シゴクリラジオ!は、アイデアマンのパーソナリティ大橋が、シゴトづくりをテーマに話をする番組です。 ビジネス、商売を始める際のアイデアであったり、考え方、関連するニュースやネタを共有していきます。
インプット1に対して気づき3みたいな感じが出てくると良いなあとそういう話です。 発見がない行動や動きは有意義とはいえず、それらは作業的といっていいかもしれませんね。 #インプット #アウトプット #
自分の再発見とか客観視みたいな切り口というところです。くどいですが、自己否定で立ち直れないとか、感情にもっていかれるとか、そういう方はやめておいてくださいね。 #自己発見 #自分を考える #向き合う
紹介した本は、 書籍「老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界」 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4
書籍「25歳ではじめた長崎のベンチャー企業が世界で注目されるようになった理由」 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344941809 会社はこちら
オープン壁打ちということで、ラジオ上でアイデアの壁打ちをやるという企画をやります。その募集です。 時間は30分程度を予定していて、テーマは1つでそれに対してアイデアの整理やヒントを提示出来ればと思い
先回と若干似ていますが、1枚企画書って良いなと思ったのでその共有です。 A4一枚という限られたスペースでまとめるので、無駄な情報は省かれるはずです。 あとは、枝葉でなく、重要なことを端的に言う訓練に
自分が良いなーと思うアイデアも一旦外に出す。 つまり、書いたりしてみるということですが、 ここではビジュアル化、資料とか図解とか、言葉だけでなくやってみると。 そうすると、分かってないならそれなりの
元ネタはこちらから。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/06/news052.html 消えた言葉というところにフォーカスを当てたのが
カウシェサービス自体はこちら。 https://about.kauche.com/ CAC(新規顧客獲得単価)が5,000円が半額程度というのはこちらのスライドから。 https://speaker
いくつか言いたかったことをまとめると、 ・イベントなどではスポンサーなどをガン見する(笑) ・イベント自体も楽しむ(自分なりに) ・認知行動として気になっているものは近いうちに再度来る(はず) という
ロボットの裏で人力でやっているのがとてもユニークというか面白く感じたという話です。 実際のボッコエモ自体はロボットで完結するというよりも人とのコミュニケーションを仲介するものなので、仕様や世界観にはハ
他人の目が気になるー!というのは分かるんですが、これも日々トレーニングで、意見を言ってみる、その変化や手応えを見てみることをやるしかないのかなという話です。 実際は ・勇気を持ってやってみた ・誰も
nashはたまたまのネタです。 ここでポイントは、そうやって調べて考えて蓄積することですね。 考えてくと新しいニュースや切り口に対してより深く見えたり考えられるかなと。 #調べる #考える ---
量産型とは、たくさん、繰り返し、簡単なこと、という意味合いです。 それをやっていては、人も疲れますよね。 単純作業が撲滅することはないですが、劇的に減った世界はどうなるか。 ポジティブに考えていき
僕自身の経験でなく、テレビリサーチに関する本を読んだというところでの気付きの共有です。 リサーチ自体を切り出せば共通点は色々ありそうです。とはいえ、マスメディアとしてのテレビ特有の、専門化された構造
レファレンス=情報の探し方のネタです。 今回は国会国立図書館サーチとかで、雑誌自体の目次検索が出来るって話です。 もう少し調べると有料データベースなどでもできるようですが、個人が簡単に無料で出来るとい
創造性の研究というのがあるみたいです。初耳でした。 4つのCとは、 ・Big-C 大きな発明、イノベーションみたいな。 ・pro-C 専門領域、プロの仕事。 ・little-c 日常生活の発見 ・mi
先回、勝手にブログ戦友意識という話題を挙げました。 https://stand.fm/episodes/644b32d6d8b9583407ed995c なんでそんな意識があるのかなと少し考えたとこ
やりたいこととか好きなことで食べられる=仕事になると嬉しいですよね。とはいえその純度というかバランスは人次第なので、これってのはないですと。 その上で、じゃあ主観ベースで自分がやりたいことが仕事にビ
chatGPTを使わないと駄目とかではないです。気になるなら使ってみて遊んでいくといいんじゃないか。ツールとなるので、うまく使える方法を探りたいですよねって話です。 ある程度のことをAIがやってくれ