ゆるく楽しく哲学について語るラジオです。「倫理の教科書はアリストテレスの罠にハマっている」「 『存在と時間』は夏休み最終日に慌ててやった宿題」などのトピックを扱い、新たな哲学を模索します。毎週土曜20
今回のテーマは、物理学から哲学への批判です。「ひとつだったはずなのに。科学と哲学の分岐点」「アインシュタインvsベルクソンの時間論争」「哲学者って問いにしか興味ないのでは?」など、物理学者からの最後通
今回は、哲学と物理学のケンカを取り扱います。「"主観的"な現象に噛みつく物理学」「"客観的"な現象を認めない哲学」「現象の色はカーキ色をしている」など、哲学と物
【PR】sponsored by:RoadVoice 本田技研工業様よりリリースされたPodcastアプリ「RoadVoice」でも聴けるエピソードのまとめです。「岡倉天心がカントを肩車している建物
時空論シリーズ第2回です。「”重力”と”家事労働”は同じ」「手料理をやめればGDPが上がる?」「16歳でカントを読破したアインシュタイン」など、一般相対性理論とマルクス主義フェミニズムについて話しまし
今回から時空シリーズがはじまります。「アウグスティヌスの時間に関する告白」「”時間は手段”としたアリ
オタク語り全開のゆるレーシング学ラジオです。「牛乳被ってレンガにキスした日本人」「伝説に並ぶ棚ぼたチャンピオン」「エンジン音とともに潰えた夢」など、モータースポーツで起こったドラマみたいなエピソードを
【紹介したオススメ本3冊】 ◯絵画の冒険 https://www.valuebooks.jp/bp/VS0010175394 ◯言語の七番目の機能 https://www.valuebooks.jp
今回のテーマは、マウントです。「マウント研究者ブルデューの悲しい生い立ち」「趣味は遊びじゃねえんだよ」「趣味をネタにしたディスタンクシオン漫才3選」など、卓越化(ディスタンクシオン)について扱います。
よしのぶの生態に迫ります。「出身は?最終学歴は?趣味は?」「好きな音楽は?紅茶は嗜む?」「習い事は何やってた?学校楽しかった?」など、よしのぶを質問攻めしました。 【目次】 00:00 黄色いオジサ
1984年に出版された、浅田彰氏の『逃走論』。ここで予言されたのは「ウタ」ではないでしょうか?「紅白歌合戦で起きた大事件」「”幸せってなんだっけ?”パラノ的な苦悩」「40年後、成就したウタワールド」な
良い書店はSPDが高いです。「哲学の棚に行けば、書店の質が分かる」「貧困苦学生のための平田係数」「くまざわ書店は神。お気に入り書店紹介」など、平田にとっての良い書店について話しました。 【目次】 0
哲学者とはどういう人なのでしょうか?「哲学者と名乗ることは簡単で難しい」「哲学者は元来、自称するものだった」「哲学者とソフィストの見分け方」など、前回に引き続き「哲学」の用法について、話しました。
ゆる哲学ラジオは「哲学」を名乗れないかもしれません。「我々は”哲学”という言葉をどう使っている?」「まさかあの人が?お札に載った哲学者」「哲学者の”哲学”は特殊な用法」など、日常で使われる「哲学」につ
旅行先には、富山がオススメです。「観光地しすぎた土地を避ける、逆張り旅行」「風景・アート・海産物。富山旅行は最高すぎる。」「"移住するなら?"という視点で旅を楽しむ」など旅行や富山
社会学こぼれ話回です。「産業革命でイケイケなイギリスが、社会学で後手に回ったワケ」「ダーウィンとスペンサーが生きた、進化=進歩の時代」「コントの鉄板エピソードが全然笑えない」など、前回の動画の入れられ
成り立ちを考えると、社会学は妖怪でした。「家が鳴るのは妖怪 "鳴家(やなり)" のしわざ」「フランス革命後の市民 "思ってたんと違う!"」「しゃ か い のせい
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想像してください――あなたはトイレに行こうとします。入口に掃除中の看板があり、掃除の人が出てきました。その人はおばさんじゃないですか?その想像上の掃除のおばさん、みんな同じ人なんです。 「夢の男&q
哲学が始まる感情"タウマゼイン"ー「哲学オタクがコントを見て失望した」「驚きは"分かった"と"分からない"のふたつ」「プラトンのタウマゼイン
ゆる哲学ラジオ初投稿からちょうど一年です。「端折りすぎて台本に自ら書いたことを忘れる」「同じネタなのに他所の動画が伸びる悲しみ」「百貨店前でラジオ収録?フィールドワークやりたい」など、2023年を振り