メディアのいまと未来について、じっくりと言葉を交わすポッドキャストです。なにを伝えるのか。どうしたら伝わるのか。なぜ伝えるのか。本当に必要なのか。新聞社で働くわたしたちは、悩み、もがいています。コンセ
音声チームにゆかりのある真田嶺と、波絵理子に取材話を聞く新シリーズがはじまります。時には、スタジオを飛び出して取材現場でリアルな声をお届けする回も考えています。まずは、自己紹介を兼ねて、ガチペルー料理
今回の議題は……制作会議 東京は新メンバーでお届け(0:05)寄り道しながら 重い問いかけで終わった「be編集部」トーク(7:29)ぶっちゃけ話も満載 音声チームシャッフル
リスナーさんからのおたより、今回はビジネスでのお悩みを中心に取り上げます。途端、水を得た魚のようにいきいきと話し出す伊藤大地と奥山晶二郎。考えてみると、数ある朝ポキの番組の中で、ビジネスの話ってここで
昼間はにぎやかな海水浴場も、夜になれば静まりかえります。その間、イルカはどこに現れるのか。目を付けたのは、定置網でした。深夜の漁に同行すると、水面のロープを軽々と乗り越え、網の中と外を行き来するイルカ
日本海沿岸で50人以上をかんだ幼いイルカがいます。このイルカがどこからやってきたのか。たどり着いたのは能登半島の先端でした。専門家の話をもとに目撃者が撮った動画を見ていくと、ある構図が浮かんできました
日本海沿岸で50人以上をかんだ幼いイルカがいます。このイルカはどこから来て、どんな要因でこの地にとどまり、人を連続してかむようになったのか。湧いてきた疑問を胸に、福井県の海水浴場へと向かいました。 ※
編集者の林瞬記者が、見出し作りのコツを詳しく解説します。今回のお題は、カキ養殖漁師でありながら植樹活動を続け、81歳で亡くなった畠山重篤さんがテーマの天声人語。記事に魅力的な言葉があっても、まずは自分
リスナーさんからいただいた質問にお答えしていきます。45歳を超えた頃から実際より若く見られるようになり、ウキウキしているという女性から「普段から言葉のセンスを研ぎ澄ましているお三方」と言われ、沈黙して
【祝・1億DL!イベント 本日(31日)開催】オンライン配信は6月30日まで視聴可能です。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11016611※朝日ID会員の登録(無料
【祝・1億DL! 5/31(土)イベント】寺下真理加、斎藤健一郎、太田匡彦、佐藤陽に朝ポキメンバーも多数参加します。オンライン配信は6月30日までご視聴できます。https://ciy.digital
骨髄ドナーを経験した金子篤史さん。上司や同僚の理解もあって、シフト勤務の仕事の調整はできたそうですが、自身の有休を使ったそうです。若い世代のドナー登録が進むにはどうしたらいいか、金子さんの体験をもとに
【番組内容】高校の先生が「痛い」と話したのが記憶に残っていたという骨髄バンクのドナー登録。朝日新聞ポッドキャストの番組を聴いて、「誤解が解けた」と登録を決めました。すると、すぐに適合通知が届いて&he
「木下君、あの動画見た?」今月3本目は映像報道部のフォトグラファーをゲストに迎えます。大変な撮影はどんなとき? 今までのベストショットは? トランプ氏銃撃時のかっこ良すぎる写真、どう思う―? 動画撮影
【祝・1億DL! 5/31(土)イベント】オンライン配信は6月30日まで視聴可能です。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11016611※朝日ID会員の登録(無料)で
最後は、音声を活用した報道に関して、アメリカでワークショップを多く開くなど、音声活用を訴えてきたロブ・ローゼンタールさんの話です。毎日配信している朝ポキについて相談しました。よりクリエイティブな番組を
アメリカでは、12歳以上の73%がオーディオまたはビデオポッドキャストを消費しているといいます。利用しているプラットフォームは、YouTubeがトップで33%でした。日本よりも浸透しているアメリカのポ
本日の議題は…◆安田さん復帰速報、いじりすぎやろ!(0:55)◆5/31イベント、オンラインはまだ募集中(10:56) 申し込みはこちら→ https://ciy.digita
【本日(19日締め切り) 5/31(土)イベント】記念グッズを大放出。公開収録やクイズ、交流会も!寺下真理加、斎藤健一郎、太田匡彦、佐藤陽に朝ポキメンバーも多数参加。会場は朝日新聞のデジタル版有料会員
【番組内容】「木下君、あの動画見た?」、今月は特別に3本お届け予定です。今回取り上げるのはTBSドラマ「キャスター」。主人公の仕事「総合演出」って?実際のニュース番組は何人で作っている―?テレビ局での