりましたなので我々は

ここまで来ると思ってなかったので今の段階である程度出る支持率は出てるのかなというのとあと自治体選挙最近やってますけど大体結構新人トップ当選を重ねてるのであとこれも体感ですけど全国回ってますから新幹線のホームで声かけていただいたりですね

あのご期待いただく声が結構増えてるしこの前大阪の淀橋カメラ前で梅田でやりましたけど選挙の時以上に集まってもらいましたのでそこはね結構浸透してきてるなということであのただまあ我々も毎日が少年場の政党なのでうん

引き続きタイムリーにいい政策をどんどん出していきたいなと思っていますただこれちょっと心配なのがもう完全に国会というか政界は選挙モード参議院選挙モード入ってしまっているんですが足元の経費経済考えてみると相当物価上昇を受けて国民生活苦しくなってるんですよただこれ 15 日に自民党が補正予算組まないということを言って

これ参議院選挙後まで何も経費経済対策ないという状況で突っ走っていくこれ本当に心配なんですけどこのあたり国民民主としてはどういうふうに政府与党に働きかけているんでしょうかまずねあの典型がガソリンを 10 円だけ補助金で下げようみたいなセコイアンが出てますよねあれ多分去年使い残してる昨年度の補正予算と今年の予備費を使ってまあこれができるなってことを逆算して 10 円ってしてるので国民生活考えてるわけじゃないんですか

補正予算組んで必要な額やればいいのに 25 円 10 銭がガソリン減税の上乗せ分の暫定税率の廃止分ですから本当に 25 円 10 銭下げればいいんだけど今ある手元のお金でやろうって言って 10 円とかねだからそういう国民生活とか経済最優先というよりも財政の論理でやってるっていうのがね私はこれは非常にある意味危険だし

やっぱりもっと国民生活結構厳しくなってますよね特に主食である米が上がり続けてるのもねこれ心理的にもすごくマイナスの影響を与えてるしこの前ね高齢者の夫婦の方が来られてねお米が行ってもないし高いしパックのあれをチンしてそれで 2 人で分けて食べてるって聞いても悲しくなっちゃってねあれも上がってますからねあれも上がってますけどね

だからねもっとね今政権与党は国民生活をしっかり見るべきだと思いますね昨日玉木さんうまいこと言ってるなと思ったんですけど玉木首相論についてババ抜きのババを誰に渡そうかと言われて私が言われてのはなんかいたしかゆしだっていうところなんですけどでもババはいって言われたらどうします?

まずは今昨日も申し上げたけどやっぱり議席をしっかり増やして一定の安定基盤を我々自身が作らないと飲み込まれるだけになっちゃうので今はねとにかく自分たちを政策を訴えてもう 3 ヶ月後に控えている

参議院選挙その前の都議選そこでしっかり我々の政策を訴えてこの政策を支持してくれる人を大きくしてそれをぜひこれだけの人に支持されているんだからやろうという政治的パワーをつけたいですねそれぞれぐらいの数までいくと政治的パワーついたなというふうに玉木さんとして判断するんですか参議院で私も申し上げてますけど 21 議席の

参議院でそういう政党になりたいそうすると予算案を伴う法案を単独で提出できることになるのでガソリン減税にしても 178 の引き上げにしても全部予算を伴うのでそれを単独で出せる力を早く持ちたいですねそれは取り込まれないなるほどじゃあババは引くかもしれない

いやいやババアはババアは嫌ですね政治的パワーをつけるという意味でどうなんでしょう立憲民主党おそらく今日にも消費税減税にはどう向き合うのか参議院選挙で向き合っていくのが決まると思うんですよここで減税決まったとなったら立憲党は手を組む予定ってあるんでしょうか

エネルギー政策とかですねそもそも外交安全保障安保法制が違憲だと言ったりですね原発速ゼロみたいなことを言ってるとそれは政権運営できないので経済政策の一つとして消費税の減税をはじめとした国民負担の軽減って大事なんですけど例えば原発を動かさないでどうやって電気代下げるんですかとかね

そうすると手取り増えないじゃないですかだから一貫したやっぱり整合性のある経済政策や政策体系で一致できるかどうかっていうのは前から申し上げてますけどもやっぱり大事だしあと憲法官とかですね安全保障に関するじゃあ日米ガイドライン直すんですかとかねそういうことをじゃあ政権運営を本当に真面目に担おうとしたらそこも真面目に考えないと

イデオリギーとかパフォーマンスで何か対立してるというような状況じゃないと思いますねそうすると衆議院は今与党には過半はないと野党が連合すればそこで主犯指名ができると一方で世論調査を見ると三景新聞一面トップ次の政権事項プラス野党が 48%この形で安定してほしいという世論はほぼ半分ぐらいあると

田口さんどちらも選べますよだから今ね選挙結果によって各党どういう議席数の配分になるかわからないですわからないので今誰と組むかってことを言ってもあんまり意味がないので何をするかっていうことを明確にして最終的に何をするかで集まってくるしどういう選択をするかが決まっていくのかなとただ次

次の参議院選挙は日本の政治を変える選挙になるし日本の政治を変える夏にしたいんですねその中で我が党が中心的な役割を果たしていきたいそういう覚悟と自負を持ってやりたいと思います核となる政策は何ですかやっぱり経済政策だと思いますさっき言ったようにエネルギー政策も含む後半な経済政策で私は今から 10 年後ぐらいにはですね

日本の GDP を 1000 兆円にしたいなと思ってるんですねよく 2050 年に何しようかカーボンニュータルもそうなんですけどちょっと遠すぎて私生きてない生きてない生きてないなと思う人もいるけども 10 年後だとやっぱりリアルな思いがあるし手が届く範囲での政策でリーチできますから

やっぱりちょっとね今 600 兆円予約安倍さんが言った 600 兆達成しましたけどやっぱりね 1000 兆円でだいたい GDP の 12%が税収なんですよ今だと 600 兆だから 80 弱になってますけどその 1000 兆円になった世界の 12%税収それだけで 120 兆あるでしょ今予算規模 115 兆円なんでもちろん予算規模増えていきますけどそれぐらいあればねその

十分な財政運営できるしまず経済成長することによって税収を増やすってことを最優先に考えていかないとダメだし十分可能ですから脱成長論とか日本は成長できないとかそんなことばっかり言ってるけど成長しないとダメですよ成長できるからだから日本はもっと自信を持ってね

やっぱり私たちはやれるんだと私は各国行っても言ってるのは私自身は日本の未来にオプティミスティックだと私は非常に客観的だからみんなも楽観的になってねこれだけ安定した国で制度も安定してるし治安もいいしぜひ日本に投資してほしいし日本に来てほしいと日本注目してほしいということを世界で訴えてるわけですよねできますから日本は必ず

世界でそれを訴えてらっしゃるってもう日本のスポークスマンスポークスマンじゃないよトップだよトップリーダー総理じゃないやっぱりやらないとダメですよトップはそれをやらないとダメそれがトップの仕事です引きましょう以上おはようニュースネットワークでした田村さんありがとうございました

予定を変更しましてこのニュースプラスワンのゾーンも国民民主党玉木雄一郎代表にお付き合いいただくことになりましたありがとうございますよろしくお願いします妹にせがまれてさっきから目の前にお二人並んでるとですね本当にどっちが間違い探しみたいな感じ X を見ますとタイムラインでお兄ちゃん残ってとかお兄ちゃんになってますね

ありがとうございますよろしくお願いしますババアを引く引かないの話でババアは嫌だったら猪木だってそうですよね登校元気があれば何でもできる迷わず行けよ行けば分かるじゃないですか日本経済もね日本経済も

うまいこといけます須田さんの口数が少ないっていう少ないの緊張感がある何言っても怒られそうですよ

経済施策についての話ありましたけどこれから国民とはどういう連携をしていくのかというのが一つ注目ですしでも先ほど申し上げたようにどうなんだろうね石破政権はこのまま突っ込んでいったら選挙敗北するでしょ首相交代ですよその後は選挙後の政界大再編と

いう状況に私はなってくるのそれはねやっぱり消費税あるいは積極財政なのか金縮財政なのか経済政策めぐってやっぱり軸足引っかかりしてはっきりしてほしいなと思いますけどね田中さんそのものはねもうはっきりしてらっしゃる今日もねアメリカ株も下がってる債券も下がってるで

ドルもドル円も下がってるということでトリプル安でやっぱりアメリカ売りになってますよねこういう状況が続いてくるとこれ世界経済全体に影響を与えますし日本もそれはまともに被っちゃう可能性があるのでやっぱり今年の年後半はですねやっぱり経済政策経済対策をどうしていくのかっていうのがですね日本においても大きなテーマになるし

夏の参議院選挙はですねそれにどう備えるかを争う選挙だと私は思いますね有効な対策を出せる政党出せる政治家が選ばれそうじゃない政党や政治家が淘汰されていくという選挙になっていくと思いますね別に褒めるわけじゃないんですけどね意図的に褒めるわけじゃないんだけども玉木さんの X でやっぱりねこれすごいなと思って

たのは骨太の方針来月からですね自民党の中で事前審査が始まっていく で 6 月にこれ閣議決定しますよねこれがどうなるかで新年度予算決まっちゃうんですよこれまいりはほとんど指摘しないんだけどもそこでやっぱり野党として国民民主党としてその骨太の方針どう関わっていくのかって非常に重要になってくると思うんですけどね今卵目してますいくつかはこれを

骨太に入れろということでまた申し入れもしたいと思いますし例えば就職氷河期世代対策これは安倍政権の時に集中取り組み期間で 2019 年からやりましたけど一定役割を終えたということで他の政策に統合していくみたいなことで書かないってことだったんですけどあれずっとそうじゃないって言い続けてですね

石破内閣でも担当会議を作ったりあと骨太の中にもねちょっとなんか復活させようみたいな話があるんですけどどんどん書いてくれとただ今までやった政策の検証をしっかりやってねただ選挙向けで名前書いときゃいいってものじゃなくてやっぱりちゃんと向き合ってほしいしこのまま大阪でも外展図してたら本当に就職驚愕世代の人がね本当に真剣な眼差しで来てくれて必死に生きてきたと

今初任期は上がってるじゃないでも 50 代とか 40 代は逆に抑えられてたりするんで逆に中で挟まっちゃって閉塞感をより感じてるということがね

すごく私も今感じてますからそういったところも含めてね政府もう一回しっかりあれということをね言っていきたいしそこはちゃんと骨太に何書かれるかっていうのはもうあれが予算要求のベースになるしそのことで 12 月のですね実は予算や税が決まるのでやっぱ骨太すごく大切なんで僕は我々としても注目していきたいなと思ってます氷河期世代って宮村さんもそうだし私もそうだしってところなんですけど

あの当時自己責任だと言われてでも実はあれだけマクロ経済が悪い中で個人がどんなに頑張ったって乗り越えられない壁がいっぱいあったとせめて今マクロ経済を良くしてくれよっていうのがアベノミクスへの指示でもあったと思うし今の国民民主党の指示だと思うんですよそれはね国民民主党を作った一つの理由はまともな経済政策をやろうというのが決闘の一つの目的ですやっぱり民主党政権の反省からね

やっぱりねあの時どう見たってリーマンショック後だからそのデフレ状況じゃないですかそこに緊縮的な財政を削るみたいなことをやってしまったことはマクロ的には間違ってるんですよねそういう反省なくずっと来てることもねやっぱり私は問題だと思ってるしあとはやっぱり政治が作り出した世代ですよ就職氷河期世代っていうのはでそれは政治が作り出した世代は政治が責任を持って救わなきゃダメなんですよ

しかもこれ田山さん本当に氷河期世代ってネガティブなイメージありますけどこれ実はこの人口ボーナス最後に大きいのこのボリュームゾーン我々しかないんです段階ジュニアの世代の株ってこの後人口どんどん減っていくわけですよねってことはここで勝負かけるのがラストチャンスだって意識があるのかと思うんですよねやっぱりね私はさっき経済政策にこだわる政党って言ったのは経済政策を失敗するとね

人の人生とか国民の人生狂わすからですよそういう反省もありですねやっぱり経済政策には強い政党を作りたいし経済政策を間違わない政党でありたいなと思ってます

昨今この世界情勢見ても 1930 年代に近いんじゃないかみたいなこと言われますけどあの昭和恐慌とかって要するにデフレだったわけですよねそこでの対応を間違うとああやって社会不安がまさにそういう器用にあるんじゃないですかそうですねあの時は金解禁をねまさにそういう形でいろんな国内でも議論が分かれる中でやっぱり厳しい政策をやっちゃったわけですよねそれでやっぱり

それがまた国民的な不安と軍部の態度とかいろんなことにつながっていくのでその意味では本当に今おっしゃった通り

100 年ぶりの同じような状況が生じているということをしっかり考えるべきあの時いろいろ長い花譜の本とか見てると 1920 年代って結構ワシントン軍縮条約とかもあったりとかあと日本経済も一時大戦の影響で日本はある意味プラスしか受けてなかったのでよかったのが 30 年代に入って手に取るように変わっていくというのが分かったというふうに書かれてますね社会風潮も

だからやっぱりね世の中ってガラッと変わるのでその大事なターニングポイントは経済政策なんで間違ってはいけないと田口さんここまでとなります本当にたくさんの話どうもありがとうございましたありがとうございました

東京ミュージックインスティテュート for classical music with classical musician K.I'm Yanaka, a classical music producer.Is this what classical musicians are like?This is a casual entertainment show.The podcast is available every Monday at around 7pm.Sometimes there might be useful information as well.

お送りしております OK 工事アップお相手私日本放送アナウンサー飯田浩二と新木大石香がお送りしています今週は激論ダブルコメンテーターウィーク国民の生活を取り戻せスペシャル今朝はジャーナリスト須田信一郎さんとキャノングローバル戦略研究所主任研究員峰村健二さんです引き続きよろしくお願いいたしますよろしくお願いします玉木さんが帰られた後ということですが結構いろいろ突っ込んで話してくれましたねのこのこ

急に緊張感が溶けてるやつ急に笑顔があれあれあれよかった笑顔が出ました最初ピリッときましたねその辺の空気を変える政治家ってそう思いますよね

樋口:よかったパーカー着てこなくて深井:地味危ない 樋口:もっとピリついで樋口:一応ジャケットでよかった 深井:ジャケットで迷ったんすよ本多さん樋口:何で迷ってるの 深井:準備しないでね樋口:引き続きよろしくお願いします 深井:ありがとうございます樋口:では続いてこの時間はここだけニューススクープアップ!深井:おら?なにその 樋口:いやいや可愛く 深井:可愛くね

公明党の斉藤代表が中国訪問を前に石破総理と会談 新書を預かる石破総理大臣は昨日総理官邸で公明党の斉藤代表と会談し中国習近平国家主席への新書を託しました 斉藤代表は会談終了後中国による日本産水産物や牛肉の輸入禁止措置を議題に挙げると説明しております

森山幹事長もね今月末には行くということですけれどもまずは公明党斉藤代表ですこれ本当にまあねあの今このタイミングなのかっていう

これ中国とアメリカが 100%超える関税合戦をしてガチンコでやってる中でどう見えるかってこの人たち考えてるのかなっていうところですよね独自外交的にヘッジでやるっていうのはありなんですけども今一番今じゃないよねってタイミングなんですよね非常に私これ危ういと思いますよ赤澤さん行って帰ってきてもう 1 回月内にね

またやるっていう話も出てくるわけでですからトランプ関税というか総合関税の最大の狙いに加えてやっぱりアメリカの基本方針というのは超党派で共有されてるんだけどもやっぱり中国の対等は絶対許さない中国のやりたい放題は徹底的に高く潰すというところで繰り返しますけど超党派で共有されてるんですよおそらくきちんと外務省もその辺を認識してるんだけども

やっぱり政府与党の方にきちんとその情報上がってないのかなっていう上がってはいてもですね結局グリップが効いてないわけです政権の本来だったら私がもし総理だったら行くなって言いますよ今じゃないとというのはやっぱり赤澤さんのカウンターパートベッセント財務長官ベッセントさんは力あります本当にこの人ガリガリウォールストリート系なんですけどもガリガリの対中強行犯

珍しい人なんですジョージソロスさんって伝説の投資家この人もすごい対中強行ですからこの人の影響を相当受けてるんですねこの人とこの赤澤さん会う前にだらだら森山幹事長まで行ってるってなってる

そういう点で言うとこれふっとねアメリカサイドでウォールストリートで

ジャーナルで出て消えた話で裏取ったら事実だったらしいんですけれども要はアメリカが要するに交渉に乗り出した貿易関税で乗り出した国々に対して中国との貿易に関して見直すように要請するという方針固めたっていうこれ事実みたいなんですよ

ですから赤澤さんも赤澤さんの情報発信というのはただ単純な短い期間のぶら下がりをみんな膨らまして使ってるだけですから本当のところが出てないですからそういう要請があったのかどうなのかってまだ明らかになってないんですけどもおそらく言われてるはずなんですね

特にやっぱり一番神経尖らしてるのはいわゆる迂回意識なんですね要はその例えば第三国ベトナムとかあの辺に対してっての別線としてはすごく目をつけてるので

この辺りで迂回ってたら日本だってなり得るわけじゃないですかという非常にピリピリした状況の中でわざわざ中国に訪問するっていうのはちょっとセンス悪いですよね逆にこれどうなんですか中国サイドから来たら日本を巻き込むって言うんでちょうどベストタイミングで日本に来てもらうってことになりますよねそういうことですよね習近平氏が東南アジア歴行してその直後のタイミングしかもそれは言ってるのよ習近平がなんで日本をわざわざ行かなきゃいけないのかそういうことです

最近こっちから日本から行ってばっかりですから大きさが来ただけですね一回おかしいんですよだからこれなんか外国専門の方の中にも米中が今対立しているとそういう中では中国は日本に寄ってくるからこのタイミングで最大限利得を得ておくべきなんだっていうような意見の方もいらっしゃいますけれどもこれ利得どころかそうなるとマイナスになるのか日米同盟破棄するんだったらいいですよ別に

アメリカ捨てても中国に取り込まれるんだっていいですけどそれはないですよねしかも仮定めなわけですよ中国側の意図は明確なわけですからじゃあこれもし米中握ったら切られるって意味ですよね全然サステナブルじゃないわけですし実際何度もジャパンパッシングの時代ってありましたよねそもそも中国側の最大の外交アジアにおける外交の戦略って何かというと日米をいかに引き離すかって話なわけですよねまんまとそれに乗っかっちゃって

という話ですよこの法中団たちはヤバいですねヤバいですよだからねそういった意味で言うと何か特別な意図があるのかなただ単純にそういう情報感度が鈍いためにこんなバカなことやってるのかそのあたりのねその裏の意図っていうのを見極める必要があるのかなと今のこの政権の抱えてる大きな問題点というのは表になってるんじゃないかなと思いますけどね

例えば岩屋さん外務大臣やってるっていう状況から考えても私も先だって大分へ行って取材してきたんですけどもかつて青年部で所属していた人に話聞いたら要するに岩屋さんが登場した時というか選挙に出始めの頃と今言ってるのと全く違うと言ってることが違うんですかだから保守で中国に対して厳しいことを言ってたはずだと途中から変わってきたっていうわけですよはぁ

何がきっかけだったんだというともともとは非常に選挙で厳しいというか資金的にも厳しい人だったのに最近は比較的大事になったからだろうと私は言ったんですが余裕があるというのがね日中議連の方は 27 日から 29 日公中で森山幹事長のほか尾淵裕子組織運動本部長ら国会議員 15 人と

おぶちさんというと旧竹下派井戸を掘った人たちですから井戸を掘った人たちここを誰が継承するかみたいな話は出ますもんねここだけニューススクープアップでしたこのコーナーは福山市でラジコタイムフリーポッドキャスト YouTube でも配信していきます番組ホームページご覧ください

日本と世界の今がわかる朝のニュース番組飯田浩二の OK!コージーアップ日本放送の放送エリア外でお聞きのあなたそして海外でお聞きのあなた今回もポッドキャスト YouTube でご愛知をいただきありがとうございました飯田浩二の OK!コージーアップは東京有楽町の日本放送で月曜日から金曜日朝 6 時から 8 時まで生放送でお送りしています

番組ホームページでは登場いただくコメンテーターのラインナップや放送内容の原稿化された記事など情報盛りだくさんですまた公式 X では平日は毎日最新情報を配信していますぜひこちらもチェックしてみてください飯田康二の OK 康二アップぜひ AM、FM、ラジコはもちろん日本放送のポッドキャスト YouTube でお楽しみください