現役教員をしながら一般社団法人の代表をしているパーソナリティーの「のざたん」が、学校の枠を越えて、コミュニティの管理運営をしたり、教育の相談相手になっています。『会いに行けるセンセイ』は、現役の先生と
朝から大雨&雷の高知県でした。しばらく夏っぽい天気の無い状況で、気持ちも優れないときに、7月に応募した<#Anchor からのプレゼント>企画のプレゼントが届き、嬉しさを感じ、あらためてPodcast
2回目のワクチン接種後に副反応で発熱しました。そこから学校の人として考えたことをお伝えしています。高校生は接種するとき、どのタイミングですればいいのだろうか。各々でスケジュールを考える必要があると感じ
2回目のワクチン接種をしてきました。そのとき感じた、地方にきてよかったことについて。
川原卓巳さんの自分らしさ探究会に毎月参加しています。昨日はすがけん(菅原健一)さんをゲストに招いての【自分らしい価値のつくり方と伝え方】でした。考えさせられることが多くあり、うまく言葉にならないのです
会いに行けるセンセイの活動をしていて、半年ぐらい質問をしていたことの1つに「インスタの使い方」があります。それが、少し解消したので、音声をつかってアウトプットしています。 会いに行けるセンセイHP →
ボクにとって、8月11日は忘れられない日です。毎年思い出させてもらっています。なぜだか、今年は強く思い出し、教育について振り返っていました。教育に携われていることに感謝していますし、もっとできることが
先生の学校の「企業研究ワークショップ」2日目でした。企業の方がはたらくことについて紹介をしていたのを聞き、学校ではたらくこととの違いについて考えながら話しています。 偏愛!?企業研究ワークショップ 〜
小学生に自由研究の実験ネタを紹介し、それをYouTubeライブで配信するという企画に賛同し、提供してきました。そのときに思った、都市部と地方との学ぶ機会の差について感じたことと、今後提供していけるかも
子どもに任せてみると、大人の予想を越えて挑戦してくれます。オンラインのワークショップに自然な感じで参加して、楽しんでいる息子の様子を見ながら、見えてきたこと・感じたことについて。 ↓↓参加したのはこち
ICTのワークショップや先生の学校でのイベントをする側として参加していて、『好き』って物事をインプットするために必要な原動力だなと共通して感じました。『好き』なことを調べることから始めてもいいのではな
明日(8月3日)から教育コミュニティの先生の学校にて「偏愛!?企業研究ワークショップ 〜「社会」を知るための教員の夏休みPBL!〜」が始まります。先生の学校クリエイターとして、企画立案に携わった教員の
勤務校では、教員間の連絡はGoogle Chatをベースにしてやりとりしています。気軽に使えるし、便利ですし、すぐに伝わるしありがたい環境です。使ってなかったときって、どうやって連絡してたんだろうと思
"先生の声を社会に 元教員らがアンケートサイト創設へ" という記事を読み、こうした取り組みがあることを知りました。先生のことを知ってもらいたいという気持ちがあって、会いに行けるセンセイという活動をして
プログラミングをゲームを通じて学ぶ様子を見ていると、ここまで没入する機会が学校にはあるのかなと感じました。没入できることで、集中して学べるのであれば、学校にゲーム性を取り入れる必要があるのではと感じて
今週7月26日から8月1日まで高知蔦屋書店さんで、生徒たちがアイスの販売をしています。販売する姿を見学に行って、感じたこと・思ったことについて少し話しています。経験が学びにつながる。そうしたことも必要
Ryomafrogsの活動をリアルで行ってきました。これまでオンラインで説明会・選考会からミーティングを行ってきたのですが、オフラインで会って話すといろいろ気づくことが多くありますね。ただ、このように
科学を教える立場でもあるので、一番悩ましいところが言葉の定義です。「質量」と「重さ」というものの意味は異なるのですが、実生活では混ぜて利用しています。丁寧に使い分けることができるだけで、理解が進むので
昨日の実験の続きを見学していて「ニオイ」と「クサイ」を切り分けることが必要ではないだろうかと感じています。ニオイのすべてをクサイでまとめてはいけないのではないかという問題提起です。
夏休みの特別講座として、大学の先生をお招きして普段ではできない実験を高校生が経験していました。実験の楽しさって、没頭するところにありますね。そんなことを感じたのでお話しています。
学校の中の人として、活動をしています。学校の内外を問わずに発信することで、興味をもっていただけたり、問い合わせをいただけたりすること自体を嬉しく感じる毎日です。知りたいと思われている学校の中にいて感じ