現役教員をしながら一般社団法人の代表をしているパーソナリティーの「のざたん」が、学校の枠を越えて、コミュニティの管理運営をしたり、教育の相談相手になっています。『会いに行けるセンセイ』は、現役の先生と
新型コロナワクチンの接種に行ってきたのですが、メッセンジャーRNAワクチンってご存知ですか?知らないままだと、なんだか怖いと感じるかもしれないですが、きちんと知ることって大切ですね。そうしたことを感じ
勤務校で取り組んでいる「ことばゼミ」の紹介です。ニュースや株価、様々な情報をインプットし、社会について考え、経済の仕組みやビジネス感覚を学ぶそんな取り組みが「ことばゼミ」です。企業様にサポートしていた
以前にnoteに書いた記事「セロハンはプラスチックというよりは紙」がシェアされたので、Podcastでも紹介しておきます。身近なモノの素材を触れて考えてみるということで、自分の知の地平線が広がるいい機
期末試験が終わり、次の日って学校によっていろんな扱い方をしています。そんなことを思い返しながら、現在勤務校で取り組んでいる「答案をスキャンして採点する仕組み」をトライアルしている職員室のいい雰囲気につ
現役教員と話たい方・相談したい方が、学校の外側でフラットに対話できる取り組み「会いに行けるセンセイ」のコンセプトを生み出してから、1年が経ったようです。活動をしていくうちに、教育にお困りの保護者・生徒
急遽知り合いからの「SOS」をもらって、1時間ほどオンラインで話しました。このような安心して話し合える相手を見つけられることって、大切だなと感じたと同時に、子どもたちが経験できるといいんだろうなと感じ
7月3日に四万十町SDGsツーリズムセミナーで講師してきたときの感じたことを、考えたことをお伝えしています。
先生の学校というコミュニティーのオンラインイベント『福祉×オシャレで世の中を変える! スカート姿で世の中の「偏見」に切り込み、パリコレを目指す元教員の思いとは?』がありました。登壇者は一般社団法人日本
生徒から授業で「わからない」と言われることが少なくないです。大抵の場合は、話していると気づいていきます。特別なことをしているわけではなく「何をしたいのか」「何を求めているのか」などなど詳しく言葉にして
ふと思った「先生らしさ」という言葉について考えています。 『会いに行けるセンセイ』ウェブサイト https://tosa-edu.com/
Podcastをお休み中にはじめた、会いに行けるセンセイonlineの活動についての紹介です。週に1度ほど、どなたかから予約をいただいては対話相手となっている仕組み会いに行けるセンセイonlineです
2ヶ月ほど沈黙してたのですが、やっぱり話したほうがいいので、喋りはじめます。
民間主導の人財育成プロジェクト『Ryomafrogs/龍馬frogs』が2021年から始まります。何かしでかしたいと思っているあなたに、世界にイノベーションを起こすヒントや機会を提供され、アントレプレ
先日、会いに行けるセンセイの活動に来てくれたファクトチェックをお仕事にしている方との対話の中で生じたこと。教員って「意見」を「事実」のように伝えてはいませんか。自分の発言も気をつけようと振り返りながら
今日(21/04/21)に「小学校の理科の燃焼実験で異変、9人が吐き気や頭痛 5人搬送」というニュースが流れていたのですが、その原因について触れた続報というのがいつも報じられないんです。そして、調べて
新年度のちょっとした環境の変化に少し戸惑っていて、追い付けていない今日この頃でした。近況を整理するためにも、最近問い合わせが増えている件についてお話しております。 『会いに行けるセンセイON-LINE
『#教師のバトン』プロジェクトの応援団に加えていただき、個ではなくチームとして自分で提供できることは何だろうって考えています。
3月26日に文部科学省がはじめた「#教師のバトン」プロジェクトについて、いろいろと意見が噴出しているようです。それについて感じたことを話てみた。
体育で「肌着の着用禁止」という話題が報じられていて、ネットでも話題になっていた件について、子どもたちに屈辱を与えてその場の大人の劣等感を払拭するためのルールだなと感じています。そういったことが少しでも
あまり『先生』と呼ばれたくないんですよ。教員ですけど、大人が教員って仕事をしているだけだと捉えているので、先生な感じが苦手です。そんなことについて。